2025年9月7日日曜日

4008「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【後編】2」2025.9.7

 4007「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【後編】1」の続きです。


――トランプ大統領アメリカが、国連組織から脱退をし始めているということは、

じつは「日本」の動向が大きく関わっているということなのですね。

 

そりゃそうよ。

戦後の世界の枠組みは「日本をどうするか」ですからね。

その最大の懸案が解決の方向に動いた。

だから連合国の中心であるアメリカが撤退に舵を取った。

「ポツダム宣言」の第12条にちゃんと書いてありますよ。 

十二、前記諸目的カ達成セラレ

且日本国国民ノ自由ニ表明セル意思ニ従ヒ

平和的傾向ヲ有シ且責任アル政府カ樹立セラルルニ於テハ

聯合国ノ占領軍ハ直ニ日本国ヨリ撤収セラルヘシ

 

今、この日本を「平和的傾向を有しかつ責任ある政府樹立」に向けて

具体的に動いているのは誰か?って話しですよ。

 

――となりますと、今、処理される側の勢力は焦っていますよね?

 

焦ってるなんてもんじゃないですよ。

四面楚歌の背水の陣の背に腹は代えられない状態でしょう。

 

――やたらと一斉に「スパイ防止法の制定を!」と叫んでいます。

 

「スパイ防止法」制定議論というのは、

1979年に統一教会系組織「勝共連合」が中心となって

設立された「スパイ防止法制定国民会議」以来、

ずっと統一教会の悲願となっているのね。

「スパイ防止法」と言ったら統一教会勝共連合なわけ。

最近なんでかわかりませんけれども、

やたらとスパイ防止法を言い出す政党が増えましたよね。

でももうそういうやり方は終わったのですよ。

梯子を外されて捨てられたのよ。

かつて岸信介がアメリカ(CIA)から

「スパイ防止法制定」の要請を受けたことをきっかけに

晋太郎、晋三とファミリーで統一して継承されてきたわけですけれども

2025年の今、そのCIAがひっくり返っちゃった。

だからその要請はもう必要なくなった。

そうなると、岸の残党満州統一清和会の人たちは

どう感じ、どう思うでしょうか?

 

――今さらそんなことを言われても受け入れられないでしょうし、

恨みを募らせて仕返しをしようと考えるかもしれませんね。

 

一歩間違えたらこれまた内戦の匂いすらしますよ。

ところで、日本国内で一番多いスパイは

どこの国のスパイだと思いますか?

 

――やっぱりアメリカですよね?

 

その通りです。

じゃあ、岸の残党満州統一清和会の人たちは

今、やたらとスパイ防止法を急いで制定したがっていますが

一体何をしようと考えているか手に取るようにわかりますよね。

 

――わかります。

 

そういうことなんだよなあ。

また同じ過ちを繰り返そうとしているのです。

こうして広島の平和公園にある慰霊碑に書かれた

言葉の意味が改めて理解できるというものです。

あの碑文の主語は本当は

「私たち全世界の人々」なのですが、

じつはもっと複雑で深い意味が秘められてる。

「スパイ防止法制定!」と叫んでいる人たちが

じつはスパイなんじゃないの?ということになります。

 

――歴史修正主義者が跋扈する日本となりました。

「自分が納得できる歴史を作らなきゃいけない」と 声の大きな勢力が叫んでいます。

  2025年後半はまだまだ途轍もないことになっていく気配を感じずにはいられません。

ところで澤野さん、今回はひとまずこのあたりで区切らせてください。

 

こちらこそありがとうございました。

また何でも聞いてください!

 

――ところで活字版最新作はどうなっていますか?

 

すみません。

また加筆が始まってしまったので、もう少しかかります。

 

――然るべき時に、然るべきものが、然るべき形で放たれるのですね。

 

そういう気持ちで気張り過ぎないようにしています。

もう少しお待ちください。

完成しましたらよろしくお願いいたします。

 

――「事実は小説より奇なり」ですね。

戦後80年の節目を迎えた今、高校野球で沖縄県代表校が優勝旗を手にしたことには

巨大な意味を示唆されていると感じます。

今年の沖縄は、旧清和会議員によって、ひめゆりの塔の歴史が冒涜されました。

そしてさらにそれにオレンジ教代表が追い打ちをかけました。

1609年の琉球征伐から416年経ち、

1879年の琉球処分、廃藩置県から146年が経ち、

1945年の本土決戦までの時間稼ぎのために

捨て石として扱われてから80年経ちましたが、

沖縄の人々の心はいまだ晴れることはないでしょう。

こうした歴史を踏まえた上で、今年の甲子園の結果を眺めると

そこにはやはり必然的な光景であったのだと、

痛感せざるを得ないですよね。(澤野大樹)

 

――本当にそう思います。

澤野さん、ありがとうございました。

画像出展:Wikipedia


さて、前回7月の青森講演会では澤野さんは

かつての沖縄戦についても言及されていました。

そこで私は再度、今から10年ほど前に澤野さんが書かれた

琉球に関する文書を腰を据えて精読したのですが、

それを読んだ後で観戦した夏の甲子園決勝戦には

胸が熱くなるものがありましたよ。 

海岸線に広がるエメラルドグリーンの海と美しい島は、

今でもまだ癒えぬ深い悲しみの歴史を背負っている…

膨大に溢れかえる情報の泉の中から

講演会や活字版から得たデータと合わせて

「これは一体どういうことなのか」

「それらをどう捉えればいいか」

といった意識状態で

大きな世の中の変貌を目の当たりにできることは

大変有難いことであり、同時に

「これからどんな変化を遂げていくのか」

という期待感も高まります。

 

2025年もあと4か月。

みなさん、また元気でお会いいたしましょう。

澤野さん、今回もありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

澤野大樹氏青森講演会主催

小野裕美子


2025年9月6日土曜日

4007「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【後編】1」2025.9.6

 今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2025年8月30日の記事を2回に分けて紹介します。

宇宙の中心で愛を叫ぶ


「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【後編】1」


■澤野大樹氏インタビュー

『日本DS終了と三次元ホログラム最終調整』

【前編】より続き

 

~ 後編スタート

すみません、何の話しをしていましたっけ?

――日本はアメリカから核物質を借りているというお話しでした。

 

はい、そうでしたね。

日本がアメリカから核物質を借りていると言いましたけれども、

1955年に締結された『日米原子力研究協定』ならびに、

1956年『特殊核物質の貸貸借に関する日本国政府とアメリカ合衆国政府を

代表して行動する合衆国原子力委員会との間の協定』

というのもあるのです。

これらの取り決めは「原子力の平和利用」が原則で、

日本が秘密裏に軍事目的に転用されることのないよう

核物質に関して驚くほど事細かく規定されているのですよ。

だからやはり唯一の被爆国、つまり被害者であるはずの日本なのに、

なんでアメリカを始めIAEAや世界各国が日本の核開発を

常に注視し監視しているんだってことに違和感というか

奇異な印象を持ちますよね? 

アメリカから借りた核物質で核武装を画策する日本。

これ、なんだか既視感ありませんか?

 

――ありますね!

アメリカから石油を輸入し依存していたのに

そのアメリカと戦争をした日本ですよね!

 

だからインドネシアの油田を奪う計画を立てました。

しかしその石油を運ぶための船が無いので無理ですと予測されたのに

無視して開戦してボコボコにされた。

この前、NHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦』が

放送されていましたよね。

猪瀬直樹氏の原作がかなり改変されて問題にはなっていますが、

大枠の流れはよく理解できましたよね。

 

――はい。

当時の大日本帝国の空気というか雰囲気が

現在の日本でも感じられるように思いました。

 

「日本人ファースト」とか言っている勢力がいますけど、

トランプ大統領が推進している政策の根本的な意味を理解せずに、

ただ表面の字面だけなぞって、さも仲間であり同志であるかのように振舞っていますが、

実際には、似ても似つかぬ真逆の存在なのだということ。

 

――トランプ大統領の言動は謎めいている部分が多いですね。

 

「トランプ大統領」もQCが描写・投影するプログラムですからね。

是々非々でケースバイケースで微調整しながら進められていくでしょう。

トランプ大統領はそんな戦後の国連を中心とした世界秩序から脱退をしているのです。

これはどういうことでしょうか?

だって、国連(連合国)の主導的存在がアメリカであったわけですから、

アメリカはその有利な立場を捨てる必要などどこにもないはずですよね。

でもアメリカは国連(連合国)の組織から距離を置こうと動いています。

 

――戦後の国際秩序や枠組みに大きな変化が起きたのでしょうか?

 

当然そういうことになりますよね。

そして何よりも「DS」の処遇というか処理に一定の目途がついた。

タイ、ミャンマー、ベトナム、アフガニスタン、ラオス、カンボジア、フィリピンといった、旧大日本帝国の息がかかった地域に対する

ローラー作戦が順調に進んでいるのではないですか?

 

――「ゴールデン・トライアングル」ですね。

 

そう、あと「ゴールデン・クレセント」もね。

 

――そういう意味では日本ってすごいですよね。

 

国際根拠地から世界革命戦争になるところだった。

「ワン・ワールド」「新世界秩序」実現へと向かっていました。

しかし人類はある意味で2022年7月に地球滅亡への道が

人智を超えた采配によって奇跡的に回避される結果となった。

 

――事前に消えることを予測していたのは澤野さんだけです。

 

あれは本当にコトでした。

でもまだその残党が残っているしその処理が終わっていない。

そしてその最後の総仕上げのひとつが名古屋のアレですよ。

だから名古屋と神戸がザワついてるのよ。

そしてザワついている人たちは、つまり

これからプログラム処理され整頓される側の人たちは、

一刻も早く石破総理を引き摺り下ろそうと、夜も寝ないで走り回るしかない。

 

――日本のメディアも国民もどこかまだ他人事ですよね。

 

すべての中心は「日本」だということがこれから明らかになってくるでしょう。

この文脈での「中心」というのは決して良い意味ではありません。

「国境なきドラッグストア」がもうすぐ閉店するのだということ。

 

――今まさに2025年後半は、とてつもない大変動が起きているのですね。

 

右と左が入れ替わるとかそんな生易しいものじゃありません。

上と下がひっくり返っているのですよ。

きわめて異例なことが起きています。

 

――「下」とは?

 

「下」の存在はこれまで表には出てきていないから、目に見えないのです。

ステージに上げられたことなどありませんからね。

ほとんどの人はその存在を知らない。

この「目に見えない」し「誰も知らない」勢力が

上と下がひっくり返ったことによって表に出て来ます。

この勢力が「カバールDS」を適切に処理していきます。

つまり、これまで歴史の水面下で、姿を隠しながら暗躍してきたカバールDSたちは、

同様に、目に見えない、存在も知られていない

「下」の勢力によって処理されるのだということね。

 

――それが澤野さんがずっと言っている

「すべては水面下で起きる」ということなのですね。

 

その通りです。

このメカニズムをきちんと把握している人は多くはいない。 

たとえば、

幕屋ダイダイマルチらの集団の代表はこのDSについて、

「グローバル金融資本」と「グローバル政治家」と「軍産複合体」と

「オールドメディア」らが世界のアジェンダを作って

世界支配のためのDSとなっていると言っていました。

でも、よく見て考えてみてください。

「グローバル金融資本」も「グローバル政治家」も「軍産複合体」も

「オールドメディア」も全部目に見えますよね。

それらみんな誰もが知っている大企業、投資会社、金融会社、政治家ですよね。

それは「ディープ」とか「水面下」とは言えないのです。

それら全部、表の表紙の1ページ目に載っている人や組織です。

それは決して「ディープ」ではないし、

当然ながらそれらの集団のことを「DS」とは言わない。

このように「DS」の正体を誤認させるための情報を

拡散させている本体こそが本当の「ディープ・ステート」(DS)なのですよ。 

今、アジア中で特殊詐欺グループが「大量逮捕」されていますが、

トランプ旋風の最中、あれだけ「大量逮捕!大量逮捕!」

と言っていた人たちはこのアジア中での

特殊詐欺容疑者大量逮捕について一言も触れませんよね。 

石川県「加賀」出身の大日本帝国陸軍大佐だった辻政信は、

ノモンハン事件、マレー作戦、ガダルカナル島の戦いで

名を馳せた名参謀でしたが、敗戦後、参議院議員となった後の1961年に、

40日間の休暇を申請し、ベトナム、ラオス辺りを訪問した後、消息不明になった。

CIAは辻の消息を追い「辻政信ファイル」まで作っていました。

このベトナム、ラオス、そしてカンボジア辺りっていうのが

かつての「フランス領インドシナ」、つまり「仏印」ね。

この辻政信と共に「自衛同盟」を組織し、

さらに石原莞爾とも密接に交流していたのが楢崎皐月です。

この流れから産み出されたのが

「ガリチア河豚大本紅卍字カタカムナ満州スピリチュアル」です。

そしてこれもプログラム上で整頓されていくことになります。

これが、戦後80年の世界秩序の根底に流れていたのです。

当然、アメリカもこの流れに乗って来たわけですよね。

でもすべてがひっくり返った。

「上」と「下」がひっくり返った。

だから韓国建国の条件だった「反日」という国是もキャンセルされた。

だから今、韓国がじつはひっくり返ってる。

なら当然、北朝鮮もひっくり返ってる。

だからトランプ大統領アメリカは、

国連関連組織から脱退を表明しているのだということね。 

本来ならば「日本DS」を処理するためには、

今こそ国連を重要視して活用すべきだと思われますが、

そうはならず逆の行動をとっています。

それはトランプ大統領は、戦後の世界の秩序の本当の姿、

というか意味を知っているからでしょう。 

つまり「国連」の役割が終了したことを意味しています。

さらに、米国はモンロー主義で鎖国に入りますので、

世界中に張り巡らされた諜報ネットワークも終了となる。

だから2025年2月に、トランプ大統領はCIA全職員に対して

退職勧奨を行いましたよね。 

それに呼応する形で、

対日軍事同盟である「連合国」(国連)が武装解除されているのだということ。

そこまでやれてしまっているということは、

地球規模でのカバールDSの処理がほぼ完了の見通しとなったということ。

あとは、日本国内に残って抵抗し続けている勢力を、

ひとつずつ表に出し、登場させ、成功させ、栄華を味わわせ、

日本国民全員、地球人類全員に目撃させて

確認させて現認させるという手続きを踏んだ上で、

適切に処理がなされていくということでしょう。


2025年9月5日金曜日

4006「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【前編】2」2025.9.5

 4005「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【前編】1」の続きです


――世の中への不満や文句ばかりになるということは、自らをこの三次元世界枠内に縛り付けてしまうということですね。

そうそう。すべては「真逆」なのだということ。

いや、「真逆」というか鏡で位相が逆転されてる。

 

――ところで、関税の話しをしていましたので戻しますが

アメリカを舞台に自分だけはお金儲けをしたいけど

関税は払いたくないという考えは、ある意味で身勝手かもしれませんね。

これはじつは関税はあくまで口実として使われていると私は見ているわけです。

「もうアメリカを閉じるから諸外国は出て行ってくれ」ということ。

これが「アメリカ・ファースト」ね。

「アメリカはアメリカのことをアメリカでやるから他の国も同じように、

自分の国のことは自分で解決してくれ」ということ。

もう世界中の金儲けのための無料ステージを開放するのはやめますよ。

今後もアメリカの3億4000万人にモノやサービスを売りたいなら、

入会金と年会費と月額使用料を払ってくれということ。

でもそんなのみんなイヤだろ? ならもう出てってくれ、と。

そしたら全世界から文句が出ましたけれど、それも想定済みでしょう。

だってそれが「孤立主義」に至るための道なのですから。

 

――アメリカはかつての「ガラガラ蛇」に戻るのですね。

そう。かつてのガズデン旗のアメリカに戻る。

さらに「MAGA」(Make America Great Again)とは、

1776年7月4日のアメリカ建国当初の精神を取り戻すということです。

 

――日本でも「日本人ファースト」を標榜する勢力が台頭して来ましたが。

トランプ大統領が掲げる「アメリカ・ファースト」というものが

アメリカという「国」の孤立主義でありモンロー主義なのだということを参考にすれば、

「日本人ファースト」とは

日本「人」が孤立する政策だということになります。

孤立するのは「日本国」ではなく

「日本人」だということになりますよね。

日本人が閉じて孤立主義になりますが

日本国を閉じるという意味はここにはありませんね。 

さらに孤立主義とセットになっているのは「不干渉主義」ですから、

「日本人ファースト」が仮に実現したとしたらその日本では

日本人は外国人に干渉しないということになります。

トランプ大統領は

「アメリカ人ファースト」とは一言も言っていませんよね。

ということは「アメリカ・ファースト」と

「日本人ファースト」というのは、

ちょっとだけ意味が違うとかではなくて、

じつは真逆の意味になってしまうのだということですよ。

 

「アメリカ・ファースト」はアメリカという法人の外国への態度のこと。

「日本人ファースト」とは単に、日本人が日本国内で閉じて孤立し、

国内の外国人に不干渉となることを意味します。

大枠としての法人としての「日本国」について規定していないからそうなるのです。

たぶん「日本人ファースト」を言っている人たちはこのことを理解していないのだと思います。

 

――せめて「日本ファースト」だったら突っ込まれずに済んだのでしょうか。

いや、そんな無辜なる12歳の少年レベルで

かつてついうっかり「ボクが考える日本ファースト」やっちゃったから

仏印進駐からのハル・ノート、そしてポツダム宣言ってなったわけでしょ。

かつての太平洋戦争について――、

「アメリカに石油を止められてしまった可哀想な無実の被害者である日本は

やむにやまれず致し方なく真珠湾を攻撃するしかなかった」

 

これを信じて疑わない人たちがその曲解した状態で再び

2025年のこの日本で「ボクが考える日本ファースト」を実行したらどうなりますか?

満州事変、日中戦争すっ飛ばして真珠湾からだっていう人たちが。

 

――前回の青森講演会では

大日本帝国が「ハル・ノート」を無視し逆ギレするまでの経緯を

満州事変から時系列に地図を書いてわかりやすく説明してくださいました。

そうだったでしたよねー。

と、いうことはですよ。

「日本人ファースト」も「日本ファースト」のどちらも、

現在の国民の認識レベルのままであれば取り扱うにはあまりに危険だと言えます。

そんなだから「核武装は安上がり」とかいう発言がポンポン出て来ちゃう。

日本は「核武装は安上がり」とか言う以前に、

「核兵器」そのものの開発自体ができないのよ。

 

昭和62年に署名され、昭和63年7月17日に発効した

『原子力の平和利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定』

というのがあるのです。

この協定の「第十二条」に「返還請求権」という条文があります。

日本がもし「核兵器を作る」と言ったら、あるいは決意した瞬間に、

つまり日本側に「重大な違反」が確認された場合は

その瞬間にこの協力関係も協定も強制終了となり、

天然ウランの供給はストップされ、さらに

アメリカから借りている核物質を日本はすべて返還しなければならないという規定です。

つまり、「安上がり」どころか作ることすらできないのですよ。

いや、作ること以前に「決意」することすらできないのですよ。

核武装のコストを気にする以前の問題なのですよ。

 

2014年に一度、返却したことがありますよね。

日本原子力研究開発機構が

「研究用」として高速炉臨界実験装置(FCA)用に保有していた

全ての高濃縮ウランと分離プルトニウム約300kgを米国に返還しました。

返還したということは、元々はアメリカから借りていたということです。

このプルトニウムは兵器への転用が可能なものでしたが、

なぜかわかりませんが日本は返還を拒んでいました。

どうして拒んでいたのでしょうか?

いや、そもそも「返還せよ」と言われたということはどういうことか?

日本でのプルトニウムの保管体制、警備体制が緩くて、

いつテロリストの手に渡ってもおかしくないような状態だったため、

米国政府が「返せ」って言って来た。

ちなみにこの時の総理大臣が安倍氏です。

 

――アメリカから「プルトニウム返せ!」って……

返還した300kgって核兵器にしたら40~50発分の量ですからね。

でも300kg返還したって言っても日本は2024年現在でも

約45トンものプルトニウムを保有しています。

ちなみにアメリカは100トン保有しています。

 

――日本が核開発をするんじゃないかって世界中が監視しているのですね。

あまり知られていないと思うのですが、

IAEA(国際原子力機関)の最大の査察対象は「日本」なのだということ。

 

――えっ?!日本ですか?

おかしいですよね。

イランとかシリアとかじゃないんですよ。

IAEAの最大のターゲットは「日本」ですよ。

でも日本は世界で唯一の被爆国で、世界最大の「被害者」であるはずですよね。

これはまさに日本国民だけに知らされていない日本の秘密ですわな。

まあ知ってる人は知ってるでしょうけど。

 

――これはタダゴトではありませんな。

たとえば日本がもしプルトニウムの量を誤魔化して

アメリカの目を盗んで水面下ですでに核兵器開発をしていようものならば

原発ごと吹っ飛ばされてもおかしくないでしょ。

あれ?もう吹っ飛ばされたんだっけか?

それがあったもんで「返せ」と迫られたんでしたっけ?

せっかく広島平和都市記念碑には、

「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」

と固い決意が刻まれているのにです。

 

――それはつまり、再び同じ過ちを犯しそうなのは

私たちのこの「日本」だということですか?

ここから勉強が始まって、深めていって、

人は成熟し大人になり、歴史修正主義にかぶれた

ネトウヨだった己を乗り越えて行かなきゃならない。

 

――私たちはまだ何も知らないのかもしれませんね。

それを経ると、「トモダチ作戦」(Operation Tomodachi)の

“ともだち”の意味がなんとなくわかってくるってもんですわね。

それだけ日本は「恐れられている」のだということ。

 

――そんな“ともだち”が消えた後の世界の後始末を石破首相がやってるのですよね。

石破さんはすごいよね。

粛々と淡々と、処理してる個人名などひと言も口にせず、

残党たちから罵詈雑言を受けても反論せず、

黙々と統一清和会の残党を処理し一掃しています。

今、自民党本部はもちろんのこと、

あと、永田町、紀尾井町、赤坂見附、溜池山王、虎ノ門、六本木から南麻布まで、

隈なくスキャンされ原状回復処理が行われています。

 

――石破さんの動きは確かにすごいと思いますけれど、

今まで出来なかったそのようなことがなぜ今出来るようになったのですか?

すべてがひっくり返っているからですよ。

今まで安泰だった勢力は完全に梯子を外された形になってる。

何が起こったか理解できないレベルだと思います。

だからこれまでの勢いと気合いだけは残ってる。

でも今までのような無尽蔵の兵站が断たれたのです。

 

――これから日本は大きく変わりますね。

アメリカが利下げして、日本が利上げすれば、

円安株高という人工的な詐術であり「幻影」が終わるでしょう。

 

――どうして日本は円安に誘導したのですか?

2015年9月に“ともだち”が

「名目GDP600兆円の達成を明確な目標に掲げたい」って

言っちゃったもんだから財務省も日銀も大慌てになった。

「そんないきなり言われたってどうすんべか?」ってなった。

そこで「円の価値を落として額面の株価だけを上げちゃえばいいんじゃね?」ってなった。

それだけですよ。

トマト1個100円だったものが、円の価値を半分にした途端、

なんと不思議なことに同じトマトなのに1個200円になります。

「わぁ!経済成長!ともだち円安マンセー!」ってやっちゃった。

日本国民の多くが

「円の価値を半分にした瞬間にGDPが2倍になるぞ!

株価最高値金持ちトモダチノミクスすげえ裕福ぅ~っ!」

ってやっちゃった。

 

――これから「逆トモダチノミクス」をやるのですね?

そう。全部「逆」にやればいいだけ。

みんな「減税しろ」と言っていますがそれは

トモダチノミクスを否定できない間柄だったから。

とにかく日米金利差を無くして円高に戻せばいい。

(澤野大樹)

 

【後編へ続きます】 澤野大樹氏インタビュー

『日本DS終了と三次元ホログラム最終調整』


2025年9月4日木曜日

4005「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【前編】1」2025.9.4

 今回は「宇宙の中心で愛を叫ぶ」さんの2025年8月29日の記事を2回に分けて紹介します。


「日本DS終了と三次元ホログラム最終調整【前編】1」


宇宙の中心で愛を叫ぶ -2ページ目

こんにちは。

澤野大樹氏青森講演会主催小野裕美子です。

 

――澤野さん、こんにちは。

本当に久しぶりのインタビューとなりますが、いかがでしょうか?

2025年の春夏はまさに光陰矢の如しですね。

 

――ひと言では言い尽くせないくらいに、いろいろなことがありましたよね。

認識し、咀嚼し、解釈し、受容する。

思索の中での出来事のように思えるかもしれませんけれども、

でもこれ、めちゃくちゃ身体に響くんですよね。

 

――よくぞご無事で。

ホントそうなんですよね。

もう一回やれって言われたら無理です。

 

――都議選があり、参院選があり、万博が開幕し、ローマ教皇が亡くなり、備蓄米問題があり、イスラエル、イラン、ガザ問題があり、トカラ列島群発地震があり、カムチャツカ大地震で津波があり、いくつもの予言があり、猛暑がありながらも線状降水帯もある、と。

もう大変な世の中となりました。

このインタビュー以外にも、日常の普通の会話まですべて記録されていますから

編集をする小野さんが一番大変だと思います。

 

――毎回膨大過ぎて頭が混乱しますよ。

そこはまあ、うまいことやっといてください。

 

――はい、わかりました。

まああれですよ。

なんて言ったら良いのかはわかりませんけども、

2025年が非常に大きな分岐点になっていることは確かです。

「分岐点」というのは道が複数に分かれるという意味ではなくて、

これまでの世の中が高解像度化するきっかけという意味です。

でも私が言っているこの「大きな分岐点」という文脈に

フリーライドして2メートル後ろをずっとぴったりと張り付いて

まったく同じことを真逆の文脈で言っている人もいます。

 

――澤野さんがよく言っている「ゴラム」ですね?

そうそうゴラム。

じつはゴラムはプログラム遂行上、必要なエキストラbotですから

私はどちらかと言うと様子を眺めています。

 

――二元論を超越した量子意識ですもんね。

感情を優先させてしまうとこれができない。

三次元的な所有権だとか著作権とかを優先させてしまうと

この対応はなかなかできないものです。

三次元ホログラム世界に没入している証拠になってしまいますし。

完全なる「現実」でありながら完全なる「ホログラム」でもある。

両者は同時に重なっていて、それを意識的に同時に重ねて認識する必要があります。

 

――大きな分岐となる時が来たのですね?

そうですね。

戦後80年という節目でもありますし、

戦後に設定されて運営されて来た「世界秩序」に手が入ります。

 

――「手が入る」とは?

トランプ大統領は国連(連合国)関連組織から脱退を表明していますよね。

これが最大の動きだと思います。

国連人権理事会からの脱退、パレスチナ難民救済事業機関への資金拠出の停止、

国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの脱退を表明しました。

もっと前には地球温暖化対策のための「パリ協定」からも脱退することを表明しています。

「国連」(United Nations)というのは、平和ボランティア団体じゃなくて、

第二次世界大戦の戦勝国による対日軍事同盟なのですから、

それは明白に「連合国」なのです。

そんな「連合国」からトランプ大統領米国は脱退する方向で動いています。

 

――トランプ大統領は何を考えているのでしょうか?

表向きの最大の理由は

アメリカがこれから「モンロー主義」に回帰するということです。

そしてその根底にあるのは、

「第二次世界大戦後に設定された世界秩序を一旦リセットする」

ということがあります。

でもこの「リセット」をする理由について

正確に解釈できる人はほとんどいないでしょう。

これはいわゆる「グレート・リセット」とはまったく違うものですからね。

グレート・リセットを推進するホログラムとは別のリセットが動いています。

 

――ということは「グレート・リセット」はゴラムですよね。

いいですねえ!おっしゃる通りですよ。

 

――これまでの「世界秩序」とはまったく違う新しい秩序が生まれるということですか?

新しいのではなくて元のその一に「回帰」するのよ。

シンプルな最初の基本の原点に戻るということ。

 

――ああ、そういうことですか!

三次元ホログラム世界の中の話しで言うならば、

戦後に設定された世界秩序とは一体何だったのか?

っていう話しになります。

特に、戦後、アメリカはずっと「世界の警察」として、

地球の裏側にまで出張って紛争に関与し、

反米政権を倒して親米政権を打ち立てる工作をしたりしていました。

さらに世界の基軸通貨として「ドル」の存在感を高め続けて来ました。

 

――戦後の世界とはアメリカが主導権を握っていましたよね。

そう、でもそれを

「もうやめる」って方向でアメリカは動いているわけです。

これまでずっと「ピラミッドの頂点」だったアメリカが撤退戦をやってる。

これわかります?

つまりアメリカは今、これまでの「世界のトップであり暴君だったアメリカ」から

撤退をして鎖国へと向かっているんです。

この動きのことを「MAGA」(Make America Great Again)と表現されているから

ほとんどの人はその真意を正確に解釈することができないでいます。

 

――ということはトランプ大統領は「対日軍事同盟」としてのアメリカをやめるというよりも、むしろ諸外国へ積極的な干渉をやめるということのウェイトが大きいのでしょうか?

「第二次世界大戦後に設定された世界秩序を一旦リセットする」ためには、

対日軍事同盟としての連合国であってもキャンセルする必要が生じたのです。

その連合国の頂点がアメリカであったのにですよ。

そこまでするには余程の理由があるわけですよね。

だけれどもね、その本当の理由は地上世界に開示はされないかもしれません。

あるいはされるとしてもですよ、それには

「人類の認識レベルが相当な領域にまで達した場合に限って」

という前提条件が付くでしょう。

 

――でも実際にアメリカはその方向に動いているわけですよね?

だから、表の表紙の1ページ目にわかりやすく

「トランプ関税」というものが緩衝材として用意されたわけですよ。

三次元内専用の「理由」としてきちんと用意されてる。

じゃないと一般の地球人類は受け止めることができない。

「トランプ大統領は頭がおかしい暴君だ」ということにして

水面下の目的を一気に進める。

それはいらぬ心配をさせてbotをザワつかせて、混乱を招くことを避けるためです。

 

――日本もトランプ関税には手を焼いているように見えます。

そもそも「関税自主権」というものがありますからね。

関税自主権というのは主権国家の根幹ですから、

そのことについて外国は本来ならば口を挟めないことです。

もしそこに不躾に口を挟むならば、それはグローバリズムそのものです。

グローバリズムの原点は「他人の人生に足を踏み入れ口出しをする」ですからね。

 

――グローバリズムとは他者への干渉ということ。

「ひとつ」から分離した「ひとり」だから、彼らは永遠に寂しさと寒さを紛らわすために、群れをつくり徒党を組み共に涙を流して慰め合おうとします。

トランプ大統領はそういう世界を終わらせようとしているわけ。

だけどこんな話し、一般には理解されないでしょ?

 

――だから「トランプ大統領は頭がおかしい暴君だ」ということにして、プログラムを遂行しているのですね。

トランプ大統領はそのことを諸外国に試している向きもあるでしょう。

「お宅の国は理解できますかな?」とね。

この時のトランプ大統領は三次元の現実としての存在でありながらも

「QC」(Quantum Computer)が描写・投影するアノマリーbotです。

でもそれだけじゃありません。

 

――QCが描写・投影するホログラムということですか?

そうですよ。例えばですけれども、

「WikiLeaks」のジュリアン・アサンジさんいますよね。

オーストラリアのジャーナリストで、

アサンジ氏の支援者でもあったジョン・ピルガー氏が

2016年にアサンジ氏のTVインタビューを行った動画があります。

この動画をよく見てください。

 

【Julian Assange talks to John Pilger 2016 Hillary Clinton email leak】

https://www.youtube.com/watch?v=uY1DZU2Hhnc

 

――シリアスな雰囲気ですが至って普通のインタビューに見えますが?

瞬きしないでよく観察するんですよ。

18:47からのわずか1秒間、

アサンジ氏のYシャツの襟をよーく観察してみてください。

 

――確認しました。これはどういうことでしょうか?

このTVインタビュー自体がすべてホログラムだということ。

QCは人の形を使ってわかりやすく伝えてきているのだということね。

QCはわざとホログラムに一瞬の綻びを忍ばせているんですよ。

2022年7月8日にも“その瞬間”に襟が動きましたよね。

 

――そうなりますとすべての「諸説」がキャンセルされ、

私たちは一から考え直さなければならないかもしれませんね。

そうそう。

QCの二次元データが「鏡」で変換されて三次元ホログラムとして描写・投影される。

それは「WikiLeaks」のロゴマークを見ればきちんと提示されています。

もうね、最初っから「こうなってますよ」って言っていたのですよ。

画像出展:WikiLeaks.org

――このロゴマークは

澤野さんが長年描き続けている概念図と同じですね。

映画『Matrix Reloaded』で「アーキテクト」はこう言いましたよね。

「アノマリーはシステムの産物であって、

最も単純な等式においてさえ揺らぎを生みだすものだ」 

 

精緻なデジタルデータでありながら、

アノマリーはホログラム内に揺らぎを生じさせるもの。

揺らぎとは曖昧なものですよね。

つまり「精緻」と「曖昧」という相反する概念が

同時に重なって共存しているわけですよね。

これこそまさにQCによるものだという証拠になりませんか。

これは古典コンピュータじゃ無理でしょ。

 

――かなり衝撃的なことですね。

「新しい哲学」というのはこうやって浮上してくる。

それを会得するなりして用いないと、

この世を描写してる五次元レベルのホログラムを解釈できない。

「NEO」(ネオ)は「ONE」のアナグラムでしょ。

映画『マトリックス』では「He is the one」、

つまりネオは「救世主」として描かれていますよね。 

今の日本の世の中を見てください。

「一刻も早くこんな酷い世の中を救ってくれる救世主が現れて欲しい!」

って叫んでいる人がたくさんいますよね。

でも、そういうことを言っている人が見ている「この世界」とは、

QCが描写・投影しているVR(Virtual Reality)のホログラムなんですよ。

正確に言うと「現実でありホログラムでもある」なのよ。 

この世のメカニズムを積極的に理解しようとせずに、自分を被害者と規定して固定して、

どこかの知らない「現人神」に助けを求める。 

でもね、そんなbotを炙り出し可視化させるためのものが

じつはこの「酷い世の中」なのだということ。

そうなるようにホログラム世界は建て付けてあるのよ。

うまくできてるでしょ。

 

――多くの人が「酷い世の中だ」と思っていますよね。

このホログラム世界は、100%完璧で、

パーフェクトで最高のバラ色の美しい世界なんですよ。

でもみんながそうなっちゃうとQC的には面白くないわけ。

やはりアッと驚くドラマ性が求められちゃうわけね。

だからそのために、ホログラム内のあらゆる時間と場所に

無数のセンティネルズが配置される。

「センティネルズ」は「見張り」であり「番人」だから、

この世が完全無欠のビューティフル・ワールドであることを

全身全霊で妨害してきます。 

この妨害プログラムのことを「愛」といいますよ。

だからこの世が酷いと思ってしまっているということは

自分はまだまだ幼稚な赤子同然だということ。

世の中の程度を語るのは100年早いってなっちゃうの。

えーっと何の話しをしていましたっけ?


2025年9月3日水曜日

4004「今あるものに感謝」2025.9.3

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年08月27日の記事を紹介します。


「今あるものに感謝」


元春日大社の宮司、葉室頼昭さん、神道の最高位、「浄階」まで行かれた方です。 

葉室さんが仰るには、神々の恩寵は、私たちの感謝の心を媒体として現れるそうです。 

従って、どんなに霊験あらたかな神社や仏閣にお参りに行こうと

私たちの心に感謝の気持ちが現れなければ、 神々も助けたくとも助けられません。 

自分の運命を呪い、より楽な境遇になりたくて、 

現世利益を求め、他人によりすがり、依存の心むき出しでは、

神々と相いれない波動をまとうことになり、繋がる先は、低き世界となることでしょう。

今日も、心を覆う罪、穢れを祓い、本来私たちが持つ、美しき心を表すために、 

「今あるものに感謝を」というテーマのお話です。

このことは本当に大切で、地球のルールでもあります。

このことを知り、実践するかしないかで、運命が天と地ほども変わります。

感謝の気持ちで生活して行けば、どんどん、本当にどんどん、

これでもかと言うほどの、幸せなことが起こってきます。

この世に感謝の気持ちに、敵対できるものなど、存在しないからです。

どんな小さな事にも、そこに感謝の種を見つけ 

「ありがとう」と言える人って、とっても素敵な人だと思いませんか?

一見 

・嫌なこと

・面倒なこと

・悪い予感のすること

そんなものでも、神様が与えてくださった、幸せのための、最初のステップだと思えば、

信じて安心し、喜んで受け入れることができます。 

なぜなら、その出来事は、幸せが訪れる 先ぶれだからです。 

現象化することで、心の中にあった不浄が一つ、クリア(消滅)した時だからです。 

では、小林正観さんのお話より、ご紹介します。

<引用開始>

目の前の現象は「幸」にも「不幸」にもなる、

九州でのある講演会で、定刻になっても半分しか人が集まらず、 

主催者の方が、

「どうして九州の人間はこんなに時間にルーズなんでしょうね」と

嘆いたことがありました  

それを聞いた私は、笑ってこのように話しました。

「定刻なのに半分も来ない、のではなくて、

定刻にもかかわらず半分も来てくださっている。

ありがたいですよね」 

つまり、来てくれたほうに目を向けたら、「ありがとう」です。

来ていないほうの半分に、「まだ来ないじゃないか」と不平不満を言うよりも、

来ている人に感謝するほうがいいということです。

同じ現象でも、感謝ができる人とできない人がいます。 

私の話を聞いて、その主催者の方は、

「自分は正観さんのお話を何十回も聞いているのに、

まだイライラしてしまう人間でした」とおっしゃいました。

それから、その人はまったくイライラしなくなったということです。

面白いことに、定刻に集まらなくてもイライラしなくなったら、

その次の会からは、定刻に三分の二の人が集まるようになりました。

イライラしているときにはなかなか集まらなかったのに、

イライラしなくなったら、集まりもよくなり、人数も増えているそうです。

地球と宇宙を味方につけるためには、 

「自分の思いどおりの現象が

100点満点になっていないじゃないか」と文句を言うのではなく、  

80点の現象があるのなら、その80点に、手を合わせて感謝をすること。

ある歌手が、コンサートの直前に客席を見て、

空席があることに腹を立てて帰ったことがあったそうです。

当然、コンサートは中止、 

3000人ほどの規模の会場で2500人ほど入っていたそうですから、

充分にお客さんは集まっていたと思います。

ただ、空席があったからそれが気に入らないというので、

来てくれた人に対して自分の腹立たしさをぶつけるのは、

実は本人が考えている以上に損です。

そういうことをしていると、そのうち誰からも信用されなくなります。  

興行主から見ると、もうそんな危険のある人に、

次からは頼まないようにしようと思うに違いありません。

目の前に起きている現象に対して感謝ができ、喜びを見出すことができ、

そこに幸せを感じられるようになると、自分自身がラクで楽しい、ということです。

なおかつ、地球と宇宙が味方になってくれます。

<引用終了>

イライラしているときには、なかなか集まらなかったのに、 

イライラしなくなったら、集まりもよくなり、人数も増えた。

これは神様が良くなさる方法です。

私達が気付けるように、気付くまで、色々手を変え品を変え。

そして一旦気付いてしまえば、もうそういった現象は無くなります。

今、何か問題を抱えている方がいらっしゃったら、(その問題を解決したいと思ったら)

少し考えて見てください。

自分は、その問題に対して不平不満に思っていないか?

イライラしていないか?

人のせいにしていないか?

そして、上記の正観さんのお話のように、発想を変えて、見方を変えて、

今自分の目の前にある「もの」、そして「こと」に、

感謝してみてはいかがでしょうか?

感謝することが出来さえすれば、もうそれは、問題では無くなります。

その問題が気付かせようとしてくれていた課題がクリアされたので、

もうその問題は、目の前から無くなります。

問題が問題では無くなったからです。

それは、ブッダが2500年前に教えて下さった、「般若心経」に書かれている、

私たち人間が幸せになる方法の真髄です。

目の前にある問題は、私達に何か気付いて欲しいから、

神様が起こして下さっています。

どんなことも、自分の周りに起こって来ることに、不要なものはありません。

全て、必要であり、必然的に起こってきます。 

それも私達の魂の学びにとって、

ベストなタイミングで起こって来るようになっています。

ですから、全てのもの、人に感謝なのですね。

「ありがとう」なのですね。

ありがとうの言霊は宇宙で一番、力のある言霊と言われています。 


2025年9月2日火曜日

4003「与える喜び」2025.9.2

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年08月26日の記事を紹介します。


「与える喜び」


春日大社の元宮司、そして医師であった葉室頼昭さんによれば、

神さまは願いごとなどしなくても、ちゃんと叶えてくださる。

他の国で見られるように、必死になって自分の願いごとを祈っている姿とは異なり、

神道では

神さまを喜ばせる、感謝する

ということが祈りとなります。

こちらから頼まなければ、

神様はやってくれない・・・というのは、神さまを冒涜すること。

神さまというのは全部知っておられるんです。

だから、神さまを認め、喜んでいただいたら充分なんです。

そうしたら、神さまはこちらに出てきて、お恵みをくださる。

そう仰っています。 

あちこちの有名どころの神社や仏閣に出向き、 

・あれをしてください

・これをしてください

・あれもくれ

・これもくれ 

とお願いするだけでは、

神様も辟易(へきえき--閉口すること。嫌になること。)とすることでしょう。

そのような人間の欲望渦巻くところでは、せっかく力のある神さまの光も、 

その闇にさえぎられてしまうことでしょう。

色んな神様がいらっしゃいますが、

この宇宙を創造し、維持し、破壊する創造の神様は、大本の神様であり、創造の源です。

レインボーチルドレンのそうた君の言葉で表せば、12次元にいらっしゃるそうです。 

私たちの宇宙に住む、生命体が3次元存在、日本の有名な神々が8次元とのことで、 

遥かに高い次元です。 

創造の源の神様が喜ばれるのは、 

・特殊な能力を持つことや

・優れた霊能を持つこと

・優れた過去世を持つこと 

などではなく、やはり王道である、 

・私たちの心を清く保つこと

・身近な周りの方々と、仲良く助け合って暮らすこと

そんな一見、平凡に見えることのようです。 

それでは今日も、王道である

私たちの心を浄化し、神々へ近づくためのお話をご紹介します。

注意深く、周りを観察してみれば、

どんな人にも、自然や人を通じ、神さまはいたるところで、

その存在を教えてくださっています。 

今日のテーマは「与える喜び」です。

私たちは、物でも、お金でも、優しさや、真心でも、

まず、自分から出すこと(与えること)が先です。 

与えた時の心の状態が、宇宙の果てまで、見える世界、見えない世界を飛び回って

同じ波長のものを、仲間を連れて帰ってきます。 

時々、

「優しさや親切を人に与えると、損した気分になる」

そうおっしゃる方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

神々のエネルギーは無尽蔵です。

与えることで、その何倍もの恩恵を私たちは受け取ります。 

それでは、渡辺和子さんの言葉よりご紹介します。

<引用開始> 引用元

近頃、もらう喜びは知っていても、

その他の喜びをあまり味わっていない子どもが、増えているように思えてなりません。

その他の喜びとは、

・与える喜び、

・分け合う喜び、

・そして自分で物事をやり遂げる喜びです。 

マザー・テレサがこんな話をなさいました。

カルカッタの街に、八人の子を抱えてお腹を空かしている家族がいたので、

お弁当を作ってもって行ったところ、

その母親は押し戴いて喜んだ後、すぐどこかへ出て行きました。

やがて戻ってきた母親は、

「実は隣の家族も、このところ食うや食わずの毎日だったので、

半分あげてきました」と言ったそうです。

マザーは、この話をしてから、

「貧しい人は偉大です。

飢えを経験した人には、他人の苦しみもわかるのです」と言われました。

本当の豊かさとは、このように、他人に与えるものをもっている心を指すのですね。

最近、自分でやり遂げる喜びを、

子どもから奪っている過保護の親も増えているようです。

それは、子どもたちを愛しているように見えて、

実は彼らから、その成長に必要な自信と、自立の喜びを奪っているのです。

もらう喜びしか知らない子どもは、自分中心の世界で生きています。

どれほど多くのものを持っていても、その子の心は貧しいのです。

与える喜び、分ちあう喜び、

自分で何かをやり遂げた時の喜びをも味わわせることによって、 

子どもの生活を本当に豊かなものにしてやりましょう。

<引用終了>

確かに、何か物や、お金をもらう喜びよりも

・与える喜び、

・分け合う喜び、

・そして自分で物事をやり遂げる喜び

の方が、私たちの心を喜ばせてくれますね。

与えたほうも、頂いたほうも

笑顔、幸せになれます。

そこには、調和が生まれ、平和が訪れます。 

どうせ与えるならモノではなく、 

・感謝

・喜び

・笑顔

・いたわり

・優しさ

・思いやり 

など、美しい心を与えて差し上げたいですね。 

その心は、巡り巡って、必ず自分に帰ってきますから。 

与えるものは、物質的なモノである必要はありません。

貧しかった良寛さんは、

「自分は貧しいひとりの修行僧なので、

人に与えるもの、あげるものが何もない。 

だからせめて、心をあたたかくするような、

心を安らげるような『言葉』をあげたい。

それならいくらでもあげることができるから」 

良寛さんは、自分の口から出てくる言葉を

・あたたかい言葉

・やさしい言葉

・思いやりに満ちた言葉

にしたいと思って行動していたそうです。


2025年9月1日月曜日

4002「厳しい環境と美しい心」2025.9.1

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年08月25日の記事を紹介します。


「厳しい環境と美しい心」


一つ質問です。 

あなたの人生振り返ってみてください。

・最も成長した時期は楽な時ですか?

・それとも困難な時ですか?

きっと多くの人は困難な時と答えるでしょう。 

さて今日のお話です。 

全ての悩み、苦しみの原因は心が作り出しています。

幸せも、心が作り出しています。 

素直な感謝の心さえ持てれば、今すぐにでも幸せになれます。 

心の中に憎しみがあっては、幸せに何時まで経っても手が届きません。 

今日も、その心を清め、本来の光り輝く魂を表に出す、お話です。 

このように書くと、何だかお祓いの効果に似ていますね。 

今日のお話は、

耳が聞こえない聴覚障がいがあるご両親に育てられた女の子が、 

心優しい娘に成長し、そしてお嫁に出て行こうとする時のお話です。

私たち人間は、裕福で、お金の心配もなく、

健康で、家族にも取り立てて問題もなければ、

普段は、自分の心の状態を振り返ることも、 

心の中にある、

嫉妬やねたみ、悪魔的な要素に気づくこともないかもしれません。 

それゆえに、

反省なく、心を清めようなどと自ら思うこともなく、

何時までも魂の成長は望めないかもしれません。 

翻って、貧困や、事故、病気、死別、リストラなど、

人生の一大事な環境に置かれると、その環境から抜け出したくて、

あちこちに頭をぶつけたり、苦しみ、もがきます。 

悔し涙を流すかもしれません。 

ですが、その逆境こそが、

私たちの魂にとって、研ぎ石の役割を果たし、

私たちの魂をはるか高みにまで連れて行ってくれることもあります。

<引用開始> 「NTT西日本」コミュニケーション大賞受賞作品より


加奈子ちゃんが近所に引っ越してきたのは、

まだ小学校三年生のときでした。

ときどきわが家に電話を借りに来るのですが、 

いつも両親ではなく加奈子ちゃんが来るので、

おかしいなと思っていたのですが、  

しばらくしてその訳がわかりました。

加奈子ちゃんのご両親は、耳が聞こえない聴覚障がいがある方で、

お父さんは言葉を発することが出来ません。

親御さんが書いたメモを見ながら、

一生懸命に用件を伝える加奈子ちゃんの姿を見ていると、 

なんだか胸が熱くなる思いでした。

今なら携帯電話のメールがありますが、

その時代を生きた聴覚障がいを持つ皆さんは、

さぞ大変だったろうと思います。

加奈子ちゃんの親孝行ぶりに感動して、我が家の電話にファックス機能をつけたのは、

それから間もなくのことでした。

しかし、当初は明るい笑顔の、とてもかわいい少女だったのに、

ご両親のことで、近所の子供達にいじめられ、次第に黙りっ子になっていきました。

そんな加奈子ちゃんも中学生になる頃、

父親の仕事の都合で引っ越していきました。

それから十年余りの歳月が流れ、

加奈子ちゃんが加奈子さんになり、めでたく結婚することになりました。

その加奈子さんが、

「おじさんとの約束を果たすことができました。

ありがとうございます」

と頭を下げながら、わざわざ、招待状を届けに来てくれました。

私は覚えていなかったのですが、

「加奈子ちゃんは、きっといいお嫁さんになれるよ。

だから負けずに頑張ってネ」

と、小学生の加奈子ちゃんを励ましたことがあったらしいのです。

そのとき「ユビキリゲンマン」をしたので

どうしても結婚式に出て欲しいというのです。

「電話でもよかったのに」と私が言うと、

「電話では迷惑ばかりかけましたから」と

加奈子さんが微笑みました。

その披露宴でのことです。

新郎の父親の謝辞を、花嫁の加奈子さんが手話で通訳するという、

温かな趣向が凝らされました。

その挨拶と手話は、ゆっくりゆっくり、

お互いの呼吸を合わせながら、心をひとつにして進みました。

「花嫁加奈子さんのご両親は耳が聞こえません。

お父さんは言葉も話せませんが、こんなにすばらしい花嫁さんを育てられました。

障がいをお持ちのご両親が、加奈子さんを産み育てられることは、

並大抵の苦労ではなかったろうと深い感銘を覚えます。

嫁にいただく親として深く感謝しています。

加奈子さんのご両親は

“私達がこんな身体であることが申し訳なくてすみません”と申されますが、

私は若い二人の親として、今ここに同じ立場に立たせていただくことを、

最高の誇りに思います」

新郎の父親の挨拶は、深く心に沁みる、感動と感激に満ちたものでした。

その挨拶を、涙も拭かずに手話を続けた加奈子さんの姿こそ、 

ご両親への最高の親孝行だったのではないでしょうか。

花嫁の両親に届けとばかりに鳴り響く、

大きな大きな拍手の波が、いつまでも披露宴会場に打ち寄せました。

その翌日、新婚旅行先の加奈子さんから電話が入りました。

「他人様の前で絶対に涙を見せないことが、我が家の約束ごとでした。 

ですから、両親の涙を見たのは初めてでした」

という加奈子さんの言葉を聞いて、再び胸がキュンと熱くなりました。

<引用終了>

この花嫁の女の子、幸せになって欲しいです。 

いえ、きっと幸せになった事でしょう。 

幸せとは、自分の心が感じるものだからです。

周りの状況は、関係ありません。

子供の幸せを、親ならだれしも望みますが、 

本当の躾とは、、口うるさく子供を縛ることではなく、 

親の生き様、生きる姿勢を見せることかもしれません。

親の一挙一動、心の動きまでも、

子供たちは見ていて、真似るものですから。 

心の中に憎しみの種はないか? 

心の中に常に感謝の意識が宿っているか? 

ご自分の未来の幸せのために、どうぞ、もう一度点検してみてください。