2014年9月20日土曜日

350「大和9月9日6」2014,9,19

 十和田湖から迷いが平を越えて新郷村の大石神ピラミッドを目指します。大石神ピラミッドは以前に比べて標識や案内など整備され、赤い鳥居まで設置され、観光地化して来ています。幸い私たちだけの独占で散策できました。いつも通り、大きな鏡岩の上であわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「はらはらはら~(拍手)たたたたたた~。ふる、ふる、ふるりろ、ふるふるふる。いやういやう~う~、あるあるある。いやうえおわお」
「溜まりた大きな思い。あ~。
 するすると統べるそれぞれが、光と共に歩み行く、その人々は少なきが、光は大きく発し行く。
 何も持たず、その身の光が全てなり。自在に動きてこの地を活かし、共々なること嬉しきなり。分かりております。多くの者は新しきへを待ちておる。」
(あわ歌)
「響きと共に参り来るは、生み出だす光なり。
 皆々それぞれこの地に係る今までの思いを乗せて発すれば、新しきへの壁と成り、進まず、留まる事と成る。
 只、只、只、只、只発して参らせ。」

 これからは光りと共に歩む人は少ないが光は大きく発して行く。何も持たずにその身を光として自在に動き活かすことは嬉しきことで、是までの思いで行えば壁になる。思いを断ち切り、新たなるを、只々発し参ること。が求められています。







  終わってもう14時に成ろうとしています。昼食の予約は13時頃でしたので急いで山道を二戸市に向かいます。二戸の町ではお祭りで山車がねり歩いていて迂回を余儀なくされましたが15時前には到着しました。
 昼食のお店は南部せんべいの巌手屋が経営する南部煎餅茶屋・自助工房「四季の里」です。別棟の蔵造りのレストランで豪華ランチを頂き、皆さん大満足でした。帰りに売店で南部せんべいを購入していましたが、御当地の九戸実政の九曜紋のセット、九種類のお煎餅が入ったものが好評でした。




 二戸市内で馬渕川が大きく蛇行しその河岸の景色は馬仙峡と呼ばれ明媚な景色です。そこに巨岩の男神岩と女神岩が聳えています。馬渕川沿いにある昼食のお店、四季の里からは国道4号線を渡り山を登り行くとその男神岩、女神岩展望所に行けます。そこから10分弱、山尾根の道を歩くと男神岩の頂上に立てます。








 最高の天気に恵まれて360度の眺望は気分爽快です。直下の川からの高さが男神岩が180m、女神岩は160mありますので、岩から下を見下すと足がすくみます。祠が祀られていますが頂上であわ歌を響かせました。その時のお言葉です。

「現れ出で来るこの広き空へ、深きところ脱したる多くの霊(たま)は、皆々この響きと光りに乗り行く、許されしなり。参られませ、今この時に。」
 多くの霊が光に乗り行く事が許されたようです。

 山を下り、次の目的地は九戸村にある九戸神社です。そこに向かう車中で以下の言葉がありました。
「その先にあります。そうですその先です。うつけきその先。ふぬけたるその先。
 みごとなるなり。ただただの音、響き、光なり。
 聞こえます。感じます。見えません。
 そうです。その先なのです。」





 九戸神社の神紋は剣九曜で、九曜紋の一種です。九戸村にありその由緒は以下です。
「第54代仁明天皇の承和9年(842年)6月15日に勧請されたと伝えられる。古来より北辰妙見宮、九戸妙見と称され、当地方の開拓興業の産土の神として篤く信仰され、また九戸村の総鎮守として、九戸家代々が戦勝を祈願した神社として知られている。明治元年(1869年)、九戸郡一ノ宮の故をもって九戸神社と改称された。」と有ります。
 御祭神は天之御中主大神です。本殿脇には九戸政実を祀る政実神社があります。
 九戸政実は戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。南部氏の家臣。九戸城主。
 南部家の御家騒動に端を発した九戸政実の乱で5000人の兵で挙兵し、豊臣秀吉軍6万人と戦い、滅ぼされ、一族も惨殺され、九戸氏は滅亡しました。ある意味でまつろわぬ民、アテルイの末裔として名を遺した名君です。
 その政実の遺徳をしのんで祀られています。そこであわ歌を響かせました。その時のお言葉です。
「大きなり、降り来たりておる光は、この地、皆様方々へ降りております。
どうぞ皆々様受け取り、光なる身へ参られませ。移すなり新しき。」
 
 時間は17時を過ぎています。これから2か所予定されていますが、一つキャンセルして最終目的地の黒石寺に向かいます。ここから170kほどあります。到着したのは19時過ぎです。すっかり日が暮れて闇夜に成りました。しかし満月まじかの綺麗なお月様が光を照らしてくれています。
 妙見堂ではできませんので本堂前であわ歌を響かせました。その時のお言葉です。

「留まりて居りますこの身を、大きく拡げる教え、遥かなる、大きなるや。(拍手)
 如何にも大きく広きなり。遥かに拡がり、自在に動き、真を現すものなり。(拍手)
して、この身の信じ来たりたそのものは如何に。(拍手)
 その広さ大きなるのひとつにあり。全ては遙かなる大きな宇宙とひとつを心得なさり、囚われ無くして参られよ。是より響く、あいうえお、光を乗せてお届け申す。」
(あいうえお3回)
「随分大きく拡がりたり。この光をご自分のものと成され、大いに発して共々嬉しきへ。(拍手)お~ん(拍手)あ~(拍手)」

 どうやら以前の拒否から大分変り、良い反応が見られます。


仙台に9時近くに無事に戻り、解散しました。
 この2日間にわたる日高見の地を繋ぎ巡る旅は善き結果を得たようです。更に明日からの巡り、そして9日の儀式が待ち受けています。
 

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