2022年12月22日木曜日

2918「子供の人生は子供のもの」2022.12.22

 今回は「いっぷくからありがとう」さんの2022年12月13日「子供の人生は子供のもの」と2022年12月14日「心さえ変われば」の2つの記事を紹介します


「子供の人生は子供のもの」

もし自分が親であれば、子供たちは、

・親が守ってあげるべき

・親が正しい方向に指導すべき

・何もわからない子供に代わって、将来を見据えた道を進ませるべき

そうしなければ

・壊れてしまうかもしれない

・悪い道に進んでしまうかもしれない

・遊んでばかりいて勉強しないかもしれない

・生涯、貧乏暮らしかもしれない

・ケガをするかもしれない

などと思うかもしれません。 

ですが、

・障害を持って生まれるのも、

・病気になるのも、ケガをするのも、

・第一志望を落ちて、第三志望に進むのも

・勉強嫌いだけれど、人懐っこい性格も 

みんな、自分たちで、その経験がしたくて、生まれる前に、神様と相談して、そのような人生を決めてきました。 

・病気になってかわいそう

・勉強ができなくてかわいそう

・早くに亡くなってかわいそう 

それは、もしかしたら親の目から見た、親だけの独りよがりの価値観の押し付けかもしれません。 

子供たちは、その経験がしたくて生まれてきました。 

もしかしたら、たとえ体は小さくとも親の私たちよりも、遥かに進化した魂かもしれません。

もし、そうであるなら、親の私たちの近視眼的な価値観の押し付けで、子供たちは、生まれて来た目的から、はるか遠くに離され、息苦しく、生きづらく、魂は泣いているかもしれません。

手塚治虫さんの例をご紹介します。

小学校時代、マンガを授業中にノートに書いていた手塚さん。

母親は呼び出しを受け、先生に注意されます。

その後、母は息子のマンガを読んで、「おもしろい第一号のファンになりました」と言って

褒めてあげたそうです。

また手塚さんが医者を続けるか、漫画家になるか悩んだ時、 

母は、「あなたが選んだ方を応援します」と言って励ましてくれたそうです。

母親から、「いつも肯定されている子ども」は、自分の関心事を否定されないので、自分の才能をスムーズに開花させることができます。

母親が「あなたは、そのままでいいのよ」と受け入れていくと、子どもは個性的に、伸び伸びと育ちます。 

次に生まれる前の記憶(中間世記憶)を持つ りお君のお話を紹介します。 

<引用開始> 引用元 


りお君は心臓病と喘息があり、入退院を繰り返している5歳のお子さんです。

お母さんが

「どうして心臓病を持って生まれてきたの」と聞いたところ、

「そのほうが面白いと思ったから」という唖然とする返事。

「喘息になったのはどうして?」という問いかけには

「だって、治すのが面白いから」だったそうです。 

すなわち病気は自分で選んで、それを治すのが面白いから、というのです。

<引用終了>

 

りお君のお母さんは、こう仰っています。 

「先天性の病気ということで、私は辛い気持ちを引きずっていました。

けれど、りおにそう言ってもらって、気が楽になりました。

それに、喘息も治せるはずだって、明るい気持ちになりました。

りおが病気で生まれたため、本当に大変でした。けれど家族の支えがあったから乗り越えられましたし、沢山の経験を積ませてもらいました。

りおのおかげで出会った、病気と共に生きる子どもたちのことを、私は決して忘れないでしょう。りおは、生きていること自体が奇跡なのだということ、そして家族の大切さを、気づかせてくれました。 

私たち親は、自分が苦労した道を、子供たちには歩ませたくないと

・楽な道

・人よりも優秀であること

・人よりも稼げる道

・健康であること 

を良しとして、苦労させまいとします。

ですが、何も苦労の無い人生を、親の都合で無理やり過ごさせて・・

果たして、天国に帰った時、子供たちは、幸せを感じることができるでしょうか? 

一見苦労に見えること、避けて通りたい経験から逃げてばかりいて、魂は幸せを感じられるでしょうか?

苦労の末に気づいた 

・何気ない日常の大切さ

・人々の優しさ、思いやり

・一緒に苦労を共に乗り越えた人々との友情 

・別れの悲しさ、寂しさ

・恋した時の高揚感

・沢山の喜び悲しみを経験して培った家族の絆

・病気になったから理解できた、同じ立場の人々の心 

そんなことを経験したくて、子供たちは、自分の人生のドラマの中に 沢山の、

・一見苦労に見えること、

・回り道に見えること

そんなことを仕込んできているかもしれません。

可憐なタンポポであるお子さんに、 

「さぁ、バラに成りなさい」と言って、無理強いしても、 

子供の心を傷つけ、萎縮させ、枯れさせてしまうだけです。

私達親にとって出来ることは唯一

成長は本人に任せ、

笑顔で、お水をあげたり、日に当ててあげることだけかもしれません。

子供の人生は、子供のもの。

私たち親は、子供たちを信じてあげたら、干渉せずに、もうご自分の趣味や、楽しみに没頭し、その楽しそうな後ろ姿を、子供に見せてあげることが大切なのかもしれません。

 


「心さえ変われば」


・心の底から幸せになるには、

・今の苦しみから解放されるには? 

このブログでは、そんな人間の魂にとって本質的なことを書いています。 

決して

・どこそこのパワースポットが良い とか、

・どこそこの誰かは、凄い不思議な力を持っている とか、

・この石を持つと良い とか 

そのようなことは決して書きません。 

何故なら、この地球においては、私たちの幸せは、私たちの心ひとつ、 

心が全てを決定しているからです。

自分の心さえ変われば、物事は全て変わっていきます。 

誰にも依存しなくても、真の幸せに気づきます。

家族も、そして黄泉の国のご先祖さえ幸せになれます。

この魂の真実について、斎藤一人さんも同じことを仰っていますので、ご紹介します。 

今日は斎藤一人さん風の「鏡の法則」のご紹介です。 

一人さんのお話は、本質的な宇宙の真理を、

誰でもが分かる平易な言葉づかいで教えてくれるところが素晴らしい所です。 

どうぞ、この優しい説明から宇宙の真理を掴みお幸せになってください。

<引用開始> 引用元 


自分が今世で決めてきた問題からは、絶対に逃れることができません。 

だからそういう問題から一時的に逃れられたとしても、

また別の、本質的に同じ問題が現れたりするんです。 

たとえば、勤めていた会社で人間関係がイヤだからといって辞めると、

また別の会社で同じような人間関係の問題が起こったりします。 

このように人間関係でイヤなことが続くんだとしたら、

それは自分の中にそうさせるものがあるんです。 

「上司が私のいじわるをするんです」って言う人も、

そのいじわるをされた自分が上司になったときに、

同じようなことをやりかねない性格だから、そういうことが起こるんです。 

これを「鏡の法則」といいます。

「自分が好意的に接すれば、相手も好意的に接してくれる」とか、

「相手に対して苦手意識や敵対心を持っていると、相手もその人に対して同じような感情を持つ」

というのは表面的な話で、「鏡の法則」はもっと内面に深いところまで映しだすことがあるんです。 

たとえば、「威張っている人を見るとすごく腹が立つ」人というのは、自分の心の中に、人の上に立ったときに威張ってしまうという性格があるんです。 

または、自分が威張りたいのを抑えてるから余計に、相手が威張ると腹が立っちゃうんです。

人はみな、“傷”を持って生まれてきます。

そして多くの場合、同じ傷を持っている親の元に生まれます。

なぜかというと、それは自分の傷に気づくためなんです。 

自分が暴力をふるっちゃうような人は、暴力をふるう親の元に生まれます。

それで、「これは自分にそういうところがあるからだ」と思えば

その傷も治るんだけど、「暴力をふるう親が悪い」って言っていると、それは治りません。 

そしてそういう人は、自分が親になったときに同じことをやるんです。 

自分の顔にシミがついてるからって、鏡を拭いてもシミは取れません。

鏡を替えても取れないんです。 

だから、部長がイヤだからといって会社を辞めても、また次の会社で似たような人が現れるからね。 

でも鏡を見て、自分の顔の“よごれ”に気づいて取れば綺麗になるように、

自分の中にある傷に気づいて治せば、起こる現象も変わってきます。 

部長の対応が変わるとか、相手が転勤していなくなるとか、

自分が昇進して異動するというようなことが起こるんです。 

鏡には自分のそのままの姿が映ります。 

それと同じで、自分に起こっている出来事は、自分の傷が投影されたものなんです。 

だから起こった出来事を他人のせいばかりしていると、いつまでたってもうまくいかないんだよね。

<引用終了>

  

このことを逆の立場から言い換えれば、今の自分を取り巻く環境が、 

・自分の心の状態

・心の傷(角のあるところ、弱点)

・心の癖 

を示してくれるということです。 

もし、今の状況を改善したいのであれば、自分の心の中の何が、その現象を引き起こしているのか考えてみる必要があります。 

・誰か許せない人はいないか?

・憎しみを持っていないか?

・嫉妬心はないか?

・人の幸せを心から喜べるか?

・たとえ自分と異なる価値観でも、相手の個性を認め受け入れているか?

・人より目立とう、上に立とうと、自分と人を比べてばかりいないか?

・意地悪な心はないか? 

私たちは生まれた時は、神様からいただいた無垢の魂のまま光り輝いています。 

ですが、成長とともに、世の中にもまれるたびに

自我の心も芽生え、その美しい心を 包み込み、光を失っていきます。 

これを包身(つみ)--身を包んで、神さまのお姿を包んで隠してしまうものということ。 

そして神様からいただいた清浄な氣を失っていきます。 --氣枯れ(けがれ) 

ですが、宇宙の真理が示してくれるごとく、 

周りの現象が、その心の今の現実を確実に表してくれています。 

・日々、周りの方々に、ありがとうと、感謝の気持ちでいれば、

・日々、笑顔で暮らしていれば、

・日々、優しさ、思いやり、おかげ様の気持ちで暮らしていれば、 

きっとお幸せになることができるでしょう。