私の過去をチャネリングするとその謎の金属片の事が分かりました。子供の時に屋根の上で星空を見ていた時です。光がパッーこちらに飛んで来て、その光が消えた時に私は連れていかれていのでした。その時に骨にインプラントされていたのです。私は宇宙人にアブダクションされていたのです。
大体は皮下へのインプラントがされる事が多いのですが、それはレベルの低い星人がする仕方で、それらの星人は知能、霊性が低い者たちです。これは10歳台の時に受けたものです。レベルが高い星人のインプラントは骨の中にする高次元治療が出来るものでした。
この様にして1つ1つが繋がっていきました。
また体が勝手に連れていかれ、渋谷の書店に入って岡本天明の「日月神示」を買わされました。私は訳が分からないのですが、本を見て顔は笑っているのです。明らかに誰かが私の身体を操っているのです。
それは誰なのか。私には宗教には嫌な思いがあったので買わずに本を返しました。しかし後でその本の事がフラッシュで見せられました。それは買ってと言う意味です。そして2日後に自分の意志で買いに行きました。
買ってきて部屋に本を置いて置きました。やがて勝手に首が動いて本を見る様になり、そして本を持つと笑うようになりました。そして本を開いて目が動き黙読しているのです。自分の意識よりその意識の方が出るのです。自分の意識が反映されないで、自分は無力だと経験させられる体験をしました。それは表と裏の関係です。
憑依の体験で、眠る為に読みなさいといいます。それが何年も続きました。結局その本を2回読みましたが大きい出逢いでした。22,3歳の時です。
その頃は神社の鳥居をくぐり参拝するようになっていましたが、やがて他の神社も回りたい欲求が出てきました。地図を拡げて神社をマークし始め、そこに行くようになりました。でもその事は誰にも言えないのです。
20歳台の終わりにはその様にして神社に行ったのですが、行く所と行かない所の篩がありました。有名な所に行かずに小さな所に行った事も多々ありました。それは私に縁のある所に回されたのです。後々の事で、先ず挨拶周りをする為に各地の霊人の所に行ったのでした。
体の揺れが大きく成り、その都度場面が変わり、何かが身体に入った感じが繰り返されていました。富士山に夕方から登り、八合目で星が綺麗に見れました。1人で先に行ったのですが物凄い星がいっぱい動くのが見えます。暫く見ていると感覚が麻痺してきました。するとピューと星が動くので、戦争かと思いました。でもそれがしし座流星群だったのです。しかしその中でUFOもいっぱい動いていました。天の河に成りすましたUFOが居るのです。
そのころに突然に和歌山の友人から連絡が来ました。以前ある時に私の不思議体験の事を彼に話していたのです。彼が和歌山の知り合いに私の事を話したら是非会いたいと言うのです。その方は神社の巫女さんでした。そして和歌山に行きお会いしましたが、その人は見るからに霊能者顔をしていました。細目で私を霊視するのです。
彼女と話す中で、普通に私の話を聞いてくれてアドバイスを貰えました。その時の縁で和歌山に引っ越しをしました。それからパワースポット巡りを始めました。霊媒、霊能者グループ6人で巡りをやりました。彼女には「私ももう直ぐ役目が始まる。」と言われました。