多次元的に見ると平成の字の中に干(かん)戈(か)が入っています。干は楯、戈は鉾のことです。楯と鉾で殺し合いをすることがある。武器で戦争をするという意味です。それを平氏が成し遂げる。邪魔者を殺戮し、平氏だけの平和の時代が来る、ということです。
サブリミナルで日本が戦争へ行くという意味があります。クライマックスは大戦争を意味している。オリンピックに復興が込められているのですが、その前に更に重大な事が込められているのです。日本はこんな形で世界中が干戈に交わることになるのです。
干戈が多次元の潜在の逆三角形、三次元、顕在の三角形が平成で、2つの三角形の頂点を接する点が鏡、ミラーでプリズム、触媒です。36、かが3つ、蛇の目です。フリーメーソンの目は陰謀の目ではないのです。
多次元的に干戈ですが、肉眼では見えなません。3次元の知識、社会の根本構造を身に付けることが必要です。その99があれば見えるのです。これを押さえれば見えるレベルに達すると思います。
表向きは平和になるが、干戈になる。戦力で平和を獲得する時代です。世の中にテロがありますが、元々は日本の神風特攻隊から始まったのです。最低のルールがあるですが日本はカルト的に命掛けで突っ込んできた。その狂心的な日本のメンタリティーに日本会議は持って行こうとしているのです。
IS、イスラム国を作ったのは日本赤軍の重信房子です。彼女が作ったヒーローですが、米国、日本から見るとテロリストです。重信さんが逮捕された時に、手錠されてガッツポーズをしていました。それからテロが世界中に広まったのです。
満州国は戦後、北朝鮮になり、日本が困った時にミサイルを撃ってくれています。そうして安倍首相を助けてくれています。北朝鮮は安倍さんのお祖父さんの岸元首相が作った国です。そこで日本製のミサイルを北朝鮮が撃っているのです。日本を支配している百済と平氏は同類で、そこから全世界に広がっている関東軍一派です。
多次元と三次元のバランスを取る事。そして言動を一致させることをアラハバキ状態と言います。その逆の頭の多次元と行動がずれることを近づけて一致させる事をアラハバキと言い、それを助ける事を救世主と言います。
原子核から宇宙までメビウスになって、1回ひねりされています。どこに意識を向けるかで見えるものが違います。全ては相似形で救世主としてメサイヤ、メシア、カイビア、レディマーが働きます。
かつて持っていたものを何者かに奪われたものを取り戻し、原状にするのです。不当な利益を元に戻す。そしてバランスを取る。上のものを取り去り、封印を開くのです。頭だけ突出した人、行動だけ突出している人、等を均衡させること。それが人、市町村、国レベルで起きるのです。
日本が雛型ですが、日本がどれだけ日本語、言霊が分り、言霊パワーを操れるかです。日本人がその雛形で、その役割が重要です。日本が雛型だという、その由縁を押さえないと霊的な覚醒を得られないのです。単なる日本人の礼賛だけでは駄目です。