2021年1月25日月曜日

2223「基準変更」2021.1.25

 先週末1月22日にWHOがPCR検査のサイクル値の基準を大統領就任の前日に変更したとのIn Deepさんの記事を目にしました。あまりにも出来すぎ、見え見えですが、同じ日に、日本の医師たちの発する声も目にしました。今回はそれらを紹介します。


WHOが「PCR検査のサイクル値の基準」を大統領就任の前日に変更。これで今後アメリカを中心にコロナ感染確認数が「激減する」ことが確定的に  2021年1月22日 In Deep


新しいアメリカで

アメリカでは、「任・知将」の異名をとるバイデン氏が何かの係に就任したそうですが、就任日に17の行政措置に署名していまして、その最初の行動が「アメリカすべての国民に 100日間のマスク着用を義務づける大統領令」であることが伝えられていました。

アメリカの法律はよくわからないのですが、以前ご紹介した、マスクとロックダウンに強固に反対しているサウスダコタ州のクリスティ・ノーム(ノエム)知事は、

「次期政権下で、仮に米国でマスクが義務化されてもサウスダコタ州は従わない」

と明言していまして、大統領令より州法のほうが効力があるということなんですかね。

以下の記事でご紹介しています。

マスク着用がコロナ感染者を増やすことを示すアメリカのデータ。特に「家でもマスク」を奨励し続ける州が示すカタストロフ的状況 投稿日:2020年12月22日

上の記事では、アメリカで「マスクを義務化した州」と「していない州」では、明らかに、義務化していない州のほうが感染の比率が圧倒的に少なく、データで見る限りは、これまでのところは、ノーム知事の主張が正しいことが示され続けています。

マスクとロックダウンを推奨している任知将氏とその一派が政権側になり、アメリカ議会でも民主党が勢力を強くしている中で、ノーム知事の今後もなかなか険しい道になるかもしれないですが、もともと凛々しい顔つきの彼女は最近さらに凛々しくなっていまして、「姉御」と呼びたくなる風格もあり、何となく大丈夫かもしれないなとも思います。

ノーム知事は、昨年のクリスマス直前に「笑顔で火炎放射器をぶっ放す写真」を自らのインスタグラムに投稿してもいました。

ノームさんのインスタグラムに出てくるサウスダコタ州のさまざまな風景は実にいいです。本当に住民が誰もマスクをしていないのです。今となっては、日本でもアメリカでも懐かしくなってしまった「普通の人間の生活」が見られます。 

なお、知将氏の大統領就任式の日には、暴動のようなことは起こりませんでしたが、各地で「右派」も「左派」も含めた、どちらにもよる反バイデン・デモが繰り返されていたようです。右派が抗議デモを起こすのは理解できますが、ポートランドでは、もともとトランプ大統領に反対する組織であるアンティファさえ、下のようなボードを持って行進していたようです。

以下は、ニューヨークタイムズの記者が投稿したアンティファのデモの様子です。

1月21日 オレゴン州ポートランド。文字には「バイデンは要らない。欲しいのは復讐だ」と、どうなっていくのですかね。アメリカは。

えーと・・・どんどんタイトルと離れている気がしますが、何の話を書こうとしていたのでしょうか。そうだ、THE WHO の話でした(THE は要らない)。ああ、WHOの話でした。

就任式の前日、WHO は、知将氏の大統領就任に対して「ビッグなプレゼント」を送り届けたのです。それは「あっという間にアメリカの感染者数が激減する」魔法のプレゼントです。


またたく間に感染確認数を減らすことができるマジックを行使

大統領就任式の前日に、WHO が告知したのは、以下のようなページでした。

1月20日のWHOからのPCR検査に対しての情報通知

この中で、WHOは、「PCR検査で、サイクルしきい値を高く設定すると誤検知が増加する」ことを認めた上で、PCR陽性のサイクル値を変更(下げる)ことを推奨しています。

この「 PCR 検査の サイクル値」という概念は、やや面倒くさいもので、以下の記事で取りあげたことがありますが、再度少しご説明させていただきます。

「90%ほどの偽陽性」を生み出すPCR検査では「コロナ感染者を検出することはできない」ことがはっきりしている中で発令される準ロックダウン  投稿日:2021年1月7日

PCR検査というものは、鼻腔内などから採取したウイルスの遺伝子の「特定の断片」を倍々に増幅させていき、そこから検体に存在するウイルスの量を推定します。

この「増幅する回数」が「サイクル値」とか「サイクルしきい値」、「Ct値」などと呼ばれるもので、当然ながら、「何度も何度も増幅させたほうが、少量のウイルスでも検知できる」ことにはなるのですが、このサイクル数が、日本やアメリカでは「 40 」などという途方もない数となっているのです。つまり、「40回、倍々していく」わけです。

そうしますと、

・サイクル1:ターゲットx 2(2コピー)

・サイクル2:ターゲットx 4(4コピー)

・サイクル3:ターゲットx 8(8コピー)

となっていった上で、2の 40乗だと、これはもはや、検出されているのが、コロナウイルスの遺伝子の断片なのか、死んだウイルスの断片なのか、他の何かの断片なのかわからなくなるほどの倍々ぶりとなっているのです。ここまで倍増すれば、「何かの断片とは一致してしまうだろう」というような。

これについて、アメリカのニューヨークタイムズは、昨年 9月に、

「現在のアメリカの PCR 検査では 90%の偽判定が出ている可能性」を報じています。

その記事には以下のようにあります。

米ニューヨークタイムズの報道より

マサチューセッツ州、ニューヨーク州、ネバダ州の当局者がまとめたサイクルしきい値を含む 3セットの検査データでは、陽性と判定された人たちの最大 90%がコロナウイルスをほとんど持たかったことをタイムズ紙のレビューが発見した。

ニューヨーク州立ワズワースセンター研究所の職員たちは、処理した検査の CT値にアクセスし、タイムズ紙の要求に応じてその数値を分析した。

7月、研究所は 40サイクルのしきい値に基づき、872の陽性の判定を特定した。

CT値が 35の場合、これらの陽性判定の約 43%は陽性とは見なされなくなり、サイクルが 30の場合、約 63%はもはや陽性とは判断されなかった。

マサチューセッツ州では、7月にサイクルしきい値が 40で陽性と判定された人の 85〜 90%が、しきい値が 30サイクルでは「陰性と見なされた」とミナ博士は述べた。

これらの数字を知らされた専門家たちは愕然とした。 (NY Times 2020/09/17)


おわかりでしょうか。

ここに、> サイクルしきい値が 40で陽性と判定された人の 85〜 90%が、しきい値が 30サイクルでは「陰性と見なされた」とあり、つまり、現在のアメリカの PCR 検査のサイクル値である「40」を「30」に下げた場合、その後は、「コロナ感染確認数が 90パーセントなどの単位で減る」のです。

それまで、90%程度が偽判定(主に、偽陽性)だったとすれば、

・PCR検査で 1日 1000人の感染が確認された

という時があったとすれば、その時と同じ検査人数、(サイクル数だけが変更された)同じ PCR検査で、

・1日 100人などの感染だけが確認されるようになる

ということなんです。激減です。

多くの人々は PCR 検査のメカニズムをあまり知らされていないために、数が激減した後は、何を言っても通じるかもしれません。

「知将氏による 100日間のマスク着用義務が功を奏した」とも言えるでしょうし、

「ロックダウンの効果がようやく出てきた」とも言えるでしょうし、

「ワクチンで感染者が減った」とも言えるのです。

それに加えて、もうすぐ春になり暖かくなれば、実質的にコロナウイルスの多くは構造崩壊を起こして、「世から消えていく」ので(昨年の春と同じです)、PCR検査のサイクル値を下げたまま春になれば、「事実上、感染者はゼロとなり、パンデミックは終わった」とさえ宣言できるかもしれません。PCR のサイクル値とは、そういう「魔法」なんです。

 

しかしですね。今後「異常なパラドックス」が起きるかもしれません。

つまり、「感染確認数が激減しているのに、死者の数が増加する」という状況です。

これにはいくつかの要因がありますが、変異種、ワクチンによる ADE (抗体依存性免疫増強)を含めて、今後、「死者が減る要因があまりない気がする」のです。患者(感染確認者)がいないのに、死者だけが台頭する状態です。

現在の主要国の集計では、死因は何であれ、死者の実数や総数に手を加えることは難しいはずで、死者の数は、春に向かって淡々と増えていくと思われます。

そんなことは起こらなければいいなと思いますが、起こる可能性が高い上に、すでに起きている可能性もあります。

すでに現在のイギリスやイスラエルでは、この1ヶ月ほど、「感染確認は減っているのに死者が劇的に増えている」あるいは「感染確認数は横ばいなのに、死者が劇的に増えている」という事態が現実として起きています。それが今後さらに拡大する可能性があるのかもしれません。

今後、感染確認数の発表は「ほぼ無意味」になり(というか、それが本来の正しい数値に近いはずではあるのですが)、死者数だけが「何かの目安」になっていくと思われます。

それに加えて「さらに新しいコロナウイルスの懸念」もないではないですが、これは、もう少し詳しくなってきましたら、ご紹介したいと思います。

2021年は、起きる現象、発表される数字などに、2020年以上に注意深くないと、どこに連れていかれるかわからない年になりそうです。連れていかれるのは、主に黄泉の世です。

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次に「Jのあっちもこっちも」さんからの2021年01月23日の記事の1部引用です。

ついに勇気ある医師達が動き出しました。嘘つきメディアの言葉に恐れないでください。

以下は現役医師たちの真実の言葉です 

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「メディアが恐怖を異常に煽っている。一年以内のワクチン開発などありえない。新型コロナウイルスは人工的に作られたのではないかと思われるフシがいっぱいある」 ノーベル賞・大村智博士(月刊致知)

 

「コロナによる被害は、ウイルスによる病気や死亡よりも、特に子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒のすべてにわたって非常に多彩な障害(副作用)を認めました」 本間真二郎医師 

 

「PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」 大阪市立大学名誉教授・井上正康氏

 

「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させます。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて自分を新型コロナに感染しやすくしている」 帯津良一医師(週刊朝日)

 

「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」 慈恵医大・大木隆生医師

 

「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こりません。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」 新井圭輔医師

 

「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」 石井仁平医師

 

「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しません。今回の騒動は考えれば考えるほど疑問だらけです」

藤原紹生医師

 

「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になってしまいます。子供たちにマスクをさせているのは馬鹿げている。医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させて、どうして平気で居られるんでしょうか?もうそろそろこの茶番を終わらせてもらえないでしょうか?」 金城信雄医師

 

「食事中にマスクを付けたり外したりしろなんて言うのはナンセンス。感染の基本がわかっていない。無しです。心筋梗塞で亡くなったのに、コロナ陽性であればコロナで亡くなった、としている現状にはものすごく不満を抱いている。医師が付けた病名、死因を覆すことはあってはいけないと思う」 後藤礼司医師

 

「PCRという当てにもならない検査で「陽性になった人」の数を、「感染者」とすり替えて虚偽報道していますが、これは犯罪です。PCR陽性者を感染者だと言って、しょっぴいて隔離処置にし、職場にまでガサ入れする。これは重大な人権侵害、営業妨害です。マスクも感染を防御する効果は全くありません。効果がないだけならともかく、マスク長期着用は有害で危険です。慢性的な低酸素血症を引き起こし、免疫力低下をもたらします。さらにマスクに付着した細菌や真菌、ウイルスで逆に不潔で感染のリスクが高まります。また、装着2時間後から記憶を司る海馬の細胞が死に始め、長期着用で認知症や子供の発達障害の危険が出てきます。人の表情が読み取れないことから小児には重大な精神発達障害、コミュニケーション障害も懸念されます。三密を避け、寄るな、触るな、こもってろ。これも嘘です。「新しい生活様式」とやらは、免疫を低下させ、さっさと死んでもらうための様式としか言えません。」 小林有希医師

 

「日々繰り返される報道の偏りと嘘。未だに陽性者数を報道する時に検査件数は報道しない。「陽性」と「感染」と「発症」は違うと医学部で教わったが、指摘する人は少ない。あまりに質の悪い報道が多い。本来ワクチンは治験を含めて開発に10年以上かかるのに、たった半年でできたと言っている。何年も前から準備していたか安全性が確認できていないものを垂れ流すか、どちらかしかないだろう。安全性が確立されていないものを患者さんに打つわけにはいかない。私自身も打たないと決めている」 正木稔子医師

 

「マスコミは、どこでクラスターが発生したと、連日施設名、学校名など出して報道していますが、それでどれほど傷つく人がいるのか、無責任なものです。クラスター!とレッテルを貼られて報道されてしまうのは非常に疑問です。決して犯罪者ではありません。さらに、国や専門家から「気が緩んでいる!」などと上から目線で言われるのは、あまりに不愉快です。そのような報道には惑わされず・振り回されずに、心身の安定を図るような日常を心がけましょう」 武田恒弘医師

 

「「陽性」イコール「感染」とは、絶対にならない」 船木威徳医師

 

「接種する意味のあるワ苦チンは一本もない。ワ苦チンには様々な有害物質が含まれている」 中村篤史医師

 

「健常者のマスク常用は無意味どころか、かえって感染拡大に加担したり、健康を害するリスクが明確」 整体師・西田聡先生

 

「ワクチンは難病奇病万病の原因です。打ってはいけません」 石川眞樹夫医師

 

「第3波到来と大騒ぎをしている背景にはPCR増幅回数のトリックがあります。無症状や軽い風邪の人にいきなりPCRを実施し、増幅を40回以上繰り返し「コロナ感染者」と診断しているのが現状。人類がかつて接種されたことのないDNA・RNAワクチンだけに、免疫系の暴走や遺伝子異常など何が起きるか分かりません。打つな!新コロナワクチン」高橋徳医師

 

「ウィルスや細菌などが付着したままの同一マスクの常時着用は、感染のリスクを高めてしまうという極めて当たり前の考え方が、感染症専門家が何故できないのか不思議。マスク着用は、感染を逆に広げ重症化の要因になりうる。感染状況が一旦収束してから、第2波防止のためマスク着用を義務化した多くの国で感染者数が逆に増えています。」竹林直紀医師

 

「風邪のワクチンは変異するから作れないとわかっている。詐欺にしか見えない。副反応以前の問題」 萬田緑平医師

 

「PCRはあまりに不確定な検査。これ以上継続したら世界中の皆様が地獄へ向かうことを警告させていただきます」 小峰一雄医師

 

「感染者が増えていると言う嘘を垂れ流し、自粛させ、経済悪化を招き、倒産者、解雇者、自殺者を増やすのか?犯罪でしかない」 杉田穂高医師

 

「「新型コロナを「指定感染症」から外すことである。「ただの風邪」である若年層には明らかに過剰な措置だ。数日で回復する軽症の感染者であっても入院隔離となり、病床が埋まる。その結果、医療関係者の負担が過多になり、本当に医療措置が必要な高齢者や基礎疾患を持つ人のための医療体制が崩壊に向かいつつある」立命館大学政策科学部 上久保誠人教授

 

「症状がない限り、マスクをしても意味がない。マスクで息苦しくなると肺炎のリスクが高まります」 伊達伯欣医師

 

「再自粛・社会的距離・三蜜回避は不要。ウィルスとの共存を」 上久保靖彦教授

 

「「予防接種をしていると発症が軽く済む」という話ですが、予防接種の原理は抗原抗体反応です。医学生理学的に1対1対応です(鍵と鍵穴)。ということは防げる vs 防げない(ドアが開く vs 開かない)だけになります。発症した時点で予防接種は無効だった証とも言えるでしょう。故に、軽く済むということはない訳です。軽く済んだのは、貴方の免疫力のお陰様に他なりません」 田中佳医師

 

「PCR検査を行うこと自体に意味がない。このような検査で確定診断しているのはもはやファンタジーやオカルトの世界の話」 松本有史医師

 

「マスク・過剰殺菌・引き篭りは免疫力を下げ、病氣を増やす」 Dr. Dan Erickson 

 

「酸素欠乏は永久的な神経障害を引き起こし、あらゆる臓器にダメージを与えます。子供や思春期の子供にとってマスクは絶対に禁物。酸素欠乏は脳の発達を阻害し、その結果として生じたダメージは元に戻すことができません」 マーガレットグリーズブリッソン博士

 

「無症状感染など無いことが証明された」 ロバートケネディ氏

 

「コロナ茶番劇は、完全なる事実無根の大衆的ヒステリーであり、メディアと政治家による扇動。極悪非道。過去に類を見ない正直な一般市民への最大の詐欺行為。コロナは、エボラでもなくサーズでもなく特別な対策は何もいらない。マスクも社会的距離もまったく意味が無い。PCR陽性は感染を意味しない」 Dr.ロジャー・ホディキンソン氏

(医学協会病理検査部門元会長・ウィルス学も含む病理学が専門)


脳の酸欠は、危険なのです

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マスクによる脳の酸欠の方がよっぽど危険なのです 。

滅菌・殺菌・抗菌・除菌・消毒の嘘 あなたは微生物の集合体なのに

これら免疫力を下げる行為こそがコロナ感染を呼びこんでます 

恐怖を煽り、不安増強させるTVを消そう 免疫力を上げるために

 

 『ひとり言 免疫を上げる方法』 熱い風呂に日々浸かり、ひふみの食べ方で玄米を食し、熱い茶を飲み梅干しを食し、日々明るく過ごし、よく笑い、早寝早起きし、朝陽をよく吸うことが、免疫を上げる方法