今年は2月2日に面談して来ました。興味深い内容を開示頂きましたので少し紹介します。
年1度、お会いしますので色々な事にお話が展開して楽しみな時間です。野口様に言わせると、私が行なっている事は御神事のようです。ほとんど自覚が無いのですが、そう言われるとそうなのかと思いますので、それもお役目なのでしょう。
「今は水瓶座ですが、隠れた龍神が動いているようです。あらゆるところで気象が変わっています。太陽の光、輝きも違い、これからこの光りで目が悪くなる人が多くなるかもしれません。今の時代を読み込むのに自然現象が分かり易いです。農作物の作柄、漁業の水揚げが変化して行きます。これからますます自然に即した栽培が必要になります。
あなた様はパワーを広げて来ていて、その根が深くなっています。善き縁者と括りでの神業です。兎に角、神の仕事をして行くとエネルギーが違います。縁者と練り合わせて丁度良い具合です。年齢を感じないし、年のことを考えないことで、それなりに身体が反応していきます。楽しむのが良いです。
仙台の土地でクリスチャンの隠れた部分が出てきていませんか。遠藤周作の「沈黙」が映画になったので、その様な変化が起きるかもしれません。トランプ大統領も隠されていたものをひっくり返す役割です。彼は1946年6月14日生まれで、調べてみると、その星の持つ行動パターンです。目の前の事だけで、後先のことは考えないで行動します。上澄みを流す為の役割です。
予言する中に、培って来た2つの流れがあります。落ち着いて全般を見てみると、今は神様と対話が出来ない若い人が多いようです。その場の雰囲気に慣らされ、崩されて来ているので、その事を若い人にどう伝えるかが大事です。ネット情報が伝わるのは早いのですが、それは良し悪しです。
今年の1月は海外との流れが無いので静かです。普通、日本ではテレビを見ませんが、正月に台湾に行っていてNHKのBSテレビを見ていたら、映像の中でヒマラヤに大きな龍がいました。その龍の尻尾が日本で、ヒマラヤに頭がいたのが見えました。それは修行が終わって元に戻って行っている感覚でした。上り龍は糸魚川のところ、糸魚川静岡構造線のところです。
少し静か過ぎるので気候変動も含めて、まだまだ気が抜けない状態です。ヒマラヤ、モンゴル系で、アジアをきちんとしておかないとダメです。もしお声が掛かったら行ける状況の時なので、行ってみてください。何かがあると思います。今は年代の交代で7割方終わって、残り3割です。両親等亡くなっても味方としてこれからも精神的にご一緒出来るようです。
六亡星ペンダントが天命舎の部屋で片付けの時に、偶然にポロリと落ちて出てきたとの事ですが、それが2度起きているので、2度ある事は3度あるでしょう。それを外して見てみると、そのことは、天命舎は仕組みをした中心の中心なので、目に見える形のものでなく、違うパワーで、その側面を出す現象を現わしていることのようです。
若い人にはビジョンで伝わるので、水晶の六亡星、珊瑚の勾玉を差し上げますが、それも必要な人へ流れるかもしれないです。しかし変な使い方をすると大変なことになります。天命舎のあるATOWAビルは、気づいている人がいるかもしれませんが、夜にそこから帆柱の様な光が上がっているかもしれません。
平成29年2月2日は4で、2+2=4、2×2=4で足しても掛けても4に成ります。4は神の数字です。
今朝、初めて来たのはいつかと思って調べてみたら、平成17年が始めてで、今年は12年目でした。ワン,ツー,スリー、1,2,3で、3で社会が出来ます。2は陰陽。これから何が始るのか?どういう始まりなのか?それは昨年までの延長でしょう。
2年前にこれから20年間の天中殺に日本が入ると言っていましたが、日本は世界の雛型で、日本が乱れると世界も乱れます。ここで益々腹を括り、次の代をどう繋げて行くのか、どう始めるか? 後10年経ったらどうか? 変動があっても、こういうものを次の代の使える人に渡して行くことが重要です。
今日は旧暦の正月の6日目。四海龍王のお祭りの日です。しかし今日出来ないので流れのままに2月9日にお祭りしますが、世の中の流れの方が数段強いので、その流れに乗ることです。
太陽、月、○チョンの宇宙。太陽は1年間同じ処を回り、月は満ち欠けをします。そのように自分達の想いに引っ張られるので役割が違うのです。ですから集う人で違います。テンメイの場では号令一下で皆さんが集まり、その機動力があります。これからは仕上げです。数霊には天地人があり、どういう意味があるか探ってみることです。
2月2日、は人を担う、と言うことです。人の立つ位置を知って担うのです。出来る事は4で仕上がります。天、陰陽そのもので、巴、大極で支配の四大、地水火風です。人の中に宗教があり、仏教、神道、キリスト教、それらは1,2,3で違うのです。
これからも今のままで進めば良いようです。」