2016年11月14日月曜日

757「鹿角12」2016,11,14

  5日は良い天気に恵まれました。昨日、緊急に手配して中山歯科からIH分電盤さとりを宅急便の鹿角営業所留めで送っていましたので8時過ぎに受け取りに行き、実践会場の障害者施設「鹿角苑」には8時半過ぎに到着です。職員、作業スタッフの方々が既に揃っていて、準備に余念がありません。
 佐藤先生、関理事長も間もなくお出でになましたが、準備が出来たところから作業スタートです。一応参加者の皆さんが揃った9時半から開会をして実践会が始まりました。
 冒頭に関理事長から挨拶がありましたが、スタッフ、参加者含めて70名ほどでしょうか、大勢の方々です。テントの中でコンクリートをミキサーで作成して行きますが4つの実践課題が用意されています。

 大元の情報発信源は昨日の講演会でも設置された、電気システム、電波システムのしらべシリーズとまだ発売されていない「ちぢち」「まごく」です。そこから各所のアース線がそこかしこに巡らされて、体育館まで届いています。その大元には先生の位相語、識字の言葉が記されたカードが置かれていて、それらの全ての内容が転写されて行く仕掛けです。








 最初に上善岩盤作成です。使用する自然石は医王石3種、橄欖岩、地元石で事前に特別な液で処理をしてからコンクリート全体の5割以上混入して作成します。水は使用せずに、力丸9割、力丸S1割の原液のみで練っていきます。そこに先生の特別な情報水を加算して注入します。既に土中に枠組みが出来ている水道管を埋設するようにコンクリートを次々と入れていきます。総重量2トン以上でしょうか。とんでもない量のコンクリートです。
 




 この上善岩盤のコンクリートを参加者の皆さんにケースに入れて持ち帰りいただける特典を頂いています。ケースには鉄筋に銅線を巻きつけて入れて、そこから2本のアース線を外に出します。そこにコンクリートを入れて、張り巡らせているアース線にケースからの2本の銅線を接続させてケース内に特別情報を加算して注入して硬化させていきます。
 参加者の方はお昼ごろにはこのブロックケースを持ち帰りましたが、職員、スタッフまだまだ作業は続きます。
 


 直近に切り出した生木を20本用意してあります。これにも切り口に釘を打ちつけてそこにアース線を繋いで情報処理をして置きます。この処理によってこの木は全く違う次元の能力に変わってしまいます。16時過ぎに作業が終わり、電気、電波システムを撤去するまでアースでの処理が成されました。果たしてその変化が如何かは確認できませんでしたが、1部切断したものを頂いて、その能力、効果を試して見たいものです。同様の処理をした木の変化は長野の勉強会で確認していますがとんでもない能力に変化します。
 今朝持参したIH分電盤もアース線で接続して情報処理できて新たの能力加算が出来ました。ありがたきことです。