宇宙のリズムにそった生き方2019「最高最善の令和をいきよう」
イメージした後のフィーリング、その感覚、感情がとても大事で直ぐにそうなってしまいます。だんだんにその精度が増してきています。
今日はお盆の帰省ラッシュの中で、新幹線の自由席に乗って来ました。“必要だったら座れる。座れなかったら立って行く楽しみ。”と思っていました。ワクワクして列車に乗ったらそこの席だけが空いていました。
今日も集合意識の中で望んでいる物を、その都度ダウンロードしてお話しますが最終的にはタイトルに行き着きます。そうなるから大丈夫と思います。
「令和」だと思います。ただただ素直に嬉しい、気持ちが良い、フラットで行く感じです。「令和」でもあり、見ている精神的世界が拡がります。
脳の特性で、言葉を先に発していて、それがネガティブな人、批判好きの人、うわさ好きの人は今成功していますか?一見成功している様ですがトラブルがあります。
そこには大変な事があります。何故かと言うと、それは脳の特性なのですが、言葉の主語が分からないので、脳は自分の事として聞いているのです。
「私は意地悪じゃない。」「変だよね。」の言葉は可能性の中で不味い事を具現化するのです。抑制的な事は自爆の言葉になっています。ですから自分自身が周りにもプラスの言葉を投げかける事が大事です。
脳には時空の意識が無いのです。脳には今の瞬間しかありません。ですから現在形で思うこと。叶ってなくても言う事です。するとその状態を脳が作ります。
ありがとうと言いながら、内心で違う事を思っていると、そちらが優性になります。「令和」になり、心の方が表立って来ているのです。
利き手を出してみると、指の方向が皆違います。低い所で小指はギスギスしていて、親指は上を差しています。そこには思いやりがあり、世界は1つでなくいっぱいあります。見ているのはマイワールドで、相手と自分の交わり合う空間で、そこに世界が生じています。交わらないと出逢う事がありません。
私の姿が見えなくなる時があります。私からは家族の全員が見えるのに、家族からは私が見えないのです。その時は私が違う時空に居るのです。周波数が戻ると合えます。その事が度々あるのでもう子供たちも驚かないです。
波動が悪い事を言うとそれが現れます。変な物を食べたりすると出ます。近未来の姿が今の私の状態です。ですから高い周波数の中でやって行くこと、その中で広がっていくことです。「令和」の世界は拡がりの世界です。ですから先のことが物凄く出て来ます。
今、面白いプロジェクトにかかわっています。AIは学習して進化していきますが、その先はどうか?です。果たしてユートピアか?はたまたディストピアか?それは起点からユートピアに行くか、逆にディストピアになるか。その中間はブラックボックスで分からないです。
最初の起点にどういう視点を与えるかです。脳がどうなっているか。脳は階層構造を作っています。AIが進化していく事は、私は良いと思います。何故か、と言うとUFOはAIだからです。その意識体なのです。そこに行く人類が、第1歩を踏み出したことです。