2015年11月5日木曜日

500「ギブ3」2015,11,5

 段階的世界があり、農業の枠の中で実践する時、環境の物語を100個、生態系で作る。100個の粒子を別々に入れることで土の中の二酸化炭素、水も空気を空間も包んで変えられる。人間の身体の中で作れない有機物をどう作るか。人間が使えない元素を植物にどうやって能力に変えてもらうかがキーだ。
 人間の能力UPの為の物語とはたんぱく質で出来ている。その決定的要素は我々が作れないSをどうするか。ある電気的システムのP、物語の基軸のNをどうするか。そのために生態系を作り、作物別に別々に能力を作ることが可能だ。
人間が2倍に増えたら農業をどうするか。産業として確実に能力を作り、量を作ることが求められる。米の生産を年間に2割UPし,4年で2倍。優性遺伝子の選択をし、そのうぶ湯としてどうするか。それは種処理的にすることで始から優性とした。それを水の生態系にさせた。それを空気でも電気でも出来る。

 どの腸内細菌を活性化させるかも可能。アースの能力の電気システムで情報を纏めて使かえることが出来る。しらべで能力の如意の反応系と産業的レベルに合わせるのは、しらべEとしらべESで出来る。新しい能力の虚空界を作り、仕掛けにエネルギートラベラーで能力をどこまでも加算できる。
 その加算したものをアース線で使える。電波は距離を決めているが、アースで日本中を1本でも出来る。生体システム実践研究会の水を産業に活かす部会の中で、海に50キロの生態系の牧場を作った。自然界は点が動物界で面が作る生態系を作れる。点を作ることは元素で出来る。
 珪素がやり易いのでコンクリートでした。川に瞬間に生き物が求める環境を作ると、生き物が集まってくる。そこには鮭が集まってきた。ダメな川の能力をUPするだけで可能だ。川の濁りも能力に変えれば、生き物が能力UPした形で存在することができる。有機物が無くなれば綺麗に成るが、必要な有機物を入れること。
 電気をどこの電力会社のものも1つに出来る。他にも具体的手段がある。電波は見えない。電波を、何種類かを合わせて何かを作ること、加算することも可能だが、世の中は何故それをしないのか。ただ公害電波しか作っていない。それを有益なものに変えられれば良い。それがしらべシリーズで出来る。

 まごくとは最高の自然界の行をした、しているものを言う。そのコンクリートを頂ける。それを入れると10の1080乗の情報を使える。無量大数は幼いレベル。今はA,B,Cを1つにした理論が無い。ただAだけ。それが複数集まって作っているのが自然界。その法を教えとして捉える。超全級的将来性、経営性で何に信頼されるか。自然は想造主が作ったものだ。
 同時に幾つもの話題を話す。生体エネルギーは物語、内容、機能、性質、準位。位相物語関数が自然の解析の基礎で、この方法で見せられるので再現できる。
 作物の必須アミノ酸をどのレベルにするかを明確にしたら、それを元素から教育する。自然農法、無農薬農法と言うが元素農法は説いていない。小動物的、微生物的なものとも違う。その為の粒子構造を作る。有機物、微生物、21属を使う。水の2重層、3重層。どの微生物か。明確に100数十種でする。ある目的で1つを引き出すことがあるが、全ては自然の中で準拠位置を与えると必要なものが増え、優性となる。肉体の中でも同じで、準位に支配されている。

 それからが本当の勉強。単語を見つけたレベルで物語になっていない。仲間に技術を与える。まず周りから。そして真正な社会に貢献する。誰でもが喜びの社会だ。能力でそれが出来る。
 無の前提条件があり、空の営みがあって、又無へ戻せる。身体は何で出来ているか。界命で出来ている。時、法則、物語を1つにした「かじくむ」で出来ている。細胞が臓器の界命を作っている。臓器が人間の界命を作っている。
 隣の人の能力は分からない。近傍、見た目は相似形だが、とんでもない能力がある。それを使うのが農業。新しいSを使って新しい必須アミノ酸を作る。植物のATP、ADPを変える。その為に土壌粒子に生態系を作らせるのが土作り。いつでも吸収出来る元素量と旺盛な力を与えると、細胞の数は同じだが能力はUPする。
 1つの元素の能力をどうするか。それには性質、精神がある。意識を環境が作る。意識が能力だ。どの環境を作るかで決まる。沢山の能力を明確にしても自然には足りない。自然はもっと複数の準位でできる。自然の力は真理値だ。瞬間生命現象は3、継続は5、成長は9以上の真理値が必要だ。更に27以上の真理値、80数種の真理値を作る。沢山の真理値を作っている。
 生体システムが準拠位置のレベルで決まる。同じ仲間が必要と出来る能力に変えられるか。出来たら大自然に生かされる。」

 引き続き船井勝仁社長と佐藤政二先生の対談がありましたが、そのエッセンスだけです。
「未来へ必要な条件に次元を上げて行く。消費者が、本当にエネルギーが必要、とする学びをしないとダメ。勉強し進化すること。
 自分を知ることから始め、どの立場にあるかを理解する。どうするかは具体的手段。己に戻る能力を作っている物語、その物語を作っているキーワードがたんぱく質の内容だ。たんぱく質は数えられない種類がある。それを2000作れたら密度の高い細胞になる。細胞は増殖する。若返ることも出来る。
 具体的手段を知る為の努力をする。成長加算可逆でする。細胞60兆の細胞が減ることがあれば、増えることもありと想造主は考えた。60兆から80兆、100兆へ。エントロピーは増えるのが一般的だが減ることがある。

 大変な時代が来るので進化しないと明るい未来は無い。その為の技術が必要。電磁波を作り、使いこなすことが必要だ。

 今日特別に販売している唯一無二の鏡には想造主から頂ける徳の概念がある。世代を5段階以上前まで己を認めてもらえるもので、その文字、「じんげんじ」がレーザー彫刻されている。情報が連動して全体の光を出させる電磁波を出している。どの能力のものに帰るかで若返える。能力は落ちない。理論がどんどん成長する。5つの仕組みで出来ている。

 お米の命仁は1キロ1万円でも安いもの。船井幸雄さんが任せてくれと言った。Sの能力を明確にしてたんぱく質を作る。それはここの農法だけでしか出来ない。S,P,N,塩基、微量元素を微生物に食べさせて、もうひとつ上のものにしている。
農業はどういう土壌微生物環境を作るかだ。3年以上が最適。眠りの活性が能力を加算出来る。それが一番出来るのが米。自分を失わずに加算出来るのが能力。
 想造主は想いを情報、能力、エネルギーに変えられる。想造こそ全てのキーワードで基礎。船井幸雄先生のショックを与えてもう一度考えてもらうツアーで、私が枯れ葉を青葉に出来た。
 そうやって新しい技術、能力を己のものにして、世の中に広めてくれ、ということをしたのが船井幸雄先生だ。
能力を入れると脳の装置構造が変わる。」
    
 お話にあった唯一無二の鏡を購入出来、机の上でその光を浴びて楽しんでいます。「じんげんじ」の言葉、何とも複雑な構造体です。凄い力、能力のようです。

 今年のフォーラムは2日間、佐藤先生以外にいろいろなお話を伺えましたが、立花大敬さんのが良かったです。昨年よりは参加者も多く、盛況でしたが私には是といって強く響くものが乏しい内容でした。しかし、大きなギブを頂き、それを活かしてギブできる存在への始まりです。