電極でいえば、+から-へのエネルギー供給が、プラスからプラス、マイナスからマイナスのショート回路になってしまう。
人間のような環境に適応できる種なら、その場から離れるとか、道具を使うなど色々できますが、環境に適応する事で生きてきた生物にとって、急に浴びた事がない電磁波が降り注ぐのはストレスを通り越して命を落としてもおかしくはないと思います。
土台、人間基準で自然との共存を考えてはダメだという事でしょう。
まとめ:生物学者たちは電磁波の影響も考慮しよう
普通に一般的にみんなが納得する理由を持ち出すならこうなります。
異常気象による海水温度の上昇、それに伴うプランクトンの死滅でアコヤ貝の餌がなくて大量死。
専門家がそういうんだから・・しょうがない(;´Д`)今年は真珠を諦めよう程度の思考停止で終わります。
しかし、事実に基づいて、考察を広げる材料はこれだけあります。
1、三重県はローカル5Gによるスマート漁業を取り入れている
2、ローカル5GはKDDIである(数々の地域で問題※後述)
3、電磁波は水にこそ一番強く影響を与える
4、4Gの時に電磁波による熱上昇・水分蒸発効果は科学的に認められている
5、プランクトンは海水温度が上がると死滅してしまう?
6、寄生虫・微生物レベルの種ほど高周波帯が干渉する可能性がある
最初は、アコヤガイの巻きの向きが、5G(左旋円波)電磁波と逆転している影響かな?と思ったけれど、スマートブイからの電磁波(LTE)による海水面の温度上昇が原因でプランクトン(寄生虫や微生物)が死滅した結果、餌がない状態が続いたあこや貝が大量死した可能性のほうが高くなってきた気がします。
そう考えると、本来いるはずの自然界の細菌や微生物によって支えられてきた農業や漁業、ライフサイクルに、いままで自然界に存在しなかった電磁波というのはかなりの影響が出てくる可能性があります。
これは漁業(プランクトン)や農業(ハチやバッタ)だけに限らず、利用する周波数帯が高くなればなるほど、ゾウに寄生する寄生虫やナノサイズのウイルスや細菌にすらもどんな影響を与えるかわからない。
人類に割り当てられた周波数、可視光線(400~800nm)や可聴領域(20hz~20000hz)はもともと他の生物たちと干渉しないはずだった。だから超音波は聞こえないし、目が捉えられない光線(紫外線・赤外線)は見えない。
虹は七色っていうじゃない?半円のアーチで内側も外側も透明じゃない?
それって、人間には七色しか見えねぇからなんだよ(;゚Д゚)衝撃の事実 Σ(・ω・ノ)ノ!
「311の虹が見せた「気づき」虹の秘密確実に存在していても、見えないし聞こえないから干渉する事もない。そんな人間が物質テクノロジーによって他の領域に干渉し始めた事により、良くない事が続いてる気がする。
科学者や物理学者、生物学者、数学者、あらゆる学者と名乗る頭のいい人は、権威や名誉ではなく、その能力を持って、電磁波が自然生態系に与える影響について解明してほしいと思う。
こういう各地で起きてる致命的な問題が、5G及び高周波数帯の利用と関連している可能性について多くの人が実態調査に動かないと止められない。
ゾウの大量死は高周波帯の電磁波で寄生虫がバグった可能性
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