2019年12月26日木曜日

1897「びくまアース4」2019.12.26

 宇宙人の一員として宇宙に向かって自信と誇りを持ってやっていきたい。空間エリアに能力をどう作るか明確に出来るところに今来ている。
 電気の能力を30項目言っている。一般的電気能力、誘導、翻訳、転写、代謝、浄化、典章、増幅、変換、安定、継承は当たり前で、どういう能力を身に付けるかの学問が始まる。電気能力のアースシステムを産業別に出来る。電気が言葉を理解し、元素に転写出来る。
 石膏ボードに水が2%ある。この空間を使え、中を瞬間にアースを流して変えられる。流すときの条件で中を変えられる。水をスプレーで条件を変えられる。毒を消し、能力の何を作り、何を使うかは人間の役割だ。
 ベッド用にプログラムを変え、身体能力をプラス出来る能力を加算していく。自然の能力、仕組みを解き続けるのが第1次産業だ。超現象の超具現の単位存在が考える人の絶対値的五重層。乗乗をしていく。元素にすると仕事が変わり、まったく違う力となる。
 元素の機能を変えるとビタミン、アミノ酸を変えられる。元素の原動力を活かし、転写に変える。電気は凄い。ヨーロッパでは電気は4線、5線なのに日本は何故2線なのか。お金の為だ。他国はアースが必要だった。アースは何種類もある。アースは色々な事を流す力がある。

 ダムは発電の為に電気を溜め、加算して使うのが電気誘導翻訳装置だ。その後に家電の光、音などに使っていくと、ダム+家電で今まで使えなかった事が出来る。その単位を言葉、設計図を作る為に種別の文字が何百も作っている。
 どの能力のキーワードかで更に加算される。具現体とは何か。器に何を出来るか。水を入れる。目的がある。使って劣化させる器と能力を上げる器とどっちが良いか。能力を変える事を個々に出来る事を考える。
 出来る産業人は世界に輸出が出来る。ケイ素を使っているのは農業人では当たり前だ。その視点が無いのはロボット農業者だ。資材を考え、作り、答えを仲間が使っても出す事が出来る。それは資材の電気能力を使って出来る。
 魔訶の植物能力をムシゲルの植物反応系で鉄の反応系を使い、チトクローム反応系がムシゲルで土壌の元素の能力を変えて吸収出来る。それが農業者の原則だ。何を求めるかで変わる。

 自然の単位で小さいものがクオーク、レプトンだが、絶対的前提条件として「かじくむ」がある。「あなはん」として現わす事が出来る力。その次に「時」が作られた。現す事の出来る力を作り続け、時の最初は今しかない。時も新しい計画、設計図が出来ると過去が生まれる。ずっと設計図を作っていると今だ。新しい設計図を作ると過去が生まれ、時と先がある事を知る。
 今、過去、未来が出来、常識として作り次に「力」が生まれ、単位が時でなく「電」、「能」を作り、次々と延長上に出来る。最初に作ったものに全部入れる事が可能だ。言ったら可能だ。Aに単位「時」を作れ、使う手段として使う事が基本だ。

 宇宙人、地球人、日本人である、~県人、~市町村人、家庭人だ。最小単位が最大単位と繋がってくる。己の行動は1番の大宇宙と繋がっている。その事が常識で無いと駄目。己だけはおかしい。地球の軌道が壊れ、太陽系が変わるような事を地球にしては駄目。その様なロケットを作っては駄目。狂いを作っては駄目だ。
 家庭崩壊は駄目。地元に貢献する。日本人として世界中の空間を高め公害を除去し、毒を消し、エントロピーを縮小する事が基本。不可逆が道理だと言ってはおかしい。可逆、成長加算が基本だ。行動の視点が明確になる。