今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2026年06月04日の記事を紹介します。
「肉体の属性、魂の属性」
例えば素晴らしい住職さんがいらっしゃって、
その方が多くの檀家の方々や、
近所の方々を助けていたとします。
その方が亡くなった後を継いだ子供たちが、
前の住職と同じようなことができるかと言ったら全くそういうことはありません。
親子と言えど魂の本質が違うからです。
たとえ姿形が似ていようと、
考え方やその人間性においては全く異なる道を歩んでいます。
遺伝に関して言えば、才能や人間性のうち、
才能は肉体に付随する部分も少しあるので、
遺伝する部分もあるかもしれません。
ですが人間性は全く別です。
人間性は人間の肉体に付随しない性質だからです。
人間性は肉体ではなく、
その魂に付随するものだからです。
生死を超えた永遠に存在し続ける、
私たちの魂に属するものだからです。
ですので、たとえ素晴らしい人物であっても、
果たして子供にまでその素晴らしさが伝わるかと言ったら、
そうではありません。
芸術的才能、その他の才能は少しは伝わるかもしれません。
それが肉体に付随する、条件反射、
肉体の構成から来る癖や思考方法など
肉体そのものに属するものであれば、
それは遺伝する可能性もあります。
ですが、
・人間性・・
・道徳的感
・倫理感
・人を思いやる心
・愛の深い心
それらは、遺伝で伝わるものではありません。
魂とは永遠不滅のものであり、
たとえ親子であろうと全く別物だからです。
それぞれが神さまから頂いた魂があり、
神様の許しを得て親子と関係として地上で今暮らしています。
ですが魂の属性は 一人一人の人間で全く異なります。
親子間で全く感性や意見が異なり、
相入れない時も、
夫婦がまるで敵同士のような時も
人間の魂は全く別物なので、
そんな関係性になる時もあります。
ですがそれにも意味があり、
神さまの許しがあったから家族になったわけです。
感情の星、地球では、
感情を利用して魂の進化・向上が図られます。
この方法は非常に有効に機能します。
まさに大神様が地球と言う星を作った理由です。
私達家族は、時にぶつかり、時に深くわかり合い、
様々な感情を揺さぶられながら、
お互いに魂の進化を図っています。