2019年12月18日水曜日

1889「あうわ1」2019.12.18

 2019年10月15日の夜にあわ歌の中山博さまから電話を頂きました。久しぶりにお聞きする声はすこぶる張りがあり響く元気な声です。前回、お会いしたのは今年の5月30日ですから5か月ぶりです。
 中山さんは1941年10月15日生まれで78歳の誕生日の日です。あわ歌の活動拠点としてかつて居を構え、3年間過ごした那須は支援者の相馬様が住んでいて何にかとサポートしてくださっています。この誕生日も那須で中山さんと秘書的に支援して下さっている岡田さんと相馬さんとで迎えられたようです。

 電話では中山さんから色々お話しして頂きましたが要点は以下の様でした。
「全てを伝えるという事で今日、那須に皆さんと集った。そこで言われた事は、色々今起きている事は、来年はもっと凄い事になる。大きく纏めると次の3点になる。
水を大事にし、それぞれの水脈を認識して良い水を使う様に。皆がその意識でする事。
響きは新しくしているので、その響きで髄液を振動して変えている。その振動をしっかり伝える事。
地球を取り巻く怨念を早く払いたい。その為に色んな場所で響きをする事。今年中に何とかしなさい。

 以上を受けて10月15日から80日間、12月28日まで全国、北海道から沖縄まで巡る。身体が癌だとか言っている場合でない。身体を忘れて出来る事はする。
 ついては仙台で11月9日に響きの会を開催してほしい。」

 私は丁度、その日はうまい具合に予定が無く空いています。是非とも仙台にお越し頂きたくお願いいたしました。
 この間の中山さんの活動の経緯については相馬さんの「光と響きとあい」に記されています。そちらを引用してお伝えします。

「2019年9月8日 中山博さんあわ歌メッセージ
皆々に伝える 「ト」の教えと「あうわ」
9月8日、あわうたさんが降ろさせれたメッセージです。

「さあ  まいるぞ  まいろうぞ 皆々様方  この身  正午を期して
全き  あらたと  成り行きて この地のものに  知らせ す
あーーー あーーー
これぞ  「ト」の教えに  申す力なり 
見事に  たどり着いたるは 前代未聞  空前絶後の  快挙なり めでたきなり
あうわ          xxx xxx xxxx
あうわーー  あうわーー  あうわーー
すなわち  この身は  宇宙の  ひとつぞ 最高なる  ひびきを  発しゆく 身ぞ
あうわ  とともに  送るなり 
全てを  粉砕  流して  消してまいる 大きなるなり
人には  その一部にて  なおしゆく 日に  何百人でも  いたすぞ 
これより  勇躍  大活躍 あうわ まことに  うれしやなぁー
大三元なり  整いたり
みなみな  うつろいて  これよりは   この身の  あうわ の呼び声に 合わせませ 」

「ト」
人が両手を上げてる形 古代文献「ホツマツタエ」の中に、「ト」の教えがあります。

フトマニ図
中心に描かれてる3つの文字が、「あうわ」であり、玉座に当たります。そしてその上の位置に、「ト」が描かれています。