2020年5月29日金曜日

2051「未来へ7」2020.5.29

 私は観光立国をうたってきたが、外国からの観光客を呼ぶこむ事が目的ではない。地域おこし、村おこし、その地にある衣食住を学び、その良さを満喫するために、他から来ることが本当の光を観る事、それが観光でそれを作って行く事が観光立国だ。地域での自給自足と地産地消を目指して行くのが本当の観光だ。地元と外が双方の想いをたまり場で共に話し合える事からしか新しい事は始まらない。

 自分達で行動する時に利害関係なく、今、行動できる人でないとそれは出来ない。その中でリーダーが生まれて来る。たまり場の中で中心になる人、リーダーがぶれない事が大事だ。
 中心がブレないこと、そこがぶれると全部が終わってしまう。中心が動いては駄目で、相当の思いがしっかりしていて、確信に近いもので無いとたまり場は始められないし、続かない。最初は来るもの拒まず去るもの追わずにして、人の出入りを自由にして作ることだ。

 アフターコロナはこんな時代になると推測出来る。今あるこれを使えばこれも出来る。形にするには組織の枠を超えていく。コロナ収束後の時代にできること、今からできることを考えて行く為にもたまり場が必要だ。
 1社だけで出来ない時、グループ、町ぐるみで変わる必要も出て来る。みんなで行動するにも気持ちを1つにするたまり場が必要だ。バブル崩壊の頃、パソコン通信で盛り上がった。テレビよりもラジオの方が良い。パソコン通信での会話からみえてくる効果があり、デジタルで知り合い、その後リアルに会う事で良い。デジタルからのアナログへ移る時に礼儀作法が大事だ。和やかに関われる作法がある。それが出来ると上手にまとまる。

 今の様にウイルスで動けない時期が重要だ。未だ大したことが無い内にどう準備するかが大事だ。でないと何もせずに遭遇すると腰が抜けてしい、どうしようも出来なくなる。そうするとただ時代の激流に押し流されて行くだけだ。
 自分で考えて行動した人、初動の違いで時代の先に居るか、後に居るかが決まる。時代の先端を行く人がこれからの大枠を決めて行く事になる。そういう意味でも今が1番大事だ。情報を得て自分で考えて行くのが良い。ロックダウンの最中に未来を考えて行動する事。
 オンラインでもたまり場が出来る。今のうちに未来を作る事を考え行動することだ。

 引き続き藤原直哉さんの2020年5月13日、21世紀はみんながリーダーからです。

「何も考えないとどうなるか」
 明日どうなるか分からない。今いる世界がどうなるか、何も考えていない人がいっぱいいる。忙しい訳でなく、時間があるのに、時間が無くて考えていないのでなく、何も考えていない。そうしているとどうなるか、今回のコロナウイルスで良く分かったと思う。

 情報1つでも、昨年12月に武漢でコロナウイルス感染が発生していたことが分かっていた。政府などは陰謀だらけで、政府の言う事を鵜呑みにし、何も考えないでいる事に問題がある。そうしているとひどい目に合う事になる。会社の幹部も同じようなことがある。本当の事が隠されている。
 我々は自分で考える事が大事だ。そこで色々と推理することだ。ただデータを並べても駄目だ。何が正しいのか。この事1つを信じていれば良いという事はない。右へ行くか左へ行くか、人生は苦労の連続の営みで、間違ってもそれは必然で、大した問題でない。

 今、自分は何をしたいのかはっきり自覚することだ。今回の様に問題が起きると情報が沢山出て来る。明治維新や終戦後の事でも、その後に何十年して新しい情報が出て来る。何が正しいのかは仮の話で新しい情報で新しい結論に導かれることがある。目にしている情報は仮の物で、自分で推理する事が大事だ。