2020年6月3日水曜日

2056「未来へ12」2020.6.3

 引き続き2020年5月13日に行われた藤原直哉の時事放言032のレジメです。

テーマ|これから会社は、どうなるの?
・量的にも大きく会社の数が減る
・働き方も本格的に変わる
・これから伸びていく会社のスタイルや産業の違い
・5年〜10年経ったときの入れ替わりの可能性
・元には戻らない長丁場
・避難救助_復旧_復興の三段階
・少なくとも来年の今頃までの避難救助
・5年〜10年で見えるかな
・次の時代に残る存在かどうかの見極め
・柔軟な発想と見識と行動
・壮大なスケールの変革を乗り切れそうな感覚を持っているリーダーか
・凄まじい救助から復旧の時間
・第一線で右往左往しなくても良い人
・時代の変わり目で極端に人口が減る東京
・先を見据えてゆっくりできる場所で変革の時代を過ごすことの賢明さ
・地方に行って体制を立て直す人
・新しいことをやる人たちのチャンス
・これからの時代_ロハスの時代
・力んじゃ10年続かない
・素朴で直向きでのSLOC(Small、Local、Open、Connected)
・次の経済を担う人は力みがない
・一歩退いて様子を見た方が良い人
・急速な立ち枯れ
・陽があたり伸びてくるところ
・復興を担う人は真ん中に居続ける
・これからを担う人はずっと続ける
・10年先のことまで考えて身の振り方を考える
・最初の方向性

次も2020年5月27日に行われた藤原直哉の時事放言033のレジメです。

テーマ|商売上がったり?
・避難救助_復旧_復興の3段階
・元に戻るところと戻らないところ
・価値観と行動の変化
・復旧の大変さ
・経営者の腕の見せどころ
・最初の1回限りと未来まで見据えていること
・腹を括る覚悟
・地産地消型のサプライチェーンと新しい投資
・企業内スピンアウト
・現状と先を見越している経営者
・赤が緑、黒が白と死角
・商売上がったりの自覚
・窓を開けっ放しで高速に入る状態とは
・どうしてもできてしまう制度の谷間
・復旧の期待感
・バブルの典型とは
・井上準之助
・逃げるが勝ち
・ストレスのかからないところを拠点に
・ジタバタせず様子を見る
・事業継承の大変さ
・復員の時代と次の時代に向けた行動
・自然の摂理
・ウイルスそのものは天然自然のもの_天災
・被害そのものは人災
・オロオロせずにちょっと遠い先を見てみよう_方向性