2018年7月1日日曜日

1352「十字20」2018,7,1

 6月22日に中山さんに同行して活動しているOさんからメール連絡がありました。先の中山さんのお話にあった8月8日に付いてのものです。是までご縁のあった皆様にもお伝えした方が良い様ですのでここで、Oさんからの届いた内容をそのまま紹介します。


「2018年8月8日のお知らせ」は、全国の歌会の折にお話ししたものです。伝わっていない方は申し訳ありませんが、添付させていただきましたので、あらためてご確認くださいませ。
あわ歌さんは「とても大事な節目」とおっしゃっていますので、今までにあわ歌にご縁を頂いた多くの方々にも、広くお伝えしたいと思っています。
「ひとりびとりが、それぞれが、天地繋ぐ響きを発する事が大事」
皆々様のご協力をお願い申し上げます。

2018年6月21日のお伝えです
「伝えてくだされ これよりのこの身を
 これよりの響きますます強く激しきなれば
 この身は大きく変わりゆき この地にある姿変え行くなり
 まことの響きゐだし行く身とあいなりて 更なる世界をあらわしゆく」

どうぞよろしくお願いいたします。

「全国の皆様に2018年8月8日のお知らせです」
2014年11月29日に降ろされた伝え
「たづねてみてください ウラル アルタイ ソンダロイ タルタン を
あることは大仏信 まことをうみゐだすは このおおきなるみ」

 この伝えがきっかけとなり始まったあわうた巡りの旅。モンゴル、天山天池からヒマラヤへ繋ぎ、ウラルアルタイと天山天池と長崎の鷹島・佐賀の大和を結び、ペルー・ボリビアを旅し、ただただひたすら巡りては繋ぎ、結んで来ました。そして、ウラルアルタイ民族が原日本人であると思われる事を知りました。
 今年2018年8月ようやくもとなる教えの地、ロシアのウラル山脈に行くこととなりました。

「おおいなる古き時 赤き5番目にあらわれたる山あり そこよりゐでくる
大きなる 気を受けて この大きなる大陸は働き始めたり その時の
ただただなる一心を あまねく広げ行きたるは もとなるなり
 ウラル アルタイの ソンダロイ ぞ 覚えて訪ねて 響きなされ」
 2015年4月28日
 
「そもそも ウラル アルタイ大きなる地なり この地球の陸地のもと 
陸の生物、動物、人々みなみなそだてゆきたり その中にて 人は、
天地とつながり、大きなるもとよりの教えうけて ひとつとなりてありたり もとの光をあびて皆と ひとつのうれしき地 アリタリ まいろう うれしきへ」2015年8月22日
 
「来る8月8日には ふりくるあめが それぞれにまいりて 
ひとつと成し行くなり ひとりびとりが ご自分の立ち場所を踏まえて 
天地繋ぎて くだされませ」2018年4月8日

 8月8日とても大切な節目の日、あわうたさんはウラル山脈の巨石の上で1日中響かせます。皆様も、8月8日午後からの、ご都合の良い時に響かせませんか?きっと、あわうたさんと響きあっているはずです。それぞれの地で、ひとりびとりが天地繋ぐ響きを発してください。時差の関係で、日本の皆様は午後以降に響かせてくださいませ。