ではですね、まずはこのウイルスの話なんですけれども、前のスクリーンを見ていただきまして。このサイトがですね、今中国国内の感染者の数とか死者の数を一番早く出していると言われているものです。私の知る限りですね、去年11月末くらいには、武漢で変なウィルスが発生していました。海鮮市場でですね、色々なものを売っている市場があって、そこから感染が広がっていったという話があって。去年12月後半には、もうかなり広がっていました。今の日本政府と同じで、政府が知らん顔をしていたのです。武漢政府が知らん顔をしていて、その時から言われているのは、政府が発表している数字は、実態とだいぶ違っていて。実態は、政府の発表の10倍〜100倍ではないかと当時から言われているのです。政府発表の10倍〜100倍が、本当の数字だろうと言われていて。
そうすると、感染者が66,576人と言っていますから、実態は66万や660万人かもしれないと。死者は約1,500人と言っていますから、1万5千人から15万人。それくらいですと、辻褄が合うのではないかと思うのですよ。これがしかしですね、全然おさまる気配を見せていないのです。武漢市をロックダウンかけて、3週間が経ったのです。この赤色が感染者の数で、ここから減り始めたのですが、嘘をついたんだよね。嘘をついて減らしたから、統計を元に戻せと言われたらしいのですよ。そうしたら、こんなに増えたんだよ。ロックダウンをかけても増えているということは、いくつか理由が考えられますよね。即ち、近いところから感染しているケースですよね。地域内とか家庭内からの感染。それから空気感染で、ずっと遠くまで飛んでいくのではないかということですよね。
私は、最初からこのウィルスの地図を見ていたのですよ。この地図ができた最初の頃から見ていて、非常に不思議に思ったことがあって。これが湖北省ですね、武漢があるところ。この黒龍江省が最初から患者が多かったのです。感染者が。一番北東の端ですね、黒龍江省の感染者が最初から多かったのです。それから、武漢に続いて、浙江省の温州というところからものすごく感染者が出ましたよね。みんな東なんですよ。西の方は、チベットの方が、最後の最後まであまり出なかったのです。チベットは、今患者がゼロになったのですね。1・2人いたのですが、治ったか死んだか、どちらかでしょう。黒龍江省といのは、興安嶺山脈ってありますよね。偏西風にでも乗って、東に飛んでいるのではないでしょうか。なんかね、怪しいのですよ。東側が感染濃厚なの。
まぁ、四川省から上海くらいまでは揚子江が走っていますから、この辺に感染が広がるのはそうでしょうし、南北の交通もありますから人工的なものもありますけれども。どうもこの黒龍江省で最初から感染者が多いのですよ。風でも影響しているのかなと。それから、海南島ですよね。最近一気に患者が増えたのです。軍が感染したというのですよ。中国海軍が感染したというのですよ。どうも最近見ていると、中国空軍は共産党のメディアによく出てくるけれども、海軍は出てこないのですよ。クルーズ船ではないですけれども、海軍の船で感染が始まったらもうお手上げですよね。でも、そういうニュースもあるのですよ。空母が感染しちゃったという。中国軍の空母で感染が起きてしまったと。だから海南島にいるのですよ。それで海南島の一般の市民も急激に今感染が増えているのです。ですから、この感染の広がりがどうなるかですね。
それから、国別で見ると、ダイヤモンド・プリンセスの感染まで入れると中国に次いで多い国が日本です。253人です。あのダイヤモンド・プリンセスの患者、閉じ込めていたらどんどん感染しちゃったんですよね。あれは、空気感染でしょう。あれは、日本の責任になっちゃいますよね。そうすると、日本人は海外に行けなくなるのではないでしょうか。要するに、日本は防疫失敗の国ですよね。感染止めることを失敗した国だから、そこら中に感染者がいる国ってことになりますよね。そうすると、日本人が海外に行けるのはもうほんのわずかかもしれませんね。
今ほら島国はですね、ミクロネシアとか南の方は日本人の入国を止めているのですよ。実はね、船が大変なのと同じようにね、島が大変なのです。感染って、伝染病って、島で感染するとですね、下手すると全滅することがあり得るわけですよ。だから、島は取り分け大変なのですよ、これ。だから、例えばですね、沖縄とか、宮古島とか、石垣島とか、本当に注意しないとですね。島の中で広がっちゃったらね、本当に大変なのです。だから今、ミクロネシアと太平洋の島は、日本人の入国禁止ですよね。これ、アメリカやヨーロッパも時間の問題じゃないかと。だから、来週以降ですね、どんな風になるかですよね。まぁ、先ほど言ったように、命・生活・経済の順ですから、しばらくじっとしていれば良いのですよ。何処にも行かないでさ。般若心経でもあげてさ。
2020年6月7日日曜日
2020年6月6日土曜日
2059「時事時局3」2020.6.6
アメリカもそうですね。アメリカはですね、トランプは右翼ですね、バーニー・サンダースは左翼ですしね、この秋の大統領選挙では、右翼と左翼の激突になるかもしれません。激突の可能性がありますね。金融はですね、所詮経済と同じですから、今パニックを起こした連中が、株を買っているだけのことだから。特に根拠があるわけでなく、ものすごい不景気で経済は止まってきていますから、どっかで落っこちますよね。でも、落っことしちゃうとですね、トランプも危なくなるから、みんなが支えていますよね。しかし、ダメなものはダメで、秋までまだ十分時間はあります。武漢だって、ロックダウンしてからまだ3週間しか経っていませんよ。ものすごく感染力が高いのですよ、あれは。ものすごい威力で。ですから、秋までまだ時間がありますから、まぁどんな風になりますかね。アメリカの政治変動も、世界の政治変動も。でも、大きな流れは、右から左ですね。要するに、一部の権力者やお金を持っている人たちが何かできる時代は既に終わっておりまして。これからは、やっぱりお金に関係なく、自分たちで何かやっていくという風にやっていかないとダメで。やっぱり、左ですね。労働組合も出てくるでしょうし。
それから、中東の最終戦争ですけれども、アメリカ上院議会は、戦争を止めようと決議をしました。大統領の戦争権限を制限する決議をしましたが、トランプは止むなしと思っているんじゃないかと思いますね。要するに、狂犬病みたいなものが流行っているわけですよ、米軍の中に、イスラエルの中に。もう止めようがないわけですよね。もうこれは、聖書の預言通り、私は覚悟をしているんだと思いますね。だから、ロシアはしっかりとそれを見ていて、トルコがちょろちょろチョロチョロしていますから、下手したらトルコは巻き込まれちゃいますよね。というか、もう巻き込まれていますけれども。時期的には、年内だと思いますね。来年までは、無理だと思います。イランもアメリカもロシアも、いわゆるテンパっている状態にありますのでね。ですから、おそらく年内ですよね。3月にイスラエルは総選挙をやりますから、これから1ヶ月、2ヶ月くらいが、一つの山場ではないかと思うのです。それで、もうこれはアメリカの負けです。
だいたい経済が停止したのもですね、去年の9月からですよね。去年の9月14日に、サウジの石油精製施設にイランのミサイルとドローンが飛んできました。アメリカの武器は、全く迎撃どころか探知すらできなかったのです。その翌週の月曜日から、金融危機が始まったわけですよ。そこから半年間、FRBの流動性供給量が4千億ドルを超えているのですね。即ち、44兆円ですよね。これって、リーマンショックのときに、ブッシュ政権が投入することを決めた47兆円に匹敵しますよね。だから、もう既に恐慌なのですね。取り付け状態です、世界は。最近ですと、春節明けですよ。2月3日くらいからですよ、FRBが猛烈なお金を入れているのですよ。やっぱり、止まってきちゃっているのよ。それで、もう最後の輸血ですよね。最後の輸血で持たしているだけだから、こんなのを見てもアメリカの負けははっきりしていますよね。勝ちようがないわけよ。だから、トランプは前々から、「撤退、撤退」と言っているわけですよ。大統領になる前から。ところが、狂った連中が、「いや、まだ勝てる」と言ってやっているわけですよ。日本陸軍の最後みたいですよね。まぁ、その決着がおそらく年内だろうと思うのですよ。それは帰ると、それは皆が撤退ですわ。負けてやられちゃうわけだから。だいたい韓国だって、9千人ほどいるでしょう、基地の従業員が。4月1日以降は、無給休暇ですよ。韓国の米軍基地の韓国人は。4月1日以降、無給休暇で、ということは韓国の米軍基地は3月末までということですよね。どんどん動いているわけですよ。それは、どんどん加速しますよね。
そして、最後は大地震や火山、津波も来るかもしれませんけれども、これは本当に多いのです。本当に多くて、どうしちゃったのというくらい世界中で大きいのがよくあります。要するに、ここで代が替わるということですよね。例えば、幕末も随分経済の危機から感染症からですね、政治の激動や戦争、安政地震とか、ものすごいのがあったでしょう。だから、実はこれそのものは、そんなに変わったことではないのです。こういう現象が起きるということは、大きな時代の変わり目の真上に、我々がいるということを意味しているだけであって。逆にいうと、生きるか死ぬかはわかりません。誰にもわかりませんから。でも、生き残った場合は、次を継がなければなりません。だから、この先元気に生きていきたいと思ったら、この先どうするかをしっかり考えて準備しておくことです。他に方法はないと思いますよ。だから、「大変だ」とか「想定外だ」とか言っていたって、何の足しにもなりませんので、少し先のことを考えることですね。ですから、それくらい物事が同時に重なってきています。
それから、中東の最終戦争ですけれども、アメリカ上院議会は、戦争を止めようと決議をしました。大統領の戦争権限を制限する決議をしましたが、トランプは止むなしと思っているんじゃないかと思いますね。要するに、狂犬病みたいなものが流行っているわけですよ、米軍の中に、イスラエルの中に。もう止めようがないわけですよね。もうこれは、聖書の預言通り、私は覚悟をしているんだと思いますね。だから、ロシアはしっかりとそれを見ていて、トルコがちょろちょろチョロチョロしていますから、下手したらトルコは巻き込まれちゃいますよね。というか、もう巻き込まれていますけれども。時期的には、年内だと思いますね。来年までは、無理だと思います。イランもアメリカもロシアも、いわゆるテンパっている状態にありますのでね。ですから、おそらく年内ですよね。3月にイスラエルは総選挙をやりますから、これから1ヶ月、2ヶ月くらいが、一つの山場ではないかと思うのです。それで、もうこれはアメリカの負けです。
だいたい経済が停止したのもですね、去年の9月からですよね。去年の9月14日に、サウジの石油精製施設にイランのミサイルとドローンが飛んできました。アメリカの武器は、全く迎撃どころか探知すらできなかったのです。その翌週の月曜日から、金融危機が始まったわけですよ。そこから半年間、FRBの流動性供給量が4千億ドルを超えているのですね。即ち、44兆円ですよね。これって、リーマンショックのときに、ブッシュ政権が投入することを決めた47兆円に匹敵しますよね。だから、もう既に恐慌なのですね。取り付け状態です、世界は。最近ですと、春節明けですよ。2月3日くらいからですよ、FRBが猛烈なお金を入れているのですよ。やっぱり、止まってきちゃっているのよ。それで、もう最後の輸血ですよね。最後の輸血で持たしているだけだから、こんなのを見てもアメリカの負けははっきりしていますよね。勝ちようがないわけよ。だから、トランプは前々から、「撤退、撤退」と言っているわけですよ。大統領になる前から。ところが、狂った連中が、「いや、まだ勝てる」と言ってやっているわけですよ。日本陸軍の最後みたいですよね。まぁ、その決着がおそらく年内だろうと思うのですよ。それは帰ると、それは皆が撤退ですわ。負けてやられちゃうわけだから。だいたい韓国だって、9千人ほどいるでしょう、基地の従業員が。4月1日以降は、無給休暇ですよ。韓国の米軍基地の韓国人は。4月1日以降、無給休暇で、ということは韓国の米軍基地は3月末までということですよね。どんどん動いているわけですよ。それは、どんどん加速しますよね。
そして、最後は大地震や火山、津波も来るかもしれませんけれども、これは本当に多いのです。本当に多くて、どうしちゃったのというくらい世界中で大きいのがよくあります。要するに、ここで代が替わるということですよね。例えば、幕末も随分経済の危機から感染症からですね、政治の激動や戦争、安政地震とか、ものすごいのがあったでしょう。だから、実はこれそのものは、そんなに変わったことではないのです。こういう現象が起きるということは、大きな時代の変わり目の真上に、我々がいるということを意味しているだけであって。逆にいうと、生きるか死ぬかはわかりません。誰にもわかりませんから。でも、生き残った場合は、次を継がなければなりません。だから、この先元気に生きていきたいと思ったら、この先どうするかをしっかり考えて準備しておくことです。他に方法はないと思いますよ。だから、「大変だ」とか「想定外だ」とか言っていたって、何の足しにもなりませんので、少し先のことを考えることですね。ですから、それくらい物事が同時に重なってきています。
2020年6月5日金曜日
2058「時事時局2」2020.6.5
「この先、大変だ、大変だ」と言う人もいるのですが、「大変だ、大変だ」という呪文を唱えながら終わりになっちゃう会社や国や政府はよくあるのです。本当にそうで、最後に「大変だ、大変だ」と言って終わっちゃう企業は結構あって、あるいは政府とかですね。「大変だ」と言ってもあまり効果はないのですよ。気休め程度にしかなりません、「大変だ」という言葉は。それで、どうするかなんです。ウィルスは簡単で、逃げることですね。ウィルスがいそうな所に近づかないことですよね。でも、それよりももっと大切なことは、自分の免疫力をこれまででどこまで高めてきたかが、一回テストされます。普段、免疫を高めていく生活の工夫をどこまでしていたかが、ここで一回試されます。これは、一人ひとりです。それで何か問題があれば、改めて免疫を高めるという風に変えていくしかありません。
バッタの大発生は、オーストラリアの山火事と同じで、自然の生態系が極端に今変わってきているのです。そうすると食料のことを含めてですね、大規模にやることは危険ですよね。自然の生態系に脅威を与えるようなことは、大変危険だから。やっぱりこれは、自分たちで混沌なく暮らせるように。すなわち、環境の混沌なく暮らせるように、やっぱり土地の利用から、生産の体系から、全部作り替えないとなりませんよね。もっと、いわゆる持続可能的なかたちに。
経済停止となりますから、日本でいえば昭和2年の金融恐慌、昭和5年の経済恐慌、昭和恐慌と同じ状況です。そうすると、まずは命・生活・経済で、中国なんかはすでに食べ物が不足しています。不足していますから、ここから先が地獄になっていきます。だから、やっぱり食糧危機は必ず、もう来ています。そうすると、この後ですね、いわゆる生活恐慌といって、生活に必要なものが揃わなくなってきます。武漢なんかは、すでにそうですよね。生活に必要な最低限のものが揃わなくなってきています。東日本大震災のときと同じで、政府や企業に頼っていても手に入らないから、そこをどうやってヨコのつながりで確保していくのか。餓死者をいかに出さないかということです。感染者と同じように、餓死者をいかに出さないかということが、これから大きな課題になってくるでしょう。
それから、この経済停止の後に再起動するかどうかについては、それっきりのものも結構あると思います。ここで終わるものも結構あって。だから、このあと再起動する企業とか、国とか、政府というところは、やっぱり新しい時代に適応できるところだけです。ですから、今の段階で評価してください。今の自分たちのいる組織の上がですね、「大したことはない」という言葉しか言わないとか、「大変だ」という言葉しか言わないとか、それしかないところは、それでもう終わりだと思います。最後まで大変だ、大変だ」と言い続けるのですよ。「大したことはない」とか、「大変だ」とか言うのは、それで終わりますから。今の段階でトップがそのようなことを言っているところは、もう諦めた方が良いと思います。それで、自分でやることです。生き残る道は、自分でやるしかありません。自分で考えていくことです。それ以外に方法はないので。
個人で開業しろと必ずしも言っているわけではなくて、自分の道は自分で見つけて、良い友達を自分で探して、自分なりにちゃんと情報を分析して、自分でしっかりと行動することです。この力が欠けているから、「大変だ」と「大したことはない」という言葉しか言えなくなっているのですよね。もう、これそのものが生きる力を失っていることですから、令和の時代に。そうではないところへ行かないと、次は起動しません。
政治の激動ですが、穏やかにいくかはわかりません。日本の場合は、どうせグズグズですから、メルトダウンするだけですよね。例えば、オリンピックももう中止でしょう。そうなったら、内輪揉めが始まるだけですよね。「誰が悪い、誰が悪い」と言って。別にそれ以降何かあると思いますか。結局あそこにいる連中はですね、お互い「あいつが悪い」と言いながら、全体が沈んでいくだけですよね。何もできないままね。
しかし、問題は中国ですよね。共産党はもう保たないですよね。そうした場合、あそこは国家管理の国だから、崩壊した場合にインフラが止まっちゃうんじゃないかと思うのですよ。インフラが止まると、餓死者が続出するんじゃないかと思うのですよ、あの国。悲惨な情報を外に出さないようにみんな止めているんだけれども、悲惨な状況なのですよね。毛沢東が死んで文化大革命が終わりましたよね。今度は、国家の力も限界を迎えているわけで、いわゆる革命になってくる可能性がありますよね。
バッタの大発生は、オーストラリアの山火事と同じで、自然の生態系が極端に今変わってきているのです。そうすると食料のことを含めてですね、大規模にやることは危険ですよね。自然の生態系に脅威を与えるようなことは、大変危険だから。やっぱりこれは、自分たちで混沌なく暮らせるように。すなわち、環境の混沌なく暮らせるように、やっぱり土地の利用から、生産の体系から、全部作り替えないとなりませんよね。もっと、いわゆる持続可能的なかたちに。
経済停止となりますから、日本でいえば昭和2年の金融恐慌、昭和5年の経済恐慌、昭和恐慌と同じ状況です。そうすると、まずは命・生活・経済で、中国なんかはすでに食べ物が不足しています。不足していますから、ここから先が地獄になっていきます。だから、やっぱり食糧危機は必ず、もう来ています。そうすると、この後ですね、いわゆる生活恐慌といって、生活に必要なものが揃わなくなってきます。武漢なんかは、すでにそうですよね。生活に必要な最低限のものが揃わなくなってきています。東日本大震災のときと同じで、政府や企業に頼っていても手に入らないから、そこをどうやってヨコのつながりで確保していくのか。餓死者をいかに出さないかということです。感染者と同じように、餓死者をいかに出さないかということが、これから大きな課題になってくるでしょう。
それから、この経済停止の後に再起動するかどうかについては、それっきりのものも結構あると思います。ここで終わるものも結構あって。だから、このあと再起動する企業とか、国とか、政府というところは、やっぱり新しい時代に適応できるところだけです。ですから、今の段階で評価してください。今の自分たちのいる組織の上がですね、「大したことはない」という言葉しか言わないとか、「大変だ」という言葉しか言わないとか、それしかないところは、それでもう終わりだと思います。最後まで大変だ、大変だ」と言い続けるのですよ。「大したことはない」とか、「大変だ」とか言うのは、それで終わりますから。今の段階でトップがそのようなことを言っているところは、もう諦めた方が良いと思います。それで、自分でやることです。生き残る道は、自分でやるしかありません。自分で考えていくことです。それ以外に方法はないので。
個人で開業しろと必ずしも言っているわけではなくて、自分の道は自分で見つけて、良い友達を自分で探して、自分なりにちゃんと情報を分析して、自分でしっかりと行動することです。この力が欠けているから、「大変だ」と「大したことはない」という言葉しか言えなくなっているのですよね。もう、これそのものが生きる力を失っていることですから、令和の時代に。そうではないところへ行かないと、次は起動しません。
政治の激動ですが、穏やかにいくかはわかりません。日本の場合は、どうせグズグズですから、メルトダウンするだけですよね。例えば、オリンピックももう中止でしょう。そうなったら、内輪揉めが始まるだけですよね。「誰が悪い、誰が悪い」と言って。別にそれ以降何かあると思いますか。結局あそこにいる連中はですね、お互い「あいつが悪い」と言いながら、全体が沈んでいくだけですよね。何もできないままね。
しかし、問題は中国ですよね。共産党はもう保たないですよね。そうした場合、あそこは国家管理の国だから、崩壊した場合にインフラが止まっちゃうんじゃないかと思うのですよ。インフラが止まると、餓死者が続出するんじゃないかと思うのですよ、あの国。悲惨な情報を外に出さないようにみんな止めているんだけれども、悲惨な状況なのですよね。毛沢東が死んで文化大革命が終わりましたよね。今度は、国家の力も限界を迎えているわけで、いわゆる革命になってくる可能性がありますよね。
2020年6月4日木曜日
2057「時事時局1」2020.6.4
2020年2月23日にあった藤原直哉さんの第49回NSP時局ならびに日本戦略講演会での時事解説・時局分析の内容を紹介します。内容は以下です。テープ起こしの活字版です。
(1)新型コロナウイルスの脅威
・今までわかっていること、わかっていないこと
・人道的危機が拡大中
・生活、経済、政治への甚大な影響
(2)日本政府の漂流
・ウイルス、五輪、スキャンダル
・次をどうするかは人事の話しか聞こえてこない
・ドルと米軍の撤退がもたらす日本の帰結
(3)金融と経済の地殻変動
・グローバル経済の解体は一層加速
・FRBの激しい流動性供給が唯一の命綱
・急激な不景気と供給途絶がもたらす帰結
(4)大混乱から生まれる世界の未来
・ブロックチェーンやヨコのネットワークが大活躍
・体制に依存しない分散化インフラが命綱
・時代の先頭と最後は10年の差では済まない
「はじめに
皆さん、おはようございます。こうして東京で集まることができるのも今週が最後じゃないかと思うんですね。今日明日くらいが多分最後で、来週は多分本格的な日本国内のパニックモードだと思いますから。まぁ、おかげさまでインターネットとかブロックチェーンとかありますから、これから日本もどんどん進化を遂げると思います。せっかくこうやって本日は皆さんお集まりですので、名残行く平成の余韻を楽しみながらやっていきたいと思いますが。
ウィルスの件もありますが、今非常に大きな問題がいくつかあります。まず1番が、このウィルスです。コロナウィルスですね。今のところ終息の目処が全くたちません。中国もどんどんと拡大しています。拡大の感染のピークがいつになるかもわかりません。したがって、全く予断を許さない状況です。2つ目が、バッタの大発生です。バッタの大発生がアフリカで起きまして、今中東に来て、パキスタンに来て、これから中国北西部に行こうとしています。これは食料を全部食っちゃうのです。草をみんな食っちゃうので、これもまだ全然終わりそうにないのです。
こういう2つのことがありまして、もう経済は止まり始めているのです。経済停止で、金融大恐慌に伴う産業恐慌、生活恐慌がすでに始まっています。これ以前から、金融は大きな問題を抱えていましたから、これは致命傷でありまして。すでに経済は、止まっています。止まっているということを皆が知るまでには、ちょっと時間がかかる話で、世界の金融も貿易も基本的には停止状態です。だから今年はですね、ジタバタしても始まりません。前から言っているとおり、1番が命、2番が生活、3番が経済ですから。東日本大震災のときのことを考えていただいて、この順番を間違えないようにやるしかないと思います。
ウィルス、バッタの大発生、経済停止で、それからやはりもう1つは、政治の激動ですね。日本では、安倍内閣だけでなく、役所も完全に腰が抜けちゃっているし、与野党も自民党もないですよね。例えば、アメリカでは、いわゆる社会主義が本格的に台頭してきています。民主的社会主義ですね。だから、このウィルスとか終わった後、ものすごい変動が起きることは間違いないです。政治の極端な変動ですね。
それから、5つ目がですね、中東のハルマゲドンです。これは、本気でやっています。中東の最終戦争は、本気で皆が準備をしていますから、止めようと言う人もいるのですが、やっぱり中々止まらないですよね。結構みんな聖書を読んでいるので、「まぁ、こんなものだろう」と思ってやっているのでしょうから。止まりそうもなくて。だから、おそらくこの5つは、今年たぶん来るんですよね。そこで、6つ目を言うとですね、大地震があちこちで起きていることを知っていますか。世界中で今、大地震と火山がすごいんですよ。火山噴火がですね。まぁ、こういうのも間に挟まってきますから、令和という元号を最初にご紹介しました通り、令和の令の字ですが、人が跪いて神の声を聴くという字なのです。本当にそのような感じに、今なっているように思います。
(1)新型コロナウイルスの脅威
・今までわかっていること、わかっていないこと
・人道的危機が拡大中
・生活、経済、政治への甚大な影響
(2)日本政府の漂流
・ウイルス、五輪、スキャンダル
・次をどうするかは人事の話しか聞こえてこない
・ドルと米軍の撤退がもたらす日本の帰結
(3)金融と経済の地殻変動
・グローバル経済の解体は一層加速
・FRBの激しい流動性供給が唯一の命綱
・急激な不景気と供給途絶がもたらす帰結
(4)大混乱から生まれる世界の未来
・ブロックチェーンやヨコのネットワークが大活躍
・体制に依存しない分散化インフラが命綱
・時代の先頭と最後は10年の差では済まない
「はじめに
皆さん、おはようございます。こうして東京で集まることができるのも今週が最後じゃないかと思うんですね。今日明日くらいが多分最後で、来週は多分本格的な日本国内のパニックモードだと思いますから。まぁ、おかげさまでインターネットとかブロックチェーンとかありますから、これから日本もどんどん進化を遂げると思います。せっかくこうやって本日は皆さんお集まりですので、名残行く平成の余韻を楽しみながらやっていきたいと思いますが。
ウィルスの件もありますが、今非常に大きな問題がいくつかあります。まず1番が、このウィルスです。コロナウィルスですね。今のところ終息の目処が全くたちません。中国もどんどんと拡大しています。拡大の感染のピークがいつになるかもわかりません。したがって、全く予断を許さない状況です。2つ目が、バッタの大発生です。バッタの大発生がアフリカで起きまして、今中東に来て、パキスタンに来て、これから中国北西部に行こうとしています。これは食料を全部食っちゃうのです。草をみんな食っちゃうので、これもまだ全然終わりそうにないのです。
こういう2つのことがありまして、もう経済は止まり始めているのです。経済停止で、金融大恐慌に伴う産業恐慌、生活恐慌がすでに始まっています。これ以前から、金融は大きな問題を抱えていましたから、これは致命傷でありまして。すでに経済は、止まっています。止まっているということを皆が知るまでには、ちょっと時間がかかる話で、世界の金融も貿易も基本的には停止状態です。だから今年はですね、ジタバタしても始まりません。前から言っているとおり、1番が命、2番が生活、3番が経済ですから。東日本大震災のときのことを考えていただいて、この順番を間違えないようにやるしかないと思います。
ウィルス、バッタの大発生、経済停止で、それからやはりもう1つは、政治の激動ですね。日本では、安倍内閣だけでなく、役所も完全に腰が抜けちゃっているし、与野党も自民党もないですよね。例えば、アメリカでは、いわゆる社会主義が本格的に台頭してきています。民主的社会主義ですね。だから、このウィルスとか終わった後、ものすごい変動が起きることは間違いないです。政治の極端な変動ですね。
それから、5つ目がですね、中東のハルマゲドンです。これは、本気でやっています。中東の最終戦争は、本気で皆が準備をしていますから、止めようと言う人もいるのですが、やっぱり中々止まらないですよね。結構みんな聖書を読んでいるので、「まぁ、こんなものだろう」と思ってやっているのでしょうから。止まりそうもなくて。だから、おそらくこの5つは、今年たぶん来るんですよね。そこで、6つ目を言うとですね、大地震があちこちで起きていることを知っていますか。世界中で今、大地震と火山がすごいんですよ。火山噴火がですね。まぁ、こういうのも間に挟まってきますから、令和という元号を最初にご紹介しました通り、令和の令の字ですが、人が跪いて神の声を聴くという字なのです。本当にそのような感じに、今なっているように思います。
2020年6月3日水曜日
2056「未来へ12」2020.6.3
引き続き2020年5月13日に行われた藤原直哉の時事放言032のレジメです。
テーマ|これから会社は、どうなるの?
・量的にも大きく会社の数が減る
・働き方も本格的に変わる
・これから伸びていく会社のスタイルや産業の違い
・5年〜10年経ったときの入れ替わりの可能性
・元には戻らない長丁場
・避難救助_復旧_復興の三段階
・少なくとも来年の今頃までの避難救助
・5年〜10年で見えるかな
・次の時代に残る存在かどうかの見極め
・柔軟な発想と見識と行動
・壮大なスケールの変革を乗り切れそうな感覚を持っているリーダーか
・凄まじい救助から復旧の時間
・第一線で右往左往しなくても良い人
・時代の変わり目で極端に人口が減る東京
・先を見据えてゆっくりできる場所で変革の時代を過ごすことの賢明さ
・地方に行って体制を立て直す人
・新しいことをやる人たちのチャンス
・これからの時代_ロハスの時代
・力んじゃ10年続かない
・素朴で直向きでのSLOC(Small、Local、Open、Connected)
・次の経済を担う人は力みがない
・一歩退いて様子を見た方が良い人
・急速な立ち枯れ
・陽があたり伸びてくるところ
・復興を担う人は真ん中に居続ける
・これからを担う人はずっと続ける
・10年先のことまで考えて身の振り方を考える
・最初の方向性
次も2020年5月27日に行われた藤原直哉の時事放言033のレジメです。
テーマ|商売上がったり?
・避難救助_復旧_復興の3段階
・元に戻るところと戻らないところ
・価値観と行動の変化
・復旧の大変さ
・経営者の腕の見せどころ
・最初の1回限りと未来まで見据えていること
・腹を括る覚悟
・地産地消型のサプライチェーンと新しい投資
・企業内スピンアウト
・現状と先を見越している経営者
・赤が緑、黒が白と死角
・商売上がったりの自覚
・窓を開けっ放しで高速に入る状態とは
・どうしてもできてしまう制度の谷間
・復旧の期待感
・バブルの典型とは
・井上準之助
・逃げるが勝ち
・ストレスのかからないところを拠点に
・ジタバタせず様子を見る
・事業継承の大変さ
・復員の時代と次の時代に向けた行動
・自然の摂理
・ウイルスそのものは天然自然のもの_天災
・被害そのものは人災
・オロオロせずにちょっと遠い先を見てみよう_方向性
テーマ|これから会社は、どうなるの?
・量的にも大きく会社の数が減る
・働き方も本格的に変わる
・これから伸びていく会社のスタイルや産業の違い
・5年〜10年経ったときの入れ替わりの可能性
・元には戻らない長丁場
・避難救助_復旧_復興の三段階
・少なくとも来年の今頃までの避難救助
・5年〜10年で見えるかな
・次の時代に残る存在かどうかの見極め
・柔軟な発想と見識と行動
・壮大なスケールの変革を乗り切れそうな感覚を持っているリーダーか
・凄まじい救助から復旧の時間
・第一線で右往左往しなくても良い人
・時代の変わり目で極端に人口が減る東京
・先を見据えてゆっくりできる場所で変革の時代を過ごすことの賢明さ
・地方に行って体制を立て直す人
・新しいことをやる人たちのチャンス
・これからの時代_ロハスの時代
・力んじゃ10年続かない
・素朴で直向きでのSLOC(Small、Local、Open、Connected)
・次の経済を担う人は力みがない
・一歩退いて様子を見た方が良い人
・急速な立ち枯れ
・陽があたり伸びてくるところ
・復興を担う人は真ん中に居続ける
・これからを担う人はずっと続ける
・10年先のことまで考えて身の振り方を考える
・最初の方向性
次も2020年5月27日に行われた藤原直哉の時事放言033のレジメです。
テーマ|商売上がったり?
・避難救助_復旧_復興の3段階
・元に戻るところと戻らないところ
・価値観と行動の変化
・復旧の大変さ
・経営者の腕の見せどころ
・最初の1回限りと未来まで見据えていること
・腹を括る覚悟
・地産地消型のサプライチェーンと新しい投資
・企業内スピンアウト
・現状と先を見越している経営者
・赤が緑、黒が白と死角
・商売上がったりの自覚
・窓を開けっ放しで高速に入る状態とは
・どうしてもできてしまう制度の谷間
・復旧の期待感
・バブルの典型とは
・井上準之助
・逃げるが勝ち
・ストレスのかからないところを拠点に
・ジタバタせず様子を見る
・事業継承の大変さ
・復員の時代と次の時代に向けた行動
・自然の摂理
・ウイルスそのものは天然自然のもの_天災
・被害そのものは人災
・オロオロせずにちょっと遠い先を見てみよう_方向性
2020年6月2日火曜日
2055「未来へ11」2020.6.2
2020年4月28日に藤原直哉さんからNSP会員の皆さんへのメッセージを紹介します。
「NSP会員のみなさま、こんにちは。
理事長の藤原直哉です。いつも大変お世話になっております。
Covit-19ウイルス感染が広がり、外出自粛で仕事も止まり、多くの方々は大変なご苦労をされておられます。今回の感染は大正時代のスペイン風邪とよく症状が似ていて、世界は当時と同じように2年ないし3年は流行が続くと考えています。しかし夏には一時ウイルスの活動が弱まる可能性が強く、夏には一度動けるようになるかもしれません。
しかしスペイン風邪の例では2回目の流行が死亡率が高くて大変で、今回も武漢、ニューヨークなどで致死率の高い流行が起きていましたが、これが世界に広がるかどうかです。
このウイルスの本当の勝負はこの秋以降で、果たしてワクチンは間に合うのか、効く薬はあるのか、今後いろいろな事例が出てくると思います。アビガンを含む西洋医学の薬でいくつかウイルスの増殖を抑える効果がある薬があるようです。また漢方では特に致死率が高い肺炎型に対して清肺排毒湯という漢方薬があります。果たしてそれらの利用がこの秋以降どうなるかです。
さらにこのウイルスによる生活や仕事の停止が巨大な大恐慌をすでに生み出して日々拡大中です。中国や米国の様子を見ても1回目の流行がピークを過ぎて外出できるようになっても人々は怖がって出歩かず、また仕事も全世界でサプライチェーンが寸断されていてフル操業には程遠い業界や企業が多く、未曽有の破綻劇が既に始まっています。
政府は追い込まれる一方ですが日本のように利権を守ることに優先順位があるような政府は極めて非効果的・非効率的で、今後級数的に人々の生活と経済の困窮が拡大するでしょうから尋常ではない圧力にさらされて根底的な変化につながるでしょう。
また多くの債務国では必死にカネを撒いた挙句のハイパーインフレが起こるでしょうから、世界秩序も根底的に変化していくでしょう。
こうした動きのなかで世界は大きく2つの方向に動いています。
ひとつは自然回帰です。米国でもニューヨークから逃げ出す動きが活発で、今後は流行がひどかった特に大都市から多くの人々が地方に逃げ出し、都市一極集中から分散へ、地産地消を中心に自然との共生に人々の衣食住が立て直されていくでしょう。
もうひとつは今まで政府や大企業がやってきた大きな組織作りがブロックチェーン、人工知能など新テクノロジーに大々的に転換され始めたことです。このウイルスで人々は出勤ができなくなったり生活や経済が極端に変動して既存のシステムが使えなくなり、実力のある人たちが任意に集まってブロックチェーンや人工知能を駆使してさまざまなウイルス対策を進めています。管理の仕事は人からテクノロジーにと以前からお話してきましたが、今回の感染流行でそれは一気に進みつつあります。
大変な状況ですがそのなかからどんどん新しい未来が生まれています。NSPもみなさんが動けるようになったら日本再生の具体的な姿として自然回帰と新テクノロジーの両方の啓蒙と普及に努めていこうと思います。どうぞお元気にこの時代をお過ごしください。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝」
「NSP会員のみなさま、こんにちは。
理事長の藤原直哉です。いつも大変お世話になっております。
Covit-19ウイルス感染が広がり、外出自粛で仕事も止まり、多くの方々は大変なご苦労をされておられます。今回の感染は大正時代のスペイン風邪とよく症状が似ていて、世界は当時と同じように2年ないし3年は流行が続くと考えています。しかし夏には一時ウイルスの活動が弱まる可能性が強く、夏には一度動けるようになるかもしれません。
しかしスペイン風邪の例では2回目の流行が死亡率が高くて大変で、今回も武漢、ニューヨークなどで致死率の高い流行が起きていましたが、これが世界に広がるかどうかです。
このウイルスの本当の勝負はこの秋以降で、果たしてワクチンは間に合うのか、効く薬はあるのか、今後いろいろな事例が出てくると思います。アビガンを含む西洋医学の薬でいくつかウイルスの増殖を抑える効果がある薬があるようです。また漢方では特に致死率が高い肺炎型に対して清肺排毒湯という漢方薬があります。果たしてそれらの利用がこの秋以降どうなるかです。
さらにこのウイルスによる生活や仕事の停止が巨大な大恐慌をすでに生み出して日々拡大中です。中国や米国の様子を見ても1回目の流行がピークを過ぎて外出できるようになっても人々は怖がって出歩かず、また仕事も全世界でサプライチェーンが寸断されていてフル操業には程遠い業界や企業が多く、未曽有の破綻劇が既に始まっています。
政府は追い込まれる一方ですが日本のように利権を守ることに優先順位があるような政府は極めて非効果的・非効率的で、今後級数的に人々の生活と経済の困窮が拡大するでしょうから尋常ではない圧力にさらされて根底的な変化につながるでしょう。
また多くの債務国では必死にカネを撒いた挙句のハイパーインフレが起こるでしょうから、世界秩序も根底的に変化していくでしょう。
こうした動きのなかで世界は大きく2つの方向に動いています。
ひとつは自然回帰です。米国でもニューヨークから逃げ出す動きが活発で、今後は流行がひどかった特に大都市から多くの人々が地方に逃げ出し、都市一極集中から分散へ、地産地消を中心に自然との共生に人々の衣食住が立て直されていくでしょう。
もうひとつは今まで政府や大企業がやってきた大きな組織作りがブロックチェーン、人工知能など新テクノロジーに大々的に転換され始めたことです。このウイルスで人々は出勤ができなくなったり生活や経済が極端に変動して既存のシステムが使えなくなり、実力のある人たちが任意に集まってブロックチェーンや人工知能を駆使してさまざまなウイルス対策を進めています。管理の仕事は人からテクノロジーにと以前からお話してきましたが、今回の感染流行でそれは一気に進みつつあります。
大変な状況ですがそのなかからどんどん新しい未来が生まれています。NSPもみなさんが動けるようになったら日本再生の具体的な姿として自然回帰と新テクノロジーの両方の啓蒙と普及に努めていこうと思います。どうぞお元気にこの時代をお過ごしください。
ありがとうございます。
藤原直哉 拝」
2020年6月1日月曜日
2054「未来へ10」2020.6.1
建前の話では駄目だ。専門家として立場で言う時も、建前と本音は違う。本音で付き合う事が大事だ。未来を作る時には、本人の人格を披露し、建前の話は要らない。本当の話が大事だ。
厳しい話を沢山聞いていると良い。楽な話だけだと厳しい時に腰が抜けてしまう。厳しい事を聞いているとそのメンバーで世の中に新しい事を作って行ける。各自の本音と個性が解ると相互互恵で何かやって行ける。素晴らしいし、やれるとしたらこれしかない。
揺籃期は色々あるが、どれが先に成就して行くのか分からない。動きながら考え、色々と軌道修正して、戦略変更して、世の中の変化に即応していく。自分の考え行動を変え、軌道修正していく。しかしその戦略転換の見極めは1人では中々出来ない。
そういう時にたまり場がそれに役に立つ。親しい仲間とたまり場を作り、共同体を作っていて、どうしよう、どうしようとしていると答えが出てくる。理論に拘らずに、メンバーと話し合って決める事が確実だ。
他で1番良いと言われても、自分達にしっくり来ることから始める事だ。良いと思ったら始めて見て、やって駄目だったら変える。その様に試行錯誤してやり、問題が出たら皆で解決して行く進み方だ。
杓子定規でなく色々やりながら考える事で、余裕を持ってやる事でそこに好循環が生まれる。もしも洪水などで水が浸水してきて水に浸かるとして、未だ水位が低いうちに考え対処する事だ。首まで浸かってからではどうしようも出来ない。
未来を想定して巻き込まれない様に考え、追い詰められない内に考えて行動する。しかしそれは仲間がいないと難しい。これからは個人では対処が難しいし、それは時代に合わない事だ。
現在の様に少子高齢化が進む時は抜け駆け、競争でなく、平和共存の時代だ。人口増大時代とは180度違い、正反対のやり方だ。
行動は同じ価値観の人とする。その様な人と知り合い、そのたまり場に参加して行く事が大事だ。1発で合わないなら他を探し、出会いのチャンスを求め、友達が得られる場を探していく事だ。焦ることなく着実に仲間を増やす事が大事だ。仲間作りなくして未来の再建は無い。
続いて令和2年5月6日に行われた第52回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会の時事解説・時局分析の藤原直哉理事長の講演の要点、箇条書きを紹介します。
(1)日本のウイルス感染流行の広がり
・国内感染者は東京がダントツに多い。年代は20代から50代が多い。新規死者は増加中
・完全に後手に回った日本政府の対策
・この冬からの2回目の感染流行がどうなるか
(2)史上空前の規模でのバブル崩壊と生活・産業・経済恐慌
・資産バブル崩壊の前に損益計算書の世界が止まってしまった
・全世界で今後生活困窮者が大量発生へ
・時はカネなりの金融経済システムは持続不可能
・先進国中央銀行の人工心肺がいつまでもつか
・最後はドルの金融システム崩壊と国民国家崩壊で幕ではないか
・ハイパーインフレの国とハイパーデフレの国
(3)避難・救助から復旧へ、復旧から復興へ
・いつ最終的に避難が終わるか、避難が終わった時に何割復旧するか
・天文学的金額の損失をだれが払うか
・グローバル経済の解体、大国の解体、大都市の解体、大企業の解体
(4)復興はコロナ・ニューディール
・アナログとデジタルの役割分担と再統合
・時代はSLOC=Small、Local、Open、Connected
・コロナ復興たまり場が必要
厳しい話を沢山聞いていると良い。楽な話だけだと厳しい時に腰が抜けてしまう。厳しい事を聞いているとそのメンバーで世の中に新しい事を作って行ける。各自の本音と個性が解ると相互互恵で何かやって行ける。素晴らしいし、やれるとしたらこれしかない。
揺籃期は色々あるが、どれが先に成就して行くのか分からない。動きながら考え、色々と軌道修正して、戦略変更して、世の中の変化に即応していく。自分の考え行動を変え、軌道修正していく。しかしその戦略転換の見極めは1人では中々出来ない。
そういう時にたまり場がそれに役に立つ。親しい仲間とたまり場を作り、共同体を作っていて、どうしよう、どうしようとしていると答えが出てくる。理論に拘らずに、メンバーと話し合って決める事が確実だ。
他で1番良いと言われても、自分達にしっくり来ることから始める事だ。良いと思ったら始めて見て、やって駄目だったら変える。その様に試行錯誤してやり、問題が出たら皆で解決して行く進み方だ。
杓子定規でなく色々やりながら考える事で、余裕を持ってやる事でそこに好循環が生まれる。もしも洪水などで水が浸水してきて水に浸かるとして、未だ水位が低いうちに考え対処する事だ。首まで浸かってからではどうしようも出来ない。
未来を想定して巻き込まれない様に考え、追い詰められない内に考えて行動する。しかしそれは仲間がいないと難しい。これからは個人では対処が難しいし、それは時代に合わない事だ。
現在の様に少子高齢化が進む時は抜け駆け、競争でなく、平和共存の時代だ。人口増大時代とは180度違い、正反対のやり方だ。
行動は同じ価値観の人とする。その様な人と知り合い、そのたまり場に参加して行く事が大事だ。1発で合わないなら他を探し、出会いのチャンスを求め、友達が得られる場を探していく事だ。焦ることなく着実に仲間を増やす事が大事だ。仲間作りなくして未来の再建は無い。
続いて令和2年5月6日に行われた第52回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会の時事解説・時局分析の藤原直哉理事長の講演の要点、箇条書きを紹介します。
(1)日本のウイルス感染流行の広がり
・国内感染者は東京がダントツに多い。年代は20代から50代が多い。新規死者は増加中
・完全に後手に回った日本政府の対策
・この冬からの2回目の感染流行がどうなるか
(2)史上空前の規模でのバブル崩壊と生活・産業・経済恐慌
・資産バブル崩壊の前に損益計算書の世界が止まってしまった
・全世界で今後生活困窮者が大量発生へ
・時はカネなりの金融経済システムは持続不可能
・先進国中央銀行の人工心肺がいつまでもつか
・最後はドルの金融システム崩壊と国民国家崩壊で幕ではないか
・ハイパーインフレの国とハイパーデフレの国
(3)避難・救助から復旧へ、復旧から復興へ
・いつ最終的に避難が終わるか、避難が終わった時に何割復旧するか
・天文学的金額の損失をだれが払うか
・グローバル経済の解体、大国の解体、大都市の解体、大企業の解体
(4)復興はコロナ・ニューディール
・アナログとデジタルの役割分担と再統合
・時代はSLOC=Small、Local、Open、Connected
・コロナ復興たまり場が必要
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