産業の中で電気、水は重要だが、これからは環境だ。あらゆる単位存在が、多重に実物と虚物があることが望ましい。目に見えず、伝えられないものが虚物で、複素数の能力をどう作るかが産業だ。
具体的手段として、実物の身体と外の環境が関係ないとすると、環境は肉体的要素で無いが、環境でなぜ肉体が変わるのか。
有機物は環境に敏感だ。理屈は、虚物単位で、実物と一体化するに実部と虚部に分かれるが、その虚部が産業の要だ。そこをどうするかが重要だ。
単位a、b、cに具体的能力を作らせる加学。その為に想造することで生まれる虚数的要素を、電気を使って作る。今、この会場に準備している電気を入れるとこの環境が一変する。それは「びくま」の電気システムだ。
環境は物を作るのと同じくらい必要で重要だ。どの電気か、物をつくる環境が電気だ。しかしそれは物と違う。電気は環境で、それがどうあるべきかで鉄の構造が変わり、全ての元素の能力を変えられることが出来る。
これがここでは常識だ。それを作れる人が居て、作れない人がいて、どちらが上か。それが常識でないと第3者が作れない。
生体システム実践研究会では実践をしている。虚空界生態系は産業の要であり、単に見てくれ、単価の競い合いでは駄目だ。能力の競い合いが良い。これを使うことで桁違いになる。缶詰の中身をその環境で変えられる。
車もネジ1本で変わる。乗る人が健康になり、排ガスで環境が良くできる。どの物語能力を作るかを考えないと負ける時代だ。ガセネタでは駄目。人の話を聞いて判断出来る様でないと駄目だ。
寝ていて精神浴が出来る。岩森浴で脳波が変わる。岩盤浴と森林浴で精神浴が変わり、考えが変わる。環境が変わるとそれは出来る。
生命を預かる産業が能力なくしてやっては駄目。農業は計画的なもので、生体エネルギーのプログラム農法では全部の環境をどう使いこなせるかだ。元素も含めてそれを行なっている。
ビニールハウスの持ちが倍の期間になる。パイプが錆びずに酸化、イオン化しない。イオン化は陽子と電子のバランスが崩れたもので不快現象だ。環境の中の、滝などの岩肌での水蒸気での能力のイオン化は良い。
本当の自然、技術を追求していく。環境の現象にはステージがあり、1から5まであり、その2からが「びくま反応系」だ。
最高の超能力を持つ事が基礎。マイクロ超関数的物語、超自然加学、人類宇宙自然の3つを合わせた概念を「びくま」で、これを第2ステージに作る。
自然から求められる二酸化炭素で光合成が有利になる。磁画で新しい電気を生み出せる事、それが出来る事が世界の中心になる。根拠を明確にして、使った音に何が出来るか、何をギブ出来るか。
私が居るだけで生態系が変わる。コンピューターを使って被爆しているが、10のコストを1にして、1の力を10にしたが、それは得か損か。能力がない1で使えば良いが、10にして使うのでバランスがガタガタだ。それの調整されたバランスを作るのが「びくま」だ。
この「びくま」を作るのに2年掛かった。自然の元素が言うことを聞いてくれなかった。これによって今までのものを10倍の能力に出来る。バランスを取って出来る。1つだけ抜きん出るとバランスが崩れる。
「びくま」は最高の基礎。ビックサイエンス、超自然加学を取り入れたもので、クオリティライフ、人類宇宙自然から求められること。
対数はある目的を作る、ある目的手段だ。答えがあれば、その間にある手段、対数式がある。複素数、変数を同時にセットしてやっている。
肯定し、可能と思うことをする。相手を否定しないで、お手伝いする。
ここの産業を作っている時、道具として、電気誘導翻訳装置「さとり」、ある個を通すと同じ電気でも1を10に出来る「いるなけみ」、と「びくま」を使うと1桁、2桁上に出来る。2桁上がると常識になる。そこまで行くのが「びくま」。
公害をもたらした産業を全部直す。今のあなたも公害だ。元素量が足りない。それはプログラムを持っていない、物語が無い装置構造だけのある遺伝子支配プログラムだ。
「びくま」、「こかみじま」は摩訶を使う力を産業に全部入れること。鉄の能力を環境で作ることで一流の刀鍛冶が出来る。刀を飾っておいて虚空界、精神性の真如を作らせる。家宝となる。そこに真如が住んでくれる。鎌にも出来る。具体的に産業で何をしたいのかだ。
国、地域を愛し、高め、世界、経済市場で勝ち残れる位相的能力(方言)。そこに入ると常識になり、使える様になる。
産業廃棄物の能力を高めて使う。そこは元素を使いこなしている宝の山だ。だが勉強しないと出来ない。駄目な人が活かされる技術だ。智慧が遅れていてもどこか飛び抜けた1がある。産廃業とそれは相似形だ。
放射能も4年前に実験したが、効果を出している。実験で即死の条件で生きていれた。今のターゲットよりひどい時代が来るかもしれない。それらを無くする技術を、これからも真剣に考えて行く。」