「2020年8月2日ウイルスはエクソソームによって体外に排出された毒
donのブログさんhttps://ameblo.jp/don1110/entry-12615065109.html
悪に加勢している人たちは、これから楽しい現象が起きるでしょう。
<転載開始>
私たちは頭の切り替えが必要です。ウイルスは、体外から入ってくるものだと教えられてまいりましたが実際はそうではなく、体からの排出物であるエクソソームというものであることが分かってしまいました。
ウイルス前提でワクチンは作られていますのでウイルスがないとわかってしまうとわざわざ体外からワクチンを打つ必要がなくなってしまうのです。
この大嘘がばれてしまうとワクチン業界はアウトになってしまいます。ですから、200人以上の微生物学者たちが殺されてしまったのですね。ウイルスというものが存在していることにすれば製薬会社は大儲けです。
ウイルスが存在せずに細胞内にある日和見微生物が体の調子が悪くなった時に同調して悪さを働いているということが真実だったらどうなるでしょうね
過去記事でもご紹介をいたしましたが一例として腸内微生物がそういうものでその中にも日和見をする微生物がいるということをお伝えいたしました。私見ですが、これからはもっともっとこの腸内の微生物の働きに研究者が集まり大掛かりな研究が進んでほしいと思っております
そして、この微生物と人間が本来持っている病気と言われているものを治す力である免疫の兼ね合いによって結果が出ていくわけです。
エクソソームはこれらの悪いものを体外に排出すべく機能しているもののようです。ですから、エクソソームの中からウイルスと呼ばれているものが発見されますがこれは病気の結果であり、原因でないということが分かりますね。
細かいお話はエクソソームを研究していらっしゃるお医者様の先生方のお話が一番いいと思います。過去記事に大橋先生やその他のビデオをアップしております。
いずれにしても、我々が住んでいる居住空間や私達が食べたり飲んだりしているもの、
そして日頃私たちが毎日会っている人々すべての衣食住そして、人的要因の環境がとても大切であるということです。
何も好き好んで悪いものに染まらなくてもいいわけです。」
さて新知見の問題のエクソソームは現代科学では以下の様な理解がされています。
「エクソソームは細胞からのメッセージ!?」
エクソソームとは何?
エクソソーム(Exosome、エキソソームとも呼ばれる)は細胞から分泌される直径50-150 nm(ナノメートル:10億分の1メートル)の顆粒状の物質です。その表面は細胞膜由来の脂質、タンパク質を含み、内部には核酸(マイクロRNA、メッセンジャーRNA、DNAなど)やタンパク質など細胞内の物質を含んでいます。エクソソームは細胞外小胞(Extracellular vesicle)の一種とされており、細胞外小胞にはエクソソームのほかにマイクロベシクル、アポトーシス小体があり、それぞれ産生機構や大きさが異なります(図1)。
図1【エクソソームは細胞外小胞の1つである】 |
エクソソームはどのようにできるの?
エクソソームは、エンドサイトーシス(細胞が細胞外の物質を取り込む機構の一種)により細胞内にできたエンドソームがさらに陥入することで作られた膜小胞が、細胞外に放出されたものです(図2)。エクソソームの表面には細胞膜成分が、内部には細胞内の物質が含まれるため、分泌された元の細胞の特徴を反映していると考えられています。
エクソソームには共通に含まれるタンパク質があります。表面にはテトラスパニン類(CD9、CD63、CD81など)やインテグリン類などの膜タンパク質、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)分子が、また内部には多胞体形成に関連するタンパク質(Tsg101、Alix)、熱ショックタンパク質(HSP)が多く存在することが知られています(図3)。このことからCD9など表面に存在するタンパク質を利用してエクソソームを回収する試みも行われています。
図2【エクソソームのできかた】 |
図3【エクソソームに共通して含まれるタンパク質など】 |
以下省略します。https://www.tmghig.jp/research/topics/201704/