~祈り唄と祭り唄 浄靈浄化の音魂を奏でる~
1部は、おりん(響銅)・波紋音・鈴・銅鑼を使った鎮魂浄化の音魂ヒーリングライブ。
2部は、異次元存在より伝えられる今これからの貴方に必要なメッセージを届けるチャネリングライブ。
3部は、シャーマンドラム叩き語りをはじめ、神秘的な音と心揺さ振られる熱い弦音が、1本のアコースティックギターより次々と奏でられながら、祈り唄と祭り唄が絡み合う弾き語りライブ。神人独特の世界へと御案内します。どうぞ御楽しみ下さい。
神人ライブの時の様子をお伝えします。
第1部浄音ライブは「浄霊浄化の音魂に心身共に解放してみてください」と、照明を落として始まりました。ひたさすら神人さんが奏でる音の響きに全身を委ね、瞑目して過ごしますが1時間はあっという間です。
「お伝えは、チャネリングですが、このメッセージは占いではありません。シューマンは霊媒で霊の依り代です。イタコは霊をお招きしてしますが、身体を求めます。車で例えると、魂は運転席で運転しています。霊媒の場合は助手席あるいは後部座席で見る、聞く何でも出来る存在です。そして審神者が出来ます。その方の魂、指導霊を運転席に招き入れる事が出来ます。かつて昔、霊伝をしていましたが、時間がかかるのでここではしません。
霊媒は皆さんの指導霊からのものを受信して発信しています。普段から指導霊の言葉は思考に流れているはずですが、聞いていない人が多いです。指導霊の番組は放送されています。そのチャンネルを選んで聞いている人は、お伝えを聞くことは確認作業になります。それをしていない人は、お伝えの内容にはっとして違和感があります。ここに座っている人はそのお伝えの内容は全て自己責任です。
近親霊、身内の霊など、色んな霊存在だと話し続けて終わらないし、もめたりして面倒臭いのでそれらの霊は入れません。全てまとめて話してくれる各自の指導霊だけを入れています。
霊伝の始まりは仙台でした。初めてする事は全部、何故か仙台からです。指導霊は全て学ばさせる立ち位置です。そこには損得は無いです。しかし近親霊は損得を伝えて来ます。神社の霊人は個人の利益に関わらないです。それは身内霊ではあるのですがそうです。しかし夢の中に出てくるかもしれません。
指導霊は生きて行く上で自分に必要なアドバイスをくれます。それは高次元の存在の説教です。私はそこの番組に繋ぐだけです。その番組の内容は神人の中の記憶には入らないし、入れません。
指導霊からのメッセージを聞く、聞かないは自由です。希望の方は私が前に来たら手を挙げて合図をしてください。
稀に近親霊と繋ぐことがあります。また神人の指導霊が言う事もあります。稀にお伝えが無い事があります。また、除霊目的で霊存在を連れてきている人がいます。