2019年11月6日水曜日

1848「下北・恐山14」2019.11.6

 次はむつ市を目指します。下北半島の陸奥湾岸の国道279号線、別名はまなすラインを北上します。途中横浜町の道の駅「よこはま菜の花プラザ」で休憩です。
 ここの物産館で今夜の二次会用のお酒、ビール、つまみを購入しました。何しろ昨日の仕込んだ飲み物は飲み干してしまいました。嬉しきことです。皆さんも色々とこの地ならではの品を購入していました。


 横浜町は菜の花が有名です。
「青森県横浜町は日本有数の作付面積を誇る菜の花の町。約150haの菜の花畑が毎年5月に町全体を黄色に染め上げ、訪れた方を魅了する。横浜町大豆田[まめだ]地区ではとくに作付けが盛んに行われ、菜の花イベントの会場にもなっている。開花時期の5月第3日曜には菜の花フェスティバルが開催され、畑に囲まれた自然豊かな会場のもとで、マラソン大会や特産品の物販・ステージショー等が行われる。菜の花の各種特産品は一年中販売している。横浜町は海と山に囲まれた山海の恵みあふれる町であり、菜の花畑もさまざまな背景と一緒に楽しむことができる。」
 

 むつ市では昼食を頂きました。老舗和風料理「楠こう」さんで豪華な釜めし華遊膳です。広間で頂きましたが、ホタテの釜めしに地場の食材を活かした品々です。皆さん美味しいと大喜びです。食は旅の大事な楽しみです。その地の名産、地物の美味を味わえるのは嬉しき、喜びです。満腹で何人かは座敷に横になり暫しの休息をしていました。


 お腹が満たされて後は皆さん欲するのは眠りです。次の目的地は今日のメインの仏ケ浦です。長距離ですので車中は寝台車に様変わりです。国道338号線、県道46号線、県道283号線と進みます。
道の駅かわうち湖で休憩です。うちかわ湖は川内ダムのよって出来た人造湖でその個半に道の駅含めてレイクサイドパークとして整備されています。道の駅は白樺などの木立に囲まれたこじんまりした建物が環境に溶け込んでいて良い雰囲気です。私と木内さんは黒豆ソフトクリームを食べましたが中々な味わいでした。


 休養十分で仏ケ浦に向けて出発です。途中338号線から北側にひと際山中に聳え立つ岩山が見えます。これが縫道石山です。何度か下北を訪れてその都度目にしていますが興味をそそられる山です。未だ遠方からしか見られていないのですが登山は可能な様です。以下の様に紹介されています。
「縫道石山(ぬいどういしやま)は、佐井村長後字福浦福浦地区にある標高626mの山です。
「オオウラヒダイワタケ」などの珍しい植物が分布しており、1976年に「縫道石山・縫道石の特殊植物群落」が天然記念物に指定されています。
 眺めるだけでも独特のたたずまいです。福浦地区から、仏ヶ浦に車で向かう道中からも見えますので、ご覧ください。」
   

「下北半島、佐井村の孤峰。津軽海峡に面した半島西部山地に位置し、イタリアのドロミテ・アルプスを連想させるような岩山である。その特異な山容は、海峡で操業する漁船の目印になっていたという。
 いかにもその山容にふさわしく、かつて、この山が地元で「入道石」と呼ばれていたことが、江戸時代の紀行作家、菅江真澄の『遊覧記』や、古い『佐井村誌』に記述されている。
 昭和40年代、この山の岩壁に何本かの登攀ルートが開拓されたが、同じ岩壁で発見されたオオウラヒダイワタケという地衣類が国の天然記念物に指定(1976年)されたことから、登攀活動の自粛が求められた。
 一般向の登山道は、岩壁の基部を右から回り込むようにしてヒバの繁茂する北東尾根に取り付いている。登山口は川内町の野平方面と、佐井村の福浦方面の両方にあるが、2つの道は途中で合流する。この合流地点から山頂まで約1時間。近年、登山道は整備されている。
 山頂からの展望は雄大である。北海道が津軽海峡を隔てて指呼の間にあり、次いで平館海峡を挟んで津軽半島、陸奥湾を間に八甲田山、さらに遠くに岩木山も望まれる。」




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