今回は「地球の中心で愛を叫ぶ」さんの2021年05月09日の記事を紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/
「日本DS東京五輪アラハバキのあらまし」
新緑が眩しい季節となりました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。
さて、なんだか釈然としない日々が繰り返されますね。今回も満身創痍、澤野大樹氏へのインタビューを敢行いたしますよ。 では、
――澤野さん、よろしくお願いいたします。ゴールデン・ウィークも終わりましたが、
新型コロナの蔓延が大きなニュースになっていますね。
はい、よろしくお願いいたします。そうですね。すべては東京五輪の中止に向けて突き進んでいるのだと見ています。
――IOCのバッハ会長も、コーツ副会長も口を揃えて「五輪は必ず開催する」と言っていますけど?
それは日本が言わせてるの。日本政府が言いにくいことありますでしょ?たとえば消費税の税率を上げるとかそういうのをジャパンハンドラーズと呼ばれる「口答えできない相手」に言わせるわけね。表向きは「外圧」という形を取るのです。ジャパンハンドラーズのハンドルを握っているのは日本政府ですよ。
――えっ!?そうなんですか?
たとえばIMFの理事ポストは日本の財務省からの出向者によって多くを占められています。
っていうか、日本はIMFの大株主ですからね。
――「外圧」を装ってるのですね?
アメリカや、国連関連組織からの圧力という形を装えば、日本国民の多くは、「国連が言うならそうなのか」と納得しますでしょ。「東京五輪は必ず開催する」というのもそれと同じです。
――でもそれもなんだかうまくいきそうもない雰囲気ですね。
「コロナ騒動の蔓延」という出来事があったから、このように進んできたわけです。コロナがなければこうはなってない。しかし本来ならば、昨年2020年の夏にはすべて決着がついて「中止」ということで一件落着だったはずです。しかし、そうはならず、かなり延期され、
長期戦となって現在にまで至っています。
――なぜこのように延期され、長期戦になったのでしょうか?
「普通」だったら、とっくに終わっていたものの、「彼ら」は「普通」じゃなかったからでしょう。「彼ら」は、絶対に諦めないし、絶対に負けを認めないし、絶対に責任を取らないし、絶対に自らの非を認めない。
――すごいメンタリティですよね。
ハンパないメンタリティですよ。これは「秦氏」特有のメンタリティです。さらに源流を辿ればそれはまさに「バビロン」由来だとわかります。彼らは76年前には、一般国民に対しても、このメンタリティを強いていましたよね。あれから何も変わっていません。
――澤野さんは、この連休がまさに「戦時下」だと言っていましたよね?
そうそう。世界で最後の最後の最終戦争の舞台がこの日本です。その戦争の舞台は「五輪」です。でも緊急事態宣言が延長されて、さらに他の都市も追加になったりしてきましたから、
これは長引きそうな気配ですね。
――バッハ会長の来日も中止になるような話になってきています。
そりゃそうよ。「コロナ」の最終ターゲットはグローバリストカバールの祭典「2020TOKYO」だから。
――だからコロナ騒動は長引いてしまっているのですか?
はい。普通のメンタリティだったらとっくに終わっているはずのことが、普通じゃないメンタリティの人たちによってズルズルと抵抗されてしまっています。
――なぜそこまでして抵抗するのでしょうか?
五輪は表向きは国際的な運動会。でも日本の中の一部はそうは思っていない。最初から「戦争」だと認識しています。普通の戦争であるならば、自国の軍隊の三分の一がやられたらそれは「壊滅」を意味しますから、即時撤退という判断となりますね。
でも、日本軍は違いましたね。最後の一人まで、国際軍事法なんか関係なく、一人残らず死ぬまで特攻していった。戦争というのは「外交の最終手段」なわけでしょ。つまり「外交」なのですよ。
しかし、日本軍は外交じゃなかった。そこにあったのは狂信的精神論に立脚した「信仰」そのものでした。自軍ですら大切にできない者が捕虜を大切にしたと思いますか?
そもそもさ、東京五輪のメダルは携帯電話や小型家電から回収した金属でリサイクルするって話でしたよね。あれって、戦中に行われていた「金属供出」「金属類回収令」でしょ。
――そういえばそうでした!
また、全国の小学生らを五輪会場に強制参加させるって話もあるわけでしょう。それって、
「学徒勤労動員」ですよね。さらに、「コロナに打ち勝った証として東京五輪がある」
「みんなで力を合わせてひとつになれば乗り越えられる」みたいな精神論が叫ばれていますよね。これって、「進め一億火の玉だ」でしょ。
――そこには綿密な計画も法律も基本的人権も存在しない「体育会系精神論」でした。
最近の小池さんなんかは、都民の健康よりも、五輪を開催したいがための自粛要請になっていますよね。これって、「欲しがりません、勝つまでは」「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」
でしょ。
――小池さんまでもが大日本帝国の精神論を持ち出しているのはなぜなのですか?
彼女自身が満州派の末裔であり、その本流なのだということですよ。
――あっ、それはアメブロでは無理なやつですよね?
そうそう。無理無理。そして五輪のメイン会場、新国立競技場は、かつて実際に学徒出陣壮行会会場だったわけですよね。そして、今、多くの国民や、世界中から「五輪は中止にすべき」と言われてももはや誰も止めることができない暴走状態になっているわけですよね。
これって、「インパール作戦」そのものですよね。あるいは「ミッドウェー海戦」でいうならば、今、魚雷を陸用爆弾に換装中です。
そして、トランプ大統領によるカバールDS掃討作戦における、「最後の最後の舞台」として、この日本が、世界から取り囲まれて、その命運が注目されているわけです。これって、まさに「ABCD包囲網」でしょ。
――まさに「開戦前夜」の空気ですね。
そうそう。仏印進駐をしてからの、あとは「ハル・ノート待ち」の状態ですね。
――それは大きな意味があるのですよね?
そのとおり。日本の中に蠢く、カバールDSを「炙り出す」ためです。炙り出すためには、
本当に、すべてをきちんと炙り出さなければならないでしょ。「東京オリンピック」という
運動会を偽装した「戦争」を、日本のDSはもう一度やりたいと願ってきた。
――日本の「中枢」はなぜ?再び戦争をやりたいのですか?
これまでの戦後世界の枠組みを一新させたいからです。日本は「第二次世界大戦の結果に疑いを持つ唯一の国」ですからね。
――そのあたりをロシアに突っ込まれているのですよね。
今度は必ず連合国となり、常任理事国の頂点として君臨したいわけでしょ。ならば、戦後の枠組みを一新しなきゃならない。全部ぶっ壊さなきゃならない。そのチャンスを76年間虎視眈々と狙ってきたわけだから。
――その日本(のDS)の思惑は、トランプさんたちには当然、筒抜けだったのですよね?
もちろん筒抜けのダダ漏れ。オバマ、ヒラリーと一緒に、世界共産八紘一宇暴力革命を起こそうとしていたのも筒抜け。
――だからAさんは、トランプさんに歓待されたのですね?
そうそう。無能だからこそ歓待されたのです。トランプさんはプーチンさんとゴルフなんかやりましたか?やってないでしょ。
――すべて見抜かれていたのですね。
個人的な趣味嗜好の隅々までリサーチ完了してますよ。でも、Aさんは、トランプさんのことを何ひとつ知らなかった。つまり、孫子の兵法で言えばもうお話にならないということ。
――そんな彼が祭り上げられ「皇帝」になろうとしていたのですよね?
だから、トランプさんによる世界カバールDS掃討作戦の主役は「日本のDS」だということ。
だから「最後の最後」の一番の見所として、そしてお楽しみとしてとってあるわけです。
――それがまもなく行われるということですか?
そうです。だからその流れが「インド」から、「変異種」という形態でもってそれを象徴として日本に流れ込んでいるのよ。
――そういうことだったのですね!
日本の一般国民も、世界の人々もみんな、この五輪はただの「運動会」だと思っていた。
しかし、日本の中のごく一部の満州関東軍系DSにとってはそうじゃないわけ。運動会を装った「第三次世界大戦」だったわけ。それが決起集会なのか、それとも、奇襲開始、宣戦布告なのか?それとも、新たな「秩序」が達成された「祝賀会」なのかはわかりませんよ。
しかしそれが、トランプ大統領による「全世界カバールDS掃討作戦」によって、ストップがかけられたのです。だから、日本のDSたちにとっては、完全なる番狂わせとなってしまったのです。
だから時の首相は逃げおおせ、取り繕いとその場しのぎのためだけに秋田藩ガースーがあてがわれ、ただひたすら、トランプ大統領がこの世から消えるのを待っていました。
しかし、トランプ大統領によるカバールDS掃討作戦は、三次元現実世界の「見える部分」のみならず、肉眼では見えない、多次元世界をも含めて行われていたのです。
時の首相が気づいた時にはすでに、その掃討作戦のほとんどが完了済みだったということ。
そして、何度も申し上げていますがそのカバールDS掃討作戦に用いられた最大のものが、
まさかの「コロナ現象」だったわけです。
だからコロナが必要だった。コロナがなければ、カバールDSのことなんか、誰も見向きもしなかったし、日本のDSのことなど笑い飛ばされていたことでしょう。 コロナがなければ、東京五輪中止の議論なんか決して起きていなかった。
今こうして、日本のカバールDSのことをお話できるということは、もう、100%コロナ先生のおかげなんです。コロナがすべての暗部を炙り出し、コロナがすべてをアラハバくわけ。
で、そのコロナによる炙り出しと、アラハバキの最終局面が、この「東京五輪」なのだということ。
――本当に壮大なシナリオだったのですね!
つまり、東京五輪が中止になる場合と、強行された場合でシナリオが変わってくるわけね。
前回の東京五輪(1964年)は、戦後、焼け野原からの復興ということが大義名分として、
連合国からチャンスとして与えられました。敗戦という「原因」があって、五輪という「結果」がもたらされたわけです。
今回はどうでしたか?原因よりも先に五輪開催という「結果」が示されてしまったでしょ。
ということは、この五輪の開催が必然であるための「原因」の「表出」が求められてしまうのです。ということはどういうことですか?
そう、シナリオは2つあるのね。もし五輪を中止にできた場合は、「五輪開催」という「結果」が取り除かれるわけだから、「焼け野原」という「原因」は即座にキャンセルされます。
つまり、コロナの最終目的である「五輪」の破壊が達成されるわけですから、五輪が中止になれば、その瞬間にコロナは「消える」ということ。
そして、もし五輪を強行開催してしまった場合には、その結果が必然であるに足るだけの
「原因」が起こらざるを得なくなるということ。多次元領域からその「原因」が突然に現れるということです。
それは「原因」ですから、時系列的にはどうしても五輪開催の「前」に表出し、起こっていなければならない。つまり、前回の焼け野原を上回る事態にコロナがさらに強化されてプラスされるということになってくるわけです。あと実質2ヶ月しかないわけですから、この2ヶ月の間には、想像を絶する駆け引きが行われる。
その駆け引きとはその2つのシナリオのどちらを選択するのか?ということです。
――小池都知事も大変ですね?
いやいや、小池さんはすでに都議会議員選挙を視野に入れているのみならず、次期国政選挙を経て、「総理大臣」の座を得ることまで想定して、これから「君子、豹変す」をやっていくことと思いますよ。彼女は、カバールDS掃討作戦をも踏み台にするつもりでいると思います。そうは問屋が卸さないですけどね。
――7月23日に開催が予定されている東京五輪の行く末に地球の、そして人類の命運が
懸かっているということですね?
はい。冗談でも誇張でもなく、まさにそのとおりです。これによって、人類と地球と宇宙の未来がまったく違うものになる。それくらい重大な局面なのです。ただの運動会じゃない。
ただ、ひとつ心配なのは、この2つの選択肢にはない、「もうひとつ」の道を選択してしまったらどうなるか?ということがあります。
それは、「五輪を強行したが、その最中に中止にせざるを得ない事態に陥り、2つの選択肢が同時進行してしまった場合です。これは私にも想像できないです。
――果たしてどうなるか?この歴史的ドラマを私たちはリアルタイムで目撃します。すごい瞬間を生きているのですね!
去年の暮れに、椎名林檎さんや、狂言師の野村萬斎さん、演出のMIKIKOさんたちは、東京五輪の開閉会式総合演出チームを解散させましたよね。
――電通の人と揉めたとかですね?
「椎名林檎」というお名前はアナグラムなのですよ。「しいなりんご」は、並べ替えると、「ごりん、しない」(五輪、しない)または、「ごりん、ないし」(五輪、無いし)になりますよね。 この凄まじい「言霊」の威力を痛感しているところです。
――本当に驚きますね!
去年の東京五輪の日程は、2020年7月23日からでしたので、数字を足すと「16」でした。
今年の東京五輪の日程は、2021年7月23日からとなっていますので、数字を足すと「17」となります。
――これはなかなかなんだか、さり気なく寄せてきていますよね!つまり、去年、延期となったのも「想定内」だったということではないですか?今年こそが「本番」ということ。
だから「コロナ」も延長されたということ。
そして、その東京五輪は、8月8日までです。「88」とは「ヤハウェ」であり、「ハバ」ですから蛇のことであり、アラハバキのことであり、つまり「とぐろを巻いた蛇」、「宇賀神」であり、それはまさに「ヤハウェ」のことですね。
しかも、7月23日から8月8日は、「17日間」の開催予定だということ。
――これはホントにガチですよね!
このあたりのさらに深い最新のお話を5月16日には仙台で、5月23日には名古屋でいたします。
さて、今回もいろいろお話しましたが、おわかりいただけましたでしょうか?これらのことがわかってきますと今回のこの世界的な「コロナ騒動」というものが、なんと、この日本が雛形となって伝播し投影されたものだったんだということが理解することができます。
日本が雛形である、「核」(nucleus)だということは、「絵に描いた餅」ではないのだということ。こうしてリアルタイムで、目の前に展開される様々な事象の中に、まさにあるのだということです。その「雛形」をどうするのか?これが「日本が最後の最後」だということの本当の意味ですよ。(澤野大樹)
――まさに現在進行形で私たちがリアルに目撃しているこの「東京五輪」について、まさにタイムリーなお話を澤野さんから伺うことができました。
澤野さん、本当にありがとうございました!
しかし。東京五輪開催に向けて、水面下では何が起こっているのか。改めてぶっ飛ぶシビアなお話ですが、このシナリオは何年も前からすでに澤野氏がDVDや情報誌で出されていたことでもありますし、講演会でもずっとお話されていたことでもありました。世の中がその通りにことが運んでいることに改めて驚愕させられます。
『マスクをして静かに待機』
この途轍もなく壮大で決して生易しいものではない強烈なメッセージをおわかりいただけますでしょうか。私たちは今まさにコロナから「待つ」ということの重要性、そしてあなたはどちらを選択しているのですか、と問われているのではないでしょうか。
あまねくすべての日本国民へ、まんまと仕掛けられた罠にそろそろ気づきなされ、と降りてきたのがコロナという使徒ではないでしょうか。それが666コロナによるDSカバール片棒担ぎ炙り出しシステムということになりましょう。
幾千年にも渡り、時は移り変われど縄文が封印されて以来、後からこの国を乗っ取った大和朝廷、明治維新の時と政権は変わらず、私たちは虚構と幻想に塗り固められた世界を生き続けてきたわけです。
それが、コロナというプログラムで元に戻される。このアラハバキという壮絶な過程『第三次世界大戦』を今まさに私たちは迎えているのです。ことの真相をどう受け取るかは、自分次第。
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