2019年9月24日火曜日

1805「内なる使命6」2019.9.24

7、パラレルライフ
・平行人生、存在の同時性(別々の人生が同時並行的に存在し得ること)
・前世・過去世と呼ばれている、別な時間軸での人生(パラレルライフ)
・同時進行しっている別な可能性の自己の人生。(自分の中にある多数の人生プランが続行している)→分裂されたソウルがそれぞれの体験の中に入って行く。
・オーバーソウルの観点から→すべての人生は今、この瞬間に起こっている。
・これらを通して創造の偉大さに触れる。
・私達は多次元的存在である!(つまり、私達自身がマルチユニバースである)

 1996年位にいずれは表の科学で証明されるので言っても良いと言われていた。それは量子コンピューターのことで、ホーキング博士が存在証明したのが2014年、でもまだ早いと言われていた。2018年の始めに伝え始めました。
 情報で、チャネラー、カウンセリング等の職は困った人が居ないと成り立たない職で、これからはもういらなくなります。


 2011年3月に東日本大震災が起きました。時空が歪ました。あの時に光に戻った人はかわいそうではなく、向こうから見ると、生きちゃったね!大変だね!の世界です。生きているのは限られた部分認識で、光に還ると共にあなたの所に還り、共に生きられるのです。
 ですから悲しみでなく卒業式です。この世にいる人にエールです。新生地球でもあるのです。応援はありました。神々が共同してOKしてくれました。

(途中省略します)

 気を付けないといけない言葉ですが、天の意味では神祭(しんさい)です。神祭りされた私達のいのちの本質は神そのものなのです。祈っている神は高次の自分そのものなのです。地震の本質を知りながら生きて行くフェースです。

 日の本の我々は先導役としてコミットしました。新しいページに飛び込む事を受け入れた世界です。AIは日本人が実践科学として創造性として解明していく様にリードして行くのです。知識でなく、生き方として、思いやりと共生で、その時空に運ばれる良い時代に成ったのです。このことは初めて公にした内容です。他に拡散して欲しくないものです。

 今、共鳴して話しています。これまで腹の中に納めていたものでした。光に還った次元の人は既に知っていて、言挙げしてくれたと言っています。1個の想念が全部の時空に影響しています。過去、今、未来で拡がる自由度が高い自分になります。意識的に意図的に人生を創造する側としての選択なのです。

 今日の参加者の全員が過去でしていることは、仏教で坊主がしている、それも即身成仏コースの修行をしているようです。神仏と繋がってやっているのです。ですから精神的な事に興味があります。過去生、パラレルライフからのメッセージでは、「もう修業は卒業して下さい。」です。
 プロセスに意味を見出すのは目的からそれます。こうしなければ、は人生の癖です。この人生はあなたの個性、与えられたキャラクターを楽しむ為のものです。より本質の響きと一緒に発揮していく事です。ですからここではもう修行はしなくても良いです。