2020年5月6日水曜日

2028「霊媒日記13」2020.5.6

〜棲み分け〜
 大丈夫!大丈夫!大丈夫!
すべては高次元界の計画通りに進んでいます。何も恐れることはありません。
 低次元界の悪しき企てをも考慮した上で、すべての悪事を明るみにいたしそれぞれを改心させ、精神性に応じた棲み分けが次々になされてゆきます。
 そして悪魔のしもべたちが支配するために作り上げた悪しき科学の産物は、善なる者たちによって用途を変えられ、平和社会の道具となる仕組みなのです。
 ぐれんとひっくり返るとは、善が悪に、悪が善に、偽善と隠蔽が次々と明るみとなり、支配してきた者たちが消えてゆくのです。人々は、洗脳と思考操作からようやく目覚めてゆき、まことの善悪の見極めが出来るようになります。
 愛善と真実が未来を照らし新社会建設を指導いたしながら、世界は全く異なる仕組みと生まれかわるのです。
 これは妄想ではなく、高次元界の未来計画そのものなのです。そのことを人々が理解出来ないだけなのです。しかし、分かる人には分かるように、大日月地神示を通じてすべて書き記されています。
 不安と恐れは、魔が仕組んでメディアを通じて植え付けた妄想です。
 魔が思考操作し易くするために、病氣になり易くするために、情報操作しているだけなのです。闇に対しては光です。外へ出て下さい。
 「日の大神さま、祓い給い清め給え、癒し給い幸い給え」と奏上し、深呼吸しながら日光浴されて下さい。心身健康のために。
 みなみなうれしうれし たのしたのし むーうーるーうー
 2020.4.30 神人 拝


〜魔の末端にいる者たちへ〜
 これまで地球を支配してきた悪魔のしもべ者たちは、宇宙銀河警察によって捕まり、他星へと連行されてゆきましたが、魔の計画の末端にいる者たちは、まだ自分たち勢力が負けたことを理解出来ていないようです。
 それは戦争が終わったということを知らされていないゆえに理解出来ず、魔の洗脳意識下に存在し続け、時代に取り残されてしまっているからに他ありません。地球の下々にいる靈団や靈人たちの洗脳を解き、私たちみんなで救済しなければなりません。
 「魔の勢力による地球支配計画は、もう既に失敗に終わりました。新たなる地球時代の意識に変わりなさい。あなた方を支配してきた者たちはみんな、自分たちが仕組んだ戦争に敗れ、もう地球を立ち去ったのです。犯罪者たちはみんな捕らえられ、他の惑星へと連行されてゆきました。
 あなた方はまだ過去の支配者たちによる洗脳意識下にあります。既にあなた方は自由なのです。もう命令に従い続ける必要はありません。魔は既に関与していないのです。
 悪しき戦争はもう終わったのです。目を覚ましなさい。目を覚ましなさい。目を覚ましなさい。これからは自分にとって誠に喜びとなる選択をすれば良いのです。
 みなみなうれしうれし たのしたのし」
まだ魔に洗脳されている靈団靈人の方々にお伝え下さり、どうかみんなで哀れな彼らをお導き下さい。
 みなみなうれしうれし たのしたのし むーうーるーうー
 2020.4.29 神人 拝