今回は「あかいひぐまさんのサイト」から2022年11月22日の記事を紹介します。
https://note.com/akaihiguma/n/nf6770369e90d
「人間にとって最悪の病気は「無知」です！」
作者: ゲイリー D. バーネット
「賢い人は自分で決断するが、無知な人は無知で群衆に従う。」
〜中国のことわざ
私たちは嘘、欺瞞、プロパガンダ、演出された物語の世界に生きている。この欺瞞が群衆に広く受け入れられているため、大衆の無知が結果として生じているのだ。この普遍的な無知は、政府や「公立」学校と呼ばれる教化センター、政治家、メディアだけのせいにはできない。ただし、これらの組織は、人々を騙して奴隷制度に導く物語的な寓話を受け入れさせるために、あらゆる形の嘘を進めていることは事実である。そして、この段階で明らかになるはずだが、国民は徹底的に騙され、想像しうる限りのあらゆる白々しい嘘を飲み込んできたのだ。国家が求め、獲得した結果は、この凶悪で政治化されたサイコパスモンスターの支配階級への完全な服従と総体的な服従によって証明される。
この無知という病気は、現在、この国民のほとんどすべての心を蝕み、事実を考察し、真実を悟り、論理を実践し、推論し、個人として批判的に考える能力を一切奮い立たせる能力を完全に食いつぶしている。このような状態は、長い間、この集団と他の集団の共通点であったが、「コビド」という偽の病気という完全な嘘によって、大衆の無知が健在であるだけでなく、この社会全体と世界にほとんど感染していることが露呈されたのである。コビット」という病名は証明されていないし、「コビット」やいかなる「ウイルス」の科学的証拠もない。しかし、この真実にかかわらず、全世界は、あらゆる思考する個人を侮辱するほど非道な、大量かつ哀れな騙されやすさを示して、ひざまずいているのである。
このことは、細菌説という極めて非科学的な誤った信念と、地形理論の完全な否定に起因するものであり、画期的な間違いである。どちらか一方が悪いということではなく、人体という現実を正直に評価した結果なのです。細菌説のバカの父と呼ばれるルイ・パスツールでさえ、死の床で 「病原体は無であり、地形がすべてである 」と認めたと言われている。しかし、今日に至るまで、本物の医学は無視され、巨大な製薬会社が販売する非常に有害な処方薬と、あらゆる病気に対する唯一の「正当な」治療法としての手術が優先されている。予防や治療ではなく、絶え間ない永遠の治療と死である。この治療は、今では現代医学と間違って呼ばれ、国家の売春婦が管理する「ヘルスケア」に毎年何千億ドルもの金をもたらすのである。
この3年間だけを考えても、このいわゆる「コビット」ウイルスが存在するかどうかが根本的な問題であり、このウイルスが実際に存在することを疑いなく証明する有効な科学的手続きが達成されていないことが判明すれば、これまで適切に分離・特定されたものはないのだから、どんなウイルスが存在するという主張も論外になるはずである。また、『コビド』の嘘によって極端なレベルで利益を得ているすべての人々を精査することも重要である。その中には、医療分野全体、製薬会社、支配を欲する政治家とすべての支配層、下層・中層階級の経済能力を意図的に破壊することによってさらに独占権を得る大企業、この「コビット」の嘘に基づく大規模な貨幣印刷によって何兆円も得る大銀行と投資会社によるすべての所有者などが含まれるだろう。
この議論の両面を主張する人はまだ多く、それが嘘の拡大に大いに役立っている。普通なら国家のシナリオに疑問を持つかもしれない人々が、同じシナリオの支持者になっているからだ。このことは、意図的に統制された反対派として行動している、あるいは実際には明白な真実を知らない偽善者たちに信頼を置いている人々にとって、非常に混乱することである。これらの人々は、意図的であろうとなかろうと、確かに矛盾しているのです。リバータリアン」と呼ばれるアプローチをとる人々の多くは、「SARS-CoV-2（『コビット-19』）は実在し、ウイルスであり、人類への大きな脅威である」と主張することによって、両者の言い分に同意しているに過ぎないのである。彼らは、国家の誤ったシナリオに同意し、同時に生物兵器『ワクチン』注射に反対すると主張しているのです。この人たちの正体を知っていながら、その見せかけの誠意を疑うのだろうか？少なくともほとんどの場合、あなたはそうではないと思います。これはさらなる混乱の元であり、混乱は無知に帰結する。
永続的な治療、永続的な「ワクチン」、そして薬の押し売りのための永続的な富の構築を提唱するいわゆる「科学」は、ウイルス学と呼ばれるやぶれかぶれのものである。もちろん、予想されるように、これはウイルスの「科学」である。しかし、歴史上一度もウイルスを分離し、完全に分離し、特定したものはないのだから、どうしてそのような「科学」が存在し得るのだろうか？もし、ウイルスが存在しなければ、どうしてウイルス学が存在し得るのだろうか？ また、もし直接的な脅威がないのなら、どうして人々に対する正当な医学的戦争がありうるのか、と問うかもしれない。どちらの場合も、ウイルス学や「健康戦争」に正当性はない。しかし、ウイルス学が我々に対する戦争でもあるという有効で正当な議論がある。なぜなら、この詐欺の加害者を単に豊かにし、大衆を毒殺し、すべてを支配する力を得るために利用されるからである。
「コビット」と「ワクチン」の詐欺はほぼ暴かれたが、「コビット」は実在し、研究室で作られ、偶然あるいは意図的に世に放たれたという嘘を押し続ける主流派や代替メディアの人々は、その勢いを失いつつある。彼らの次の明らかな行動は、亜種という嘘を作り出すことだった。亜種は実在しないウイルスに由来し、次の殺人者となるものである。そのためには、さらに多くの毒物注射と「ワクチン」ブースターが必要であった。しかし、こうした脅威はもちろん実現しなかった。そこで、ウクライナでの戦争の演出、人為的な「気候変動」の嘘、そして核による消滅の脅威など、別の脅威が作り出された。今、流れは呼吸器合胞体ウイルス、またはRSVと呼ばれる別の偽りの危険な「ウイルス性疾患」に戻ってきた。いわゆる病気は軽い風邪に似ているが、薬物取引の医療組織によれば、それにはまた別の殺人「ワクチン」が必要なのである。この同じ主張の病気と「戦う」ために使われた最初の有毒な「ワクチン」は、実際に使われ、まさに同じRSV「病気」を持っていると言われた1960年代の子供たちを病気にし、死亡させたのであった。このような狂気の沙汰をでっち上げることはできない。
ウイルス学を否定し、細菌説という馬鹿げた概念を完全に暴くための証拠は大量にある。しかし、何世代にもわたって嘘と洗脳を繰り返してきた国民全体の考えを変えることは、難しい仕事である。それには、国民を蝕んできた非道な国家の「医療」政策について、個々に考え、精査することが必要である。誰が詐欺で利益を得ているのか、どの企業や個人が医療現場を支配しているのかを理解すれば、強力な犯罪者が関与しているという事実に目覚めることができる。
ウイルス学という終わりのない馬鹿騒ぎが続く中、ファイザー社の社長は投資家に対して、『コビット』詐欺は今後何年にもわたって数十億ドルのフランチャイズであり続けるだろうと自慢し、巨額の利益が続くと期待しているのである。これが、金と権力と支配のために人類を滅ぼそうとする偽旗「ウイルス」恐怖政治で利益を得ている人々の思考回路である。この有害な生物兵器である注射の価格を天文学的に上げながら、この有害な殺人者が引き起こす致命的な害を知りながら、である。
心を開き、自分で調べ、米国の医療制度とその製薬会社の親玉の恐ろしさを理解し、犯罪システムに害を与えるのを許す代わりに、自分の健康に適切な注意を払うようにしましょう。ファイザー、モデナ、アストラゼネカ、その他全ての薬物売買の製薬会社から目を背け、嘘に過ぎない悪しき国家のシナリオに頼るのではなく、自分自身と自分自身の健康に責任を持ちましょう。無知を甘受することなく、国家の恐怖を知りましょう。価値のない選挙は終わり、何も変わりません。
「虐げられた者の無知は、虐げる者の強さである。」
~ A.R.バーナード
