4、イメージ力を鍛えるとタイムジャンプは起きやすい。
梅干を思ってみます。リアルに出来ると唾液が出て、生体内に確実な変化を起こします。それに脳内ペプチドが変化しているのです。
この人は苦手、嫌な人をイメージしてみる。次に同じこの人を違う存在に変えてみます。動物の可愛いらしいものに変えてみる。例えばメダカ、あるいは三歳児に変えてみるのです。すると、しゃーないか!と思ってしまうのです。
もう一つ、ワークレッスンをします。今の自分以外の存在を、イメージで思ってもらいます。それは自分が困った時にお願いする存在で、神様や具体的名前をイメージして見て書いて下さい。果たしてその名前はいかがでしたでしょうか。
自分がその要素を持っていないとイメージ出来ません。ですから自分にはその名前の要素を既にそれを持っているということです。
私たちは大いなる元から来て、八百万の神になっているのです。宇宙の法則性は当たり前で、それは自分が作ったものだからです。平安にして、幸せにし、喜ばせ、ご褒美をあげることです。そうすることが自分の義務なのです。しっかり自分を可愛がることです。
悲しい時、怒っている時にはそれで良いのです。それを経験することで相手を分かってあげられるのです。日常の奇跡を私たちは出来ています。肉体があるから、それを楽しみ切ることが、エネルギー体になっている人の喜びになって行くのです。
若い時はエネルギー体と肉体はぴったりくっ付いているのですが、加齢によってエネルギー体が大きくなり、フワッと希薄になります。エネルギー体が大きく成り、内側を見つめられます。思いの世界で外だけ出なく、より本質の世界を見て、次の死のエネルギー体を見つめて、そこへいける様になるのです。
311で亡くなった人もそれを願っています。全員、100年後にはそこへ行っています。今を楽しむことをいっぱいすることです。共にこの場を共鳴して、彼らは光エネルギー次元で次の段階へ行くのかと感じることです。
5つ目です
5、確信力を高めるとタイムジャンプは起きやすい。
各自、自由があり、どうにでも思えます。疑いでなく、確信をもつ自由もあるので確信次元へ行くことです。これから私という生体コンピューターに様々なアプリを6つダウンロードします。この会場に200人位いるので200×6で1200個のアプリをダウンロードしたことになります。それぞれそのアプリを6つ書いてみてください。
今、皆さんにダウンロードが出来て、オンになりました。この集合叡智でこの世界を良いものに八百万神の力で生成発展して行くのです。
光の向こう側へ行く。そして大いなるものからディセンションしてこの見える世界にやって来ました。ここで様々な人、物、事に出逢い、物事、感性を我に送る贈り物として光に照らされています。
何があっても大丈夫です。私は宇宙そのもの。私という個性を持つ大いなる我が夢あふれ、又エネルギーに帰るまでこの世界を楽しむのです。その大いなる旅路です。多くの出逢いに感謝します。
思いとしては地球、ワクワクランドを作りたいです。その大切な仲間と皆でそれが出来るので楽しいです。少し難しい方が面白いです。各自の個性が花開く様に、これからの子供達に引き渡して行きたいと思います。」