――「牡蠣の燻製オイル漬け」がですか?
そう。「牡蠣」とは「貝」であり、貝とは「固く閉じる」ことから、「無口」「黙る」「寡黙」という意味があります。英語でも「He is an oyster of a man」(彼は牡蠣みたいな寡黙な人だ)と使われます。この場合の「牡蠣」は「黙れ」ということを意味します。
つまり昨年のクリスマスあたりに岸田総理から安倍氏へ2つの「最後通牒」がなされたのだということ。ひとつは「年度末3月31日までにアベノマスクの在庫を廃棄処分する」そしてもうひとつは「牡蠣」の暗号「もう黙れ」です。
――だから「略して清和会」は慌てたのですね。
焦って慌てて取り乱した。だからもうなりふり構わず後先を考えずに行動し始めました。
頭を下げて投了しなきゃいけない場面で将棋盤をひっくり返した。だから新型コロナの感染者が再び急増したのです。
一方で清和会側は必死にコロナを矮小化しようとしていますよね。「略して清和会」の頂点は確かに敗北した。しかし、彼らは絶対にあきらめない。
ならばその頂点は何を思ったか?彼が使役する「bot」に徒党を組ませそして用い、反政府運動、つまり反岸田運動を急ごしらえした。
――それが“アレ”だったわけですね。
義憤に駆られて二元論の「正義」を振りかざし、勘違いした「覚醒」を手にしてしまって
たとえば得体の知れない「集団瞑想」だとかに身を投じてしまうと魂の「ストレージ空き容量」は彼らに憑依されてしまいます。集団瞑想の目的とはまさにそれだけですから。
そうすると、乗っ取られた人は「bot」となります。
――そうやって「bot」化していくのですか?
いや、そもそもこの三次元ホログラム世界に生きる人は全員「bot」なのですよ。
「知らない誰かの夢の実現に奔走するだけの有象無象のエキストラbotの群集」ね。
つまり「Anon」たちのことです。
――そのことはもう何年も前から澤野さんは言っていましたね。
しかし、自分が「bot」なのではないか?と気がつくことができた人はアノマリー化するので、「量子誤り」としてバグとなって救世主化していきます。でもそれは厳密には「誤り」じゃない。その「誤り」はあえて意図的に「Q」が生み出したものです。ホログラム世界の中に生きながら、その世界をアップデートさせるアノマリーが必要なのです。
――もはや日本国内の問題ではないですし、地球全体、というか、この次元の世界の存亡に関わる重大な局面であることがわかってきます。
最初は「大統領選挙の不正は許さない!」だったのですけどね。ものごとには順序というものがあります。理解を深めていくことによって、だんだんとその本質というものが見えてくるのです。
――ということは「トランプ大統領」とは一体どういう存在なのですか?
そこですよね!ここから先は二元論に拘泥し固執している人たちにとって受け容れ難いことだけしかありません。できるだけ早期に「意識の量子化」を成し遂げないと、アップデートに対応できなくなります。
――アップデートに対応できなくなってしまったらどうなるのですか?
だから今「更新プログラム」をインストールしていますでしょ。
(※自粛)
「略して清和会」が慌てていることと、この「次元世界」のアップデートで慌てているのはリンクしているのですよ。自分たちがデリートされるプログラムだと気づいているのです。
だから彼らはそのアップデートを妨害し阻止しなきゃならない。だから「略して清和会」は反政府運動をしなきゃならない。「子供たちを守れ!」って。でもその言葉は「嘘」なのですよ。
(※自粛)
――すべてがひっくり返され逆転させられているのですね。
このカラクリを解ける人はいるのかな?
――聞いたことありませんよ。
ですよね。すべては「Looking Glass」(姿見鏡)、つまり「逆さま」ということです。
でもそうなりますと、このことが「不都合」なこととなってしまう人たちが大勢現れてしまうことになるのです。まさか自分がカバールそのものになっていたと気づいた時、果たしてどうなってしまうというのでしょうか?それは私にもわかりません。
――想像できない事態になってしまうかもしれませんね。
「日本DS」というのは、バビロン系魔術オカルトスピ勢力のことです。満州人脈もみな同じでしょ。大本と紅卍字会が「万教帰一」で意気投合し、世界の宗教を「統一」しようとしてフグ計画と共に「南ユダ満州国」を作ろうとしたわけです。
――でも満州国は終戦と共に消滅しましたよね。
満州で失敗したその計画は戦後そのままこの列島に移され、密かに実行されていた。その「残党」がこの現代でもまだバリバリ生きています。
この勢力がこれからアラハバかれていくわけですよ。
つまり日本のスピリチュアル界というものがこれからひっくり返っていくということですよ。
――でも彼らはそれを素直に受け容れないですね。
10月23日のブログ記事『量子意識と衆院選』の後半をぜひもう一度読んでみてほしいのです。
まず岸田自民が過半数を獲得し岸田政権が国民から承認されたという形になった場合は、
清和会の敗北にダメ押しが加わるわけですよね。
ということは、コロナはほぼほぼ収束という形になります。
たとえ清和会の議員が当選しようとも、総理大臣が岸田氏であるならば、コロナはほぼほぼ収束という形になっていくでしょう。
ただし、自民党内での下野が彼らにとっての政権交代にカウントされているのであるならば、ここで地震か噴火かそれに準ずる災害の発生が懸念されます。
そして、野党連合が政権を獲得した場合は、清和会は野党連合という姿に形を変えた「スペクター」(実体のない幽霊)となりますので、自民党内で下野したのにも関わらず、それを認めず水面下に潜り、党派を超えて暗躍することが想定されてきます。
そうなりますと、野党連合による噴飯モノの災害対応に国民を辟易させることによって再び清和会が息を吹き返すためのチャンスと捉えられるでしょうから、地震か噴火かそれに準ずる災害の恐れがあるということ。
・ブログインタビュー『量子意識と衆院選』より
――寸分違わず完璧に「予測」されていましたね!これには本当にびっくりです。
“彼ら”は国境を持たないグローバリストです。
“彼ら”はかつてニューヨークで「9・11」の狼煙を高らかに上げました。
“彼ら”は地球規模で暗躍する「スペクター」。
世界は満州関東軍の亡霊「岸一派」と戦っています。そのことを「テロとの戦い」と呼びます。その頂点に君臨してきたある人物、“彼”がこのたび敗北したのです。
――だから“彼ら”はこれから世界を舞台に「テロ」を行うということですね。
清和会の敗北と同時に衰退するはずの“彼”の力。しかし、彼は最後の最後に、もうダメかというその時に、逆恨み逆ギレ報復をやると思います。国民はすぐに忘れますが、彼は絶対に忘れないのです。だから細心の注意を払わなければならないのです。
しかし彼は敗北したのです。いずれ力は衰えていくのでしょう。しかし彼はすんなり諦めるようなことはしません。それでも諦めなければならないとなったなら、“彼”はこの日本、日本国民、いや世界を道連れにしようとするでしょう。
「ボクの思うとおりにならない世界ならぶっ壊してやる」
「ボクを責めるならこの地球ごと焼き払ってやる」
これが彼のメンタリティです。
――ということはトンガと大分は……
まさにその「始まり」だと私は見ていますよ。だから、岸田総理は今まさに重責を担っているのだということ。そしてそのことに、ヤハウェがコードシェアしてきています。
世界のカバールDS掃討作戦が成功するか否かは、日本のカバールDSの行く末によって決まるのだということ。
――無事に年度末を迎えられるでしょうか?
どうなるでしょうかね?「年度末」について言っているのは岸田総理だけじゃないですよ。
ビル・ゲイツ氏はコロナについて同じようなことを言っています。
WHOテドロス氏も同じです。なぜでしょうか?
ビル・ゲイツは「悪魔」だったんじゃなかったですか?
――すごいですよね!すべてがひっくり返っていく瞬間ですね!
みんなこの幻想ホログラム世界の中に、いろんな役目があっていろんな役柄で登場する
botのプログラムですよね。
――もはや「善」とか「悪」の対立ではない世界に入っていますよね。二元論という古いコードの世界は終わったのですね。
完全に終わりましたね。今、善悪の対立を前面に出して人々を煽っているのは、古いコードの世界を死守したい勢力であり、アップデートされた新たな世界を拒否し妨害するプログラムだということ。
でもその妨害プログラムは「Q」から出されてるのです。ここが重要なところですね。でもそのアップデートはどうやら成功しそうな雰囲気はありますね。
――成功するといいですね!
さすがに今回は失敗できないですからね。
――そうですね。久しぶりのインタビューでしたが刺激的で衝撃的で本当に驚きました。
澤野さん、ありがとうございました!
こちらこそありがとうございました。インタビューが遅れてしまってすみませんでした。
あ、あと申し遅れましたが「12番原稿」が完成しております。
――完成しましたか!まさに渾身作ですよね!
長い旅路でした。完成して本当によかったです。
(澤野大樹)
今回もまた、お見事としかいいようがない完璧だった澤野氏の予測。
そして新たな所見。さらに驚くべきは全ては逆の「Looking Glass」。
彼の一歩一歩着実に積み重ねられた百戦錬磨の経験から導き出される『予測』は、もはや誰にも真似できない。そのすごさたるや、己を極限まで打ちのめされるレベル。
まさしく、物事の深淵の底までおし極めた成熟した意識あってこその見解だと思います。
画像出典:マトリックスレザレクションズ予告より |
お陰様で、青森講演会は第13回目を迎えようとしております。思えば、大激震の渦中をひたすらに突き進み、その流れの中を澤野氏と共に駆け抜けてきたような気がしております。
みなさまとも多くを学び、時代の軌跡をこうして刻み続けているということは、何よりの歓びであり、希望です。
世界的に先駆けて霊的意味を成すこの日本に生まれ、時代のアップデートの只中に生き、
こうしてみなさまより機会を賜りましたことに深く感謝申し上げますとともに、2022年が素晴らしい年でありますよう心から願っております。
待望の最新活字版原稿⑫をお届けする機会が到来いたしました。
タイトルは、『Entanglement』(エンタングルメント)
かつて、これほどまでに「量子もつれ」を解き明かし、「量子コンピュータ」の本質を
見事に『種明かし』した文書は存在したでしょうか。まさに、天衣無縫の極みです。
人の意識をアップデートするための『量子誤り訂正符号プログラム』であり「ひとつ」(〇)に戻すためのプロセスが提言されたドキュメントです。
その内容は衝撃的過ぎるがゆえに、例外なく興奮し、欣喜雀躍して椅子から転げ落ちるだけでは足りず、悶絶しながら絶叫することでしょう。
しかし、そこには完全なるヤハウェセキュリティシステムが搭載されています。
『無知の知』と同様に、「私は無知の知を知ってしまった」と無知の知を前に無知の知を曲解し全能感を持って全知を誇りたくなる罠がかけられているのです。
縄文スピリットはサイレントマジョリティー、サイレント(寡黙)なのです。
意識を量子化させ、縄文スピリットを会得していないければヤハウェシステム領域には簡単に介入できないという自然なセキュリティがかかっています。
元は「ひとつ」(〇)弥生南ユダとて、じつは無意識で「ひとつ」に戻りたいのです。
彼らこそが最も「戻りたい」と、そして、本物を切望しているとも言えます。
、ゆえに「略して清和会」が存在しているからこその、この世界のアップデートであると思います。そしてこの世とはまさしく「良い」であり「悪い」でもあり、両者がもつれた「量子もつれ」の世界です。それはまさに「量子コンピュータ」なのです。
最新活字版原稿⑫のお申し込みは
こちらからご用命ください。
講演会でもアナウンスしていますが、活字版原稿の内容はネタバレNGです。
SNSやYoutube等にその内容をアップロード、引用・転載することはご遠慮ください。
第13回青森講演会は、県による感染予防強化対策要請を受け受付を終了いたしました。
あしからずご了承ください。
澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子