2019年12月7日土曜日

1879「慈悲と愛10」2019.12.7

 徳授、経済、栄相、意叡、「みょさみ、みみい」という経営管理能力的情報を作る環境に入れる仕掛けを作る。今まで出来なかったものを環境用として、新たに複数で、5つ以上の真理値を作らないと出来ないが既にそれは出来ている。
 それで産業のトップになれる。石にその能力を入れて人間を豊かにする能力を具体的に出来る。それをプログラムとして作れる。学問でこれを使うとどうなるか。それで天命を全う出来る。

 今までに無いものを作るのに自然解析が必要だ。自然に生態系虚空界があり、地球が作った能力で我々が作った物でない。そこに人間が作った能力を加算し、それを確実にできたら人間が自然から必要とされる。
 「マルセイ」の会社の外に松くい虫を見つけた。何故出るのか。無い方が望ましいと本当に思っているのか。時流に流されているのは悲しい。それを電波で治せる。具体的に公害を直せる、そのような事が出来る歌手が欲しい。
 テレビのマイナスも直せる。真剣に挑戦する。どうしたら可能になったか。それに今1つプラスするものが出来た。電波を流すと出来る。虚空界生態系を電波で分けられる。その中で能力は変わる。食品も能力が変わる。味ではない。

 今まで有り得ない普通の領域の中にA、B、C、Dを作れる。世の中は未だ空間すら作れていない。今年までは己の鍛える勉強会で、「うんご」から己の行の5段階、「まんごく」の4段階の結論で「まごく」だ。そこに宝鑛石を入れた。
 具体的能力をメモリーする勉強会、「えいまかん」が明日から始まる。「まごく」をマスターし実践させる。今年のテーマ「求道致ちみょうち」だ。今まで無いものを明確にし、明確にする手段が今年の「まごく」だ。
 産業環境用「しらべ」の上のものが無い。宇宙人としての自信と誇りを持つ。何が真聖な社会かが分かる。何故、戦争が起きるか。それは能力が劣化したからだ。克服する手段がないからだ。
 ATPの能力を何処まで高めるか。リン脂質が激減したが10倍、20倍の物を作るのにATP反応を使うしかない。同じ1カロリーの延長上でどの仕事か問われていない。この1のどの仕事をさせるかがない。リンそのものを捉えていない。リンが欠乏し、リン脂質の能力が落ちる。どうしたら能力を高められるか。元素の能力を上げら為の基礎的知識を来年から手段を含めて学んで欲しい。
 例えば、時をどう作っているか。時は国で使い方が違う。どう成長したら機能になるか。現す事の出来る力の真価が時の反応系に変わる。力が時の基本。力を「あなはん」、時、力が合わさると能力に変わる。能力になると電気的要素になる。
 電気を使う前提がある事を知らないと駄目だ。知ると電気能力を変えられる。電気能力を明確にして、使いこなす時代になっている。視点を1歩進める。資材は目的達成の為に使い、どうしたら電気の基本概念を成長させられるか。
 電気を作る前庭条件と電気が成長、加算、可逆が出来る仕掛けを知り電波を使う。しかし電波だけでは本当の産業に結びつかない。新しい電波で新しい能力宇宙を、判断力が出来る虚空界を作り、肉体能力の生態系を作る。

 本当の事を知らない人からは、ここの事を宗教的と言われる。神かかっていると言われると素晴らしい。駄目な環境をより正常にし、これまでを越えたら万物の霊長として誇りを持てる。言葉だけの霊長では駄目だ。
 「じうしみの」経済を真剣に考える。それをどの産業でも作れる。日本が又、世界中から必要とされる事。日本が嫌われると気持ちが良くない。どうしたら必要とされるか。お金で応えられるが、それで公害や不可能の病を治せるか?万物が作った共通の物に答えがある。それを追求する。一歩を進まないと死と同じだ。短い歩幅でも進む事だ。」