2018年5月20日日曜日

1310「扉開き14」2018,5,20

 確かにこの地球上はいろんなことがありそうです。それはどうしてか?というと、その振動が合わなくなってる。地球がこれから進んで行く、この地球がある宇宙が進んで行くのに、人間の振動が合わなくなっているから…その調整が出来なくなって、みんないろんなことがあるらしい。
 だから、何が起きるか?という事は、それぞれだから分からない。それぞれの人が見るという事が、今までこんな事は考えられなかった事を見る。という事だと思います。
 これからももっと凄い事を伝えて来るかも知れないが、起きた後に言うのでは、後出しジャンケンみたいで良くないから、これからは私も云われてる事をオープンにします。
 でも、私がこう言ったからではなく、受け取った人がどう思われるか?自分の内でどう思うかは、自分ですからね。くれぐれも自分ですよ。
 自分の"内"ですよ。
 自分が出来上がると、不安で揺れ動く事はなくなる。不安にさいなまれる人達とは違う自分でいられるはず!
 我々はここで何かをする、何かがある動物だと思う。次のようなメッセージが4月6日にありました。
「第三次無限世界の始まりを告げる。うたかた終了。
 捉われの民、多数は別次元。
 うたかた全ては無し。新たなるは無限。
 さすらうでないぞ。捉われたるはそのままそこに居れ。」


 という事は、そういう方たちはここでいいのでしょうね?
 でも、全体の宇宙としては、宇宙が変わって行ってしまうという話。宇宙はここだけではない。一緒にやってる他の宇宙が二つあって、バランスがとれてる我々ですよ。この地球上の狭い範囲だけで考えている時ではなくなってるということです。」

 中山さんのお話を受けてI、Tさんから以下の感想、質問がありました。
「無しにするということ、他に伝えるのは難しい。自分の中で起こしている事が分からないとそれが見えない。」

・中山さん
「とんでもない事が起きた人には話しやすい。小さい事でも分かる事だが、そこを見過ごしている。皆なかなか見ない。そこは自分が実践して見せるしかないが、そこに中々気付いてくれない。
 全体の流れは、次元が変わるという時期が大きい。最初に出来て、次に進化し、今その次が来ている第3次元だと思う。無限をどう捉えるかはややこしい。筒が無し、何も制限が無いをどう作るかだ。
 これまでこうあらねばならないという宗教的な縛りがあり、今、又インターネットでの枠や縛りが出て来ている。だから説明しても分かりにくい。
「一切無しで、どう歌っても良い。」、は私が最初に言った大前提だったが、自分が無くなることが先だ。自分がどんな思いで作っているかだ。
 自分が認識すると、回りにあるエネルギーが消えることが確かにある。認めてもらえないエネルギーが地球に充満している。それは不満、不安だが、しかし私一人でやっても追い付かない。もっとスピーディーにやらないと駄目だ。そこで一気呵成にする方法をするのではないか。それが驚天動地のことかもしれない。それで気象、地震、火山などで見せている。 
 今日も歌っている時に急にそこだけ雪が降ってきた。
 これからどうなるか保証は無い。自分をしっかりするしか手が無い。
 次回の毘沙門・妙見の巡りで横に書いて、今回の縦とで北の地は十字に結び、そこに大きな輪が出来ると、それで安心の輪が出来る。天地を縦に繋いで、次に人の横を繋いで中心がしっかりすることが大安心だ。」

 ミーテイングも終わり締めはいつもの中華料理屋さんで卓を囲みました。各自がしっかり内なる宮、筒を立て新たへと向かう時は迫っています。次回6月には横の繋がりを成し十字を作ります。果たして如何成りますでしょうか、楽しみです。
http://genkiup.net/awa/awa56.pdf
http://genkiup.net/awa/30.06.02.pdf