「儚いもの。この人生はあっという間で終わる。この世を離れる時、あっという間という感覚だ。死を前提に人生を見るとあっという間に終わる。
人生で自分の魂を記憶させるが、苦しみだけ刻むのは正しくない。死を経て振り返った時、魂がとても良き人生と思えた方が楽しい。それに見合う考え方、生き方をしないと出来ない。どう生きたらそう思えるか考えて見る。」
・O,Hさん
「あらゆる困難があるが、あらゆる喜びもある。苦しみと喜びは対なるもの。苦しみの後に喜び、喜びの後に苦しみを感じる。悲観することなく楽観することなく、多様な現象で、ありとあらゆることを学べている事、それが面白いということを軸にする。
苦しみ、喜びに偏りすぎずに、全てを大きな喜びにする自分に。色々あるから喜びにと、それが良き指導者だ。」
・K,Tさん
「始める事は経験する事。経験とは己が望んだ事が現われて来る。望むが故、それに見合う事が出る。これまでも、これからも自分を高めるために存在している。高めようと思わなくても高まって行く。焦る気持ちは己を苦しめる。この世をありがたく味わえば成長する。そう思ったらゆっくり歩めば進化すると思われる。」
・O,Nさん
「楽しませる事が出来る自分になって行く。自分が楽しむ事を追求し、楽しませる事を学んでいる。他はどの楽しみを望んでいて、それが正当な気の流れであれば良い。自分の中の喜びを拡げる。苦しめる価値観では駄目。それは魔の様なもの。共に喜ばせる事が正当な気の流れであれば良い。世の建て替えを知って真摯に楽しむ。」
・T,Sさん
「己に対する考え方、この御魂を何処へ向かわせていくか。その方向付けは感覚のままで良い。瞬間に機敏なもので良い。色は瞬間、瞬間変わる色合いで良い。その機敏さがより喜びに向かうものなら良い。己を高めるとはより喜びへ向かうように機敏になる事。それが進化の形。」
指導霊は言いたいことを言います。言い方、切り口でそれは高次元の思考態です。我々とは次元が変わります。自分はチームで存在していて、その核は守護霊です。そして助監督が指導霊で、どんどん立ち位置が変わって行くのです。それに伴って自分の生き方も変わります。自分はチームで存在している者だと理解する事です。
ですから孤独は妄想で思い込みです。魂は、それを知って存在していない集合意識の存在です。このことを正しく理解出来ると、喜びとか愛されている感じから離れられなくなります。しかし私たちは間違って洗脳されていると、孤独と感じるようになります。
このお伝えは、「私は守られて、見つめられていること。」を知ることで孤独から離れられることをお伝えしています。」
皆さんとても喜んでお伝えを頂いていました。自分が気づくこと、全てがここから始まります。チーム○○さんがこれから喜びの人生を満喫出来る様に、学びをし、実践して日々進化、向上して行くことでしょう。その為には、真実を正しくしること。それには神人さんの「真実の扉」のテキスト冊子が有効です。それと昨日の講演会の「幸せになるための方法」は即、活用できます。
このような貴重な機会を選択して参加された皆さんは、真実の学び、好転へのチャンスに恵まれてラッキーだと思います。