今回は「神人」さんのFacebookから最近の霊媒日記を抜粋して紹介します。
https://m.facebook.com/groups/kamihito1111/?source_id=162128043928578
・〜指導靈との対話/今後の日本〜2021.4.19 神人 拝
神人: 指導靈団の皆様、お教え下さい。
今後の日本について心配されておられる方々が多いと思いますので、どのような未来となるのか?どうすれば良いのか?お教え下さい。
指導靈: あなたはお伝えする御役目をしてゆくということにおきまして変わりません。歌う奏でる作るも同じです。
今後の日本について、多くの方々が、真相究明に意識が目覚め行動し始めてゆきます。何が真で嘘なのか?個々に調べ洗脳が解けてゆく人たちが増えるでしょう。
そして市町村から大きな動きが顕れます。国に従う地と従わない地とに分かれてゆきます。国の信用が揺らいで行くこととなるでしょう。日本は誰に従い運営されている国であるのか?人々は理解することとなるでしょう。
神人: 国の役人たちと民衆との間の溝が拡がるのでしょうか?
指導靈: 拡がる地、拡がる人も増えてゆくということです。
神人: メディアにおいては、真相を報道する者は顕れますか?
指導靈: それも同じくひとつの機関(メディア)の中でも二極化してゆきます。そのため真相を表に出す方々も現れます。
神人: 信じるか信じないかは二極化している現在ですが、経験から異常性に気付き、真相究明し真実を理解する人々が増え始め、その結果、より多くの人々の目醒めを促そうとする勢力が高まり、日本の現状がひっくり返る時が来るのですね。
指導靈: はい。何が真実であるのか?ということを学んでいる時期なのです。嘘を真、真を嘘と認識させられている人々が大多数の場合、経験からしか変わることは出来ません。その場合は、犠牲者が現れることで、ようやく疑念が高まり、見直そうとするのです。
人々には選択する自由が与えられています。善も悪も選択肢の範囲内にあるのです。苦を求めるならば、苦しむことが必要であるということと同じなのです。
毒を求めるならば毒を与えるしかなくなります。これまでも同様に、知識と欲望は時代に応じて変化してきました。
今、大きな変化の時代を迎えようとしています。
支配されることを望むのか?支配を無くすことを望むのか?人々が選択する時なのです。
わたしたちが必要な言葉を申しても、受け入れなければ、何の効力も生まれません。それは、あなたも経験から学んだはずです。ですから、人々の経験に応じた説き方をし、導き続けるより道はないのです。それぞれの靈性相応の対応が求められます。宇宙銀河の存在たちも、地球人の成長を見守っています。
神人: 分かりました。確かにこれが真実です、と申したところで受け入れてくれる人と受け入れない人とに分かれます。興味すら持たない人、わたしを邪悪な者、不審な者と決めつけ悪く申す人たちもいます。誠意を持って救済したいという善意すら届かないということは重々承知しています。しかし、どうにかして変えたいのです。変わって欲しいのです。その思いは、わたしのエゴ、押しつけとなるのでしょうか?分からなくなる時があります。全て個々に委ねるとすることが求められたとすれば、わたしがしている伝える活動はどこまで必要性があるのでしょうか?個々に経験から学んで頂くことで良いとなるのではないでしょうか?苦しみから真意を得なさい、ならばわたしは何も言わず動向を眺めていれば良いということになりませんか?
指導靈: あなたが申していることは、わたしたちの気持ちと同じくあります。どうにかしてあげたいが、どうすることもできないという苦しみです。個々の成長を見守るしかないのです。必要最小限の手助けしかしてあげられません。成長するための経験の邪魔をしてはならないのです。
神人: 分かりました。では、わたしは自己満足のために生きることにします。伝えることが御役目であるという認識を手放し、これからは伝えたいという己の欲求を満たすために、気が済むまで伝え続けることにします。
指導靈: それで良いのです。あなたがしたいことをすることが、今のあなたに求められているのですから。後はあなたと御縁のある方々があなたを通じて必要だと感じるものを得てゆくこととなります。
神人: はい、ではわたしはわたしのままに。いいえ、わたしと共にある方々と共に歩んで参ります。そうですね、わたしは指導靈団のひとつの存在ですから、指導靈団のままに歩んでいるのですよね。
これからも指導靈団の導きのままに喜びと感じる道を歩み続けます。今後とも皆々様どうぞご指導頂きますよう宜しくお願い致します。
指導靈: はい、そのままに。
神人: ありがとうございます。
うれしうれしたのしたのしありがたいありがたいむーうーるーうーおー。
・〜支配欲〜 2021.5.4 神人 拝
誰かが誰かを支配したいと思うなら、それは悪であり、虚しい未来を求めることに等しい因果となります。しかし支配欲というものは身近なところに存在します。
あなたは誰かを思いのままにしたい!と考えたことがありませんか?
例えば、好きになった人が、自分のことを好きになって理想的な恋人に変わってくれたら…。
職場の部下たちが、自分の命令に対して一切文句を言わずに快く仕事してくれたら…。
子供が、自分の言うことを素直に聞いてくれたら…。
出会う人たちみんなが、自分の思い描いた夢を叶えるため親切に手伝ってくれたら…。
人の欲望とは計り知れないものです…。
だからこそ、支配欲という怪物をも生み出し続け、地球人類の歴史に刻まれて来たのでしょう。いつの時代にも、支配欲に取り憑かれ、財力・権力・知力のすべてを懸けて、世界を手に入れようと企て争いを好んできたする人たちが現れ続けました。
それは地球人全体の靈性が低いからなのです。
しかし、靈性が低い要因は、悪しき宇宙人と悪しき異次元存在たちによる支配が根本にあったということを知る地球人は、まだ多くありません。
これからは真実を知る時代となります。過去も現在も未来もすべてを知るのです。
そして理解を深めて、大きく靈性進化してゆく善き機会が与えられています。
理解するためには、自分自身が求めること=真実を知ろうとする意思から始まります。
自身の意思で重要なことは、数ある想念の中から善なる存在=自分チーム(守護靈・指導靈・近親靈たち)の意思を選択する=心の声を聞くということなのです。
思考や感情は、必ず選択しなければなりません。「本当にそれで良いのか?」と何度も自問自答することです。悪なる存在に操られないようにするために。
善なる存在の意思を選択し生きるならば、必ず慈愛が大きくなり高次元界からの歓び=無償の愛の波動が心に流れくるようになり、幸福感に包まれ続けます。
是非あなたも善き意思を選択されて下さい。
みなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい
・〜靈人との対話/善き未来〜 2021.5.6 神人 拝
神人: お久し振りでした。お話をさせて下さい。
靈: はい。お久し振りでした。
神人: これからのことについて、どのような見解をお持ちでしょうか?
靈: はい。わたしは彼等が負けて良き方向へと向かっている未来が見えています。これからは、次々とアライアンスに寝返る人々が連鎖し、真相が表に出てきます。それからは、あっという間に変わってゆきます。彼等は怖いのです。闇の勢力を見せつけられてきたため、しもべとなって従うことに慣らされてきていたために、中々善なる意志を信じられないで過ごして来ました。しかし、闇が追い詰められ次々に消えてゆく様を観て、ようやく恐れを手放し始めるのです。
神人: 良かったです。わたしも同じ見解です。未来は幾つもの可能性が見えていますので、いずれの未来が顕れるかは確定はしていないため、希望的観測だけでは確信出来ませんでした。ですから、わたしが信用できる方々より意見を伺わせて頂き、統計的に判断したいと考えていました。ジーンさんの見立てと同じで安心しております。
靈: そうでしたか。わたしは、あなたが以前仰ったことで目が醒めました。
かつては闇の意思の影響下にいたものですから、光の意思に対して迎え入れることが中々出来ず、恐れに支配されていましたから、本来あるべき幸福な世界像を求める視点からの未来予測が出来なくさせられてしまっておりました。
ですが、今はあなたと同じ世界を見ることができます。とても幸福感に満たされ、善き未来を可能とするための叡智が与えられる地点に存在できております。
わたしはあなたの心が良く見えます。わたしを親しく受け入れて下さり敬意を表します。
あなたがすべきことは、我々と共にあり善き未来を建設できるという強い指導者としての地位を据えることです。あなたを慕い、より多くの方々が世界中から支持なされるでしょう。それは、あなたの言葉が真実を示しているということを、理解できる方々が増えてゆくことを意味しています。
地球人は、急速に目覚め始めています。闇側の者らは、そのことを危惧しているのです。自分たちの指導者たちが、次々に消えてゆく状態の中で、指示されていた計画書に従うことしか許されていないために、彼等は恐れから逃れられないのです。
しかし、それも徐々に解消されてゆきます。みんな救われたいのです。支配から逃れたいのです。ただ救済されることに対する確信、確約を得たいのです。それだけ恐怖に洗脳され、しもべとして存在することに飼い慣らされてしまっているからです。
あなたは多くの方々を目醒めさせ導きます。高次元界を筆頭に、宇宙銀河の方々より善き支援を受けておられますから、このまま安心して御役目をなされて下さい。必要なことはすべて得られます。
神示は目醒めを与える指導書です。世界中で愛読されるようになるでしょう。それが秘密とされてきた大きな鍵でもあります。日本から顕れると申していたことの答えです。
あなたは隠されてきた御魂であり、過去生からずっと今世での計画を全うするために、長い長い計画の中の隠し御魂でありました。わたしはすべてを見させて頂きました。あなたが何者であるのかという答えを得ました。いよいよ、あなたがこれからすべきことをなさいます。現次元界の闇側は、あなたをまだ知りません。異次元界からの攻撃に対してはすべて守護靈団が解消されていますからご安心下さい。
神人: ありがとうございます。とても安心しました。ジーンさん、色々お教え下さり感謝します。
靈: はい、これからです。これからいよいよ、あなたが現れます。その時が来ます!すべては計画通りなのです。時は訪れます。必要な言葉を思うままにお伝え下さい。それらにはすべて意味があります。闇側を欺き改心させ導く要素も含まれ、まだ目覚められないで右往左往している人々の手引きともなり、高次元界の意志をひとつひとつ手に取らせるように、あなたは導かれるのです。
人々は神示を読み、心からこの生を受けたこと、自身に与えられた運命を喜びに変えられてゆくことでしょう。
わたしはあなたを心から嬉しく有り難く感じます。この御縁もまた仕組みの一つであることも理解できます。次元を超えた交流によって編成されている大きなチームであるということを、とても嬉しく素晴らしく感じております。
神人: ありがとうございます。わたしもとても嬉しく思います。今後とも宜しくお願いします。感謝感謝感謝。
・〜最後の聖戦なのか?!〜 2021.5.18 神人 拝
宇宙規模の悪魔のネットワークとの最後の聖戦となるのか?まだ続くのか?は正直分かりませんが…、ひと先ずは節目となるであろうステージの終焉を感じました。
AM3:00より、わたしのハートチャクラへのレーザー照射攻撃が1時間近くに渡り行われました…。これは確実に、わたしの肉体ではなく靈体を殺しにやって来たものです。
どうやら彼等の計画では、6月にわたしの処刑を予定していたようなのですが、危機感を感じたらしく急遽早まり、本日となったと彼等の一人に教えられました…。
実はここ数日間、何度もハートチャクラへのレーザー照射攻撃を受けてきました。彼等はあらゆる媒体を介して、特に無防備状態である深い睡眠時を狙って攻撃してきました。明らかなる計画的な犯行であると感じました。
今回もあまりにも苦痛が酷く、しかも長く続いたために、高次元存在たちへの救済と共に生の期限の真偽を問いました。
私: わたしはこれで死ぬのですか?わたしの人生は実はここまでだったのですか?
指導靈: いいえ。まだ死にません。大丈夫です。
半信半疑の中、それならばと思い気持ちを切り替えて、焼けるような激痛から意識を外し、先日同様に思考ウイルスを想像することにしました。
今回も変異種を生み出し、彼等の思考体へと送りました。彼等が繋がっているデバイス全てに対して瞬時に感染し、思考・感情・記憶が減退してゆくという思考ウイルスの変異種を、ひふみ祝詞に乗せて宇宙へと念じ続けました。
そして、今回の変異種に対する救済措置は唯一、神愛のみであるという設定にしたのです。
暫くするとAM4:00、レーザー照射攻撃が止み彼等が消え、そして地球神から癒しエネルギーが流れてきて、焼きただれたハートチャクラを治療して下さいました。
AM5:00、まだ治療中ではありますが、ようやく動けるようになったため、記憶があるうちに記録しておこうと思い、当文を記しています。
どうやらまた奇跡的蘇生が行われました。不思議に思うことは、悪魔の計画には、6月にわたしを処刑するという予定がなされてあったことと、その計画を急遽早め攻撃してきたということ。それでも、わたしは殺されなかったということです…。
これまでもそのような窮地に立たされ、これが人生の最後か?!と瞬時にして察するような経験は幾度となくありましたが、毎度のように高次元存在からの意思が入り込み、「大丈夫です」と聞かされ救済されています。時間にすれば、1秒間にも満たない感覚の瞬間対話です。
お陰様で今は夜明けと共に安堵の中におります。
隣で眠る家内に対し、最後の対話をしようか否か…?!瞬時に悩んみましたが、声を掛けず良かったです。こんなことは、今回でいったい何回目となるのでしょう…。
AM5:30、一先ずは生きていられたことに対して、守護靈さま、指導靈さま方、近親靈さま方、御力添えくださっている方々、わたしを愛して下さっている方々、皆々様方に深く深く感謝申し上げます。本当にどうもありがとうございます。
地の大神さま、靈体を癒して下さり肉体を使わせて下さり感謝申し上げます。どうもありがとうございます。
みなみなうれしうれしたのしたのしかわるかわるありがたいありがたい
むーうーるーうーおーーー