2018年2月15日木曜日

1216「節分4」2018,2,15

 慈眼寺を14時時前に後にして、さてどうするかですが、あらかじめ私には腹案がありました。それは映画鑑賞です。「ジオストーム」という映画が最近気になっていました。内容は異常気象を扱ったものですが詳細は分かりません。皆さんはこの映画のことをほとんど知らなかったのですが、面白そうという事で賛同いただけましたので、映画館に向かうことになりました。上映時間も15時前からのに丁度良い加減です。

 これまでハリウッド映画はプロパガンダとしてこれからの起こりうる事象をあらかじめメッセージとして発信してきています。最近の異常気象についても、自然現象なのか、人工的現象なのか、そのミックスなのか判断が難しい所です。
 地球温暖化と言われてきていますが、その実、地球は寒冷化しているのが本当のようです。各所での極端な寒冷化で赤道の砂漠に雪が積もったり、南半球オーストラリアで気温が50度近くと言う極端な高温気象が驚きです。更には人工地震、人工ハリケーン、台風の出現とも思えるもの、はたまた人工の火山噴火か?とさえ言われるものなど数えれば沢山の事象があります。
 異常気象をウイキペディアで調べると以下の様にあります
「「異常気象」は、英語の"extreme weather","unusual weather","abnormal weather",
"anomalous weather"とほぼ同義であり、極端な気象、稀にしか起こらない気象という概念だとされている。しかし近年、メディアを中心に、異常気象が増加しているとの考え方が浸透し、同時に異常気象という言葉の概念や定義が変わりつつある。傾向として、異常気象の概念は"severe weather","bad weather"(激しい気象、荒天、悪天候)の概念に近づきつつあり、範囲が広がってきている。これは地球温暖化問題や自然破壊問題の影響を受けたものだと考えられている。」
 以下のサイトには世界中に観測された不思議な光景が見れます。
「異常気象原因とはまた違う、やや不可思議な2018年はじめの世界の光景」
https://indeep.jp/2018-first-strange-sights-over-the-world/

 さて映画の方に戻りますが、ウイキペディアに「ジオストーム」の内容が出ていましたので冒頭部分だけ紹介します。
「2019年。災害史に残るような規模の自然災害が多数発生した後、18の国が共同でダッチボーイという愛称の防衛システムを構築した。これは国際気象宇宙ステーション(ICSS)を中心に気象をコントロールするための人工衛星を張り巡らせるというものであった。システムの総責任者であるジェイク・ローソンは、国際色豊かなスタッフ陣を総動員して地球の監視を行っていた。そんなある日、ジェイクはアメリカ合衆国上院の査問会に呼び出されることとなった。ダッチボーイの管理者としての資質に欠けるのではないかという疑念を向けられたジェイクは激怒した。あろうことか、ジェイクは査問会の議長を務めるトーマス・クロス(バージニア州知事)を罵倒してしまった。査問会のメンバーの不興を買ったため、ジェイクは責任者の地位をおろされ、その後任には弟のマックスが起用された。
2022年。アフガニスタンで一つの村が村人ごと凍り付いてしまうという事態が発生した。国連の調査隊が現地に派遣されたが、原因の特定には至れなかった。事態を重く見たアンドリュー・パルマ(アメリカ合衆国大統領)は内閣の緊急会合を開催した。そのメンバーにはマックスの姿もあった。会合で、アフガニスタンでの一件の原因は気象コントロール衛星の不具合によるものだと説明された。 以下省略」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%A0_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

 映画の内容は異常気象に人工的な科学技術で気象をコントロールしようとするのですが、権力争いでその装置を誤作動させて地球の各所を破壊、破滅してその主導権をとろうという悪者を、1度失脚したシステムの総責任者であるジェイク・ローソンの活躍でジオストームの発言のギリギリで再起動して、見事に処理し、事なきを得てめでたしめでたしのエンディングです。
 多分にこの映画に登場する気象コントロール技術は軍事的に可能なのではないのかと思えます。以下の記事に遭遇したので紹介しますが、是非、サイトを訪問して全文読んで見て下さい。

存在しない地球温暖化に対抗するために実施が計画されている「地球の気象への人為的介入 / ジオエンジニアリング」が、さらなる超寒冷化と生態系の壊滅的破壊を招く可能性
更新日:2018年1月30日  In Deep
 この中を少しだけ紹介します。
米ハーバード大学が今年実施する「気象への介入実験」の概念図

 気象操作に懸念を表する2018年1月21日の米ラトガース大学のニュースリリースには
「気象操作が一度スタートすると、もしそれを停止した時には破壊的な影響があらわれる」とあります。

「現実としては、今年から始められる「気象に関しての大規模な科学的試行」のひとつは、いわゆるジオエンジニアリングというものの実行で、ジオエンジニアリングというのは直訳すれば「地球工学」となりますが、実際には、地球の気象に人為的に介入することを言います。」
「ジオエンジニアリング(地球工学)という言葉をよく聞くようになった。地球の気温を下げるために、人工的に雲を増やしたり、空に微粒子をまいたり、宇宙に太陽光を反射する鏡を置いたりするといった各種の気候改変の技術を指す。」
「いずれにしても、これから地球が温暖化しようが、あるいは寒冷化しようが、基本的にそれらの地球の気温の上下は「放っておいても訪れる」ものであるわけで、つまり「自然の摂理そのもの」なのです。
 自然の摂理そのものに人為的に手を加えるということはどうなるか。その結果は、おそらく、「悪い結果はあっても、効果的なものは何もない」と断言していいと思います。」

ineffableisland.com 2018/01/25
「地球を寒冷化させるために上空の大気に化学的な操作を加えることは「壊滅的な事態を招く」とアメリカの科学者たちが新しい研究で警告した
 気象に人為的に化学的な処理を与える気候工学は、一度開始してしまった場合、仮にそれを停止した場合に深刻な影響を及ぼすことが米国ラトガース大学の研究者たちによって示された。これは、地球の気候を寒冷化するための人為的努力が突然停止された場合の生物学的に与える影響が初めて研究された報告だ。
 気候の危機に直面している私たちは、いつか地球の大気中に二酸化硫黄を噴霧し、地球を寒冷化する雲の形成をし始めるのかもしれないが、この行為の生物学的影響と、気候変動への人間の介入に関しての初めての研究によれば、一度始めたジオエンジニアリングの噴霧を止めることは、地球の動植物に深刻な影響を及ぼすだろうことが示された。」

 映画は現実離れした面白い展開で皆さん楽しめました。後は美味しい夕食を今回の企画を言い出したSさんにご馳走になり、節分の1日を満喫しました。

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