今回は青森で澤野大樹さんの講演会を主催している小野さんのブログ「宇宙の中心で愛を叫ぶ」の2021年1月23日の記事を2回に分けて紹介します。
https://ameblo.jp/riyanmichaki/entry-12651911362.html
全人類の解放 虚構を通じて現実を知る奇跡 2021-01-23
みなさん、こんにちは。澤野大樹氏青森講演会主催 小野裕美子です。
国内のみならず世界中が毎日、衝撃濃厚コンテンツてんこ盛りで、追いつけないくらいの出来事の嵐です。中でも注目すべきなのは、米国の行方、なのではないでしょうか。現地でトランプ大統領を追っている日本人の方が、主要情報を日々翻訳されて、状況を発信されてますよね。メディアは茶番ばかりを提供しているので、じつにありがたいことです。頭が下がる思いでございます。
トランプ陣営が出される情報にも、私たちに「気づいて欲しい」と言わんばかりのメッセージが込められていますよね。
「ご安心ください。根拠ある政治的解決をしようとしています。さあ、このカラクリが解けるかな?」という世界規模のエンターテイメント。‟エアフォースワン”でトランプ大統領がフロリダに向かったのが、最たるものではないでしょうか。
今後の澤野大樹氏講演会もかなり期待できるものになるでしょう。
前回、2020年12月26・27日に行われた青森講演会第6回では、これからトランプ大統領側が一斉に「回収」に入り最終手段である「戒厳令」を発令して、軍隊によって外部からの干渉勢力を制圧するという段階に入っていくことになり、その時、一般の人のほとんどが落胆し諦めてしまうといった後に、本番がやってくる。と澤野氏は言っていました。
そうなってからがまさに「本番」なのだと。さて、澤野氏は今の状況をどう受け取っておられるのでしょうか。緊急直撃インタビューです。
――澤野さん、お疲れ様でございます。
ところで、バイデン氏が大統領に就任したみたいですね。そうそう。就任したのですよ。
虚構の大統領にね。
――虚構の大統領?
トランプ大統領はおそらく、DSカバール掃討作戦をかなり早い時期に完了していたのだと思います。それは昨年か、もっと前かわかりませんが、もうとっくの昔にその作戦は終了していたのだと思います。だから今私たちが見ているのは「虚構」なのです。
――今、リアルタイムにやっていたのではなかったのですか?
リアルタイムではないですね。正確に言いますと、リアルタイムに過去の経緯を再現している。だから「ポップコーンを食べながらショーを楽しんで!」って言われたんです。
私たちは「再現VTR」を連日生中継で見ているのですよ。
――バイデン氏たちもそれを承知で?
もちろんです。これまでの顛末をすべて実際にやるから、あなたたちはそれを忠実に演じなさいって。それをやることが本心であるかは別として。あとは最後に「キャッスル・ロック・エンターテイメント」のスタジオでホワイトハウスの情景を生中継したのです。
出典:The True Great Awakening――これからどうなるのですか?
ANTIFAやBLMの過激派が次々とトランプ側に寝返り、バイデン側を総攻撃し始めます。
これも台本に書いてあることだと思います。さらにテレグラム等で驚愕の機密情報が放たれていきます。
――虚構が展開されるということですね。
そう。だから「ポップコーン」なのです。すべての本気の掃討作戦はすでに完了しているのです。しかし、それだけでは人類の意識レベルは変わりませんよね。だからそのすべての顛末を、最初から最後まで「再現」しているのですよ。全人類に見せてくれているのです。
こういうことだったのですよ、って。だから「ショー」なの。だから「ポップコーン」なのですよ。これまでの経緯をすべての地球人類で共有できるように、当事者、本人に出演させ、
最初からすべて「再現VTR」を私たちに見せてくれているのです。
でももうこの世にいらっしゃらない方もいますよね。そういう方々にはボディダブルでシリコンマスクによる特殊メイクが施されます。だからトランプさんは、フロリダでゴルフしてますよ。そして最後に華々しく「凱旋」しますよ。
あとはいかに盛り上げていくかという演出の見せ所です。
――虚構(ショー)を見る上のポイントはありますか?
大事なのは、「虚構」とはいえ、そこで展開される「再現VTR」の内容は「事実」だということです。よろしいですか?つまり、虚構を通じて現実を知るのだということです。
――トランプさんたちは本当にとんでもないことをやってきましたね。
そう。マイケルダグラス主演の映画『ゲーム』ってありましたでしょ?まさにあの感覚ですよ。ですが、私たちはそんなショー以上の現実というものを今も、そしてこれからも目撃していくことになるのです。
トランプさんたちは、人類がそのような信じられないような現実をきちんと受け容れられるかどうか、意識レベルを確認し、調整しながら開示していっているのです。
――日本はどうなりますか?
日本は最後の最後にその顛末が「公開」されることになります。日本のDSの掃討作戦も
かなり以前にすでに終了しているはずです。ですが、その経緯をきちんと日本国民に知らせ、見せなきゃならない。だからこれから近い将来、日本でも壮大な「再現VTR」が生中継されていくということでしょう。昔、テレビドラマは「生中継」だったのですよ。あれと同じです。日本の場合は「ポップコーン」ではないかもしれませんね。なんだろう?
ベビースターラーメンかもしれませんね!!
澤野大樹
ベビースターラーメン(笑)しかし。世界人類を目覚めさせるための演出。こんな世界規模のショーって人類史上初ではないでしょうか。証拠として押さえた彼らの犯行の一部始終を敢えて実行させショーとして私たちに見せてくれている。
澤野さん、ご多忙中のところ、ありがとうございました。次回、講演会もどうぞよろしくお願いいたします。
さらに澤野氏曰く、物質次元の只中に起こるあらゆる出来事にはある一定のカラクリがあるのだとそう仰います。共通した‟何か”が必ずあることを私たち自身で発見できる、と。
これが物質次元に秘められた罠であり、この罠は多次元からもたらされるじつに巧妙で精妙なプログラムでもあり、エンターテイメントなのであると。
このカラクリを解き明かすことによって、知られざる新時代が向かっている方向性を一気に発見できることになります。
そして今、世の中で起きていることの多くが、「アラハバキ」の働きの中にあるのだ、ということはずっと澤野氏は講演会で話してこられたことです。
特に「これまで伏在してきたものが出てくる」「封印されていた多次元縄文スピリットはサイレント・マジョリティ―から浮上する」ただし、世の中が変わる前に「一旦、焼け野原になる」とも。
今、たとえば米国が2020大統領選によって、いろんな不正や衝撃的物証が表に出てきていますよね。社会の裏側で世界を操ってきたDSカバールの正体や、あの島のことなどなど。
これから、もっと私たちは、受け入れがたい、これら知られざる秘密を目の当たりにすることになりましょう。
これまで仕掛けられてきた罠から抜け出し、虚構ではない本当の世界に戻るためには、乗り越えなければならない「まさか」という大きな砦があるということなんです。真実だ、常識だ、正史だ、これが社会だ、と思いこまされてきた偽の情報が、本物の世界を見た瞬間に、
これまでの嘘が瞬時にひっくり返される段階。
↑今ここです。
もうひとつ、特筆すべきは、澤野氏は東京五輪が開催できないということは、つまり「復興のチャンスすら消滅するほどのダメージを食らう」と既に2015年の時点で出されていたということです。
ただ匂わしていただけではありません。「何が起こるか?核が落ちるか?巨大地震が起こるか?病原菌や謎のウイルスによってか?」と預言なんてもんじゃないレベルの読み解きを提示されておられました。
さあ、澤野氏は今後、世界の雛形である日本が世界に波及投影されてしまうのは何であるのか、この時代に生まれ落ちた私たちがそもそも何だったのか。どんなことが起ころうとも
冷静で物事を俯瞰できるように、そのヒントを投げかけてくださるでしょう。
世界情勢を見ることは、同時に己の内側と向き合うこと、私たち自身を見つめ、自分の自由を獲得するということです。これこそが「自由の女神」そしてアラハバキのスピリット。
縄文意識という瀬織津姫=666ヤハウェなのです。瀬織津姫とは偶像の女神ではありません。