2017年5月15日月曜日

940「日月地3」2017,5,15

・4曲目 「みろくの扉」アルバムの3枚目か2枚目の曲
・5曲目 「ささやき」
 大日月地神示の自動書記が2006年6月6日に始まり、ブログに書き出しました。全国から京都に私に会いに来てくれました。その中で栃木県から来たKさんが3日位いて色々聞かれました。彼からライブに来て欲しいと言われ、始めて京都以外での地方ライブをすることに成ったのです。宇都宮から地方ライブは始まりました。そのライブにKさんの友人の大久保さんが来ていて、仙台でやる事になり、ライブをやりました。そこから広がりだして10年が経ちます。

・6曲目 「いのち」 いのちを大切にしたいという思いで作った。
・7曲目 「さくら」
 仙台では青麻神社で初めてライブを行ないました。仙台に来る新幹線の中で、指導霊から「ライブの参加者1人、1人にお言葉を言うように」、と言われたのです。初めての事で、どうするか分からないままに、頭に浮かんだ言葉をメッセージとして伝えました。このような霊媒行為をするのは仙台が初めてでした。
 
 京都から陸奥の地に人が来て、麻の栽培を指導して伝えることで青麻神社が始まったのです。ここには鞍馬の教えを持ち込んだのです。青麻神社は鞍馬と同様に日月星が祭神です。日月星ですが、そこに仏教と融合して地球が入り、日月地の形です。
 私が京都で、ビーガンで疲れ、くたびれて信号待ちをしていたら、「こちらに来い」と声がましした。しかし直ぐに行ける状態で無く、次に「いつでも良いから来い。」と言われたのです。何処かと思ったら、天狗が見えたので、そこは鞍馬だったのです。
 後日、脳裏にそのことが浮かんできたので、バイクで行って参拝しました。鳥居があり、ケーブルに乗って上に行って鞍馬寺を参拝した。霊人が迎えてくれました。ベンチに座ったら、急に自発整体が始まりました。それは霊気で気持ちが良い極致でした。参拝客の方は私を見て怪訝そうにしていましたが、それが1時間程続きました。そしてそのまま帰ってきました。それがあった鞍馬と青麻とが繋がったのです。

 自動書記のタイトルが「日月地神示」でした。1冊600円で本を作ったのですがお金がないのです。指導霊から、「お金をネットの人から貰え」と言われました。ネットにお金のことを書き込んだら、沢山の振込みがありました。
 好きな事をやって、毎月必要なだけのお金が入って来ました。そういう事をして10年が過ぎたのですが、現実的に奇跡です。指導霊から店を辞めたら、ファンからお金を貰いなさいと言われ、お陰で毎月お金を頂けているのです。

・8曲目 「地球」 2005年ファーストシングルで1998年作曲
・9曲目 「ぴんさくの花」 ホウセンカのことで沖縄っぽい曲。
 沖縄の宮古島が好きです。宮古島の霊団が良くしてくれました。そこはレムリアの地です。海で魚と話しをしました。魚はかまって欲しくて付いてくるのです。北海道と沖縄は別な世界で好きです。長野も良いです。高い山が凄い。唄語りを久しぶりにしているのですが結構話せます。

・10曲目 「感謝」
 私が歌っているようで、半分は誰かが歌っているのです。霊媒も慣れると面白いです。しかし慣れるまで地獄です。しかし、それで生きていくと腹を括れるか、繋ぐ事ができるかです。そして浄霊は出来るかです。
 異次元の存在と話し、他星の存在も出てきて広がり、価値感も変わり、現実離れし、その距離感が孤独感になるのです。数年前までそれがあったのですが、今は抜けました。
 過去のことを考えて整理してみると、順調に来ていると分かります。憂うべき事もあるのですが、全ては過去の結果を今に見せられているのです。そして今の結果が未来なのです。
 今の自分が決める可能性の世界、因果の世界は選ぶことで生じるものです。予言は当たらないのです。特にネガティブなものは駄目です。周りに作られた空気に流されないことです。今、これを読んだら、幸せになる、という本を書いています。