2016年12月6日火曜日

779「大樹2」2016,12,6

  本は冒頭のプロローグで「2016年、伊勢志摩サミットを機に「縄文」が目覚めた」と題して中山康直さんと澤野大樹の対談で始ります。そして第1、3、5章を中山さんが、第2、4章を澤野さんが担当して執筆し、最後の巻末対談「封印は開かれ、新たな時代の胎動が始った」で締め括られています。
 その中の澤野さんのセクションを見出しとキーワードで紹介します。最初は第2章です。

 第2章「日本の起源をめぐるタブーに迫る!」
1、日本は誰かによって与えられた幻想ではないか
・日本の本当の主人たちは、本当にこの国のことを愛しているにもかかわらず、記憶を消されてしまっているため、乗っ取った勢力が掲げるニセモノ「日本」を愛されている。
・私たちがまったく疑わずに信じてきた「日本」というものが、誰かによって与えられた幻想ではないかと多くの人が気づき始めているのです。
2、天皇は「ミカド言葉」を明治新政府に奪われた
・天皇の話し言葉を変えてしまえるような、天皇より「上」の勢力がいたということを意味します。
3、「共通語としての日本語」「大和民族」は明治以降に創作された概念
4、長年続いた弥生文化がリセットされ、縄文意識が復興する
・科学技術が極まれば、その分、極まった霊性を必要とする
5、封印された縄文神「アラハバキ」と近代日本の最高神「アマテラス」
 ・これまで便宜上君臨してきた弥生系の幻想世界がことごとく消滅していきます。これを「アラハバかれる」といいます。
 ・アラハバキは実はアマテラス(天照大神)以上に重要な存在です。
6、多次元世界に存在する「黄金のUNTI」
 ・多次元世界にある、黄金の輝きながらトグロを巻いて動く謎の物体を「まるで光り輝くUNTI」だと感じ、そう表現したものです。
7、まもなく三次元人類世界が「アラハバ」かれる
 ・アラハバキの本質は「浄化」ですが、一般に私たちが考える浄化よりももっと過激です。
8、弥生式の農耕野菜文化は「邪魔者は排除」という凶暴性を引き出す
9、意識が「ハラ化」する大麻吸引は「ムラ社会」ではタブーとなる
 ・「麻」は「ハラ」の象徴
 ・麻を吸うと意識がハラ化する。ですからムラは麻を避けるのです。
 ・自然の恐怖から逃れ、身の危険から自由になりつつも、かつての自然と共にあった時代の霊性、そして祈りの境地を、科学技術によって再演できないか、と夢想し続けた総体こそが「人類史」なのです。
10、「ムラ社会」の象徴「野菜」は自然と相反する自我と我欲のかたまり
 ・人の意識が外側の「ハラ」に向いているときは「正常」な意識です。
11、「八十禍津日神」=「瀬織津姫」=「黄金のUNTI」=「宇賀神」
12、釈迦の教えにネストリウス派キリスト教がブレンドされて大乗仏教になり、中国に渡り「景教」となった
 ・キリスト教の異端だったネストリウス派が形を変えたもの・・それが日本の仏教の正体です。
13、イエズス会は信長と組んで「仏教寺院に偽装したネストリウス派」を叩いた
 ・ネストリウス派キリスト教が仏教寺院に偽装したものを叩いたということであり、イエズス会の宣教師たちを受け入れたことに連動しています。
 ・弥助は奴隷でなく、日本にカトリック寺院を建設するためのアドバイザー的役割をもって連れてこられた
14、伊勢神宮の外宮はイスラム寺院として建てられ、宇賀神(別名セオリツヒメ)が祀られている!?
 ・1582年6月21日に本能寺の変が起きます。言うまでもなく首謀者はフロイス一団です。
 ・伊勢神宮への「おかげ参り」とはメッカ巡礼に他なりません。
15、伊勢神宮とは外宮のことで、内宮は存在していなかった可能性がある
 ・明治以前、天皇は誰一人として伊勢に参拝したことがない
 ・伊勢神宮の内宮は130年ほどの歴史しかない可能性がある。
16、明治維新の本質は「第二次カトリック侵略」
 ・明治維新は、フロイス=イエズス会によるカトリック侵略計画に続く「第二次カトリック侵略」でした。
 ・伊勢神宮にあるという「隠された御神体」とはイエス・キリスト
 ・天皇が本物のクリスチャンであれば、明治以降、長州藩がキリスト教を模して創作した国家神道、つまり、偽装したキリスト教施設である、長州の長州による長州のための靖国神社への参拝を拒否するのは当たり前です。

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