7月23日東京オリンピックは開幕し開会式が執り行われました。コロナ感染の緊急事態宣言下で異例中の異例の開催で物議を交わし、平和の祭典は謳い文句で、商業主義オリンピックの在り様が問われています。このような形での最後の開催とも言われています。何か隠された仕組みがありそうです。
今回はオリンピックについての話題で2021年07月17日の「Walk in the spirit」さんの記事を紹介します。
「オリンピックとはルシファー崇拝の儀式 」
https://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202107170001/
ロンドンオリンピックを例に、
olympics-blatant-occult-symbolismAugust 13, 2012 by Marcos (H.Makow)
古代ギリシャのゼウスのために、宗教的な儀式として始まったオリンピック、
その積んだ薪は、太陽(ルシファー)からの光線で点火されなければならなくて、
すべての衆目を集めて、スタジアムに誇示される。
この儀式は、公然とルシファーを崇拝する絶好の機会となる。
それは、1900年ごろから、(ピエール・クーベルタンによって乗っ取られて以降、)
より暗くて、より気味悪くなっている。
オリンピックの開会・閉会式は、数十億の視聴者を前にして、オカルトパワーの誇示、
そして、教化のためのまたとない機会。
しかし、今回のロンドン・オリンピックほど、そのルシファーからのメッセージ性について、露骨なオリンピックは、過去になかった。
ロンドン大会の開会式は、(スポーツの称賛の代わりに、)13のフリーメーソンのピラミッドで照らされるステージで、主催者が、英国をルシファーの支配する国と、表現したかったようだ。
以下、式から、
彼らのサンプルメッセージをいくつか掲げる、英国グラストンベリーの丘、
https://vigilantcitizen.com/vigilantreport/the-occult-symbolism-of-the-2012-olympics-opening-and-closing-ceremonies/
スタジアム内に木がトップの上にある丘が置かれる。
オカルト的解釈で、アーサー王の墓と聖杯が隠されている場所であり、禁じられた善悪を知る木、あるいは、ドルイド僧の神聖な木という解釈がある。
また、式の最初の歌が、”エルサレム”であったことは、(エルサレムが神の都であること考えるならば、)彼らは、新しい世界の中心として、英国を据えたいことを表明したのでしょう。(注:これは、英国首相の、「聖歌”エルサレム”を国歌としたい発言」と符合、)
ショーの主役は、デーモンと魔女、
なぜ、ベッドの病気の子供たちが、スポーツ式典に出てくるのか?
それはデーモンの犠牲者に他ならない。子供たちは洗脳されていて、ハリー・ポッターと吸血鬼本によって、オカルトに引き入れられている。
開会式の最後は、崇拝されている巨大な気味悪い、死んだ赤ちゃんが出てきて終る。
開会式が英国の暗いシンボルを表すなら、閉会式は彼らが支配するところの、(明るい??)New World Orderを示唆する。
ショーの主役の3人は、LGBT:フレッドマーキュリー、ジョージ・マイケルとデビッド・ボウイ、(ケイト・ブッシュも、「女の子は男でありたい」を歌った。)
ルシファー(黒い翼の人)と一緒のアニー・レノックス(赤服)の奴隷船は、おそらくショーで最も気味悪い部分。
歌手は赤と黒の魔女の祭司の服を着て、何かに取りつかれたように見える。
拷問されているボート内の人々は何を表すのか。 (おそらくNWOの反対派?)
宗教のない平和な世界を歌ったジョン・レノンのイマジン、
(想像してごらん)
Imagine there's no heaven
(天国なんかないんだよ、)
Imagine all the people living for today
(人々は今日のためだけに生きている、)
Imagine there's no countries
(国境のある国なんかないさ、)
Imagine all the people living life in peace
(みんなが平和に暮らしているんだ、)
Imagine no possessions
(財産の取り合いの争いもなく、)
A brotherhood of man
(兄弟愛を持って、)
最終フィナーレは火の鳥フェニックス、
この火は、全スタジアムを覆った。
ダンサーはフェニックスコスチュームで悪魔的なダンスを踊り、
オカルトソング"Rule the World"(世界を支配せよ、)を歌う。
ダンスのメッセージは、
「ルシファーの手が下り、世界が彼のものとなりますよう、」
式典からのメッセージは、
我々が戦争を予想しなければならないということ、を示唆する。
そして、フェニックス(Illuminatiのリーダー)が、誰の灰(犠牲)から生まれるか、
それはおそらく、アメリカ(瀕死のワシ)が関係するのだろう。
イルミナティーは、彼らの計画が人々を幸せにするような錯覚を植えつける。
また、戦争の到来と、偽メサイアの到来を自慢げに言ってのける。
しかし、恐れるに足らず、我々の責任は、ウォッチャーであり続け、世の人々に、近い将来、来るであろうNWO/悪(Evil)の到来と、それに対抗しうる唯一の対抗策が、神であることを、知らしめることにある。
(ここまで)
このぐらい予習しておくと、東京オリンピックも楽しくなるのではないか。
(以上引用終了)
東京オリンピックでは2021年7月17日に巨大人形モッコが新宿御苑に登場し、更に、巨大な首なし人形が東京上空に上がりました。復興五輪の謳い文句と裏腹に、コロナ渦中に次々と関係者の辞任が続き、多くの国民の懸念の中それでも開催するのか、何の為の五輪なのかと思います。
開会式の7月23日については中国共産党設立100周年の記念日とか。創価学会との関係も指摘されています。興味のある方は以下のサイトをご覧ください。
※参考
鶴丸マーク→日蓮正宗 八葉マーク→創価学会
1,「真実の玉手箱」 2021-07-19
https://shinjitsu7.com/2021-7-19/2868/
2,創価学会USA - 創価学会USAの概要 - Weblio辞書