2025年10月3日金曜日

4034「地球の最も大切なルール」2025.10.3

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年09月18日の記事を紹介します。


「地球の最も大切なルール」


今日も、真の幸せになるための王道

心の浄化について書きたいと思います。

以前掲載した記事ですが、

今必要とされる方がいらっしゃるようですので、加筆して掲載します。

この方法で、実際に実践されてお幸せになられた方からも

多くのお礼のメッセージや近況を頂いています。  

私たちは

・何処かの霊的な力が凄いと自慢する他人や

・目に見えない不思議な世界

・ご利益があるという有名な神社や神様に頼らなくとも、 

ご自分の心を浄化をすることで、

自分の足でしっかりと、置かれた場所に立ち、人生を実り多いものとし、 

更に宇宙の根源神に直接つながることができます。

その方法を書きたいと思います。

自分では何もせず、何とかしてくれるだろうと期待だけを膨らませ、

丸投げで、まるっきり他者に依存していては、

自分の魂の自立はおろか、輝かすこともできないからです。 

神様は、「自ら助くるものを助く」です。 

さて今日は神様(山幸彦)の意識のまま生まれて来た小学生のトキ君のお話です。

ここ最近急激に、宇宙意識を持ったまま生まれてくる子供たちが増えて来ました。

これらの子供たちは、地球よりもはるかに文明と科学の進んだ惑星から直接転生して来ています。 

また愛の意識において、地球人類よりも桁違いに神様に近い存在です。 

トキ君の魂の母は、木花咲耶姫(コノハナサクヤヒメ)

父は瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)

そして奥さんは 海神の娘

豊玉毘売命(トヨタマヒメノミコト)です。 

トキ君は、小学生ではありますが、日々神々と交信するとともに、夜の就寝中は

天界に戻ってお仕事をしているそうです。 

その仕事は主に

地獄、天国、人間界に渡る、魂の生まれ変わりの管理です。 

また地上界では

・お祓い

・縁結び

なのだそうです。 

人間としては、まだ子供なので、話の語嚢(ごのう)は少ないのですが、

宇宙の本質を突いたことを話します。

その内容は、このブログで書いていることと、非常に共通することも多く、

今日は、読んでくださる皆さんの幸せに

ダイレクトに繋がる内容を書きたいと思います。 

神さまは、馬鹿みたいに素直な人が好きです。 

もしこれを信じてくださるなら、 

是非、馬鹿の一つ覚えのように実行してみてください。

私は経験から、

この内容が真実であると知っています。

人の幸せを願うと、幸せになれる、

地球のルールで最も大切な事。

1000倍返しのルール、

なんでも1000倍になって帰ってくるルール。

この宇宙で一番強いのは、 

優しさ・愛

・人の幸せを願うこと

・嫌いな人の幸せを願うこと

自分の口から出た言葉が1000倍になって帰ってくる。

今の自分の状態は、

過去の自分の口から出た言葉が現実化しているだけ。

・目の前の問題

・目の前の人間関係

これを1つの壁だと思ってください

そこに自分から1つボール(言葉)を投げたら

それが1000個のボールとして自分に帰ってきます。

毎日「ありがとう」というと、「ありがとう」が1000倍になって帰ってきます。

「ありがとう」という言葉は、地球で願いを叶える大切なカギ。

※他人から「ありがとう」を頂くほど、物理的に豊かになっていきます。

そして、「ありがとう」を更に超えた言葉こそ

「幸せになれ」

・自分を傷つける人

・自分に嫌な思いをさせる人

「あームカつく。何でそんなひどいことを言うの?」

と思った後、

「幸せになれ!」

と怒りのままで良いので、叫んでみてください。

(ここで、面白いのが

 本当に心の中で「幸せになれ」と思っていなくてもいいんです)

口に出して言ってしまえば・・・

1000倍! 幸せが返ってきます。

これが地球のルールです。

このルールを知ってしまったら、もう悪い言葉は言えなくなります。

1000個、帰ってきて欲しいことしか、言えなくなります。

もしこのことを信じてくださるなら、

これを馬鹿のようにやってみてください。

神さまは馬鹿正直な人間が大好きです。

皆さんは目の前の壁に、

どんなボールを投げますか?

全てを世の中や、他人のせいにする うらみ、つらみ、憎しみの言葉ですか?

それとも

「幸せになれ!」

ですか?


2025年10月2日木曜日

4033「青空ひろば」2025.10.2

今回は立花大敬さんの大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」の最新記事を紹介します。


1564 2025.09.21 

<呪術師ファン・マトゥスの「心のひも」の呪法>

(参考文献)カルロス・カスタネダ『呪術の体験』(二見書房)

ファン・マトゥス「見ることが出来る呪術師には、人間は光輝く繊維で出来ているように見え、その繊維は普段は卵状に巻き込まれている(「心の体」)。しかし、その繊維は場合によっては、長く引き伸ばす事ができ、達人になると、意識的にその繊維を伸縮させ、触手のように使いこなすことができる」

ファン・マトゥスの友 ヘナロの実演  瀧ツボへのジャンプ 頭で坐るなど→肥田春充先生「当たってから放しているから、外れることはあり得ません」

ファン・マトゥス+ヘナロ 「車がない世界」を作る

弟子の教育のために、弟子の車で森に行く→マトゥスと友人の呪術師ヘナロが相談して、弟子の教育のために、乗って来た車が消滅してナイ世界を作ることにする→「しないこと」で「車がある世界を止める(地上次元離脱)」→「車のない世界を見る(目標設定)」→「見た世界」に「力のリング(心のゴムひも)」を引っ掛ける→引っ掛けた心のゴムひもに引っ張られて、「車のない世界」に行く→「車のない世界」の到着→弟子は車が消えてナイのに気付き驚く→師の2人はナイ、ナイと大騒ぎして探し回る(ナイ、ナイと騒ぐことによって「車のない世界」が消えないように強化する)→弟子の帽子を放り投げて「見よ!」と言う(これは「車がない世界」から気をそらせて消滅させるため→「車のある世界に復帰」


1563 2025.09.20 

<ロバート・モンローさんのシャクトリムシ法>

地球圏外の知的生命体から教えられた宇宙空間の移動方法

「心をソコ(目標地点)に向って伸ばすんだ。そして、ココ(現在地点)を離れれば、ソコに行ける」

つまり、「心」には「弾力(引き寄せ力=ムスビ力)」があることを活用する移動法

(「シャクトリムシ法」のポイント)

① 今・ココ(後足)にしっかりイノチの重心が定まっていないと、心の手は前に伸ばせない。→未来に目標を持つのはいいが、今・ココにイノチの重心をしっかり据えて生きなければならない。  

② 目標(前足)がフラフラして、しっかり固定されていなければ、後ろ足を離せない。            

③ 心の弾力(心のゴムひも)を信じて、身を任せて思い切って跳び出さねば、「心のゴムひも」の引き寄せ力ははたらかない。


1662 2025.09.19 

<3つの身>

第1のカラダ=肉体 神名  カ  ミ ムスビ (低次元の身)

第2のカラダ=心体 神名 タカ   ミ ムスビ (高次元の身)

第3のカラダ=全体 神名   アメノ ミ ナカヌシ(宇宙を司る身)

(註)「ムスビ」:「想いが実現した世界(目的地)」と「今・ココ・私(現在地)」を結び付けて、ゴールの向きに、人を引き寄せる性能→「心の体」は弾性体(ゴムひものイメージがピッタリ)


1561 2025.09.18

<心のゴムひも法(心による想いの実現法)>

(参考文献)『心はゴムひも?!』-《しあわせ通信》第1集-(本心庵)

(活用の手順)                                  

① 「心」は肉体を包む、より大きな体(心体)である。              

② 「心の体」には、手足、目、耳、口、頭など、肉体と同様の器官がある。しかし、性能は肉体のそれをはるかに凌駕する。                

③ 「心の体」には、ゴムのように弾力があり、あなたの「想い」によって、伸ばしたり、縮めたり出来る。                          

④ まず、目指したい「未来の目標地」を定める。  

⑤ 「心の体」の両手を「未来の目標地」に向かってズーッと伸ばしてゆき、しっかり握りしめる。

⑥ 「心の体」の弾力を信頼して、現在地から思い切りジャンプする。

⑦ 「心の体」の弾力によって、「未来の目標地」まで、ドンドン運ばれてゆきつつあるとイメージする。

⑧ 「心の体」のはたらきに感謝信頼して、身を任せること。


1560 2025.09.17

聖徳太子は、3つの大乗経典を注釈しておられます。それは「法華経」,「維摩経(ゆいまきょう)」,「勝鬘経(しょうまんぎょう)」です。

「法華経」は、イノチは「ひとつ」で、全員が同じ車(一乗)に乗り込んで進化のゴール(イノチの一体化の実現)に向かうのだということを説く教え。

「維摩経」は、在家の維摩居士(ゆいま こじ)が活躍するお経。日本人は厭世的な出家主義であってはならず、皆と一致団結して、それぞれが担当する役割を果たし、平等で、豊かで、創造性に満ちた、素晴らしい国(豊葦原の瑞穂の国)を創ってゆこうではないかと呼びかけていらっしゃるのです。

「勝鬘経」は、勝鬘夫人(しょうまん ぶにん)という女性が成仏して、皆に向かって堂々とイノチの一体性の真理を説くというストーリーで、日本は天照大神様で分かるように、女性が中心となって輝かねばならない国なんだよと教えておられるのです。


1558 2025.09.15 ~ 1559 2025.09.16

Q.お釈迦様は魂進化の最終ゴールまで到達した方ですか?

A.YES and NO.です。

(YESの理由)

光の次元ではすでに到達されている。

(NOの理由)

地上次元ではまだその途上にある。


Q.お釈迦様は魂進化の最終ゴールまで到達した方ですか?

A.YES and NO.です。

<アインシュタインの相対性理論>で説明します。

光速に近い速度で進めば、距離が縮まり、時間の進みが遅くなります。

太陽から出た光が地球に届く場合の例→距離は1億5千万km,光速は30万km/秒なので、地上次元では、500秒かかって地球に到達します。しかし、光次元では、距離が縮んで0となり、時間も0となるので、つまり、光次元の住人は瞬時に地球に到達するのです。

釈尊は、光次元では、人類進化の最終ゴールにすでに到達されているのです。般若心経の最後の真言は「ギャーテー ギャーテー ハーラーギャーテー ハラソウギャーテー ボージ ソワカ」でしたね。これを翻訳すると、「着いた、着いた。ゴールに着いた。皆で一緒にゴールに到着した。素晴らしい達成よ。めでたし」でしたね。

しかし、地上次元では、まだゴールに到達出来ていないのです。光次元の存在にとって、太陽から地球まで一瞬に到達するのですが、地球次元の存在から見ると、それを500秒かかって移動して到達したと見えるわけです。

ゴールは「ひとついのち(ハラソウギャーテー)」の世界の実現なのですから、一人でもまだゴールイン出来る状態でない存在がいれば、釈尊もまだゴールインしていない(釈尊は今も菩薩として活動中)ということになります。しかし、すべての存在のゴールインも光の次元ではすでに成就しているので、地上次元でのゴールインもすでに約束されているのです。


1557 2025.09.13 

<曜日感謝行>

日曜日はお日さまに感謝する日

月曜日はお月さまに感謝する日

火曜日は火に感謝する日

水曜日は水に感謝する日

木曜日は木や植物に感謝する日

金曜日はお金や金属に感謝する日

土曜日は大地に感謝する日


1556 2025.09.12 

自分探しの旅に出て 何万キロ歩いても

結局、自分は自分に戻る

でも、歩き廻って 苦労して描いた

ハートの面積の広さが 人に対するやさしさの となる


2025年10月1日水曜日

4032「生かされている命」2025.10.1

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年09月17日の記事を紹介します。


「生かされている命」


レインボーの子供たちは、神様に近い所から、地球に転生してきています。 

現在大量に、神々の意思によって、

レインボーチルドレンや、神々自身が、地球、日本に生まれて来ているそうです。 

レインボーの小学生のまりなちゃんのお話は、

2,500年前にブッダが悟った「縁起の法則」と同じことを語っています。 

今日は、胎内記憶研究の第一人者、

産婦人科医の池川明先生との対談から少しご紹介します。

・宇宙では良いも悪いもない(ジャッジしない)

・ただそうなだけ

・地球に来た途端、良い悪いという基準が存在し始める 

・神々はそれは必要ない・・そうみんなで相談し判断して

・良い悪いの判断をしない、そういった覚醒した子供たちを大量に地球に送り出した

・好き、嫌いがあるのはもちろんOKだけれど、

・それは良い、悪いという概念ではない

・嫌いだから、相手はダメな魂と言うことはない

・ただ自分と波長が合わないだけ 

・生きて学ぶことで魂に磨きがかかる

・そのために地球に生まれて来た

・また、ただ単に地球に遊びに来ている人もいる 

・人を殺すこと、殺されること

・そうすることで魂が曇ることはない

・生まれる前に、その状況を経験したいために

・自分自身で選んで生まれて来たのだから 

・それは、ただの体験に過ぎない

・殺し、殺される人。二人は合意のもとに生まれて来た

・そこに良い悪いはない

・人を殺す、という体験も、魂を磨くための一つの経験に過ぎない

・それが学びだから

つまり、この地球上での経験は、 

・どんなに嬉しいこと

・どんなに悲しいこと

・どんなに辛いこと

・どんなに悲惨に見える病気、出来事、境遇

であっても、全ては、良い悪いはなく単なる経験に過ぎない。

全て生まれる前に、そうなることを、自分で決めて、選んできたのだから。

今、辛いこと、悩み事はありませんか?

家族や友人、会社のことで心配なこと、困っていることはありませんか? 

それらは全て、そうなること、前提で生まれてきているのだそうです。

それを経験してみたかったから、、

その経験を地球でしてみたくて、地球に生まれる前に、当事者同士、 

その役回りをお願いして、神さまの了解も得て生まれて来た。 

例えそれが、殺す、殺されるという、、極端な経験であっても。。

仲の悪い家族

非常に自分本位な極端な性格 

そんな状態も同じです。単にその状況を経験したかっただけ。

では、どれだけまりなちゃんのお話が、

ブッダの「縁起の法則」と同じであるか、ブッダのお話をします。 

ブッダが初めて悟りを開いたとき、悟った宇宙の真理が縁起の法則だそうです。 

縁起の法則では、

私たちの生まれてから死ぬまでに起こってくる全ての出来事は、 

生きている私たちの意思や努力で変えられるものではなく、

既に生まれてくる前に決めたストーリーの通り、決まっている。 

そしてこの人生ストーリーは

私たち自身と、神様で相談して決めてくるのだそうです。

生命ある物、全ては、

生きているのではなく、生かされているのだと言います。 

宇宙を司る原理、(大日如来、憤怒相である不動明王)

神さまによって生かされています。 

私たち、一人一人の心の中にも、神さまはいらっしゃいます。 

語りかければ、答えてくださいます。 

自分の中に神様を認めることができた時、

初めて、周りの全ての中に存在する神様に気づきます。 

私たちは、勝手に生きているわけではないので

・生まれる時期、場所、家族も神さまが準備してくれました。 

・死ぬ時もそうです。

 神さまが「そろそろ、戻っておいで」と言うまでは死ぬに死ねません。

・人との出会いもそうです。

 いつ、誰と、何処で出会うか?

 何時分かれるか? 

 みんな前世の因縁なども加味されて

 神さまが段取りを組んで下さいました。 

・特に「運命は人が運んでくる」

 そう言われるように、人との出会いは重要です。

 どんな人であろうと・・・

・病気や事故もそうです

 私たちが、ある時期、自分自身を見つめ直す必要があり

 お陰さま、お互いさまの心を知るために

 神さまは頃あいを見て、病気や事故を授けてくださいます。 

・貧乏な時期、経済的に困窮する時もそうです。

 心を強くするために

 お金のより良い使い方を理解するために

 何もないところに、愛や思いやりを見つけるために

 物では無く、心に、幸せを感じられるように

 神さまは、貧乏の時期を与えてくれました。 

今まで生きて来た人生を振り返って見れば、いくつも思い当たる節が、あると思います。

 あの出会いがあって、今の私の人生の方向性が変わった。 

あの時、別れがあったから、新たな出会いが訪れた。

あの病気をしたお陰で、人の心の温かさが身に染みた。

何気ない毎日の幸せが、理解できた。

これらは、全部、神さまが計画した、順番通り、

計画した時間、場所に寸分の狂いもなく、起こされたことです。 

また、この働きは、 

宇宙空間の中でも、私たちの体の中でも、同じように起こっています。

寸分の狂いもなく、体内の様々な、微生物

細胞、血液、リンパなどが調和して働いています。 

こんな壮大で、有機的に調和された働きを神さま以外の誰ができるでしょうか? 

生きているではなく、生かされている。。 

その事実に気付いた時、私たちは、どんなに安心し、

幸せを感じることができるでしょうか? 

私たちは、神さまのOKが無ければ、

病気にもならないし、事故にも会わないし、死にもしません。

神さまのOKが無ければ、リストラにも会わないし、ハラスメントにも会いません。 

神さまのOKが無ければ、

あの人と出会わなかったし、あの人との別れもありませんでした。 

神さまのOKが無ければ、

今の私たち自身の、人格は形成されていませんでした。 

全てを、お陰さまと、受け入れた時・・・

同じく、全ての人が平等に、神さまに愛され、許されていると知った時、

私たちも、神さまと同じように、周りの方々を受入、許し、

愛することができるのかもしれませんね。 

病気も事故も、いじわるする人も、心ない言葉をかける人も、嫉妬してくる人も、 

全部が全部、神さまのOKを頂いて、そうしています。 

神さまが関知していないことは、一つもありません。 

仲の悪い親子関係も、重い病気も、貧困も、全て神様の承諾があるから起こります。 

木の葉一枚散ることさえ、神さまはご存知です。 

自分にとって都合の悪く見えること、できれば、逃げ出したいこと、

そんなことも、神さまは、私たちが耐えられる時期を選び、

私たちの前に、表してくれました。 

その全ての目的は、たったの一つしかありません。 

その出来事が、砥石の役割をして、私たちの魂を、ますます輝かせるためです。 

私たちの心が、まだそれに耐えられない時は、

神さまは、その出来事を、決して私たちに与えません。 

私たちの心の準備ができた時、機が熟した時、それが与えられます。

大きな試練が与えられる人は、

それだけ、強く、気高い魂をお持ちなのでしょう。 

ですから、どうぞ、ご自分の中の神さまを信じてみてください。

どんどん、話しかけてみてください。

神様なら、どんな判断をされるかな? と、考えてみてください。 

もう、昔とは違います。

今は、誰もが、ご自分の中の、神さまと、自分自身で、しっかりと、繋がる時代です。 

自分の中に、神さまを見つける時代です。 

時代は変わりました。 

憎しみではなく、感謝の心がある所、神さまの恩寵がふんだんに降り注ぎます。 


2025年9月30日火曜日

4031「全てに宿る魂」2025.9.30

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年09月16日の記事を紹介します。


「全てに宿る魂」


私達 宇宙に住む者は全て、大本の神様から魂を分けていただき、

それぞれ別個の生命体として生きています。

それぞれの宇宙、それぞれの銀河などによって、

価値観は様々変わるようですが、変わらない真実もあります。

それは、私たち生命体の目的は、魂を磨き、霊性を開発し、

もともとの神様と一体化するということです。 

魂を磨くとは、 

・心を磨き洗うこと(恨みや、憎しみ、人を陥れようとする悪しき心を洗うこと)

・何か不思議な力や、力ある人に頼るのではなく、自分自身の足でしっかりと、置かれた場所に立つこと

・お互い様、おかげ様の真理(縁起の法則)に気づき、周りに優しく、感謝の気持ちで生きること  

それでは、今日も真の幸せを手にしていただくために、

神々により近づけるように、心(霊性)のお話をしたいと思います。

今日は「すべての物には魂が宿っている」ということで、

小林正観さんのお話をご紹介します。

<転載開始> 転載元 

お金にかぎらず、人間をはじめ、動物、植物から鉱物にいたるまで、

あらゆる物に当てはまる宇宙の法則があります。

それは次のようなこと。

すべての存在は、感謝して大切にされると、その人を応援してくれる。

なぜなら、すべての物には魂が宿っているからです。

毎日使っているコップには、水や飲み物を入れて飲んでもらうという機能があります。

機能とは、誰かの役に立つということ。

落としたりしてこわれないかぎり、コップには飲み物を入れるという機能があります。

電車も自動車も、動いて人を乗せることができるかぎり、 

機能を果たしている。

生きているのです。

壊れて動かなくなったら、人の役に立たなくなったので、死んだということになります。

そしてその魂たちはみんな、他の人たちの役に立ちたいと願っています。

物は言葉をしゃべりませんし、手足もありませんが、 

つねに誰かの役に立って、喜ばれたいと思っている。

だから、使っている人がその物に

「ありがとう」という感謝の念を送り、大切に扱うと、

その物は喜んで、その感謝を返そうとします。

大切にしてくれた人を応援するように働いてくれるのです。

毎日使うコップに「愛してる、大好き、ありがとう」と言っていると、

その人を応援したと思うようです。

アメリカのメジャーリーグで活躍するイチロー選手は、

自分が使う道具を大事にすることで知られています。

グローブやスパイクの手入れは絶対に用具係の人にまかせずに、

必ず自分の手で丁寧に手入れをするそうです。

バットも地面に寝かせずにボールが当たる面を上にしておくなど、

道具を丁寧に扱うのです。

試合中、ヒットを打って塁に出るときも、けっしてバットを放り投げたりはしません。

ヘッドの部分を地面につけて、やさしくバットを地面に置いて走り出すのです。

以前、このようにバットを投げなかったのは、現役時代の王貞治選手でした。

この人もホームランを打ったときに、バットを静かに地面に倒してから塁に出ていた。

以来、30年ぶりにバットを放り投げない選手として球界に現れたのが、

イチロー選手だったのです。

それに対して、ヒットを打つと、

乱暴に地面にバットをたたきつけて走り出す選手がいます。

外国人選手などで三振に打ち取られると、

はらいせにバットを折ってしまう人などもいますし、

ピッチャーでも打たれたときに

グローブを地面にたたきつける投手をしばしば見かけます。

見ていると、こうした選手で大成した人はいません。

一時期はよい成績をあげて話題になることはありますが、

長く続けることはできません。

どうやら、長く活躍しつづける選手とそうでない選手の差は、

野球の神さまに応援されるかどうからしい。

イチロー選手はおそらくそのことがよくわかっているのでしょう。

<転載終了>

人間をはじめ、動物、植物から鉱物にいたるまで、あらゆる物に魂が宿っている。

つまり神様が、全宇宙に浸透しているということです。

ですから、私たちが、それらの者(物)に、

感謝の気持ちや「ありがとう」という言葉をかけると、

喜んで、その感謝を返そうとするのだそうです。

同じ神様が、その相手や、物にも宿っているのですから、同調・共鳴するわけです。

人に対して、誠意をもって感謝の気持ちを伝えれば、

相手は喜んで、その後は大切な味方になってくれます。

たとえ相手が、悪意や憎悪、意地悪な気持ちで接してきても、

私たちが、相手と同じ波長で「不平、不満、悪口、愚痴」で返さずに、

感謝の気持ちを伝えたら、必ず相手の中の魂(神様)の部分が共鳴しますから、

味方に変わってしまいます。

これは、人間だけでなく、植物や動物でも同じです。

「愛してる、大好き、ありがとう」と愛の心で接すれば、

必ず、私たちの味方をしてくれます。

車やパソコンでも同じです。

車に乗る時に、「いつもありがとう、

今日も無事に目的地に届けてね」って感謝を伝えておけば、

きっと事故も起きないでしょう。

私の仕事は、ソフトウェアを作る仕事ですが、

どうしても作っていてうまく動かない時があります。

そんな時は、パソコンを通じ、プログラムにお願いします。

「いつもありがとう、うまく動いてね」って

そうすると、専門用語では「バグ」っていうのですが、

それが、いつの間にか解決してしまいます。

論理だけのプログラムの世界でさえ、こうです。

ちょっと、話が脇道に行ってしまいました。

この正観さんが教えてくれた宇宙の法則を、日常生活で生かすとしたら・・

・何時も自分のことを目の敵のようにイジワルしてくる人

・怖い上司

・いつも怒ってくる人

つまり「私が嫌いな人」や、「私のことを嫌いな人」に対して、

「ありがとうございます」や「感謝しています」などの言葉を使っていると・・

いえ、直接言葉をかけなくともよいです。

心の中で、お顔を思い浮かべて「ありがとう」と言霊を唱えていると、

私たちの意識は、つながっていますから、相手にその感謝の波動が伝わります。

その結果、

「不要になったエネルギーが解放(消滅)されて、

愛のエネルギーで置き換わった」状態となります。

また、病気や経済的な状態、子供や配偶者の問題なども同じです。

私たちには、不必要なことは起こりません。

神様はサイコロを振りませんから、偶然で発生する出来事は一つもありません。

ですから、これらのことも、「問題」として捉えるのではなく、

私たちの魂を磨くために、神様が用意して下さったもの。 

そう考え方を入れ替えるだけで、 「ありがとうございます」や

「感謝しています」という言葉を使うことができるかもしれません。

最初は、この言葉を出すのが苦しいかもしれません。

ですが、最初の苦しさだけ、そこだけを乗り越えてみてください。

必ず、自然を含め宇宙が味方をしてくれるようになりますから。

サポートオブネーチャーを実感することができますから。


2025年9月29日月曜日

4030「進化する地球とともに」2025.9.29

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年09月15日の記事を紹介します。


「進化する地球とともに」


16歳の光の子、ほのかちゃんの言う

・昼の時代

・夜の時代

は、その時代の持つ特色からして

・うお座の時代

・みずがめ座の時代 

と言い換えることができるかもしれません。 

※「うお座の時代」から「みずがめ座の時代」へ

今、私達の地球は、みずがめ座の時代に入ったのですが、

同時に光の子が言うには、

地球が最後のアセンションに挑戦するために

いろいろな準備がなされているとのこと

・未熟な魂のための地球から、愛の魂の星に変化

・愛を学ぶための修行の星から、本当の愛の星への進化

・輪廻転生のシステムの終了

・地球の外側に張ってあるバリアの解放

・地球人類の進む方向の分岐

・地球と同じような惑星への移行か?

・アセンションして愛の星となった地球とともに移行するか?

この分かれ道に今私たちは立っているわけですが、 

これはまさにノアの箱船の「火の洗礼」の次に

神々の起こす「水の洗礼」そのものです。

※涙、心の浄化

※火(霊)の洗礼まっ最中

今まで修行の星だった地球の外側にはバリアが張ってあったため

一定の基準の「愛」を持てるまでは外に出られない仕組みだったのですが、 

それが無くなった今、

地球とともにアセンションできない、「愛」を持てない魂は、

地球と似た環境の星で転生輪廻を繰り返していく。

それも、その新しい惑星で一から「愛」を学び直すのだそうです。

一定基準の「愛」を持てた人は

進化する地球とともに「愛」の星に住む者となります。

聖書の黙示録の記載では

天から降りてきた新しい地上天国(エルサレム)と書かれています。

そこに門がありますが、この門を通過できるのは

・心の浄化、改心がなされたもの

しか入ることができないと書かれています。

心が浄化され 神に近づいているかどうかで 選別されるとされています。

そして助け出される人は 

たとえ 物質、お金や地位や名誉などなくとも必ず救い出される。

と書かれています。

私たちの、今の心の状態に「愛」があるかどうかで、

火の洗礼(人間の心の状態による建て分け)が行われるのだそうです。

一朝一夕に、心を洗い、純粋にし愛で満たす・・・

は難しいことかもしれません。

ですが、自らの意思で「変わろう」と決心し、

「洗心」に努めようとすれば、

その志は必ず、天に、そして変わり行く地球意識にも通じることでしょう。

※洗心


2025年9月28日日曜日

4029「光の子 まとめ」2025.9.28

今回は「いっぷくからのありがとう」さんの2025年09月13日の記事を紹介します。


「光の子 まとめ」


先日、「光の子」シリーズで、No.1~No.4まで書きました。

・NO.1

・NO.2

・NO.3

・NO.4

今日は、その内容について重要な点をまとめたいと思います。 

光の子とは、レインボーチルドレンとも言いますが、明確な違いがあります。 

「光の子」には、いくつか次のような特色があります。

・地球よりはるかに文明や科学の進化した惑星から直接地球に生まれてきた。

・地球で転生していても、せいぜい5回ほど

・目的は、地球のアセンションを手助けするため

・地球は過去、何度かアセンションしようとしたが、全て失敗してきた

・この子達の惑星では、物質的な肉体で生存している者も、

・さらには、別の子たちの惑星では、肉体を持たず、魂の状態で生きている

・今回紹介した「ほのかちゃん」の出身星では肉体を持たず、魂の状態で生活している

などです。従って 

・単に出生前の天国に居た時の記憶を持っている

・不可思議なものが見える

・宇宙人とコンタクトが取れる

・神と称する者からメッセージを受け取る

といった単なるレインボーチルドレンとは違いがあります。

彼らは  自らの強い意志で、 

地球のアセンションを助ける・・ 

という目的を持って生まれて来ています。 

この「光の子」たちの出身星では、

文明や科学が高度に発展し、

既に、

・肉体と魂の関係性を明確に解明し

・私たちがスピの世界のことと思っている事を、科学的に実現している

・例えば、転生輪廻、光の速度を超える空間移動

・この科学的な知識によって、魂、肉体の2つの状態を自由に行き来できる

・また、遥か彼方の出身星から瞬時に地球に来ることができる

・過去、現在、未来を行き来できる科学知識、技術を持っている

これは、レインボーチルドレンのそうた君が

クラリオン星から、今現在、地球に転生してきている方法と同じです。

ただ、そうた君の場合の目的は、

「感情」を放棄したクラリオン星のレベルを一気に上げるために

地球に「感情」を経験しに来て、故郷の星にその経験を伝える。。

という光の子とは少し違った目的があります。

また、「神さまが見える子供たち」のお兄ちゃんの方は

神様からの転生ではなく、「光の子」たちと同じく宇宙からの直接転生組です。

生まれて来た目的は、弟の神様(山幸彦の転生)を助けるため・・

と言う事だと思うので、「光の子」たちと同じだと考えられます。

またこれら「光の子」の共通的な能力としては

・地球の神様の存在を神社などで認識でき、更に

・神さま達とコミュニケーションできる

と言うことです。

今回紹介した16歳のほのかちゃんも同じ能力を持っています。

※神様が見える子供たちのお兄ちゃんも同じ・・

先日書いた記事の中の

・昼の時代

・夜の時代

のお話なども、一部、お稲荷さんに聞いたお話も含まれています。 

またこの使命、目的を持って生まれて来た「光の子」たちが話している中で重要なこととして

・感謝の心

・起きてくる現象、事件、出来事は、本来ニュートラル

・良い、悪いの色は付いていない(光の子はゼロという表現を使っています)

・生まれる前に、出会い、別れ、起きる出来事など全てを計画して来ている

これは、2,500年前にブッダ(釈迦)が説いた

般若心経の「空」の概念と全く同じです。

物質的な眼だけで見たら、 

10代の年端も行かない子供たちの口から

ブッダの深い真理が、サラリと語られたら・・・

驚き以外の何物でもありません。

地球外の知的生命体

地球よりはるかに文明も、科学知識も進んだ星では

このブッダの説いた「空」の概念が当たり前のことであり、

それを基本として、文明が進化して行ったのでしょう。

更に魂も進化して行ったのでしょう。

ブッダは、2,500年前に、既に私たちに

この宇宙の真理を教えてくれていたのです。

今現代の私たちが、般若心経を読んで、

その神髄を理解するのは難しいかもしれませんが、

先日書いた「光の子」シリーズNo.1~No.4で

ある程度その内容をかみ砕いて書きました。

是非参考になさってください。

この光の子たちの活動は、

今を生きる大人たちにも非常に示唆に富んでいます。

また何か気づきがあれば書きたいと思います。


2025年9月27日土曜日

4028「青空ひろば」2025.9.27

今回は立花大敬さんの大敬ワンディー・メッセージ「青空ひろば」から最新記事を紹介します。


1555 2025.09.10

あせらないこと

しっかり充電しないで 走り出しても すぐ止まってしまう

人より出発は おくれても

まず、しっかり いのちの充電に 心がけよう


1554 2025.09.09

誰もが 傷つき、悲しみをかかえながら

それでも 思いかえして けんめいに生きている

そんな自分や人の姿が 何ものにもかえがたく

とうとく、ありがたい


1553 2025.09.08 

自分の力で やれるところまでは 精一杯努力して

でも自分の能力には 限界があるので

手にあまるところは 神さまにお任せして 悔いはない

それが人としての 正しい生き方ですね


1552 2025.09.07

みんな 一体のいのちと 分かれば

私が私であり あなたがあなたである

その尊さが 身に染みて分かる


1544 2025.08.27 ~ 1551 2025.09.06 

<Aさんの事例>

・Aさんは、精神世界については詳しく、その世界の悟りもあり、能力者でもある。

・セラピストとして世に出ようとした。

・次々色んな妨害が入り、お金もなくなって、親の家に引きこもってしまった。

・眠ると光いっぱいで、調和した絶対の世界にゆける。しかし、目覚めるとそこは現実の理不尽な世界で、苦しくてしょうがない。

・もう、いっそのこと、光に満ちた世界に行ききりにしてしまおうかと思う。

・大敬先生が前世のことや、業(いのちの傾向性)について語られるのも、また、徳を積むというような話をされるのも方便の教えで、本当は、あの光いっぱいの、絶対の世界があるだけなんだと言っておられる。


<Aさんへの道元禅師のアドバイス>(正法眼蔵『光明』の巻より)

<光明の巻 第1公案>

ある時、雲門(うんもん)禅師は弟子たちに問いを投げかけた。

「どの人も、<尽有(じんゆう)>というあり方が出来れば、光明的存在なのだ。

しかし、この光明は見ようとしても、暗昏々(あんこんこん)、決して見ることはできない。

さて、光明的存在であるというのは、どういうことなのだろうか」

雲門禅師は、20年の間、この質問を弟子達に投げかけ続けたが、弟子達は、誰も答えられなかった。 

そこで、一番弟子の香林(きょうりん)が、答えを示してくださるよう、師にお願いした。

雲門は「僧堂(そうどう)・仏殿(ぶつでん)・厨庫(ちゅうく)・山門(さんもん)」と、解答を示された。


<光明の巻 第1公案の解説>

『尽有(じんゆう)』=『いのちの全体』というあり方

人が『尽有(ことごとくが有り)』というあり方で行動できているとき(全体作用(ぜんたいさゆう)できているとき)、その人は『光明的存在』となっている(その人の今・ココ・私の全体から「光明」が放たれているのだ)。

Q.なぜ、この光明は見ようとしても、決して見ることはできない(暗昏々)のでしょうか?

A.行為の今・ココにある光明→あなたは傍観者ではなく、当事者だから→自分が放っている光明は自分には見えない(自分の顔は自分には見えない)。「傍観」ではなく、「当観」だから。(続く)


1548 2025.09.03 (前日の続き)

Aさんが光を見るというのは、自身が「光」に成りきれていないから(光を外に見ている)→「尽有」というあり方が、まだできていないから。 

「尽有(全体作用)」になりきっている人の実感→真っ暗闇の中、何が何やらちっとも手ごたえがない。知らないうちに、手が動き、足がはたらいて、投球というひとつの動作が完了している。→それなのに、その投球が、その場、その時、その相手にふさわしい、最高のピッチングになっている。

Q.なぜ、雲門禅師は、光明とは「僧堂・仏殿・厨庫・山門」のことだと解答したのでしょうか?

A.「尽有(じんゆう)」に成りきれている時、自分にはさっぱり分からないが(当事者だから)、自分から世界に向けて「光明」が放たれており、その光明によって、自分が関わっている環境のすべてが、必要に応じて鮮明に照らし出される。→だから、今ココで、最高の行動が取れる(しかし、自分にはすべてが暗闇の中のまま)→「明暗双々底(めいあんそうそうてい)の時節(じせつ)」という禅語がある。


<光明の巻 第2公案>

雪峰(せっぽう)禅師が説法の場(僧堂)で、弟子たちに向かって語られた。

「この僧堂で今君たちと出会っている。しかし、それ以前に、もう君たちとの出会いは済んでいるのだよ」 

この雪峰禅師の話の後、弟子の保福(ほふく)と鵞湖(がう)が問答した。

保福は言う「僧堂以前のことは置いておいて、では、望州亭や烏石嶺との出会いや対面についてはどうなんだ」

鵞湖は、駆け足で自室に帰っていった。

保福は、僧堂に入っていった。

Q.「光明」が説かれていないのに、なぜこの公案は『光明の巻』に採り上げられているのでしょうか?

A.「光明」=「尽有」

「尽有」=「今・ココの一動・一作」にすべての時間と空間を含んでいる。そのすべてを光明で包みこんでいる。宇宙中の、世界中のすべての存在と、今・ココの「一行」において対面し、一体となっているのだ。

鵞湖の駆け足の「今・ココ」も、保福の僧堂に入ってゆく「今・ココ」も、光いっぱいで、全時空・全存在を温かく包みこんでいる。(続く)


1551 2025.09.06 (前日の続き)

<光明の巻 第3公案>

地蔵院(じぞういん)真応(しんおう)禅師が言われた。「ご覧、典座(てんぞ、食事係)が庫堂(台所)に入ってゆくよ」 

(解説)

台所で、皆のために食事を調理する。もしその典座の一動・一作が「尽有」になっていれば、その愛の光明が全時間、全空間を包みこんでいる(癒やしている、養っている)。 

声高に世界平和を叫び/世界を乱している人がいる

トントントン/台所でキュウリを切りながら/その音で世界を救っている人がいる

(完)


1543 2025.08.25

<ティヤール・ド・シャルダン -織物のたとえ->

(註)「ティヤール・ド・シャルダン」:フランスのカトリック司祭(イエズス会)、古生物学者、地質学者、思想家、「キリスト教的進化論」を提唱。北京原人の発見者。 

「すべての人は、時を超えて1つの織物を共に織っているのである。

生きるとは、織ることである。

生きている間、裏側を見て織りつづけるから、自分がどんな模様を織りなしているか想像もつかない。

しかし、全人類が1つの織物を完成させたとき、全人類が織りあげた芸術品の織物は、はじめて、人々の前に表をみせ、その模様がはっきりと、意味を持って示されるのである。

一人、ひとりが、自分の織った部分を認めることができる。

どんな小さな部分でも、大きなデザインの一部として、想像を絶するほど大切なのである。

一つ、ひとつの部分の完成度が高いことが、全人類の織りなす価値を決めてゆくのである。

この世で生を受けた人は、一人残らず大切な存在であり、全人類の大事業に関わる、大切な使命を授かっているのである」