何故それが出来るのか。人間が本来の遺伝子支配に戻ったから治すことができる。遺伝子を作るのは元素だ。しかし元素の力が落ちたから、その形があっても能力が無い。本当に豊かさ溢れる宇宙自然人類を作るかどうかだ。産業が自然を豊かに出来ないと何にもならない。産業で元素を使っているなら、元素の想造力を高めないと駄目だ。
新しい空間に、新しい能力を作ることが出来る。その空間で認知症が改善した。そういう電気器具を農業者が作った。農業は電気システムでどうしたら使える能力に変えられるかを産業でしている。それを作れないと駄目だ。農業者以外も生体システム実践権協会の会員になっているが、それ以前は農業者だけでやってきた。
産業では文字を使っている。そこで電気量を増やせる。あるエリアの中の能力を変えると仕事が変わる。そこの生態系を活かしている。どういう生態系を作るか。本当に使いこなすには、生態系が持つ心の反応系を変える事が必要だ。
どういう環境を作り、そこがどういう心を持つのが良いのか。真如が一番で、虚空界がそれを持っている。虚空界と生態系はセットで宇宙の中にある、生態系生体システムプログラム産業でないと駄目だ。
ネジ1本で空間を2割アップ出来る。1Aを27Aに高めることが出来る。建築家の谷内田彰夫さんは建築のプロだが、ここの電気を見て絶賛した。「今の世の中は超伝導でも凄いのに、ここは何故、加算なのか?」と。農業ではそれが基本だ。伸電の原田氏がIHの電気をやったが、まだやらないといけない事がある。
農業では、光りの能力がビニールハウスを通過したらどんな力をさせるか考え使う。1Aを10Aにするかが如くに、太陽の能力を変えることができる。それでカーネーションが、ハウス内が40度でも光合成が出来るように出来る。
1度の温度で能力が違う。銅も融点が1083度でも溶けない。その銅を使って電気誘導翻訳装置さとりを作った。どうしたら電気の能力を高められるか。その為には電気とはどういう翻訳、伝達、法則を持っているかを知ることだ。それを調べないで、電気をどういう誘導翻訳をするか。
アデノシン酸リン酸の吸収係数を変える事で、植物の能力を変えられる。世界に負けないトマト、白菜を作ることができる。人間が食べる材料を具体的に考えるが、ある種の元素だけを他産業で使っている。
人間に必要だが、しかしそれが自然宇宙を害していていては駄目だ。人類宇宙自然から求められないと駄目だ。公害は直すのが当たり前。能力を上げられるのが当たり前。ここでは建築資材に使うフォルムアルデヒドの害を直せた。大学で調べて結果が出来たが、しかし学者はそのことを書けないと言った。
農業者は自然を相手にして活かしている。その能力を高めたいという視点を持つこと。窒素は重要な元素だ。それが無くなると植物は種を残す為に自分が死ぬ。駄目なトマトは子を殺して自分が生き残ろうとする遺伝子支配がある。
植物の種類が違ったら能力が違うので対応を変える。虚空界の真如の資材を与えたら、植物が変わり、食べた人も本来の己に戻り、自分で治り始める。異細胞を治し、それを消す。
真如を正し、虚空界生態系を作るのが産業だ。この視点でないと駄目。人が必要な視点の産業が残る。だから戦争産業は残らない。我々が生かされること。その為には、我々の周りの人が能力を高めることが大事だ。我々は周りに生かされている。
日本が無くなったらどうするか。日本を良くするにどうするか。如何なる中でも、正当に勝る、残る手段を持つことが大事だ。その為に、電気、水、環境を使いこなすこと。これが出来ないと生き残れない。具体的必要能力を作ること。戦争産業以外が必要だ。
環境だけはあらゆる能力を芽生えさせるものを作る。それを教育機関や、病院などでしたい。そこでは、何が一番良いのか?切り刻む事か?その人の何を活かすのか?脳だけでなく、臓器の意識革命が必要だ。それを作っているのが肉体の生体水、血液だ。その鉄の能力をどうするか。鉄を高めた農作物を食べているのかだ。