2018年2月20日火曜日

1221「じんち5」2018,2,20

 中山歯科は1997年2月に現在地に移転新築しました。前に触れた様に、基礎に底力、コンクリート用力丸を使用しています。生体エネルギー建築で底力、力丸は必須の条件です。力丸はその後の加算に不可欠の共鳴因子が入っていますので、リフォームが容易に加算が可能となります。当時に使用できる建築資材はその他に壁紙用の安丸だけでした。
 水誘導翻訳装置きわみの元付けをほぼ同時に設置しました。しかし、当時は電気用に資材はまだ開発されていませんでした。

 中山歯科の見学のポイントはリフォームです。如何に必要な能力を加算して行くかがリフォームの目的ですから、単に老朽化したり、壊れたからという事ではなく、環境劣化を克服し、更なる能力加算が出来る手段を講じることが求められます。ですから見た目や形態、間取りの変更が主たるリフォームではありません。家のクリーニングは必要で、その時にも能力加算が出来ることが望ましいのは当然です。
 2011年3月11日の東日本大震災の地震の被害が少しありました。構造体などはまったく問題ありませんが、壁紙などのボードに亀裂が入り未だその爪あとが残っていますが、その為に補修はしないで済みました。私の院長室は大散乱状態でドアを開けられないくらい、本やら諸々が崩れていました。しかし今は昔です。
 
 皆さんに2階の研修室に集まって頂き、医院のリフォームの概略の説明です。
 水に関しては、開院当時のきわみに追加して、新次元きわみと蛇口タイプのきわみを追加しています。お陰で凄い能力の水になりました。来院する患者さんで希望の方には「中山水」としてペットボトルで差し上げています。
 電気関係は始めのころはセラミック板で電気を情報処理していましたが、生体エネルギー研究所で金属を融解出来る工場が完成し、特別な情報処理した合金の製作が可能になり製品化された、電気誘導翻訳装置さとりが発売になりました。その低圧用の電灯用、動力用を先ず設置しました。その後に、高圧用さとり、3種類の目的別誘導翻訳装置、農業用いのちゑ、更にさとりIH分電盤を部分使用で加算しています。
 
 その他に住環境改善コンクリート、その他特別情報コンクリート、院長室その他の壁に漆喰ととわX、屋根に水性塗料用添加材とく丸を使用して塗装のし直し、犬走りに力丸Xスペシャルコンクリートを再度敷設しています。屋外の生門と裏鬼門に岩森力で八倉を設置しています。
 極め付きは、先にも触れましたが、階段の逆転を改善する為に特別なコンクリートを製作して設置しています。この階段は登って下りてくると生体エネルギーがチャージされて能力がアップされます。普通は階段が逆転していると劣化して力が抜けてしまいます。これはモデルさんで確かめてみましたが明らかに力が高まっています。
 


 その他に電波システムのしらべシリーズが黒、S、E、ESがあり、S以外の3種が「ちぢち」シリーズにバージョンアップされています。

 皆さんに私の院長室もご覧頂きましたが、他の部屋との違いを実感してもらえました。その家の主のいる所は常に最高の環境に設定しています。全ての想像力が中心の人間の芯律(じんりつ)に寄るのです。
 
 もっとも皆さんが興味を示したのはターンテーブル、正式名称は「生体エネルギー同化装置(ターン式)」です。1999年に設置したもので、治療などに使用する材料、薬品の生体エネルギー処理に使用しています。これは全国に数台しかない医療関係者用に佐藤先生が作ってくださった特別品です。


 皆さんの財布を中に入れてターンテーブルを回転させ、光照射をしてもらいました。その財布の小銭で自販機で飲み物を購入してきてもらいました。対照区は処理していない小銭で、それぞれ違う人に持参して頂き、先に未処理のお金を入れて購入し、次に処理したお金で同じ商品を購入します。
 それぞれを飲み比べして頂きましたが、明らかに味に違いがあり、試飲した全員が、明確な差を確認しました。お金は見た目は同じなのに、お金の発揮する機能、能力が変わるという事は、一般的に考えられないことです。皆さん驚きの声を発して、暫く各自の持参している諸々の持ち物をターンテーブルに入れて処理をして楽しんでいました。


 予定の時間を過ぎてもう直ぐ15時です。急いで天命舎に移動です。