2023年8月26日土曜日

3165「縄文スピリッツ」2023.8.26

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月16日の記事を紹介します。


「縄文スピリッツ」


地球に住むほとんどの人々が自ら考えることを放棄し、TVなどのメディアや、行き過ぎた資本主義によるCMなどの印象操作によって

「流される人」

つまり悪魔的な意思に、無意識のうちに操作されてしまっている人になってしまいました。

こう言った困難な時代、邪悪な時代を乗り越えるには、 

神道の最高位、「浄階」まで行かれた葉室頼昭さんが仰るように、

復古、つまり古き良き文化、伝統に立ち返るほかないと思われます。

日本には、神々の意志によって1万数千年も続いた縄文文明があります。 

また、レインボーチルドレンのそうた君が言うように、日本は全宇宙のユートピアともいわれています。 

日本に住む私たち気づいたものから、自らの意志で、復古の精神、日本の心に立ち返らなければならないのかもしれません。 

さて、神さまが見える子供たちのお兄ちゃんが以前言っていたのですが、これから日本に沢山の神様が生まれてくる準備が整い、生まれてくると、今まで人間では、動かせなかった時代の流れをぐるりと変えてしまうことができる。 

 

但し、その神仕組みがうまくいくためには、この日本において、神様を信じる人々が多くいないといけない・・

とのことでした。

では今日も神様のお話です。 

今世界を見渡せば、最終戦争のような様相を呈しています。 

地球の進化にそぐわないものがあぶり出され、まさに魂の振り分けが行われているような状況です。 

そのような中で、ますます希望の光となるのが、神々が地政学的に何万年もかけて育て

日本人のDNAの中にしっかりと根付いた「縄文スピリッツ」かもしれません。 

物理的な戦力やパワーはなくとも、その真の日本人の精神性は、例えば羽生選手の例のように、世界中の人々の胸を打つものがあります。

戦後この力を恐れた占領軍の敗戦処理によって、日本人の精神性は一見、切断されたかのように見えますが、1万年以上の文化に培われたそのDNAは、そう簡単に破壊することはできません。

文化は異なっても、同じ神様からの神聖火花を頂いている人類同士、高い倫理観と、神々とともに生きてきた、その生きざまは、世界中の魂の共鳴を起こすのでしょう。 

 

今日はそんな日本人の心に眠る「縄文スピリッツ」のお話です。

日本人には、はるか縄文の時代から、1万年以上も続く、ものの考え方の基本があります。 

自然を敬い、全ての物にスピリッツ、魂を感じ、大切にするという、いわゆる古神道の考え方です。 

そこでは、神々はもちろん、死者でさえ敬い、その幸せを願い、喜んでいただくことこそが、 

生きている私たちの幸せに繋がると信じられてきました。 

このような考え方、生き方こそ、私たち日本人のDNAに息づく尊いものであり、まさにそのことにより、日本は世界のひな型と言われるようになりました。 

2011年には、神々に近い魂として、破壊の時代の予行演習がなされました。 

今の時代はまさに、私たちのDNAの中に眠る、縄文のスピリッツの遺伝子をONにする時代が訪れています。 

私たちの祖先の縄文の時代は、1万5千年間も日本で続いた平和な時代でした。 

その時代には、争いの形跡が一切見つかっていません。

争い、いさかい、過度の所有意識が始まったのは弥生時代からです。 

つまり弥生族が大陸から日本に渡って来てからのことになります。

どうして縄文人は争いをしなかったのかというと、

その理由は、縄文人は外に「神」を作らなかったからでした。

「神」は人それぞれの「自分の中にある」と信じて、

お互いの「神」を尊重しあったからです。

自分の中の「神」が尊重されるには、相手の中の「神」を尊重しないといけません。

このように、すべての対象のうちにある「神」を尊重しつつ、

自分のうちにある「神」に感謝した時代が縄文時代であり、

古神道の基本的な考え方でした。 

これは、まさにブッダグループが、人類の精神性の進化のために、時を超え、今の時代に、取っている方法論と全く同じです。

 

まさに縄文回帰、

「縄文の心を取り戻せ」のスピリット。 

これこそが、私たちが、私たち一人一人の心の中にこそ、神さまを見出し、お互いを尊重し認め、助け合い、お互いさまの気持ちで生きて行く、精神的な支柱となります。 

今の時代に言われている「国常立尊の復権」とはそう言う意味を持っています。 

地上の変化は、まず目に見えない世界で起こります。

上なる如く、下もまた然り・・です。 

そして神々は、人間の精神性の復活を通じ、この地球を変えて行きますが、 

その変化は、多くの人が期待するような 

・派手で、

・ドラマチックな、

・天変地異のような 

やり方ではないと思われます。 

大事な物は見えない・・・ 

いつの世でも、やり方は同じです。 

単なる好奇心を満たすような、人目を極端に引く、

サーカスを見せるような方法は取りません。 

地味ですが、着実な方法です。 

私たちのハートの中には 

・先祖を大切に思う敬心

・死者の幸せさえも願う優しさ

そして、生きている人々に対する、

・お互いさま

・お陰さまの心 

相手の個性、尊厳を大切に思う、温かな心、優しい心でありました。 

ただ、明治の文明開化、戦後の敗戦処理によって、

その大切な心が強制的に、忘却させられていただけです。

その美しい神のような心を取り戻せば、きっと、気付いたら、

いつの間にかミロクの世が始まっていた・・  

そのようになっていることでしょう。 

今は、建て替え、つまり破壊の時を過ごしていますが、 

これを耐え忍べば、いよいよ美しき世界への建て直しの時期です。 

希望を持ち、周りの人々と助け合いながら、笑顔と感謝の気持ちで暮らしていれば 

きっと、その美しき世で暮らすことができるでしょう。

  





2023年8月25日金曜日

3164「苦しい時こそ予祝」2023.8.25

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月15日の記事を紹介します。


「苦しい時こそ予祝」


私たち一人一人がが置かれている状況は、 全ての全て、過去の私たちの心の状態が生み出したものです。 

全ての現象・出来事や、物質的な環境も、全て、私たちの心の中にその種があったから 

目に見える形で、今目の前で展開されています。 

それほど、私たちの心は大きな力を持っているのですが、それを使わせない、知らせないようにして、私たちが自分で考えることをやめ、「流される人間」を創り出すために、様々な勢力も動いてきました。 

約100年ほど前、アメリカのヒル博士が対話した悪魔的な存在は、当時として「流される人間」は98%に達したと断言しています。

ヒル博士は、1920年代の大恐慌時代に、荒廃した人々に、この私たちが持つ「心の力」を公開し、何千万人もの人の心に灯をともしました。 

令和の時代の現代はどうかと言えば、レインボーチルドレンのそうた君が言うように、もう愛の星、地球としての復活は難しい・・

という所まで来ているそうです。 

ですが、私たちは縁あって、この地球に、この時代をあえて選んで生まれてきました。 

この地球、愛の星を諦めるわけにはいきません。 

この「流される人間」から脱却するには・・ 

自分の心を見つめ、自ら考え、自らの足でしっかりと大地に立つにはどうしたら良いのでしょうか?

自分の心を

・愛

・おもいやり

・助けい合い

・おかげ様、お互い様

・夢

・希望

・感謝 

の心で満たしていくしかありません。 

イエスの教えてくれた黄金律、そしてブッダの教えてくれた感謝の心の重要性は、 

今の時代でさえ、決して変わることがありません。

 






 

自分の心を整えていく作業は、誰も助けてくれません。 

自らの足で一歩を進めなければなりません。

そのために、今日のお話を始めます。 

私たちの心の状態が、全てを決めます。

ですので普段から、まわりやTVなどから接する情報も、できるだけ

・清らかなもの

・優しく温かなもの

・思いやりのあるもの

・人に勇気を出させるもの 

などにして、好奇心をくすぐる目的で、下品な物や面白おかしくデフォルメされた・・・ 

・ゴシップ

・人をだましたり

・嫉妬したり

・恨んだり

・貶めたり

・陰口を言ったり聞いたり

そのような物を見たり聞いたりして、心に入れないようにしたいものです。 

何故なら、心に在るものが、何時か現実化されるからです。

 

無意識に心に入れたものが、現実化してしまう可能性が高いからです。 

もし今の現実を変えたいならば、幸せになりたいのなら、心癒される環境に身を置きたいのなら、人や周りを変えようとするのではなく、自分の心をきれいに洗濯をしてみることをお勧めします。 

そのためには、感謝の気持ちが大切です。 

思ったこと、心の中のことが現実化するとは、私たちが神さまと同じように作られたからです。 

神々と同じ、創造する力を私たちは与えられているからです。 

さて、ベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』で有名な故渡辺和子さんは、 

36歳の若さでノートルダム清心女子大学の学長となりましたが、若さゆえに沢山の苦労をなさいました。

<引用開始> 引用元 

 

思いがけず学長という立場につけていただきまして、やはり苦労がございました。

私はいわゆる「くれない族」というものになりました。

・お辞儀をしてくれない。

・あいさつをしてくれない。

・こんなに苦労しているのに労ってくれない。

そういう「くれない族」。

私は「もっと人様に仕える仕事をさせていただくために入ったのに」と私を修道院に推薦してくださったアメリカ人の神父様のところにまいりまして、縷々(るる)不平不満を述べました。

すると神父様は、「あなたが変わらなければ、どこへ行っても何をしても同じだよ」とおっしゃいました。

目からうろこが落ちました。

他人が変わることばかり求め、幸せを他人まかせにしていた自分に気づかされました。

私が変わらなければと思い、私の方からあいさつをする人間に変わる決心をいたしました。

 

そうすると、周りの方が変わってくださったんですね。

明るくなりました。

それまでは、環境さえ変われば、みんなさえ私を理解してくれれば、と思っていました。

神父様の一言で、大切なのは人に頼ることじゃないんだ、と気づきました。

「環境が悪い」「人が悪い」ではなくて、悪い環境ならよくしよう。

よくするためには、まず私が一番先に変わらなければいけない。

発想の転換と申しましょうか、そういう気持ちになりました。

私は傷つきやすいところがございますけれども、そのおかげで、人様にこういうことをしたら、この言葉を申し上げたら、傷つくんじゃないかということが、わかる人間になったと思います。

弱さ、傷つきやすさを逆手にとって、相手の気持ちがわかる人間になる。

だから傷つくことのありがたさを、忘れてはいけないのです。

時間の使い方は命の使い方。

この世の中に、無駄なものは一つもございません。

嫌なことや傷つけられたことさえも私たちは、いいことに変えられるのです。

<引用終了>

 

渡辺さんは学長として、働き盛りだった五十歳の時、うつ病となり、死を考えた経験があるのだそうです。

そして、周りの方々、取り巻く神々に助けられ、克服しました。

渡辺さんの醸し出す、静謐の中の深い優しさはそんなところから来ているのかもしれません。

ご自分で苦しみを味わったからこそ、同じように苦しむ人々の心の内が分かり、そして、寄りそい、温かな言葉をかけられるのでしょう。

そう考えたら、ご本人の仰るように、病気さえも無駄ではなかったことになります

返って神々の恩寵となったのです。

神様のやり方は、何時も同じです。

神様は私たちの「願ったもの」ではなく、幸せを増すのに「必要なもの」を与えてくださいます。

それは必ずしも私たちが欲しくないものかもしれません。

でも、全てが肉体ではなく、魂の成長にとって必要なものなのだと、感謝して謙虚に受け入れることができれば、人の魂は、どんなに光り輝くことでしょう。

周りの人たちの心を照らし出すことができるでしょう。

お腹が空いた時のひもじさが分かるから、素朴な美味しさを感じることができます。

私たち生きている人間は、物事の表面しか見ることができません。

その、ほんの一面だけを見て

・良い、悪い

・幸、不幸。

を判断することはできません。

有頂天になったり、落ち込むことには意味がありません。

どんな人も、必ず、時が経って振り返れば、究極的には、肉体が亡くなって天に返る時には、

今の状況に至るためには、その出来事が必要なことであった、そう気付くことでしょう。

神さまは、幸運を与える前に、必ず、まず、不幸に見える出来事をくださいます。

そして、その出来事に、不平や不満、愚痴を言わず、やり過ごすことができた時、幸運がやってきます。

それは、必ずセットになっています。

更に、神さまのなさり方が理解できたのなら、きっと前半部分の、不幸に見える出来事がやって来た時、感謝の気持ちで受け取ることができるでしょう。

 

また、もっと確実にする方法があります。

それは日本人が古来からやってきた方法、予祝(よしゅく)です。

祝福をあらかじめ予定するのです。

いわば前祝い。

先に喜び、先に祝うことで、次に来るであろう、喜びの現実を引き寄せる

これは、日本人が古来からやっていた夢の叶え方だそうです。

お酒を飲みながら、お米がたわわに実ることを想像し、仲間とワイワイ先に喜んでしまう、前祝い。

それが夢の引き寄せであり、お花見の由来だったのだそうです。 

何故なら心がワクワク楽しいことで満たされていたら、例え今は不幸でも、必ずそれと同じ波長のことが現実化されるからです。

どのような現実が、起ころうと、私たちの運命は、全て結果オーライになるように組まれています。

そうであれば、常に感謝の気持ち、笑顔で生きて行きたいものですね。 

 

2023年8月24日木曜日

3163「悪魔と神さま」2023.8.24

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月13日の記事を紹介します。


「悪魔と神さま」


私たちは今、この地球で、とてつもなく地獄的な時代を生きています。

がんじがらめに縛られ、労働、時間、お金をひどく搾取され、奴隷的な立場に置かれています。

その奴隷にも2種類あります。

・肉体の奴隷

・精神の奴隷

この地獄的な世界は、ずっと昔から着々と構築を進められてきました。

ブッダやイエスが戦った悪魔。

そういった存在が、神々が存在した時から、同時に存在したからです。

この見えない悪魔は、波動に乗って私たち人間の精神に巧妙に入り込みます。

神々によって作られた高貴な私たちの魂を堕落させ、破滅させるためです。

その過程で発生する

・恐怖

・苦しみ

・悲しみ

のエネルギーを必要としているからです。

近代では約100年前に、この悪魔と対話したのがナポレオン・ヒルです。

その後も、この悪魔と対話し、その本性を見抜いた人も、数は少ないですが、出てきました。

この悪魔のやり方は実に巧妙です。

悪魔自身は姿を見せません。

私たちの魂が、思考(思い、魂の願い)を始めると、

・それを邪魔するために、

・堕落の方向性を持たせるために

ちょっとした幻覚を見せ、邪魔をする「気分」を作り、かぶせてきます。



普段から

・自分で考えることをせず、

・全てを他人任せ(他人軸)

・他人の眼ばかり気にしている人

・他人と自分を比べている人

・自分の事なのに、人生の決定を全て他人に委ねてしまう人

・自分に起きた出来事を、全て他人や社会、運のせいにする人

・自分の魂を蔑み、他人の力にあこがれ、頼ろうとする人

このような心でいると、悪魔にとっては好都合です。

簡単にその人の魂の願いを、堕落の方向、破滅の方向に向けてしまいます。

そして今、積もり積もってできたのが

・現代の社会

・支配と、隷属の構造

・すべての人間関係

・ほとんどの人々の思考パターン

です。

最初に言った「地獄的な時代」とはこのことです。

この地獄的な世界で生きていくには

・この世界

・このシステム

・この世界の常識

・この世界の価値観を受け入れ

なければいけませんから、

そこに順応してしまうということは、人間性の否定、ひいては魂の否定、神々の否定に繋がります。

  

ですから、

・良心の呵責

・みんなの心の中にいらっしゃる神さまの心

に耐えられず、精神に異常をきたしてしまったり、自ら命を絶ってしまう方も多い世の中になりました。

私たち、一見うまく立ち回っているかに見える者でさえ、時として、思考に悪魔的な「気分」をかぶせられ、また周りの人に入り込んでいる悪魔的な波動が、周りの人を無意識のうちに動かし、邪魔をされ、魂の願い、思考、神々への愛、人々への愛と思いやりを無くさせます。

そういったことに気づき始めた人も沢山います。

このままでは地球が滅ぶと危機感を持つ人も沢山出てきました。

地球意識も、この今の状況を決して許さないことでしょう。

大きな変化、大きな淘汰が起こるかもしれません。

時代の変化も後押ししています。

・うお座の時代からみずかめ座の時代への移行

・土の時代から風の時代

・仏の時代から神の時代

全ての大きな変化が重なっています。 

地獄的な世界に気づき、そこから抜け出そうとすることは、大きな決断とエネルギーが必要かもしれません。

今までの惰性の習慣を断ち切る勇気が必要かもしれません。

ですが決断には、見えない世界の私たちの身近な神々が後押しをしてくれます。

決断さえできれば、人間側で実行・行動するのはたやすいことです。

私たちは今この地球で、神々の承諾・応援の元、肉体をお借りして、魂が沢山の経験をさせていただいています。

ですが、精神が地獄に縛られ、飼いならされ、思考が悪魔と同じになってしまったら、肉体を脱いだ後、その後のご想像がつくと思います。

神々は、大きな力を持って、私たちの魂を底なし沼からさっと救ってくださるような安易な真似はなさいません。

  

私たちは神様から魂を頂いています。

その魂の自発的な気持ちから、思考し、行動を起こさなければ、神々も助けることができません。

まずは、自分の心の内を、神々と対話しながら見つめなおし

・自分で考えることをせず、

・全てを他人任せ(他人軸)

・他人の眼ばかり気にしている人

・他人と自分を比べている人

・自分の事なのに、人生の決定を全て他人に委ねてしまう人

・自分に起きた出来事を、全て他人や社会、運のせいにする人

・自分の魂を蔑み、他人の力にあこがれ、頼ろうとする人

このようなことが無いか、心の洗濯をしてみることも大切かもしれません。




2023年8月23日水曜日

3162「まるごと受け入れる」2023.8.23

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月12日の記事を紹介します。


「まるごと受け入れる」


このブログでは、元気で悩みも無く、明るく暮らしていらっしゃる方へと言うよりも、 

どちらかというと、日々の暮らしに疲れ、悩み苦しみ、涙を流していらっしゃる方に向けて書くことが多いです。

できれば悩みや苦しみから解放されて、心から笑って頂きたいからです。

そのヒントとなればと、今日もブッダのお話からご紹介します。


ブッダは2500年前に、人間の生というものは「苦」に満ちていると悟りました。

ブッダが悟った「苦」とは、世の中は自分の思いどおりにならない、という意味でした。

災難の中に居ることが「苦」ではありません。

「この世は『苦』に満ちている」という言葉の本当の意味は、結局は自分だけの問題だということになります。 

何故なら、どなたも自分の思い通りにならない現実に対して、自分の心が苦痛を感じているからです。

外からやってくる不幸や悲劇は存在しません。

それらには良いこと・悪いことという色が全くついていません。

全てが内側、つまり自分の心・思い、受け取り方の問題だったとブッダは気付きました。

ブッダは思いどおりにしたいという「執着」を持たなければ、人間は全ての「苦」から解放されることに気づいたのでした。

そしてブッダは全ての煩悩から自由になり、悟りを開きました。

私たちの悩みの多くは、実は自分自身のことではなくて、他人が自分の思う通りに振る舞わないことから発生していると言われます。

多くの人は自分の価値観の中に、相手を連れてこようとして苦しみます。

でも、その人の良いところも悪いところも全部踏まえた上で、そのまま全て、まるごと受け入れてしまえば何の問題・悩みも無くなります。

自分の価値観を、人にまで押しつけようとした時に、実は自分自身が一番苦しみます。

人や物事・起こっている現実を自分の思う通りに変えようとせず

・お金と仕事の問題は、「掃除」をしていれば無くなってしまう。

・体と健康の問題は、「笑って」いればいい。

・人間関係は、感謝、「ありがとう」を言っていればいい。

それだけで私たちは幸せに暮らしていけるように神さまが、この世の中を作ってくださっています。

 

神さまが好む人間の行為ベスト3は、

・掃除

・笑い

・感謝

の3つなのだそうです。

神さまは掃除をする人が好き、笑顔や笑い声が好き、感謝する人が好きらしいのです。

「掃除」と「感謝」は、いわゆる善行。

ここに「笑い」が入ってくるのは、実は「笑い」は「肯定」を意味しているからです。

「笑い」とは、目の前に起きている現象に対する肯定であり、受け入れることです。

それは目の前の現象(嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと)を起こしてくださっている地球や宇宙や神さまに対し、「ありがとう」と肯定したという意味になります。

神さまにとって「肯定された」ということは、自分のしたことを「喜ばれた」ということになります。

小林正観さんが仰るには、神さまは喜ばれると嬉しくてやる気になって、応援支援をしようと思うみたいなので、肯定的な人には、どんどん味方をしてくれるようになるそうです。

私たちは子供のころから、「手に入っていないもの」を挙げ、「それを手に入れることが幸せ」という風に教えこまれて来ました。 

またビジネス社会でもそうですね。

売り上げ目標を高く掲げ、ムダを極力省き全てのエネルギーをそこに注ぎ込みます。

また「努力しなければダメ」「頑張らないとクズ」と教えられても来ました。

一方、 

・既に沢山のものをいただいている

・既に充分恵まれている

との考え方に至った人たちもいます。

これは現状(嬉しいことも、苦しいことも、悲しいことも)を肯定して、「喜びながら」「幸せを感じながら」「感謝しながら」生きるという生き方です。 

神さまや宇宙に、今既に十分与えられていると言う「小欲知足」の生き方です。 

強く願えば叶う、努力すれば必ず現実を変えられる。

宣伝や営業努力の結果でものが売れる・・  

そのような方法論はもう古いのかもしれません。

神さまの意思や働きを否定した傲慢な考え方かもしれません。 

 

神々の計画では、21世紀は「精神性の復活の時代」、「心の時代」になって来ています。 

21世紀は、いかに宇宙を味方にするか? 周りと調和していくのか?

そう考える方が時代の潮流のようです。

・人に喜ばれるように生きていくこと。

・「頼まれごと」をひたすら実直な、愚直な、誠実な心で行っていくこと。

・目の前の現象をまるごと感謝して受け入れること。 

・自分が社会的に成功するとか、

・お金持ちになるとか、

・商品が売れるとか、広まるとかということは、 

ブッダが言うように、全て本人の力ではありません。

すべて神さまや、宇宙、そして周囲の人・ご縁のおかげです。 →縁起の法則と言います。 

ブッダは般若心経でそう教えてくださいました。 

自分の努力や力ではなく、全てが目に見えない神さまや、宇宙、人様のご縁のおかげということがわかったら、あとはただ感謝、「ありがとう」と言うだけですね。

何故なら、その現象は、私たちの魂を磨き、美しく輝かせるために起きていることだからです。 

それが、ブッダは2500年前に悟った人間の生というものは「苦」に満ちている・・

その苦しみの世界において、真の幸せを掴む道なのかもしれません。

泥の中から咲くハスの花ように、私たちも、この世界において、置かれた場所で、

美しい花を咲かすことが、きっと誰にでもできるのです。

 


2023年8月22日火曜日

3161「アメリカや日本の自殺危機と薬物濫用危機の根幹にあるのは」2023.8.22

 今回はIn Deepさんの2023年08月14日の記事を紹介します。


「アメリカや日本の自殺危機と薬物濫用危機の根幹にあるのは、社会的要因か、あるいは「ヒトヘルペスウイルスの再活性化によるうつ病の蔓延」か」

https://indeep.jp/suicides-drug-overdoses-and-hhv6/


アメリカでも日本でもパンデミックの「後から」自死数が上昇中

アメリカで、2022年に自殺者数が「過去最多を更新」したことは、日本でも報じられています。2022年の米国の自死者数は、4万9500人で、前年より 2.6%増加したと米 CDC は述べています。

ちなみに、日本の 2022年の自死数は 2万1584人で、アメリカよりは少ないとはいえ、人口 3億3000万人のアメリカと、人口 1億2000万人の日本を比較としますと、相変わらず日本の自死率は高いです。

そして、報道を見ますと、アメリカでは、自死だけではなく、「薬物の過剰摂取による死亡者数」も過去最多を記録しており、2022年の薬物過剰摂取による死亡者数が、10万9680人に達したことが、やはり CDC から報告されています。自殺者数の倍以上です。自死と過剰摂取による死を合わせると、約 16万人が 1年で亡くなったことになります。

薬物過剰摂取による死亡の 1位は、フェンタニルというものです。フェンタニルというのは、ヘロインやモルヒネなどを数十倍〜数百倍強力にした合成オピオイドの鎮痛剤で、非常に「死に近い薬剤」ですが、もともとは「医療の現場で投与されていた」ものですが、今ではさまざまな非合法フェンタニル製剤も出回ってもいます。

このフェンタニルの死亡者数の急激な増え方は、以下のロサンゼルス郡の死者の急増ぶりでおわかりになるかと思います。

2021年までのロサンゼルス郡のフェンタニル過剰摂取による死者数の推移

 

(記事) 米国ロサンゼルス郡のフェンタニルの過剰摂取による死亡数が5年間で1200%増加。10年前からは8000%増加 (2022/12/03)

これは 2021年までの統計ですが、その後さらに増えていることは確実で、実際、今年 3月にアメリカ麻薬取締局 (DEA)は、アメリカ全土に、オピオイドの混合薬の蔓延に対して「警報」を出しています。ですので、2022年以降はさらに大変なことになっていると思われます。

(記事)米国で「ゾンビドラッグ」と呼ばれる、動物用鎮静剤とオピオイドの混合薬が蔓延。麻薬取締局が全土に警報を発令 地球の記録 2023年3月24日

 

米ゼロヘッジが、この自殺の増加と、薬物の過剰摂取による死亡者の増加を、「アメリカを震撼させているふたつの危機」として報じていましたので、ご紹介したいと思うのですが、この、

・自死

・薬物過剰摂取

には「今の世の中だからこそ」共通する根底があると私は考えています。

 

あまり、何もかもワクチンとばかり関連付けたくはないですが、

「うつ病のほとんどの根底の要因が、ヒトヘルペスウイルス6型の再活性化によるもの」

という観点と、

「スパイクタンパク質が、そのヒトヘルペスウイルス6型を再活性化させる」

という研究から、「スパイクタンパク質と、うつ病の発症はかなりの関係性がある」と考えています。

2年ほど前によく書いていたことですが、少しだけそれにふれさせていただきます。

うつ病が「死に向かう病気」であり、また、「現実からの逃避を求めやすい病気(薬物に向かいやすいもの)」であることから、自死数の上昇と薬物の過剰摂取者の増加は、根底に共通する要因が少しあるかもしれません。

スパイクタンパク質とメンタルの劣化の関係

ヒトヘルペスウイルス6型が、うつ病と関係していることを知ったのは、2021年のことでした。

東京慈恵会医科大学の近藤一博教授が発表した以下の論文にあるものです。

(論文)ヒトヘルペスウイルス6は、感染の潜伏期に視床下部 - 下垂体 - 副腎軸を活性化することにより、うつ病のリスクを大幅に増加させる

Human Herpesvirus 6B Greatly Increases Risk of Depression by Activating Hypothalamic-Pituitary -Adrenal Axis during Latent Phase of Infection

近藤教授たちのチームの調査によれば、

「うつ病患者のほぼ 8割から、ヒトヘルペスウイルス6型(正確には、その遺伝子が作るタンパク質)の抗体が見出されている」

ことが判明しています。

うつ病発症の直接の原因はさまざまであっても、うつ病の根底にある「要因」は、ヒトヘルペスウイルス6型の再活性化にあるようなのです。

先ほどの近藤教授のチームの論文自体は大変に難しいですが、教授は、非常にわかりやすく、『うつ病の原因はウイルスだった!』という著作で述べられています。

以下の記事では、この著作から一部抜粋させていただいています。

(記事)うつ病……帯状疱疹…… In Deep 2021年9月8日

 

この「ヒトヘルペスウイルスの再活性化」という概念を知った 2年前から、

「接種キャンペーンの後から、帯状疱疹や、あるいは自死が増えていくのだろうな」

と考えるようになっていました。

スパイクタンパク質の間接的原因による「自死の予兆」は、同時期の以下の記事にも書いています。

(記事)自死はどこまで増えるのか In Deep 2021年9月14日

スパイクタンパク質が、ヒトヘルペスウイルス6型だけではなく、あらゆる種類のヒトヘルペスウイルスを再活性化させることは、最近の研究でも示されています。以下の記事にあります。

(記事)ワクチンスパイクタンパクは「ほぼすべての種類のヒトヘルペスウイルスを再活性化させる」ことを示した論文を… In Deep 2023年3月18日

 

もちろん、スパイクタンパク質が原因ということは、コロナの自然感染、ワクチン由来どちらも当てはまるわけですが、最近くどいほど書いていることで恐縮ですが、 

・自然感染 → 人工物は組み込まれてはいない

・ワクチン → RNA に人工物が組み込まれて(組み換えられて)いる上に、生成されるスパイクタンパク質が改変されているので構造が強い

ということがあります。どちらが、「執拗にヒトヘルペスウイルスを再活性化させようとするか」は、比較的明らかです。

前回の記事「まさにこれは「有害性の集大成」であることを…」でも書かせていただきました。

昨年 9月には、高知大学医学部の医学者たちが「スパイクタンパク質が帯状疱疹ウイルスを再活性化させるメカニズム」を突きとめています。こちらの記事にあります。

スパイクタンパク質の再活性化により起こり得る疾患の数はおびただしいものですが、ともかく、スパイクタンパク質がヒトヘルペスウイルスを再活性化させるという事実がわかってきている中で、特に、

「メンタル系と自己免疫系の疾患が今後数年で劇的に増えてしまうのではないか」 

という懸念を 2年前に持ちまして、その懸念は今も同じです。

多数の精神疾患と神経疾患の原因となっていると考えられているモノアミン酸化酵素(MAO)というものの機能異常をスパイクタンパク質が引き起こす可能性も、2021年にクロアチアの研究で示されていました。

(記事)永遠のワクチン接種の発言を聞きながら、スパイクタンパク質は神経疾患や精神疾患と強く関係する「MAO」に結合するという新しい研究論文から思う、やはりやや暗い未来

 In Deep 2021年9月7日

実際、スイスでは、2022年の時点で「歴史上最悪の精神疾患の嵐」が、特に若い世代で起きていることが報じらていました。以下の記事にあります。

(記事)スイスの歴史で前例がない「うつ病と精神疾患の増加」の報道から思い出す、スパイクタンパク質とヒトヘルペスウイルスの再活性化の関係、そして MAO との関係

 In Deep 2022年12月13日

 

こういう現実からも、今後のメンタルの問題の拡大、あるいは、それに伴う薬物への依存(ベンゾジアゼピンを含む)の拡大の懸念はあり得ると思っています。

ベンゾジアゼピンの使用(と断薬)そのものが、自殺念慮と関係することは、こちらの記事で取り上げています。日本の医療現場でメンタル疾患に処方する代表が、ベンゾジアゼピンと SSRI ですので、問題が薬によって倍加されている可能性もあります。

主要国のメンタル疾患の問題は、すでに「社会的要因を超えた」ものとなっており、これは今後も拡大すると個人的には思っています。

なお、薬物依存については、日本はアメリカほど深刻ではないという考え方もあるかもしれないですが、今年 6月には、国立精神・神経医療研究センターの調査で、「高校生の60人に1人が市販薬の過剰摂取の経験があることがわかった」という報道もありまして、「現実からの逃避願望」という根は似ています。

ここからアメリカの自殺危機と薬物危機について、米国ゼロヘッジの記事です。


双子の危機がアメリカを震撼させる:自殺と薬物過剰摂取が過去最高を記録

Twin Crises Rattle America: Suicides And Drug Overdoses Hit Record Highs

ZeroHedge 2023/08/13

アメリカにおける不穏な傾向

新しいデータにより、2022年に自殺と薬物の過剰摂取が過去最高に達したことが明らかになった。この双子の危機は新型コロナウイルス感染症のパンデミック以降に急速に加速しており、全国的なメンタルヘルス危機の悪化の兆候である可能性がある。

アメリカ疾病予防管理センター (CDC)の新しいデータによると 、2022年には 4万9500人という驚異的な人数が自ら命を絶ち、過去最高数を記録した。これは前年比 2.6%増だ。

 

CDC の広報担当者クリスティ・ヘーゲン氏はブルームバーグに対し、米国の人口 10万人当たりの年齢調整後の自殺率は 14.4人で、前年の 14.1人から上昇したと語った。

そして、自殺者は、圧倒的に白人に多い。アメリカの白人たちに何が起きているのだろうか。

 

ムルシー公衆衛生長官は CDC の声明として、「メンタルヘルスは、現代のアメリカの公衆衛生と社会の決定的な課題となっている」と述べた。

公衆衛生長官は「あまりにも多くの人々とその家族が苦しみ、孤独を感じている」と続けた。

また、CDCは 5月、 2022年の薬物過剰摂取による死亡者数が 10万9680人に達し、過去最高を更新することを示す暫定データを発表した。

2000年からの米国の薬物過剰摂取による死亡者数の推移

 

statista

両方の危機を合わせると、昨年のアメリカで約 15万9,180人が死亡したことになる。

バイデン政権は「メンタルヘルスのあり方を変えるための前例のない投資」について宣伝できるのかもしれないが、それはまだデータには表れていない。

お互いの覚醒を競い合っている企業メディアにとっては、アメリカの中核を打ち砕くこれらの双子の危機に対しての有意義なニュースを報道する時期が来ているのではないだろうか。



2023年8月21日月曜日

3160「物には心がある」2023.8.21

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月10日の記事を紹介します。


「物には心がある」


今日は地味なお話です。 

ですが、心の洗濯にとっては、とても大切なお話です。 

どんなことが起ころうと、基本は自分の心だからです。 

自分の心さえ、洗心し、感謝の心で満たしておけば安心していられます。 王道です。

さて今日のお話は「物には心がある」

つまり、どんなものにも、現象にも、神様が宿っているというお話です。 

想像してみてください。そっと目を閉じて、昔の東北、深い雪に閉ざされた冬を・・

東北の民族学者、故人ですが、田中忠三郎さんの「物には心がある」という詩がありあます。<引用開始> 引用元 

  

雪国、青森の冬は厳しい。

暖かい衣服がないと暮らしていけない。

自分の体を暑さ、寒さから守ってくれるのは身を包む衣服だった。

そのために衣服を大切にした。

でも、その衣服でさえも、デパートも呉服屋もなかった時代、自分で作らなければいけない。

麻を植え、育て、それを刈り取って糸にして布を織り、それから着物を作る。

一本の糸、小さな布でも大切にして作られたのが、そんな仕事着や晴れ着だった。

冬の夜、寒さ厳しい中で、継ぎ足した衣をまとい、親子が肌を寄せ合って眠った。 

人はそれをボロ着物、ボロ布団というが、それはボロではなく人の優しさだった。

<引用終了>

  

今夜は「すべての物には魂が宿っている」ということで、小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元 


お金にかぎらず、 

人間をはじめ、動物、植物から鉱物にいたるまで、あらゆる物に当てはまる宇宙の法則があります。

それは次のようなこと。

すべての存在は、感謝して大切にされると、その人を応援してくれる。

なぜなら、すべての物には魂が宿っているからです。

心があるからです。

毎日使っているコップには、水や飲み物を入れて飲んでもらうという機能があります。

機能とは、誰かの役に立つということ。

落としたりしてこわれないかぎり、コップには飲み物を入れるという機能があります。

電車も自動車も、動いて人を乗せることができるかぎり、機能を果たしている。

生きているのです。

こわれて動かなくなったら、人の役に立たなくなったので、死んだということになります。

そしてその魂たちは、みんな、ほかの人たちの役に立ちたいと願っています。

 

物は言葉をしゃべりませんし、手足もありませんが、つねに誰かの役に立って、喜ばれたいと思っている。

だから、使っている人がその物に「ありがとう」という感謝の念を送り、大切に扱うと、

その物は喜んで、その感謝を返そうとします。

大切にしてくれた人を応援するように働いてくれるのです。

毎日使うコップに「愛してる、大好き、ありがとう」と言っていると、その人を応援したいと思うようです。

アメリカのメジャーリーグで活躍するイチロー選手は、自分が使う道具を大事にすることで知られています。

グローブやスパイクの手入れは絶対に用具係の人にまかせずに、必ず自分の手で丁寧に手入れをするそうです。

バットも地面に寝かせずにボールが当たる面を上にしておくなど、道具を丁寧に扱うのです。

試合中、ヒットを打って塁に出るときも、けっしてバットを放り投げたりはしません。

ヘッドの部分を地面につけて、やさしくバットを地面に置いて走り出すのです。

以前、このようにバットを投げなかったのは、現役時代の王貞治選手でした。

この人もホームランを打ったときに、バットを静かに地面に倒してから塁に出ていた。

以来、30年ぶりにバットを放り投げない選手として球界に現れたのが、イチロー選手だったのです。

それに対して、ヒットを打つと乱暴に地面にバットをたたきつけて走り出す選手がいます。

外国人選手などで三振に打ち取られると、はらいせにバットを折ってしまう人などもいますし、ピッチャーでも打たれたときに、グローブを地面にたたきつける投手をしばしば見かけます。

見ていると、こうした選手で大成した人はいません。

一時期はよい成績をあげて、話題になることはありますが、長く続けることはできません。

どうやら、長く活躍しつづける選手と、そうでない選手の差は、野球の神さまに応援されるかどうからしい。

イチロー選手はおそらく、そのことがよくわかっているのでしょう。

<転載終了>

 

人間をはじめ、動物、植物から鉱物にいたるまで、あらゆる物に魂が宿っている。

つまり神様が、全宇宙に浸透しているということです。

ですから、私たちが、それらの者(物)に、感謝の気持ちや「ありがとう」という言葉をかけると、喜んで、その感謝を返そうとするのだそうです。

同じ神様が、その相手や、物にも宿っているのですから、同調・共鳴するわけです。

人に対して、誠意をもって感謝の気持ちを伝えれば、相手は喜んで、その後は大切な味方になってくれます。

たとえ相手が、悪意や憎悪、意地悪な気持ちで接してきても、私たちが、相手と同じ波長で「不平、不満、悪口、愚痴」で返さずに、感謝の気持ちを伝えたら、必ず相手の中の魂(神様)の部分が共鳴しますから、味方に変わってしまいます。

これは、人間だけでなく、植物や動物でも同じです。

 

「愛してる、大好き、ありがとう」と愛の心で接すれば、必ず、私たちの味方をしてくれます。

車やパソコンでも同じです。

車に乗る時に、「いつもありがとう、今日も無事に目的地に届けてね」って感謝を伝えておけば、きっと事故も起きないでしょう。

この正観さんが教えてくれた宇宙の法則を、日常生活で生かすとしたら・・

・何時も自分のことを目の敵のようにイジワルしてくる人

・怖い上司

・いつも怒ってくる人

つまり「私が嫌いな人」や、「私のことを嫌いな人」に対して、「ありがとうございます」や

「感謝しています」などの言葉を使っていると・・いえ、直接言葉をかけなくともよいのです。

心の中で、お顔を思い浮かべて、「ありがとう」と言霊を唱えていると、私たちの意識は、

全部つながっていますから、相手にその感謝の波動が伝わります。

 

その結果、「不要になったエネルギーが解放(消滅)されて、愛のエネルギーで置き換わった」状態となります。

また、病気や経済的な状態、子供や配偶者の問題なども同じです。

私たちには、不必要なことは起こりません。

神様はサイコロを振りませんから、偶然で発生する出来事は一つもありません。

ですから、これらのことも、「問題」として捉えるのではなく、私たちの魂を磨くために

神様が用意して下さったもの。。 

そう考え方を入れ替えるだけで「ありがとうございます」や「感謝しています」という言葉を使うことができるかもしれません。

最初は、この言葉を出すのが苦しいかもしれません。

ですが、最初の苦しさだけ、そこだけを乗り越えてみてください。

必ず、自然を含め宇宙が味方をしてくれるようになります。

サポートオブネーチャーを実感することができます。

物、そして人には心があります。

どなたの中にも、どんなものにも、神さまが住んでいらっしゃいます。

縄文の古代から、戦前までの日本人は、みな、この事実を知っていました。 

この尊い精神基盤を、破壊し、日本人を弱体化させようという邪悪な意思が動き出すまでは。

どなたの中にも神様はいらっしゃいます。

人の悪しきところ(鬼心)には目をつむり、良きところ(仏心)だけを見つめてみてください。 

良きところがエネルギーを得て、きっと、神様が姿を現してくださいますから。

  






2023年8月20日日曜日

3159「現実が変わらぬなら」2023.8.20

 今回はいっぷくからのありがとうさんの2023年08月09日の記事を紹介します。


「現実が変わらぬなら」


悪魔的な心は誰の心の中にも、多かれ少なかれ存在していますが、人間の欲望、自我の心は、

宇宙神から自由意志を与えられているために、その心は、神の心にもなれるし、残酷な悪魔の心にもなれます。

自分だけでなく、自分の我欲のために人までも陥れ、その精神を堕落させ、悪魔的なものに、

してしまうような人や組織、動きも実際に存在します。

それを無意識にやってしまう人も大勢います。

近年は、人間性の劣化が非常に激しく

・自分さえ良ければ

・今さえ良ければ

・お金さえ儲ければ

という人々も増えてきたと言われています。



また恐怖感に縛られて無意識に、そちらの方向へ進もうとする者もいます。

九分九厘、もうだめかと言う時に、神々の大どんでん返しがあるとも言われますが、

神々も私たちを助けたくとも、私たち自身の心にその準備が整っていなければ出来ません。

神々でさえも、私たちの自由意志を尊重するからです。

私たちは自分では何もせず、ただ他人や、大きな力や神々に頼り、自分では何もせず、依存してしまうのではなく、自らの意志で心を純粋にする必要があります。 

誰か(他人や神々)に寄りかかり、頼り切るのではなく、自分の足で、しっかりと大地に立つ必要があります。

そのためには、一人一人が、ご自身の中にいらっしゃる神さまと繋がる必要があります。

感謝の気持ちを持つことで、周りの人々と

・思いやりを持って

・お互いの違いを許し

・助け合い

・励まし合い

・笑顔で

・ともに生きていく

必要があります。

その時に、神々の大どんでん返しは

・その心を純粋にした人たち

・依存の心を捨て、自ら進もうという人たち

に対し、大きな恩寵となって降り注がれることでしょう。 

美しい波動に変わろうとしている地球とともに、進んで行けることでしょう。

心を清め、内なる神々と繋がるということは、今の時代、それほど大切なことだからです。

では、今日は「置かれた場所で咲きなさい」の著書で有名な渡辺和子さんの言葉をご紹介します。 

<転載開始> 転載元

 

女子学生たちと五十年以上接していて気がつくことは、この年頃の人たちの多くが、 

愛に必要なのは、すばらしい対象に出会うことだと考えていることです。

それも決して間違いではないのですが、その対象が「すばらしさ」を失った時(病気やケガ、挫折)にも、果たして愛し続けることができるかどうか、ここに「愛の本質」が問われています。

・健康だった相手が病気になってしまった時も、

・前途を嘱望(しょくぼう)されていた相手が挫折にあった時にも、

その人を愛し続けることができるかどうかは、私たちが自分の中に、「愛する力」を養い育てているかどうかに、かかっているのです。

ふだんからピアノの練習もせずに、立派なピアノを見つけさえすれば、上手に弾けると思ったり、絵を描く練習もせずに、ひたすら美しい景色を探している人にも似て、ふだんから「愛する」練習をしないで、素敵な人との出会いを待っていては、いけないのです。

愛する力を育てるためには、まず私たちが毎日の生活の中で「当たり前」と考えていることや、人、物を「有り難い」と、感謝の気持ちで受けとめることが大切です。

マイナスの価値しかないと思えることや、不幸、災難、苦しみにさえも意味を見出して、 

これまた「有り難い」と感謝できる時、私たちは愛すべきものを随所(ずいしょ)に持ち、 

愛し難い人さえも、その人の存在そのものの価値を認める、愛深く幸せな人間になれるのです。

<転載終了>

 

何か素晴らしいものさえ手に入れれば、きっと自分は幸せになれる。 

殆どの人がそう思っています。 

安直で、自分では何もせず、おいしい果実だけを得ようとする、依存の心です。 

これは、生きていく姿勢そのものに直結しています。

・子供の成績が良ければ、愛する

・子供が不登校になったから、愛さない

・何か手に入れたら、感謝する

・何かしてもらったら、仲良くする

全部が、

・自分の思い通りに人が動けば、愛する

・自分の思い通りに動かなければ、嫌う

・先に何かを得たら、何かする

・自分から、親切や優しさを出すと損をする

そのような意識です。

まるで地獄の亡者のようですね。

そこには、

・自分は礼儀正しく

・言葉きれいで、

・正義の側に立ち

・悪を糾弾しており

・自分は報われるべき存在で

・その権利がある

・大事にされて、あたりまえ

そのような心が底流にあります。 

ですがこの地球は、そのようにできてはいません。 

生老病死、四苦八苦。 

まさに思うようにならないのが、この世の中です。 

希望を持って結婚しても、就職しても、子育てをしても、「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきます。

「何か素晴らしいものさえ手に入れれば、自分は幸せになれる。」 

そのように、他に依存するように考えていた人たちは、そこで挫折し、苦しみにとらわれることでしょう。 

愛する家族に対する熱も冷め、もしかしたら苦痛や憎しみの対象に変わるかもしれません。

これらは、人のせいではなく、全て自分の心の持ち方、物事のとらえ方の問題です。

渡辺和子さんは仰います。 

「こんなはずじゃなかった」と思うことが、次から次に出てきても、そんな時にも、その状況の中で「咲く」努力をして欲しいのです。

どうしても咲けない時もあります。

雨風が強い時、日照り続きで咲けない日、そんな時には無理に咲かなくてもいい。

その代わりに、根を下へ下へと降ろして、根を張るのです。

次に咲く花が、より大きく、美しいものとなるために。

現実が変わらないなら、悩みに対する心の持ちようを変えてみる。

いい出会いにするためには、自分が出会いを大切にして育てなければなりません。

思い通りにならないことを経験した時、心にポッカリ開いた穴から、これまで見えなかったものが見えてくることがあります。

 

希望には叶わないものもありますが、大切なのは心に希望を持ち続けること。

相手を信頼するのは98%にし、あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておくこと。

「ていねいに生きる」とは、自分に与えられた試練に感謝すること。

私たちは、神さまが置いて下さったこの場所で、たとえ辛く苦しくとも、幸せを見つけることが出来ます。 

神さまは、「その場所で幸せを見つけるのですよ」と、私たちを、今の場所に置いて下さいました。

辛い日々は、必ず笑える日につながっています。 

目の前の現実は変えられません。

ですが、その起きている現象には、本当は「良い」も「悪い」もないのです。 

全てニュートラルの形で現象は起こっています。 

そこに「良いこと」とか「悪いこと」と色を付けるのは、私たちの心の捉え方だけです。 

そして実際は起きている現象全て、私たちの魂の成長のために、目の前に現れてくれています。 

私たちが、それに気付き感謝して受け入れた途端、その現象は、もはや役割を終えたわけですから、目の前から消え、記憶のかなたに忘れ去られてしまうでしょう。 

私たちの人生はその事の繰り返しです。 

ですから、どんなことが目の前に起きても、心配せず、しっかり受け入れて、感謝しニコニコ笑っていれば、それで良いのです。 

それがブッダが教えてくださった「般若心経」の真髄です。

ご縁のある方に届きますように。