2020年4月30日木曜日

2022「霊媒日記7」2020.4.30

〜悪魔の料理〜
知らなくても良いこともある。知らなくても良い人たちもいる。
知らないからこそ笑って過ごせる。知ってしまったならば問われる。
伝えるのか?伝えないのか?それともまだ迷い続けるのか?
聞いてしまったならば問われる。
受け入れるのか?受け入れないのか?
それともまだ迷い続けるのか?真実であるのか?虚構であるのか?
知りたい人もいれば、知りたくない人もいる。
人には誰にも知る権利もあれば、知りたくない権利もあるのだろう。
わたしは真実を知りたい。わたしは真実を受け入れたい。わたしは真実を伝えたい。
ただそのような人種であることを、ようやくわたしは悟ることが出来ました。
それは料理の好みと変わらないことを。
そして闇の者たちを理解出来ました。
真実を知り 真実を受け入れ 真実を隠していたい人種であることを。
だからこそ わたしは料理の好みを押し付けられたくない。
そういう善の人間であるということも。
魔のしもべたちよ お前たちの料理は、非常に偏った味覚の洗脳にすぎない。
喜びのない料理を押し付けるな!!わたしは魔の味付けは好まない。
なぜならもっと喜びの多い料理を知っている人間だからである。
極上の美味しい料理を食べさせよう。
しかし食べたいと思うものにしか、決して食べることは出来ないのだ。
食べたいか?食べたくないか?それとも暫くは迷い続けたいか?各々考えてみるが良い
 2020.4.12 神人 拝

〜魔物の正体とは?〜
わたしはこれまで、悪魔や悪霊、靈団や靈人、生霊・動物靈など、あらゆる靈存在に関わり祟られながらも生きてきたシャーマンです。
それは、地球靈界の改革を推める上での因果であり、初めから承知の上で、靈団と契約を交わし御役目を引き受けて参りました。
お陰様でだいぶ祟られ慣れもしてきました。
日夜、あらゆる靈存在と対話をしますが、先日も神人に対して強烈な負の念を送り続けてきたものが、ようやく姿を現し、その正体を知るに至りました…。
そのものが最後の最後に現れるまでには、沢山の悪しき人霊が、私に対して日々嫌がらせ行為をし続けてきていたのです。
わたしは、「お前たちは誰に命じられてそのようなことをしているのか?」と悪霊たちに問い詰めていった結果、ようやく最後に辿り着き、その主犯格が現れてきたという経緯です。
しかしその正体は、意外なものでした…。
これまで人間に殺され怨霊化してきた動物靈たちの集合意識体である魔物でした…。
何かを訴えかけるような非常におぞましい豚の化け物のような顔で、人間の代表として私を祟ってきていたのでした。
確かに牛や馬は、国や宗教によっては崇められたりしているために、まだ救われているものもあるかも?しれませんが、確かに豚を崇めるという人は、あまり居ないのでしょう…。
思えば豚の知能は、犬と同様と言われており、感情もとても豊かなのですが、ただ醜い容姿と声であるということだけで、屠殺されていても人間には同情されたりしないのでしょう…。
わたしはかつて、祖父が養豚農家でしたので、幼少期に豚の世話を手伝っていたことがありました。豚小屋はとても臭くてたまりませんでしたが、子豚たちは仔犬のようにとても可愛いものでした…。
魔物は、わたしに言いました。「人間どもを苦しめ続けてやる。祟り続けてやる」と…。
そこで、わたしは魔物に謝りました。
「お前たちに対し、人間を代表して謝る。本当に申し訳なかった。いつかお前たち動物が大切にされるようになるために、人間を教育してゆくから、どうか許しておくれ。」
そしたら、魔物は姿を消してゆきました。
これまでのウイルス蔓延は、魔物化した動物靈たちの集合意識体からもたらされた怨念であり、魔物に思考操作された人たちによって造り出された生物兵器です。
心無い悪しき人間たちを駆除すべきであるとして、人口削減計画が実行されているということでもあります…。
根本的問題解決は、地球人の意識改革に他なりません。
真理に目覚めた人から順に、声上げて行動し改善に当たることが求められています。
そうでなければ、同様な事が繰り返され、益々人口淘汰されてゆくことになるでしょう…。
人間は、動物たちに謝罪し、まずは地上動物の殺生を止めること=“命を尊ぶこと”を課題にして改革を推めることが、新しい地球時代の幕開けともなります。
みなみなうれしうれし たのしたのし むーうーるーうー
 2020.4.4 神人 拝