・守護霊は自分というもののグループ、チームで存在していて、その中心にいるリーダーが守護霊で、ずっと関わってくれる存在です。必要に応じて関わるのは指導霊です。指導霊は必要に応じて変わります。
・色んな所へ行き、色々なことに関わると霊障を受けます。寝相が悪くなるのもその影響かもしれない。
・丑三つ時に魔が動くのです。月の引力が関わっています。月は魔的な存在です。そんなに良いものではありません。
神社参拝は太陽のある時が良いです。一番は朝が良い、その時が磁場が良く、まともです。夜はろくなものいません。悪い事を考える人が夜にお参りするのです。色んな霊が神社に来ます。拝む人に応じて感応する霊が変わります。
・病院で働ける人は、霊的に強い人でないと霊的な影響を受けて狂います。法律相談も負のエネルギーを置いて行くところです。そこでは吸収体質の人は病んでいきます。
その負のエネルギーをどう抜くかです。働いている人の意識を変えることです。笑う、香りを楽しむ。部屋を綺麗にする。風通しを良くすることです。
・春は冬に溜め込んだものを出す時期です。季節で良い物を取り入れる時で、直ぐに早く出せる人と出せない人がいます。食べ物はデドックスする野菜が良いです。遅く出る人はだらだらとなります。
春は出会いと別れの人間関係の影響が出やすい季節です。
・新月の時に物事は始めると良いです。月は元々無かったものです。地球誕生の時には月は無く、後から来たものです。重力を持っていて月の影響で1ヵ月毎の循環が生じました。そのリズムに乗った方が良いです。
新月、満月の特徴を知って活用することです。月はエネルギーが落ちるので、上げるのは太陽が良いです。エネルギーをどう使うか、関わり方です。情報とどう付き合うか。己をクリアーにして察する力を高めることです。
己の霊意識体として世の中を見るようにすること。五感的要因でなく霊感、直観、インスピレーションで選択することが重要です。五感だけに頼っては駄目です。本来、自分が持っている能力を健全にすれば自分のその時に見合ったものに成れるのです。
浄霊、浄化して霊的意識を高めて行くことです。価格やパッケージに騙されずに、エネルギー的に見ることが大事です。それは磨けば元に戻せる能力です。
・頭痛は何かを教えてくれているバロメーターです。エネルギー過敏症では、繊細で柔らかい処で安らぎます。水、植物のそこが心地が良いです。自分に合う、うっすら太陽が良ければそれでOKです。自分を知れば良いのです。
・月の存在だが何時来たかはっきり分かりません。しかし目的があって来ています。他星人の思惑、派閥が関与しています。そこには銀河連合が関わっていて、それぞれの思惑があることなので時期を確定させられない。
・祝詞は霊団と繋がる言霊です。繋がってどうしたいのか。ただ読むのは意味が在りません。
お経とは何か。歌と考えるとヒーリング効果があります。音霊に使うなら、どの想いを込めるかです。言霊として使うなら、経の意味を理解しているのかです。意味を理解していないとただの音霊だけです。目的は何かが大事です。
5時間もあっという間です。皆さんかなりクリアーになった様です。知らないことが、無知が全ての原因です。正しい事を、宇宙の摂理、真理をしっかり学び、実践して腹に落としていく事です。
長時間にわたり神人さんありがとうございました。懇親会は半数の方が参加して大勢です。楽しき会話、美味しい料理と酒に満たされて、エネルギー充電はしっかり出来ました。