今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2022年02月26日の記事を紹介します。
「今世界で起きていること」
クラリオン星人で、
この地球に転生してきたレインボーチルドレンのそうた君の最近の何回かの発言では、
非常に悲観的な内容が続きました。
映像を見ていただければわかりますが、
地球の最後の砦である私たち日本人の意識に対する戦後の敗戦教育と、
古き良き日本人の魂の分断政策がここへ来て、
最終的に成功しそうだからです。
ですが、この地球に生まれ日本に生まれ、
育ってきた私たちは諦めるわけにはいきません。
この美しき、愛の星地球を滅ぼさないように、
沢山の先達が、血の涙を流し、努力してきたからです。
少なくとも、今の状況を地球意識そして宇宙神たちも理解し、把握しているからです。
今日は地球の現状と、神々の働きについて書きたいと思います。
2004年の事件に端を発した東欧における軍事行動。
そして一昨年から始まったコロナによるパンデミック。
世界がこのように、一気に変わってしまうことを予想していた人がいたでしょうか?
神々の計画では、この機会を逃さずに、一時に片を付けてしまうかの様相です。
日本国内ではなかなか伝わってこない情報もあるようですが、
神々による建て替え(破壊)、
そしてそれに呼応するかのように3次元的な人間世界における大変化。
変化は突然起こり、私たちは渦中に巻き込まれ、
一気に強制的に変化させられました。
生活も、仕事も、ライフスタイルも、子供も大人も、お年寄りも・・
果たして、これらが収束した後に、私たちはまた元の生活に戻るのでしょうか?
戻りたいと思う人も大勢いるかと思いますが、たぶん、もう後戻りできません。
何故なら、収束した後、私たちは一種の正気に戻るからです。
収束した後気づくのは、あのままの時代が続いていたら
私たちは、どのような悲惨な状況まで落ちていたか?
トコトンまで行ってしまっていたのではないか?
もしかしたら人間の良心を失っていたかもしれない。。
公共性を帯び、善だと思っていたマスメディアは、
偏りなく私達に真実の情報を提供してくれていたのか?
そんなことだと思うのです。
何故なら、コロナウイルスが発生する前までの世界、
「経済と物質」中心の世界は、
・金融資本主義社会、
・お金がすべての社会、
・お金や武力の力で人を支配しようとする社会
恐怖で人を支配しようとする動きが、究極のところまで来ていたからです。
コロナウイルスが収束した時、
夜明けの時、このパンデミック発生前に、
私たちが、どのような悲惨な状況に直面していたのか?
気づく時が必ず訪れます。
神々の計画(許し)で、コロナウイルスが世界中に蔓延した。
今まで名前も聞いたことがないし、想像すらしていなかった事件。
その結果が、
・今までの生活
・社会の状況を一変
ごく一部の権力者や、拝金主義者のために99%の人々が、恐怖心にしばられ、疲労困憊(ひろうこんぱい)している時、
もうこれ以上、生きていけない、耐えられないという時に、
神々の許しを得て、コロナウイルスが発生しました。
その結果、表面上は、あらゆるもの、既成概念の破壊が起こりました。
それもごく短時間の間に、一気に起こりました。
まさに国常立尊、弥勒菩薩の降臨のようです。
弥勒菩薩 |
これが終わったとき覚醒した私たちは、誰もがコロナウイルス発生前の、
あんな時代に戻りたいなどと思わないことでしょう。
今までは、一番大切な命を削り、お金のため、利益のために働いていた異常な時代だった。
そう気づいたとき、新たな時代、命を守る時代が始まります。
・お金のために眠らずに働く時代
・お金のために人を蹴落とす時代
そんな時代は、神々の建て替えにより強制終了させられました。
後戻りはしません。
命を守る時代
・自分の命
・家族の命
・身近な周りの命
・生きとし生きるものの命
命を大切にする時代が始まります。
夜明けは近いです。もう少しの辛抱です。
それまで命を繋いでください。
周りの人に優しくしてください。
愛を分けてあげてください。
それが自分の身を助けることに繋がります。