8月10日は天命塾の年1度のはせくらみゆきさんの来仙の時です。お盆の帰省ラッシュの中、お越しくださいました。のんびり構えていたら下り新幹線が満席です。東京駅で並んで自由席に乗って来られました。2つほどやり過ごしてしっかり座れた様で12時半前に無事に到着です。良かったです。毎年、早めにお越しになられた時は名取農場をご覧いただくのですが、今回は時間取れずに又の機会となりました。
今年はゆっくりと定禅寺通りのケヤキを見下ろすお店でランチを食べていただきましたが、お蕎麦がとてもお気に召したようです。食後は、丁度取り寄せていた北海道産のスイカを頂きましたがこれまた美味しいとご満悦です。トウモロコシも喜んで召し上がり大喜びでした。スイカもトウモロコシも大好物で、流石、道産子のみゆきさんの遺伝子にスイッチが入った様でした。
仙台から帰って直ぐに以下のブログ(2019-08-11)をアップしていました。スイカにまつわる印象深いエピソードがあった様ですので最初に紹介しておきます。
仙台に行ってきました
週末は仙台に行っていました。
天命塾さんで毎年行われるセミナーと講演会だったのですが、今年で8年目になります。
仙台ー数霊でいえば81(光)。
光を指すこの街は、私にとっても大切な場所でもあり、東北自体が新時代の周波数を担っていくためのポイントとなるエネルギースポットでもあります。
人も街もみんな大好きー!
ところで、このセミナー中、休憩時間におやつを出してくださったのですが、それはプリップリのスイカ
でした。スイカ好きの私にとって、いやん、うれしいわん。
実は3日前に、スイカにまつわるある出来事が…。
それは、赤ちゃんがうまれた息子宅にスイカを届けようと、私は数年ぶりに市場に行って丸ごとごとスイカを買ったんですね。
ずしっとくる重さを、ビニールのあみあみにいれてもらって、意気揚々と歩いたのですが、やっぱり重たくてそれごとエコバックのなかにいれて移動していたんですね。
でも、電車に乗って一息ついたらあまりの重さにくじけて、床にそうっと下ろしたんです。すると…なんとスイカが脱走。
コロコロコロコロコロコロ、ストン!と電車の座席の下におさまりました。
私は真っ赤になりながら、そこに座ってる人に、「す、すみません。座席の下にはまったスイカとっていいですか」ときき、その女性は、爆笑したいのを確実にこらえながら、はいとおっしゃり、ことなきを得ました( ̄∇ ̄)。
その、つかの間の時間、車両内にいるみなさまの視点が、移動する緑の球体に釘付けになったのは言うまでもありません。もー、いやん、恥ずかしいからー。
で、息子宅に届けて家路に戻り、翌朝すぐに仙台へ。そこで再びまんまるスイカさんと出会ったんですね。
でも今度は床ではなく、私のお腹の中に転がってくれましたよ。えへ。
…と、しょーもない投稿でした。んちゃ。またね。