今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年09月02日の記事を紹介します。
「光の子 その4」
今日も引き続き16歳の光の子(レインボーチルドレン)
ほのかちゃんのお話を紹介します。
今日の記事で、このシリーズ一旦終わりです。
神様たちは、私たち人間に「自立」して欲しいと願っています。
「昼の時代の自立」です。
これは、自分で自分のやりたいことを掴んでいくという意味
今まで「夜の時代」は、親や上司の言いなりになってきたかもしれないけれど
これからの「昼の時代」には、
自分で自分のやりたいことをやっていこう!!
と言う自立です。
これからの時代、大人たちより子供たちの方が圧倒的に自立している。
この意味で、大人たちの方が「昼の時代」の自立をしなければならない。
子供たちは放っておいても自分の好きなことが分かっているけれど
大人たちは、ずっとそれを我慢してしまっています。
溜め込んでしまっています。
ただ自分で「楽しい」と思うことをやるだけ。
昼の時代とは
・調和の時代
・平和の時代
・みんなが平等の時代
・みんなで助け合っていく時代
この「助け合い」は、一人一人が自立した状態でないと、持続しない。
自立しないまま「助け合い」を行えば、
それは
・依存になり
・支配になったりする
「自立」した状態で「助け合い」を行えば素晴らしいものが生まれる
「愛」がどんどん広がって行く
だから「昼の時代」の自立・・・
・自分自身でやりたいことをしっかり見つけ
・それを行っていく
・自分の魂が望むまま、我慢せず、しっかりやっていく
ことはとても大切なこと。
これからの「昼の時代」の「愛」は、与えていく時代
今までの「夜の時代」の「愛」は、求めていた時代
昼の時代の愛は「与える愛」であるため、
どんどん循環して行く
今までの地球の輪廻転生のシステムの中では、
自分の人生全てを選んで来ている
・顔
・スタイル
・性格
・出会う人
・家族
・結婚する人
・生まれてくる子供
・生まれる時代(過去も未来も選べるため)
生まれる前に約束してきた。
嫌な出来事を選んできたのは
それを乗り越える経験をしたかったから。
今の転換期、「夜の時代」 → 「昼の時代」
は非常に難しい時代。
だけれど、
ここを乗り越え移行ができれば、魂のレベルが上がる。
私たちは、この難しい移行の時期をわざわざ選んで生まれて来た。
自分の魂のレベルにあった出来事を
地上で、あるタイミングで起こるように決めてきました。
魂のレベルが上がるほど
大きな課題を設定して生まれてきます。
肉体を持って地球上で屈らしている時は
「嫌な奴」と思っていても、
宇宙的な視点で見たら、「素晴らしい応援者」
「悪役」を引き受けてくれる魂は、
過去世を通じ、闇と言う闇を経験しつくしてきた魂。
「悪役」を演じてくれる魂は、闇を知っていると同時に、
光も知っていないと演じきれない。
とんでもなく深い愛を持った魂です。