そして、那須のあわ歌会(9/9〜10)で、その響きも頂戴しました。僕の時には大音響の響きでした!
あわうたさんと打ち合わせをする
「あうわ」は、天の恵みを人体が受けて地に戻すという「気」の流れを意味してる!と云われ、その形が両手を広げてる「ト」の文字です。
今までは、このブログを訪れて下さってる皆さんも、あわの歌をいろんな場所でうたい、響かせてらっしゃる事と思います。
今回のこのメッセージでは、「あうわ」の大切さを教えていて、あわの歌とともに、「あうわ」も唱えて下さい!という教えです。
あわの歌に続いて、あうわを唱える流れです。
もし、時間的な余裕が無い場合には、「あうわ」だけでも唱えられる事をお勧めします。
そして、その時に「ト」の形で!
つまり、両手を広げて「Y」の形で、「あうわ」を唱えて欲しいのですが、「あうわ」の音の長さや高さは、ご自由にされて下さい。
「あうわ」を、一息で響かせてもいいですし、一音ずつを一息でも、二息にまたがっても構いません。
そして、その回数も、その時その時で、自由で良いのです。そして、出来ましたら、より大きな音で「あうわ」を響かせて頂きたいのです。
この「あうわ」を響かせることにより、宇宙が地球が喜ぶと云われます。
つまり、我々の「あうわ」の響きがオーバーに言えば、地球を救う事にも繋がるのです。
是非、皆さんも気持ちいいですから、発してみて下さいね。
2019-09-11 20:48:26
両手を上げて唱える「ト」の形は…
皆さん、メールやお電話でもコメントをありがとうございました! 岡田さんにもたくさんのメールが届いてる!と、ご連絡を受けました。
「あうわ」を唱える事の素晴らしさに共感して頂き、とても嬉しく思います。
両手を上げて、言霊を唱える方法は、実は今から11年前の2008年3月に、スタートしました。
それは、次のメッセージが降ろされたからです。
山川海に感謝を捧げる「言霊」 |
この言霊は、2008年3月9日に降ろされたものです。
東京に住む高木さんは、当時、上野駅近くに貸しビルを有し、屋上の看板は首都高速道路から目立つ貸し看板として、年間100万円を超える収入があり、かつては"英会話のノバ"に貸していたのですが、そのノバが倒産した時に、他社からの看板希望があったのを断り、「光たる山…」の言霊を看板に書いて、ずーっと掲示されてました!
"あの看板は何だぁ!"と、ずいぶんと反響があったと、高木さんは大いに満足されていたのを、思い出しますが、期間はどのくらいだったのか?
二年間くらい掲示されてたのかも知れません。