2014年12月30日火曜日

383「不条理を糺す2」2014,12,28

 2014年12月9日6時半過ぎの仙台始発のはやぶさ2号に乗り熱海へ向かいます。こだまへの乗り継ぎも順調に定刻の9時15分に熱海駅に到着です。中山さんの出迎えを頂き、7名の面々が揃いました。ワンボックスカーのレンタカーでいざ出発です。


 とても素晴らしい天気に恵まれて太平洋がキラキラと輝いています。最初の目的地は熱海市の伊豆山神社です。関八州総鎮護で創建はかなり古く、かつては伊豆大権現とも言われ、全国の伊豆神社、湯走神社の総本社です。源頼朝と北条政子の逢瀬の場としても有名です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BC%8A%E8%B1%86%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE



 神社のある伊豆山の中腹迄かなりの登りです。本殿近くまで車で登りました。素晴らしい眺望です。今回の目的地は伊豆山神社の末社白山神社です。神社の右手の山道を20分ほど登ったところにあります。朝から良い汗をかいて皆さん元気です。


白山神社の周囲には巨石が沢山あります。中山さんも最初初めてと言っていましたが、かなり昔に来たことが思い出されたようです。その岩の前であわ歌を響かせました。その時のお言葉です。

「改め行きます。是よりの道は大きく変わりて参りましょう。
 明日よりの日々にしっかり伝えて知らせます。
 分かりたる方々進み行かれませ。
 大きなる拡がりなり。」 10:24


 明日からの大きな変化を予兆させるお言葉です。

下りは軽快にルンルンです。

次の目的地は同じ熱海市内にある来宮(きのみや)神社です。ここは古くから来宮大明神と言われ熱海郷での伊豆山神社の地主神で樹齢2000年の大楠が有名です。沢山の参拝客であふれていました。もう一つ目を引くのは弁才天の前にある弁天岩の磐座です。岩から水が流れ落ちてなかなかなエネルギーです。ここではあわ歌を響かせること無く見学だけで、茶店で甘酒やらお汁粉を頂きました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E5%AE%AE%E7%A5%9E%E7%A4%BE


  
 いよいよ伊豆に車は進みます。西伊豆スカイラインのだるま山展望台を目指しますが途中、修善寺を過ぎて野趣あふれる美味しいお蕎麦屋さんで昼食です。



満腹の後の日本一の富士の山は格別の素晴らしい姿でした。雲の中でも不二は富士、駿河湾を抱き込む沼津市街の先に拡がる富士の裾野は雄大です。暫しの時間を最高の気分を満喫しました。
http://homepage2.nifty.com/koaji/kankospot/darumayama.htm





 ここでも響かせること無くスカイラインを南下して目指すは西伊豆海岸の名所黄金崎です。右手に太陽と海が強烈な輝きを発して響き合っています。


そんな車中で以下のお言葉がありました。

「タンバララ タンバラリン タルルート タント ウムウリウ
 タンバララ ハラリロ ハラリコ タンバラリン
それぞれ分かれてちらばりゆく別々の道。歩めば新たな響き生まれる。
それぞれが果たして果たして散らばりゆく
 その世界をうつされたし。」14:47

「天なる宮の入り口は、堅固な扉を閉めている。暖かき光と共に参られませ。
 フムウム ウミウ タンタラリコ
(訳)生んでは増してわきてこえゆく」14:54


 黄金崎には名所だけあって観光客の方が沢山でした。海に突き出た岩が馬の頭と首に見えるのですが太陽の夕陽に輝いて黄金色なのです。黄金崎の名に納得です。



 堂ヶ島も素晴らしい処でした。遊歩道を巡りましたが、天窓洞は自然の造形としては素晴らしいものです。



三四郎島を眺め、亀岩で足が止まりました。雲一つない最高の天気で、夕暮れ近くになり海岸美と夕日の織りなす絶妙な多彩な色取りと波音の世界に皆さんご満悦で只々、自然の絶妙な変化に見とれていました。



夕陽と海に向かってあわ歌を響かせました。
「日は沈み行き、この地の大きな闇迎え、
 多くの人々、この時に蠢き渡りて、荒みて参る。
 光と共の嬉しきを変わらず思いて闇鎮め、
 明るき明日へと参りましょうぞ。
 降り来る光をその身のものに。」16:27



 今日の予定は終わりました。こんなにのんびりゆったりの巡りは初めてかもしれません。大変なご褒美を頂けたようで、皆さんもとても幸せ気分です。





 今日の宿は湯ケ島温泉のたつた旅館です。狩野川沿いの素敵な宿で、ほっこりする温泉も満喫して、楽しい夕食を頂き、杯も進みました。しかし程々にして明日の早朝の儀式に備えて早目に休みました。 

   




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