2018年5月19日土曜日

1309「扉開き13」2018,5,19

・G、Mさん
「巌鬼山神社のお言葉でびっくりしました。自分は覚悟して臨めたのか、と感じました。メッセージは分からない事が多いですが、真の思い、嬉しきがこれから向き合う事だと思いました。」

・S、Mさん
「響きが一体になった時の凄さを感じました。凄い貴重な出会いをさせていただいていると感じました。内なる宮を立てて、新しい展開へ向け、自分の宮をしっかりして行きたいと思います。先ず出来ることは、内なる宮へ嬉しきを響かせて行きたいです。」

・T、Sさん
「そこまで言ったので、そうなるのかと思いますが、それぞれがやれるところまでやるしかない。しかし色んな所に色んな人がいると思いますが、ここ天命塾でこれまで色んなことをやってきて、十文字と言う所まで来ているが、何事がどう変わるか予想出来ない。自分でそれで良かったと思える様にやるしかないと思っている。
 さっきまで気持が重かったが、G、Mさんの言葉を聞いてすっと軽くなって落ち着いたので、少し荷を降ろした感じです。これからどうなるのかな。
 一緒に声をそろえて歌うのに、次にはもっと良いもの出来る様に歌えたらと思います。どんな形でも一生懸命歌うと答えが出るが、今回は舌の内側が痛くてしゃべり過ぎては駄目なようです
 揺らがず付いて来いと言われたので、自分の建て直しを新たにと思いました。」

・中山さん
「皆さんが持ってらっしゃる「中心にある何か」は、それぞれみな違っているが、しっかりしたものを持ってらっしゃる!と云われてる。それを出せる自分というものを作ってもらいたい。しかし、今回云った予言的なものとかには、捉われずに…ひたすら、ひとつのことをやり抜いて、通り抜けたところで気がつく思いを持って欲しい。
 親鸞は、「ただただ唱える内に分かる時が来る」と教えた。あわ歌もそれと同じようなもの。
 今、皆さんが信じてること、こうであろうと予測出来るもの、それらを無しとして、無くてもこのまま、ここで生きて行く自分がある訳だから、「それでもやって行く」というところへなって欲しい。
 このツアー前の4月5日に、「その日は一日中 歌ってろ〜」と云われてやってたら、自分ではない状態にさせられた。体もボロボロになって、このまま消えるのかなぁ?(それも面白いな)
 それでも、自分ではない状態でやってたら… 急に鐘の音!(自分の唇から出してる)が鳴って、メッセージが来た途端に体が変わった。そして、意識で抑えてたものが取り除かれた!
 それで、この二日間はどんどん云ってみてると思う。それでも、ある程度加減はしてるかなぁ…と、は思ってますが、言葉の表現が大層なんですよ。
 だから、そういう大層な事が起きるという風に取られるしかないんですが、でも実際には自分の内で全てが起きる。
 周りがいっぱい揺れ動いちゃって、ここには住んで居られないようになる事よりも、自分の内!
 自分の内では、大変な事と思われる今まで感じなかった事というのを経験して、そこを乗り越えて新しいところへ行く。
 その持ってたものがどんどん無くなる。忘れて行く。行ける自分という方向へ行ってもらいたい。