2019年4月16日火曜日

1641「シャーマン24」2019,4,16

 3月8日から10日までの濃厚な神人ワールドを満喫出来ました。10日の講演会の後に神人さんを囲んでスタッフと食事をしましたが、今必要な事を色々お教えいただけました。
 その話題の1つを紹介します。
 スタッフのT,Oさんと久しぶりに会った時に、彼の言動の変調、挙動の違和感がかなりありました。話している内に最近、スマホのゲームを友人の誘いでやっていたと分かりました。きっとその電磁波とそのソフトの内容で反転し、自律神経系のバランスが乱れていると確信しました。ある意味で統合失調症の前駆段階です。

 彼はこの1週間の間に友人4人1組でスマホを使ったゲーム、PUBGに1日数時間興じていたと言います。それは世界規模で100組で行われる戦争ゲームの様です。
 今のIT技術では集団ストーカーがいとも簡単に行われている様です。その技術では特定の人にだけ聞こえ、認知できるような情報を送る事も可能なようです。さながら天の声が自分にだけ聞こえる、閃き、直観の様に思わせる事も出来るのです。悪意をもって行うと個人をロボットの様に操作可能という事でしょうか。神人さんはその人工的電磁波情報のものと指導霊などからの物の識別は出来るそうです。
 こんな内容の事を神人さんと話しましたが、神人さんもこれまでその様な被害を数々受けている様で、悪意ある情報が氾濫している時代、よくよく考えた対応が必要です。

 神人さんは次回の仙台は7月19日神人ライブ、20~21日陸奥・縄文ライブの旅1です。貴重な機会ですからご縁の方々宜しくお願いします。

 神人さんはフェイスブックで「霊媒日記」の情報を発信して下さっています。仙台ライブを終えた直後、3月12日に以下の様な内容を書いていますので紹介します。

・「霊媒日記」2019.3.12 神人 拝
〜電気電波で思考操作が可能である〜
 人と人、人と動物、人と植物、いずれもテレパシー対話が可能です。思念とは時空を越えて相手に届けることが可能なのです。本来誰もが持っている脳力でもあります。
 しかし、私たちはテレパシー能力の存在や使い方を学ばせて頂いてはいません。
“人民に真実を教えないという愚民化政策の一面”でもあります。
 思念とは、電気や電波を通じて発信すればより強く相手に影響を与えることが出来ます。しかし、それは言語を用いないテレパシーも同様に電気や電波を媒体として強く相手に影響を与えることが出来るということでもあります。
 それは、靈存在からしてもまた同じことです。悪しき靈存在は、電気や電波を通じて、人の心身に入り込み悪さをしています。これは、随分前から仕組まれていたもののようです。
目的は、気づかれないように人の思考や感情を操作することです!
 これは、隷属化システムのひとつとも言えます。
 電気電波は、電磁波を照射することで人体エネルギーを悪化させることだけではなく、対象とするものに対して、意図的に思考や感情を変えることが事実上可能なのです。
 現次元世界の者による人為的な洗脳やマインドコントロールとしてだけではなく、異次元世界の靈存在による思考操作も日々なされています。
 思考操作するための兵器(システム)は既に使用されているのです。
 TV・PC・i-phoneは、電磁波による有害ばかりではなく、悪しきものたちはSNS等を使って人の思念に入り込み意図的に思考や感情操作をしています。
 それは、わたしがPCやi-phoneの画面に対して除霊を試みることで判明したことですが、
毎回、非常に多くの人の悪しき念や悪しき靈が除霊されてゆきます。知らずに使用し続けていると必ず心身の具合が悪くなり、いつの間にか強いネガティブな想念に陥り抜けられなくなるでしょう。それは、電磁波を使った思考・感情操作の影響によるものです。
 ですから、TV・PC・i-phoneを使用しなければ一番良いのですが…、中々そうも出来ない状況にあると思います。ですから対策として出来ることをお伝えしたいと思います。
 例えば、i-phoneを稼動させたならば使いたい所(インターネット/SNS)を開き、直接i-phone画面に塩袋を当てることです。または額に塩袋を当てながら使用することです。それだけでも人の負の念や悪しき霊憑依を軽減させることが出来ます。どうぞお試し下さい。